戦後、ゼロ戦のあまりの完成度の高さに恐れをなした米国によって、日本の航空産業が解体された爪跡は今でも残っている。ホンダジェットが頑張ってはいるが、三菱スペースジェット(MRJ)は無残な結末となった。
そして世界の(大型)旅客機市場では、米国のボーイングと欧州のエアバスが圧倒的だ。軍事用でも日本の出る幕は無い
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