「神田川」の作詞者、死ぬ。 よく読むと歌詞の意味が分からないが、どーいう意味? [584964303]
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一緒に出よう(時間は決めてないけど愛で分かって欲しいの) いつも待たされるなら長風呂するか、中で待てばええやんな
湯に浸かるの嫌いな人なのか、男が常軌を逸した長風呂なのか 「優しさが怖かった」の解釈は色々なので>>51が間違ってるなんて言うつもりはないが、作詞者の意図はこんなんらしい
以下抜粋
喜多條自身は後の新聞対談で、驚くべき真相を明かしています。
学生運動の最中、機動隊と衝突する激しいデモ活動に明け暮れていた自分。
疲れ果てて帰ると、学生運動と無縁の彼女は穏やかにカレーライスを作っている。
そんな彼女を見ていると、平穏な暮らしについ心を奪われそうになる。
しかし、それは活動家としての自分の信念を揺るがせることに他ならない。
自分のために料理を作る彼女の「やさしさ」こそが、自分にとって最も怖いことなのだ。 作詞違う人なのか
伊勢正三が死んだかと思ってビビった 普通に同棲中の若い男女の心象風景だろ。意味分からないってどういうこつ? >>74
あらためて歌詞みると男女ペアとは言ってないわな >>1
お前やべーな
ガチで10年ROMってろレベル 男が女より風呂が長いって
椅子買って満員電車に乗るぐらい
現実的ではない世界を書いてるよな 神田川だの赤ちょうちんだのの世界から5年後くらいにはサーフアンドスノーの世界が来るわけだ
この貧乏ワールドとオサレワールドの落差にクラクラするわ
当時の日本はどうなってたんだ この歌の何が共感出来ないって
一番も二番も男の優しさを描いてる歌ではないのに
あなたの優しさが怖かったって歌ってるところな
風呂上がるの待たせて冷たいねって言うのが何が優しさなんだろうな >>51
考えたことなかったけど感じ取ってはいたな
歌詞の理想ってそんな受け取られ方だろうなhahaha >>101
革命戦士の歌なのよな
重信房子や永田洋子みたいな女がだんだん軟弱になって革命精神忘れる男に恐怖したっていう歌なんだわ >>110
リアルでそうだったんだよ
作者自身がいつも風呂上がりに銭湯の池で飼われてた鯉に餌やって楽しむのが日課だった しかしクレパスってキャタピラーとかテトラポットみたいに商品名じゃないのかな >>11
作詞家の体験に基づく歌詞で、大学生のときに1年同棲しただけらしいから別れるのは前提だろうね
ちなみに銭湯で待たせたのは男が鯉に餌あげてたからなんだそうな >>25
この頃は作詞家もそんな有名ではない
ただ典型的なフォークソングじゃないんで歌謡曲に寄せてヒット狙ったのは間違いないけど >>113
全部上っ面の優しさなのがヤベえわこいって意味かな? >>75
ありゃ
そうでしたか
当時の南青山はどんなんやろ
原宿は田舎だったって聞くけど(´・ω・`) 貧乏臭いだけの歌
フォークはアングラでやってたヤツのほうがかっこいい ( ゚Д゚)「アニメと映画と音楽の視聴時間なら日本一だと思いますね」
(´・ω・)「おいら氏登場。当時は結婚前提の同棲カップルが流行っていたのだ」
( ゚Д゚)「じゃ。プライムビデオでパッチギが見れるから見てくれ」 >>76
馬鹿は必ず一定割合存在しているぞ。インターネットが普及し各々の考えが広く発信できるようになったため目につくようになっただけだよ。逆に頭のいい人は自分の考えが広まるデメリットを認識してるから発信しなくなった。 おまえらは1を馬鹿にしてるけどこの歌詞から作者の心情とか汲み取れたの?
俺には到底無理だったけど 俺の中でこの歌の中の二人のイメージは完全にクレしんのオトナ帝国の逆襲の敵役のカップル Aメロ?とサビで視点が変わってるっていう説が1番しっくりくる
彼氏は全共闘で女といると革命をわすれてしまう事を恐れていたっていう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています