フナやコイを食べる食生活が失われつつある [682717512]
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三方五湖のフナやコイ パスタ、バーガーに
若狭町と美浜町にまたがる五つの湖「三方五湖」。ここで取れるフナやコイといった「湖魚」の漁獲量が近年、減っている。漁師の減少や消費低迷が主な要因だ。
https://mainichi.jp/articles/20211126/ddl/k18/040/324000c 個人的には歯ごたえ良くて好きなんだけど意見は分かれるんだろうな
琵琶湖や宍道湖に秋から冬にかけて行くと刺身が食える
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org8632.jpg 川漁師の爺様がいうにはフナの刺し身はうまいって
特に寒ブナの洗いは極上の美味らしいぞ
ちなみに爺様いわくライギョは生で食ったらバカになるけどブラックバスまではセーフらしい
何十年もかけて自分の体で試してきたとか言ってたけど昔の人って色んな意味ですげーわ なんか利根川の漁師もフナはうまいって言ってたなー
あとニゴイも氷水でキュッと締めてやるとうまいっていうけど
寄生虫とか大丈夫なのかね？ >>43
寒ブナは水温下がってエサが少なくなるかわりに臭みがとれるんじゃないかな
スーパーで買ったり店で食うような流通品は冷凍処理とかで寄生虫殺してるんじゃないかね
海の魚でも寄生虫のリスクはあるし結局はちゃんと処理してあるかどうだろう 臭いからな
泥臭い生臭いフィッシュフィッシュと言うだろ 鯉の洗い好きだけどそういや最近あんまり売ってないな この前似たスレが立ってて
近くのスーパーに鮒の子づくりが売ってたから高いけど買ったわ
実にうまかった
コリコリした歯ごたえに上品な白身魚の味わい
泥酢に良く合う
これならいくらでも食べれるわ >>33
キャベツ食わせるとうまくない魚もうまくなるってニュースになってた
ハクレンもうまくなるかな 貧困化の進む昨今貴重なタンパク源ではなかろうか？
グエンたちを笑ってる場合ではない 南阿蘇村のそこそこの家は必ず池があってコイ飼ってた
「スーパーとか村内に出来る前は来客があるとコイ捌いてた」
「もう全然そんな事しなくなったので人間見てもコイがビビらなくてムカツク」
はぁそうなんですか〜 うちの近くの川はフナ居ねえわ
オイカワとかカワムツだらけ。釣ったことすら無い >>63
うちのあたりも川にはフナおらんかったな
ため池にいる魚ってイメージ だってクッセーんだもん
綺麗な川で育ったのなら別だろうけど
1000年くらい前なら食べたかもしれんの >>42
成田山の参道にある鰻屋行くと一緒食べるなこれ フナとか釣るの難しい
素人じゃ合わせられん
まだイワナヤマメのが簡単で美味い 食べずに臭いに決まってるとか
根拠のない思い込みで語ってる奴のいかに多い事か 母が久留米出身で父（わしの祖父）が筑後川からコイフナナマズウナギたくさん取ってきて食ってた言うてた
今は治水のためにコンクリまみれで魚もあまりいなくなった お祭りで鯉を解体して売ってる屋台があった
真っ赤な血だらけで怖かった >>82
スーパーで売ってるコイも血まみれだけど
実際はあそこまで血まみれにせず他の魚同様にキレイに捌くことも出来るのに
あえてああするのはコイは血がついてた方が良いみたいな感覚が売り手にも買い手にもあるんだろうな
旨煮とか鯉こくとか煮込み系は苦玉以外は内蔵まで食うし
調理自体が他の魚に比べて独特かも >>77
コイもフナもあらいや刺身は全然気にならないけど火を通すと臭い場合が多い
マスやアユと違い塩焼きでは食わず濃い味にして煮こんだり揚げたりとかだしな
琵琶湖とかだけじゃなく佐久みたいな水のキレイな場所の産地のものでもそうだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
