【朗報】東條英機、パヨク参謀を論破「日米開戦3年後には日本は圧倒的不利?精神力では日本はアメリカに勝っているだろ!」 [902666507]
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https://www.j-cast.com/2019/06/02359012.html?p=all
これはよく知られたことだが、太平洋戦争の1年ほど前に陸軍省戦備課長の岡田菊三郎が、東條英機陸相の命令で日米戦力比較の資料を作成している。その報告書は1941(昭和16)年1月にまとめられて、東條の手元に届いた。
その報告書の冒頭には、もし日米戦争になったなら長期戦などは考えられない、開戦3年目には石炭搬出が難しく、全生産がマヒ状態に陥るとの結論が書かれていた。この報告書を東條は陸軍省、参謀本部の上層部にしか見せていない。
この報告書が、政策決定に影響を与えることを恐れたのである。国力がアメリカと戦えないことは陸軍の上層部は、内部資料で知っていたのである。
この報告書に目を通した時の東條の様子について、秘書官の直話によるなら、「アメリカには国の芯がない。我が国には三千年に及ぶ国体がある」と豪語したそうである。
つまり真面目に戦力不利の資料を精神論でカバーしようとしていたのである。
検証 戦争責任 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/special/70yrs/main/honsho_2_11.html 金が無い?
金がないなら竹槍300万本用意すれば
列強を追い払える!
これがすで言えるのが怖い 日本軍の愚かさをまとめて一冊の教科書にして
独立した科目として義務教育で教えるべきだよね 日本の大学生は徴兵猶予なのをいいことに学生生活満喫してた
一方アメリカの大学生はこぞって志願兵に応募した
精神的にもアメリカの勝ちやん >>8
軍部だけじゃないだろな。
明治維新からが失敗の歴史。 そうだな
無限の精神力があればM2に撃ち勝てる わけねーだろ >>10
日系アメリカ人はアメリカに忠誠心見せるために
兵役志願した
やはり言語と生活習慣や社会が違うと脱ジャップ化できんのかな 精神力では勝ってるって陰キャチー牛にありがちな妄想だよな… 圧倒的国力差で負けたとかの言い訳、もうやめたらいいのに。
なんか見苦しいし恥ずかしい。 まともな学問も宗教もないジャップに精神力が備わるわけねンだわ >>10
アメリカの大学はみんな戦争に自ら志願していったから戦争中ガラガラだったらしいね
いっぽうジャップは学徒出陣を悲劇みたいに扱ってて笑う 長州人のテロリスト気質は異常
そのまま国を乗っ取って1回国を滅ぼして
皆で必死に作り直した国が今またヘラヘラした長州人によって滅ぼされる寸前 満州国作った石原と比べりゃ実戦経験もないしな石原は最前線で兵隊たちと戦闘してるし 個人に責任を押し付けて、組織の責任はオロソカにされる
日本人の悪い癖 でもこの岡田菊三郎は直ちに左遷されたわけではない
中国戦線に飛ばされたのは昭和18年だから
もう岡田の報告が正しかったことは誰も否定できない状況になってからの話 こんな小物に権力が集中していた時期があるというのがすでに負けてる アメリカは民主主義だから、
戦死者が増えたら戦争続けるの困難で講和に持ち込める
って計算だったんだろ。
実際ベトナムやアフガニスタンはそれで勝ってるし。 >>27
撤退までの年月
ベトナム 12年
アフガニスタン 20年
日本とその国民は消えているだろう・・・ つか3年経ったら勝てっこないから
わずかでも可能性がある今やろうって
開戦に踏み切ったんじゃなかったっけ わーくにに無限にして無尽蔵なのはこの珍々力なのであります なんで日本人って目の前にある数字より目に見えない精神や根性を優先するのか
もう欠陥だろ >>22
実はある
中国側にバレたらヤバいから隠してるけど >>40
体育会系って要するに帝国陸軍の指導法をそのまま引き継いだ組織のことだから 精神論!一億火の玉!
とか粋がってたのに結局最後にビビって無条件降伏でアメリカの犬になってるの最高にダサい
まだ滅ぼされるにしても徹底抗戦した方が良かった この報告書を握り潰して日本を勝ち目がないとわかっている戦争に引きずり込んだのが陸軍と参謀本部
戦死した軍人・軍属の6割に当たる140万人を餓死によって殺したのも日本の参謀本部
自称普通の日本人「コミンテルンが日本を戦争に引きずり込んだ!」
自傷中道保守「そうだそうだ!田母神閣下の本にそう書いてあった」
保守ってバカしかいないのか? 東條英機率いる大日本帝国軍部の組織体制
・トップからの指示があいまい
・大きな声は論理に勝る
・データ解析がご都合主義
・省益は国益より優先される
・答えに窮すと精神論
・大きなプロジェクトほど責任者がいない
・前例主義
・デベロッパーに対する要求が荒唐無稽
・上層部は配置換えのみでその責を負わない
・詰め腹は現場に切らせろ
・一度開始した作戦は破綻しても止まらない
・たとえ国が滅んでも
おまけ
・占領軍司令に12歳の子供と呆れられるくらい自我がない 昭和20(1945)年8月10日から14日に書かれた東條英機の手記にはこうある。
然(しか)るに事志と違ひ四年後の今日国際情勢は危急に立つに至りたりと雖尚(いえどもな)ほ相当の実力を保持しながら遂に其(そ)の実力を十二分に発揮するに至らず、
もろくも敵の脅威に脅(おび)へ簡単に手を挙ぐるに至るが如き国政指導者及国民の無気魂なりとは夢想だもせざりし処
之(これ)に基礎を置きて戦争指導に当りたる不明は開戦当時の責任者として深く其の責を感ずる処、上御一人に対し又国民に対し申訳なき限り……
「無気魂」な、つまりこんなに弱い、根性のない国民だと思わなかった。
だから、そういう国民を見誤っていた自分の不明を恥じるといっているのである。
裏を返せば、自分の責任とは、国民の必勝の信念が崩れることを見抜けなかった点にあるというのだ。 >>47
要約:俺は悪くない
俺は頑張ったけど周りの奴らがクズしかいなかった
俺の人生破滅だよどうしてくれるんだよ >>21
東條英機も石原莞爾も東北土人
長州人はまともだぞ 明治は功罪置いといて精神力強いの結構いたけどこの頃の連中で精神強いのおらんよな
交渉すら大して出来ない >>50
薩長の親英米の政治家や重臣を>>21のような東北土人がテロでみんなぶっ殺して戦争始めたからな
濱口雄幸も犬養毅も普通選挙で圧勝して国民に支持されまくってたのにな >近衛日記によると、支那派遣軍総司令部が「アメリカと妥協して事変の解決に真剣に取り組ん
>で貰いたい」と見解を述べたが、東條の返答は「第一線の指揮官は、前方を向いていればよい。
>後方を向くべからず」だったという。
>10月14日の閣議において日米衝突を回避しようと近衛文麿首相が「日米問題は難しいが、
>駐兵問題に色つやをつければ、成立の見込みがあると思う」と発言したのに対して東條は激怒し
>「撤兵問題は心臓だ。撤兵を何と考えるか」「譲歩に譲歩、譲歩を加えその上この基本をなす心臓
>まで譲る必要がありますか。これまで譲りそれが外交か、降伏です」と唱えたという。
一体いつ、東條が英米開戦反対の意思表示をしたんだ? >>48
「俺は悪くねえ!」と言うのは精神年齢10歳児のお子様です。
12歳ならもうちょっと賢い。
あと「お前も悪い」という1億総懺悔で責任は曖昧化。 日本人のこの妄想の根源は努力は必ず報われるという誤った思想にあるんだよな
はっきり言って何の苦労もなく楽して育った子供のほうが体も脳(知能)も苦労したガキよりも優れることは今や常識だし
若い時の苦労は買ってでもしろにしろそれはあくまでも成人後の話で未成年の苦労には何のメリットもない
先の戦争でそれが嫌と言うほどわかったはずの日本人が戦後のアニメやドラマの殆どが根性ものばかりという実に笑えない話があるが
日本人は根本的に馬鹿なんだよw この禿メガネはめでたく死刑になったが
どっかのジューシーは最後までチョーゼバな人生を満喫するからな マッカーサー最大の誤算は
その日本の国体を見誤ったこと 坂口安吾が克己の精神とやらが
音楽聴いてステーキ食いながら戦争してる連中に負けたことをよく考えろバーー―カって書いてた >>60
マッカーサーは日本人がとてつもなく頭が悪い事には気がついていたけど、それ以上に性格が悪い事に気がついていなかったのかも。 国の芯もアメリカの方が当時からちゃんとしてたんちゃう >>1
>検証 戦争責任 読売新聞
これを書いた当時に比べて今のゴミ売って相当劣化してるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています