立憲小川淳也「逆差別と言われてでも女性を登用すべき」 [595017606]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
立憲は衆院選の公約に「ジェンダー差別の解消」を掲げ、「各議会でのパリテ(男女同数)をめざす」とした。
しかし、衆院選で当選した女性は13人で党全体の13%にとどまった。討論会では女性議員から「党の本気度がうかがわれる」と指摘された。
しかし、候補者からは様々な「課題」が挙げられた。
比例名簿で女性候補を上位にすることについて西村氏は「選挙の結果は非情なもの。同じように頑張っているのに(女性が)優遇されて、それ以外の方は2位での争いになる。非常に悩ましい」と吐露した。
逢坂氏も20日の討論会では「選挙に向けて頑張っている人を飛び越えて、女性を1位にするのは納得されないという議論があり、実現しなかった」と話した。
また、小川氏は「何がしてほしいのか」と逆に質問。「実質的な差別がなくなるまで『逆差別』をやるというぐらいの意思でやる」と語る場面もあった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPCR6RD9PCRUTFK002.html でも西村幹事長とかやめてくれよ
お飾りの副代表で数合わせしとけ 逆差別って何?小川さんは勝手に意味不明な言葉作らないでほしい。 やりたがらない女が圧倒的に多いからなあ
旦那と子供を犠牲にしてまで政治活動はほんときついと思うわ 立候補者数とほぼ変わらんやん
かといって政治に興味も知識もないやつが立候補してもしょうがない 女性を登用して女性の意見を世間に広めることから始めないとな
れいわの大石議員みたいに今まで見かけなかった才能が発掘されるだろうし 立憲民主党代表選挙(2021)候補者略歴
○逢坂誠二(北海道ニセコ町出身・北海道8区・当選5回・サンクチュアリ)
・学歴:北海道倶知安高→北大薬(薬学士・薬剤師)
・職歴:ニセコ町役場、ニセコ町長(3期)
・政務歴:総理大臣補佐官・総務大臣政務官・党副幹事長・法務/予算委員会野党筆頭理事など
・著書:『町長室日記』シリーズ(柏艪舎)
○小川淳也(香川県高松市出身・香川1区・当選6回・ サンクチュアリ&小勝会)
・学歴:香川県立高松高→東大法(学士(法学))
・職歴:自治省(→総務省)
・政務歴:総務大臣政務官・議院運営委員会筆頭理事など
・著書:『本当に君は総理大臣になれないのか』(共著:講談社現代新書)など
○泉健太(北海道札幌市出身・京都3区・当選8回・新政権研究会)
・学歴:札幌市立北海道札幌開成高→立命大法(学士(法学))
・職歴:参院議員福山哲郎秘書
・政務歴:内閣府大臣政務官・議員運営委員会筆頭理事・党国会対策委員長。政務調査会長など
○西村(本多)智奈美(新潟県西蒲原郡吉田町出身・新潟1区・当選6回・国のかたち研究会)
・学歴:新潟県立三条高校→新潟大法→新潟大院法(修士(法学))
・職歴:専修学校非常勤講師・大学非常勤講師(国際関係・政治学など)・新潟県議(1期)
・政務歴:厚生労働副大臣・外務大臣政務官・党副幹事長など ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています