卑弥呼の墓、レーザー測定で掘り返した跡がないことが判明。未盗掘の可能性が高まる [566475398]
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箸墓古墳 宇宙から卑弥呼に迫る
箸墓古墳の航空レーザー測量図。後円部の頂上(中央やや右)に掘り返された跡はみられず、未盗掘の可能性が高まった
宮内庁が厳重に管理し、関係者以外は立ち入れない箸墓古墳(奈良県桜井市)。邪馬台国(やまたいこく)の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓ともいわれるが、
内部の発掘はできず謎のまま。何とかして中の様子を知りたい−。地上が無理なら、空から、宇宙からと新たなアプローチを試みるのが
同県立橿原(かしはら)考古学研究所(橿考研)。上空からのレーザー測量では、樹木に覆われて見えない墳丘の姿が明らかになり、
石室のある後円部が築造時のままで未盗掘の可能性が高まった。
https://www.sankei.com/article/20211208-5BIHYWNRRBOPTAHNF5VSPH2CP4/ 箸墓が卑弥呼の墓ということは邪馬台国は畿内説で決着ついたのか >>2
掘ってなきんだから
伝卑弥呼としか、いいようないやろ ピラミッド墓荒らしの眷属の絆
SNS時代でもコレクションの自慢をしない
ツタンカーメンのマスクより価値のあるお宝を所持してる筈なのに 結局、ヤマタイ(邪馬台国)ってヤマト(大和国)の事じゃなかったっけ?そう習った覚えがあるけど >>2
邪馬台国は畿内
卑弥呼のDNAは朝鮮人
で決着だな >>5
かつてピラミッドの宝だったものは今頃は金の延べ棒とか指輪とかメッキとかになってるだろ 天皇なくせばこういうの掘り返せんの?
あんなのいらんからさっさとあばけよ まあ天皇が朝鮮から来ましたって言ってんだからそういうことだよ >>16
むっちゃ金かかるのよ
予算もなかなかおりひんし >>16
卑弥呼が韓国人なのがバレルからでしょ
古墳掘ればハングルが出てくなんてのは国際的な常識だよ >>6
字面が似てるだけで別モンやで
だったら面白いのになっていう作文レベル 掘り返せよ
アイヌとか琉球の王の墓だったら小躍りしながら
ガサツに掘り返すだろキチガイ猿 まだ箸墓が卑弥呼の墓とか言ってるのか
やまととといももそひめだっていわれてるのに勝手にすり替えるなよ >>21
新しい前方後円墳が韓国で見つかったけど埋め戻したチョン
日本に支配されてた証拠なのにねw >>23
そうなのか
まあ俺が最初にその説を読んだの井沢の逆説の日本史だったしさもありなんかな あの辺が元々ヤマトと呼ばれた地域で
近くに大神神社、美和山とかいうのもあるし、
邪馬台国=大和なんだろJK つか古墳時代から一度も盗掘されてない墓とかミイラより一緒に埋められた調度品が気になる
霊だってたまには外の世界も見たいだろうし昔の品と現代の便利な品を入れ替えて元に戻せばかえって喜ぶやろ
テレビゲームとかも入れてさ
掘れ (`・ω・´)卑弥呼!
(ヽ^ん^)うおおおおお!
(´・ω・`)帥升
(ヽ´ん`)ふーん
なぜなのか >>21
この時代ハングルないんで出てくるなら漢字です なんでそんな情報教えるんだよ
外人が盗掘しに来るぞ 邪馬台国をヤマタイ国と呼ぶのは変だよヤマト国が正しい
台与をトヨと呼んでるのにな >>31
たぶん無いあるなら近畿説しか無くなる
大和は別系譜渡来人結び付いてるから もし中から親魏倭王の印綬が出てきたらネトウヨ的には屈辱を感じるのか? >>21
1,000年も後の話されても
ハングル 1,400年代
邪馬台国 2〜300年代 古事記だかにある、マンコを箸で突いて死んだ女中かなんかの墓じゃないの?
名称からして >>31
関係ないから卑弥呼は古事記や日本書紀では一切記載されてない
卑弥呼が政権持っていたら都合が悪かったんだろ 万世一系や神武というウソが暴かれる 日本 = ヤマト
と国号呼称したのは大化の改新から
それまでは
倭 = ワ 邪馬台国が元になってヤマト王権(大和朝廷)ができたん?
それとも全然別の勢力なの? >>36
いまだに篭に山積みプレハブ管理だから
掘らせるの無理やぞ
前澤が1000億以上出すならパトロンになるならワンチャン せめて卑弥呼が九州統治してたら財宝ある思うけど
沖縄は出土しない >>54
桃太郎の姉ちゃんにして大物主の嫁さんだぞ マンコに箸がぶっ刺さって死んだのが卑弥呼だったのか >>61
発掘させたら保護管理出来ないでカビらせた過去があるから宮内庁許可出さんやろうね 朝鮮半島と強い結びつきがあった新事実が出ればいいのに 1800年前がそのまま残ってるなんて超有力な観光資源になるのに
掘り返さないってやっぱり日本古代史はハッタリの産物 >>61
皇族の墓だから掘らせんといつもの宮内庁がブロック >>65
卑弥呼の時代にはまだ「箸」が無いから違うな 箸墓古墳が卑弥呼の墓だって言い出した笠井新也って人
國學院卒で中学の先生してたんでしょ
晩年徳島大の非常勤講師になったけど
その程度の人の説がなんでこんなに影響力持ってるの? 日本史に謎が多いのは宮内庁のせいだな
天皇の権威とかどうでもいいからはやく発掘調査しろよ おまんこに箸を突き刺して死んでしまったという伝説の姫が埋葬されているという
伝説の伝わる墓だそうであるねw だから箸墓っていうんだねw 宇宙線使ってピラミッドを透視とかやってたけど、わざわざエジプトのピラミッドでやる位なら
その前にここやれよって話じゃないの
東北が日本で関西が倭国だから >>74
おらが村に有名人を誘致したい人たちが乗っかっただけ
今時まだ畿内説主張してるやつがいるんだ 放射性炭素測定で100年くらいズレてるってことだし
そもそも史書にある卑弥呼の墓の記述と箸墓古墳じゃ形状違うし
決着ついてんじゃん
それでも卑弥呼の墓ってことにしとけば研究に金がたくさん下りるってことなのかな? >>74
端的に言えば
一つの事実より百の可能性のほうが地方が儲かるんだよ オマンコに箸をつき刺して死んでしまうという伝説は海外にはあるのかいな?同系の伝説は。 盗掘されてないって事は昔から嘘だって分かってたんだろ >>内部の発掘はできず謎のまま。何とかして中の様子を知りたい−。
なんで語尾を伸ばすの? 卑弥呼の墓説って際物が地元の町おこし案件であるってことはわかった
旅館や土産物屋はそれで儲かってるんならまあいいか
でもマスコミや学者が尻馬に乗っちゃだめだよな >>31
卑弥呼の後250年くらい暗黒時代あるから連続性はないだろうね ツタンカーメンの墓にみたいにお宝が山程残ってるということはなさそうだがw
古代日本にはミイラ作る習慣もなかったし、死後の生活に不自由ないように莫大な副葬品を添えるという風習もなかったし。
ただデカい古墳をつくってただけであるねw >>23
聖徳太子の時代でも中国使節が行った倭の首都が邪摩堆って表記だから同等の王朝でなくても関連はあるだろうな
一応、魏志倭人伝の邪馬臺と同じところだというのが中国使節の見解 ID:LqYSeyKn0
この人この奈良の古墳が卑弥呼のものだと判明したら自殺しちゃいそう 箸墓古墳
https://i.imgur.com/kj6z67x.jpg
こんなの近所の糞ガキンチョがスタンバイミーよろしく立ち入りまくりだろ >>18
日本のレーザー測定器はまだまだレベル高いよ
日本のコンテンツはバカに知れ渡った時点で終わるからこれはまだ大丈夫そうだな >>42
こんな感じだったんだろうな
曹叡「海の向こうから来た倭人たちよ、お前たちを遣わした主の名は?」
使節「ヤマトトトモモソヒメミコ!」
魏の書記官(ヤマト…えーとナントカの…ヒ…ミコ?)
執筆時の陳寿「邪馬台国とかいう国の卑弥呼という女王が魏に朝貢したのか」 >>21にマジレスしかついてないのがなあ
うーんってなる 箸墓のハシは土師って説もある
吉備の土師器が近隣で出土しているから
古代吉備の有力者と関連する古墳じゃないかとか ピラミットとか古墳とか、ああいうデカい墓をつくられたのはやはり古代の王族、神とされる存在であったわけであるねw >>90
畿内説論者にとっては都合の良いアイテムだからね
一方、九州説論者らは宇佐八幡の下にある遺物が卑弥呼の墓と言ってるし
箸墓は魏志倭人伝の記述からすると「大き過ぎ」らしいから、個人的には後者を推すけど 近世になると古墳の上に茶屋ができて営業してたっていうんだからフリーすぎる
盗掘されてないはずがないよ 劣化をさせない発掘方法を確立しないと壁画劣化の二の舞になるしなぁ
空気に触れたら一気に酸化しちゃう >>34
邪馬「台」国 やまたいこく
「台」与 とよ 野獣先輩「俺は邪馬台国の真相を全て解き明かしている」 >>92
一応垂仁天皇から古墳の周りに人柱を埋めるのを禁止にしたとい話だから
卑弥呼の墓なら年代的に古墳の周りに人柱が埋まってるはず 奈良とかあそこらへんって本当に現代にも墓守がいて震える
管理してる連中も誰が眠ってるかもよくわかってないのに代々古墳の周囲を綺麗にして守ってる人がいて歴史っつーかロマンすら感じる 箸墓古墳というのも前方後円墳だそうだが、あの前方後円墳という形式は日本にしかないらしいねw ピラミッドは方墳だし。 卑弥呼もそうだし仁徳とか全部とっとと調べて公表してくれ
宮内庁は邪魔するな
皇室が率先してやってくれ >>10
宝石もガラスのイミテーションとして日曜市場で売られてる
人は老いて、ボケて、死ぬ やるにしても極力劣化させずに調べる方法を確立しないと
なんも考えずにパカパカ空けると高松塚古墳みたいになってしまう >>107
魏志倭人伝に「100人?埋めた」って記述があるんだっけ?
人柱→埴輪を提唱したのが「相撲の神様」で有名な野見宿禰で、後の土師氏ってのは後付けの伝説らしいけどw 全部ゴッドハンドのせいにされてるけど
調査しないのは怠慢だよね >>107
人柱の骨か〜みつかったら、古代日本では王族を埋葬するとき人柱立ててたという証拠にはなりそうだが。
男性でも女性でも王族の場合はみな人柱を立てていたのか? >>58
当時の日本から桓武天皇の時代までは王土というか首都機能は奈良(大和)盆地と決まってて
大王(後に言う天皇)となった者はそこに住んでたんじゃないの
政権というか王位としての連続性はあっただろうけど倭人伝の記述を信じるなら
卑弥呼の次の男王もその後のイヨも血統的連続性が重視されるよりも
有力な国から代表者が決まってる感じっぽいので古代社会的な部族連合国家的な要素があったんだろう >>74
逆にその立場だから柵に囚われずに研究や発表ができた
国や学会挙げてプロレスしてたところにガチンコ乱入した むしろ古代においては女性は人身御供、人柱として捧げられる存在であったわけであるねw
ヤマトタケル伝説に出てくるオトタチバナヒメが代表的存在であるねw >>31>>2
そもそも江戸時代のネトウヨ国学の流行以前は
邪馬台国はヤマト国と読まれてたし
ヤマト王権の前身として畿内にあることを誰も疑ってなかった
ただ、ヤマト国は中国に朝貢してたので
ヤマト国がヤマト王権だと困る勢力に
九州説がでっち上げられただけ
畿内説も何も今や大学のまともな学者は畿内としか思ってないし
九州説なんて九州の高校教師が唱えてるくらい 素人目にはヤマタイがヤマトと関係無いなら
ヤマタイってどんな意味を持って名付けられたのかと思ってしまうし
ヒミコがヒノミコやヒメコと関係無いなら
ヒミコって何から来てるのと思ってしまう >>114
なんでだよ
現王朝ができるわけないだろ
やりたきゃ現王朝を滅ぼすしかない 邪馬臺じゃなくて邪馬壹だったのが後代の後漢書にて誤記されたというハナシ
ヤマイチ国 >>133
どうなのか証明するものはなにもない
気にするだけムダ
論争を適当に見物でいい >>2
生粋の普通の朝鮮人のオッサンが発掘されるんだよなぁ >>130
邪馬台国って「狗奴国に負けそう、助けて」って
大陸に泣きついた国であって
むしろ大和に滅ぼされた側でもなんら不思議はないんだけどなあ
近畿説はそのまま大和、九州説は神武東征に結びつけるけど >>135
「ヤマイチ」ってどういう意味なの?由来的に 「神道幽玄にして凡夫不浄の眼にて奉見事なければ伝書に不及」と言うからな
神は見てはならないし調査はもってのほかという考えの人たちがいるんだよ
しかも古墳を管理してるのは宮内庁だしな 前方後円墳の元になったとされる高松市にある古墳を見て来たがしゃもじみたいな形してたな >>130
なんだその10年以上前のコピペみたいな文章は
今では畿内説を唱えていた学者さんたちがどんどん九州説に鞍替えしてるぞ
掘れば掘るほど畿内説に自信をなくしてるんだとよ >>140
知らん
後代じゃなくリアルタイム時に書かれた魏志倭人伝ではその表記だったってだけ
ヤマイチじゃなくてヤマイだったかもしれん
ただ提唱者がその後の持論についてはボロ出しまくったせいで
邪馬壹表記も触れられなくなった あの前方後円墳という形式も、円墳で王権を埋葬する種族と、方墳で王権を埋葬する種族がいて
両者の和解のシンボルとして前方後円墳がつくられたという説もあるねw ま〜陰陽の説によるかもしらんし
男女をあらわしているのかもしれないな。 >>27
百襲姫モモソヒメ
卑弥呼の墓には百人の生口が埋められたという
まさに百人が襲われたわけです あるとしたら台与の墓かもねえ
台与の最後は謎だからね 邪馬台国を証明したら古事記の否定、ひいては天皇起源の否定になるからそらやらんわな >>133
邪馬台も卑弥呼もトヨも当時の中国人が漢字をあてたものを日本語で読んでるから、当時どう発音されてたか正確には分からないんじゃなかったか
魏志倭人伝の記述を信じるなら全身入墨で女性リーダーの邪馬台国は大和朝廷と文化的なつながりはないと思うけどね
これも素人の意見だけど >>133
三国志三十巻を読めば「邪馬」國「卑彌」國というのが半島にあると書いてある
まあ邪馬壹や卑彌呼というのもそっちの関係だろう >>148
ちんとまんが一対のカギになるということかね ももそ姫の夫とされる孝霊天皇も、記紀にはほとんど記録が残っていなくて、欠史八代の
ひとりに数えられるそうであるねw 宮内庁なんてチンポ野郎の素性すら調査しなかった無能だろ
なんでそいつらが仕切ってんだ? >>156
ん〜それはありうるなw イザナギのチンをイザナミのマンにつっこんで日本が生まれたわけであるしw >>2
そう言うことにしたい一部の学者と地元がマスゴミ抱き込んで書かせているだけ
開けて調査してもないのにわかるわけがない 墓を暴いたらどうせ朝鮮式の墓なのに
「朝鮮半島の 影 響 が み ら れ る 」って
コメントするんでしょ たとえば、前方後円墳の円は「日」をあらわしているので、方は「根」をあらわしているのかもしれないw
日の一族と根の一族であるねw >>34
俺もその本親父が持ってて厨坊の頃読んだわ
内容ほとんど忘れちゃったけどあの頃は面白く読めたが今ならどうだろ 魏の領土東方をまとめて「東夷伝」として記述してるのに
倭人のとこだけ抜き出して倭人「伝」とか言い出したの誰なんだろうな
江戸時代の学者とか? 3世紀後半以降纏向遺跡から吉備の土器が突然消える
卑弥呼が亡くなったのはそれ以前か
卑弥呼は夫も子供もいない老婆で魏志倭人伝の記述から推測するに自然死だね
箸墓伝承とは全く違う 孝霊天皇の名は、古事記によれば大倭根子日子賦斗邇命であるそうで
つまり根の一族の子にして、日の一族の子でもあったわけであるねw 卑弥呼の墓かどうかなんてはっきりいってどうでもいいだろ
今後どこかの糞しょぼい墓から「卑弥呼です」って自銘器がでて、そのしょぼい墓が100%卑弥呼の墓だとわかった場合、じゃあこの墓が素晴らしいです教科書に載せましょう、ってなるか?ならんだろ
掘ろうが掘るまいが一番重要なのは箸墓であることに変わりはない
たまたま中国の史書に名前が載っただけでそいつに執着しすぎなんだよ >>130
畿内説を吹聴するデマ屋さんのまんまコピペでワロタw 箸墓古墳は卑弥呼と年代がズレてるのに無理矢理合わせた奴だろw >>74
天文と同じでアマチュアの人が「発見」することもある
稚拙な謬説を並べるような人もいるが、ものすごく学んでる人もいるからな 卑弥呼は九州だぞ
機内なんてことは絶対にありえない 鶴尾神社4号墳
これは古墳時代前期の古墳
前方後円墳の元(の一つ)とされているの >>173
わーくにには記録ねえからありがたがるのは仕方が無い
後漢の朝貢の記述も同様だけど何かしらの国家的なものが存在していた大事な記述 >>162
それで阿波路が産まれたのなら相当デカいちんとまんということになるな 箸墓古墳が画期的かつ汎世界的(当時の弧状列島の範囲内において地域横断的)なのは、
わかりやすいところでは、特殊器台がいわゆる吉備の土師によるものなので明白なのよね
「それ以前には無い」こともここからわかる >>17
何でいちいち大阪民国語を喋るの?かっこいいと思ってるのまんねん? >>28
だからそれは考古学的に「日本人が先」の証明にはなってないのよ
それよりネトウヨヤマトゴキブリヒトモドキは天皇陵の発掘調査がいまだに許可されてないことどう思う? >>185
なんせ神のチンチンとマンマンであるから、普通のスケールは当てはまらないわけであるねw >>30
ネトウヨヤマトゴキブリヒトモドキがいまだにエベンキどうこう信じてて草 邪馬台国の卑弥呼は魏に朝貢して親魏倭王の称号を貰ったが倭国大乱前の倭国は男王が治めていた
卑弥呼と争っていた狗奴国の男王卑弥弓呼
狗奴国の歴史も調べた方がいいかもねえ >>135
現在残っている最古の『三国志』版本(宋代)によれば邪馬「壹」
しかし5世紀の後漢書は邪馬「臺」で7世紀の梁書は祁馬「臺」
なので「臺」が正しいんじゃないかな〜くらいの感じなのが一般的な説 >>25,29,43
糖質ネトウヨヤマトゴキブリヒトモドキ同士で倭病の在日認定しあってゲバってて草
さすが敗戦後に移民先で勝ち組負け組に別れて内ゲバした土人猿DNAなだけあるわ >>130
そもそもヤマトだから畿内ってのが非論理的で無根拠な憶測なんだけどな
備前福岡より九州の福岡のほうが大きくて有名だからオリジナルだとか言っているようなもの
もちろん今はまともな研究ではそんなこと言ってるわけではないから、>>130や>>133みたいなのは
畿内派のフリをしつつ貶めてるだけなのかもしれないけど みんな詳しいなぁ
それともそれぐらい知っているのが常識なの? 馬鹿チョンどもが馬鹿チョンのみすぼらしい願望を書くスレ。 >>201
糖質ネトウヨヤマトゴキブリヒトモドキが
糖質ネトウヨヤマトゴキブリヒトモドキらしい現実逃避をするスレの間違いだぞ
韓国絡めないと脳が機能せず倭病るしか能がない低脳池沼キチガイ土人猿 >>198
ただ語源の起源について疑問に思ってるだけなんだが
九州派ってなんか無闇に言葉強い奴多いな >>28
いまだに「朝鮮半島の前方後円墳は日本が支配してた証拠」とか
ろくに文献も読まない低脳ネトウヨヤマトゴキブリヒトモドキに詳しく書いてやるよ
これでわからなければさすがにバカすぎるので進化前のゴキブリからやり直せ
前方後円墳の発生は現在の岡山県あたりで間違いなく
それは古墳時代というそれまでの弥生時代から変化した支配勢力の発生を意味する
その前方後円墳が、当時の朝鮮半島南部で
「時代が遅れて」発生するのは
腐るほどある半島南部勢力と列島の深い関係を現わすもので
南部にも列島での埋葬及び宗教流行を取り入れたか
もしくは半島南部に列島と同じ支配勢力の倭人がいたかのどちらかってだけの話
いずれにせよそれは古墳時代発生後の話でしかないため
その前段階の「半島から列島への渡来」を否定するどころか
そのような渡来による文化共有状態があったことの証明としてよい
列島の弥生人や古墳時代の日本人が渡来系によって作られたことを強調しているとなる ちなみに邪馬「壱」国説で有名な古田武彦って人は東日流外三郡誌は本物と言ってた人
ヤバいっすw >>153
「邪」とか「卑」とか使うのは蛮族扱いだから? >>207
そんな昔の事いくら追ってたところで無職なんだろ?
今を大事にしろよ >>180
古墳時代前期とは3世紀中頃
つまりは西暦250年あたりだね
前方後円墳としての形状が安定している
箸墓古墳は西暦280〜300年
魏志倭人伝が書かれたのは西暦280〜297年 >>122
ヤマト王権の根拠地はもちろん大和だろうけど
卑弥呼の時代には銅剣やら銅鐸などの祭祀威信具の分布状況から
九州、出雲、近畿の3つのそれなりに異なる文化圏があったことは確実 >>10
一説によれば自分らで掘り返して副葬品の使い回しもやってたらしいぞ
ツタンカーメンは墓の上に墓を作られるぞんざいな扱いをされたおかげで盗掘も使い回しもされる事が無かった 写真見たら普通に住宅街の横の藪みたいな感じで
DQNが入ろうと思ったら入れる感じじゃん
どこが厳重に管理してるんだよ >>209
中国さんの当て字だからね
良い文字当ててないことで察してw 西都原の女狭穂塚も未盗掘だったのに昭和50年代に盗掘された
木を伸び放題に放置してるから周囲から誰にも盗掘に気づかれない >>196
ぶっちゃけ後漢書は南北朝時代成立で
倭の五王とほぼ同時期成立なわけで
現在進行形で朝貢に来てる「ヤマト」に引きずられてる可能性あるからなあ ヤマト→トヤマ→富山
つまり日本のスイスと呼ばれ民度世界最高峰富山県がナンバーワンなんだよ 頭に櫛をさし鏡を掲げた従軍する巫女の一群のはにわがある
鏡は巫女が使う道具、巫女の役割は軍を率いることだったのかもしれん 邪馬台国自体どこにあったかもよくわからんのに墓だけは本物なのか 漢鏡が大量に出土した平原方形周溝墓は弥生後期
すなわち古墳時代前期と同じで西暦は280頃となる >>213
そうなんよ
箸墓古墳より古いらしい
今はその古墳がある山の北に高松の街が広がっているけど当時は山の北はすぐ海だったらしい 欠史八代ってよく言われるけど不存在八代で確定でOK? 奈良を含め近畿地方は弥生時代まで勾玉と銅鐸の地だった
弥生時代末期卑弥呼の時代以降突然考古学的に勾玉と銅鐸が見られなくなる
考古学的に勾玉が再びブームになるのは仁徳天皇の時代
弥生時代末期卑弥呼の時代〜古墳時代前期は近畿地方以外の文化を持つ勢力が治めていたかもしれないねえ >>214
なんせ土蜘蛛さんが日本中にいたらしいからな 遺骨が出て来ても卑弥呼の顔の復元はやるなよ?
おそらく人為的に作った奇形だから 記紀が書かれた飛鳥奈良時代の人間は
邪馬台国は大和近辺にあって自分たちがその末裔だという共通認識があったらしいと聞いたな。
もちろん邪馬台国が実際には大和にあったかわからんのだが
とにかくその時代の奴等が大和にあったという前提で歴史書や伝承や神話を作りまくっていたのは確からしい >>2
決着ついたら、やる事無くなってつまんねーだろ
って人たちが余裕で全否定 >>227
正確に言うと
神武さん(一代)=崇神さん(十代)
だから、不存在は九代 なんで卑弥呼の墓を宮内庁が管理するんだよ
おかしいだろ
卑弥呼、壱与って続いてるのが天皇家の系譜だったら男系って建前がおかしくなるだろ 未開封カードボックスみたいなモンなんだろうな
開けたら価値がなくなるw まあさ
卑弥呼ってのがあくまでも当時の魏に朝見した倭人の話を書き記したもの
だからこれはいくら突き詰めても
魏の人が聞いて書いた話でしかない
とはいえ、鏡を送った話や
「銅鏡百枚」
卑弥呼の墓の話
「大いに冢を作る、径百余歩」
があるので、銅鏡がたくさんでている近畿が邪馬台国ではとされ
箸墓は大きいので卑弥呼の墓じゃないかとされていると
しかし、魏志倭人伝には銅鏡の種類は
中国からはただの一枚も出土していない三角縁神獣鏡であるなんて書かれていないし
卑弥呼の墓は前方後円墳なんて全く書かれていない 百襲姫の陰部に箸が突き刺さり、絶命したことが名前の由来である
これまじ? >>6
関西には九州の地名をそのまま持ってきた地名が数多くある
ヤマトもそのひとつの可能性が高い ?
卑弥呼の墓は福岡の久留米にあるぞ?
史料通りに埋葬されててそこしかないって感じやなかったか? >>239
魏が返礼の使いを出したから詳しく記録が残ってるんだが
この使いはもちろんスパイも兼ねているので記録自体に嘘はないと思われる 魏志倭人伝の銅鏡や墓のサイズの記述をそんなに重視するのならば
もっと重視しないといけないのは以下の下り
> 女王国より北には、とくに一大率をおいて諸国を検察させている。
> 諸国はこれを畏れ憚っている。
> 一大率はつねに伊都国におかれる
これさ
伊都国が福岡県の糸島であることは誰も疑いようがないというか
伊都国が糸島じゃなかったらもうなにがなんだからわからなくなるだろというくらい
伊都国とは糸島でしかない
女王国すなわち邪馬台国の北に伊都国があるって
はっきり書いてあるんだから
邪馬台国は最低でも意図島の南だろ
>>1なんで近畿に邪馬台国があるんだよ
馬鹿じゃないのかとしかいえない
んだけどさ、これを無理やり「いやいや邪馬台国と女王国は別なんだ」と
まるでネトウヨのアクロバットのように主張することで>>1が卑弥呼の墓になるんだw 卑弥呼って天皇とは一切関係ないだろ
掘ったら天皇は空白の四世紀のうちに何らかの反乱を起こして政権を乗っ取った蛮族とバレるからだろ >>118
出ればその辺の伝説がただの伝説かどうかはっきりするやろ
>>121
本当に卑弥呼の墓なら出るはず >>226
楯築遺跡のホタテ貝柱型と纒向型前方後円墳の中間に位置するタイプかな >>242
地名相似地形相似が何箇所もあるからな
邪馬台国の刺青はそもそも海洋民族の文化で
大陸文化ではその当時すでに罪人の証だった
大和朝廷の記録には刺青文化はでてきてない
畿内説は大和朝廷が邪馬台国の正統後継者ということにしたい連中が担いでるだけで
新しい状況証拠が出てくるたびに九州説が裏付けられていってるのに寂しい連中だよ >>229
それそれそれそれそれ
記紀でいうところの土蜘蛛
卑弥呼をこの土蜘蛛としてみると色んな事がしっくりくるんだよね 結局奈良県に決まったの?まだ吸収のほうと争ってるん? >>248
俺もそう思う
そうしないとさ弥生時代と古墳時代の急激な文化変容が説明できないもんね
卑弥呼は弥生時代の終わりを象徴する弥生時代の支配者で
天皇は古墳時代の新しい支配者としてみないとさ
北部九州と大陸の関係がおかしくなる もし掘って中からオッサンでてきたら困るだろ
卑弥呼が男の娘だったなんて >>240
『日本書紀』にはそう書いてあるね
爰倭迹々姫命 仰見而悔之急居(急居、此云菟岐于) 則箸撞陰而薨
大物主神は時の朝廷にとって喜ばしくない神なので、「百襲姫と大物主との間に子供は居ませんよ」という暗喩だとか いずれにせよ
前方後円墳とは古墳時代の幕開け、新しい支配者勢力を象徴する古墳で
箸墓>>1はその中でも古墳時代の始まりを飾るにふさわしい大型の前方後円墳
ここが大和朝廷の始まりだとしたら
それは天皇家の始まりでもあるワケで
本当の神武天皇陵だったりすんじゃねぇのw >>261
前方後円墳は突然始まったのでは無く吉備で祭礼場付きの古墳が作られるようになり、山陰でさらに発達したのが前段階としてあったと言われてるぞ これ掘らないでなにが歴史学だよ
虚構じゃねーか
学問に政治は不介入だろ 文来るぞ、邪馬台国の卑弥呼より、とかいう語呂合わせ
大した役に立たなかったな なんで日本は発掘禁止なんやろな
ピラミッドなんかどんどん発掘も研究も進んでるのに >>260
新しいっつっても全く根拠なく何となく畿内説が信じられてた頃からだから今からすると古いんだけど
さっき書いた地名地形の相似から民族の移動ルートが推測されたり
ホルムアルデヒド分解能の遺伝子分布だったり火山信仰の移動と火山の分布だったりと
新しい状況証拠が出るたびに「これ九州って考えなくちゃ矛盾するんじゃね?」となっていったってこと ただここってどんくらい人口いたんだ?
魏志倭人伝にはそこそこ人口いたって記述あるよな?
まあ作者の誇張かもしれんが >>270
この設定ができたのが歴史的に最近だから 邪馬台国
をやまたいこくって読みだしたのは誰なんだろ >>281
だよなあ
放置してるってことは価値ないってことだし 畿内説だと
文字も馬もない、つまり情報伝達手段のない時代に
日本列島の半分を支配した広い国があることになるんだな >>278
あからさまに彼らは「東征」してるんだわ
平原遺跡のアレは当然八咫鏡の原型かそれに近しい物で間違いはないだろう
山門から東に変遷して畿内に落ち着いたがどう考えても合理的 >>286
年貢の納めようもないんだから支配って感じはしないな >>285
馬具が発見されたから
邪馬台国の時代ではない >>283
そんなもん10000%新井白石って馬鹿でもアホでも知ってる事実だろ
それ以前はヤマト以外に読んでなかったわけで 卑弥呼と大和政権が
遺伝子的にも繋がっていないと
万世一系の建前がな >>292
日本人には共通の五人の母がいるのははっきりしてるンだわ >>270
明治で天皇陵指定されて宮内庁管轄になって神聖な場所だからと余人が入れなくなった
それ以前は仁徳天皇陵でも近所の人が手入れしてたそうだが
宮内庁は権利だけ出張って全く手入れしなかったので鬱蒼と木が生えちゃったそうだ 「曹操墓の真相」という中国の研究所が出した本を読んだけど曹操の名を刻んだ遺物が出てもなお真贋を疑って
慎重に検討に検討を重ねたうえに曹操の墓の可能性が排除出来ないとして初めて本物と認定しているのに
日本の考古学は卑弥呼と同時代のデカい古墳がある→被葬者は女性という伝承がある→これは卑弥呼の墓に違いない!とかレベルが低過ぎて涙が出てくるわ
だいたい邪馬台国の位置の比定なんて文献学を排除してできるものじゃないのに考古学の成果から勝手に理論構築しているし
箸墓古墳にしても根強く4世紀の遺物だという主張があるのに
神の手事件でもわかるけど日本の考古学会は本当にダメだわ >>270
始皇帝陵なんてまだ10分の1も発掘してねえだろ
高松塚でやらかしてるのにいまだに保存の難しさも知らないアホがいて笑える 卑弥呼が韓国人だったのは今や常識
その証拠に手搏図には朝鮮邪馬台国で卑弥呼がテコンドーをする姿が描かれている!
これはもう疑いようのない事実である! >>286
纒向遺跡で東は越後や関東に西は北九州の産地のモノが出てるからね >>294
はぁ?松しか生えてないとこに広葉樹が自生するとか脳味噌足りてなさすぎだろ
全国津々浦々植林したの、おぞましいレベルのボンクラしかいねえ
https://i.imgur.com/eh7XGdb.jpg 俺が言いたいこと
・藤原氏による記紀での歴史の捏造
→この国は昔からの捏造国家だな
・出雲や天神などの神信仰
→同じ人間でただのオッサンを神様扱いしてる馬鹿が多いな >>301
死んだら全員神になるのが大昔から現代まで続く神道葬なわけで
根本的な日本人の知識が足りてないけど日本人じゃなさそう >>149
100人以上の男を肉ディルドにしたとんでもないオサセの可能性も微レ存 >>31
無いよ
神武朝→崇神朝→応神朝→允恭朝→仁賢朝→継体朝→天智朝 埴輪の使い回しを墓掘りかえすとでも思ってるエタ非人以下の脳味噌の奴だの酷いもんだわ こういうの皇室があるから邪魔してんだろうな
中国は何回も支配者が変わってるからどんな理論も可能性として残るけど、ジャップ国は天皇家朝鮮系説流れたら終わりだもんな 邪馬台国の墓が奈良にあるの?
場所が謎とはなんだったのか >>302
死んだら全員神になるとか、トンデモ抜かしててワロタw
全員じゃないんだな、これが 日本は歴史学>>>>>>>>>>>>>>>>>>考古学だからな
人類の足跡を探ることがコモンではなく、皇室とかいうちっぽけなナニカのために伏せられ続ける
北センチネル島と変わらない >>74
別に発案なら誰でも出来るだろ
ちゃんと検討されてまだ説として有力なのと発案者が誰かというのはそんなに関係ない >>312
公式には倭迹迹日百襲姫(孝霊天皇皇女)の陵墓とされてるからじゃね? >>317
それだと日本国の前身が中国の属国になるけどいいのか >>318
抜け作ノータリンは来世に期待して今すぐ首括って死んどけよ
今世じゃもう無理よいろいろとw >>319
篆書捨てきれない天皇見ても瞭然だろ
むしろ彼らのルーツを死守してるレベルで捨てないものが彼らの根源的なものだ >>320
神道葬とか抜かしてるヤツが現世、来世言ってて尚ワロタw >>322
仏式しかしらんノータリン向けよ
足りてないのは脳味噌だけにしとけノータリンw >>319
実際にはその通り(属国ならまだマシで征服されたまであるから)だから問題ないだろ 神になる言い出したのは
吉田神道からだね
室町くらいから >>319
あ、オレは箸墓は卑弥呼の墓じゃないと思ってるよ >>323
だって死んだらみんな神になるんだろ?
オレが首括ったら神になっちゃうじゃんw >>326
なぜ神式が「復古」したのかだの言いたくなるが記録に遺る時期には仏教が流入してるしなぁ
未だに古墳様の墓で葬られてる家もあったし奥都城の家が多いがおくり名に根源的な思想があるとしか言いようがないが >>320
病人は川へ投げ込んで殺害,汚物扱いだよ >>312
大和朝廷が邪馬台国の正統後継者じゃないと都合が悪いんだよ
年代的に万世一系が崩れるからな
きちんと発掘して学術的にはっきりさせればいいのに色々理由つけてそれをさせないのは何故かお察し >>334
化野とか知らなそう
檀林皇后の時代でもう風葬も有りになったわけでなぁ >>333
明治時代に権威付けに勝手に天皇の墓と言ってる方がよほど死者への冒涜だわ もうええやん朝鮮と関わりあっても純粋に数千年前の遺物とかを見てみたいから発掘してほしい >>337
いやー推定に過ぎないが矢鱈勝手にでもないわ そもそもヒミコとか実在したんか?
日本初のバーチャルアイドルじゃないの >>338
無理
カルト看板にした利権屋が許さないからな
日本会議の連中は発掘調査を科学的に行い万世一系が証明された!とか抜かしてんのがこれだぞ
https://i.imgur.com/EK6VxI2.jpg
おまけにこれすら表土剥がすのしか認めてない
https://i.imgur.com/CHgGWFq.jpg レイザーリプーレイザーミッソーモータポーピーダッ あのさージャップ
卑弥呼の墓って奴婢100人とともに殉葬したとあるんだけど
そんな墓が日本のどこにあるの?
いい加減考古学者が杜撰な管理止めない限り無理やろ、いまだにプラスチックの縦積み出来るのでプレハブ管理してるんだもん 箸墓の語源が、箸でほとを突いて死んだというのがかなりすごいと思う
死産とかを言い換えてるのかもしれんけど >>351
倭迹迹日百襲姫が見つけた白蛇(姫のところに通ってた旦那)は三輪の大物主とされてるから、当時の朝廷が「征服した連中の神(首長)の子など孕んでません」という暗喩だという話もあるね 「フフ、君たちはどの程度知っているのかな?”マナの壺”を巡って2700年前に何が起きたのかを……
無限の力を生み出し、奇蹟へと変換することのできる究極のアーティファクトの一つ
しかし、古代人は2700年前、この大いなる至宝を封じてしまった。一体、どうしてだと思う?
数千年前、神は人に”三種の神器”を授けた。それらは『世界の可能性』をそれぞれ異なる方法で利用することで
奇蹟を起こすアーティファクトだった。そして至宝ごとに三派に分かれた古代人たちは
様々な形で『理想』を追い求めた。その一つこそが、”マナの壺”を中心に建造された実験都市、”タカマガハラ”だ
汎用端末の”マガタマ”を通じてあらゆる願いが”壺”に叶えられる人の手によって築かれた火星の楽園
そこで人は、一切の争いのない豊かな生活を享受できるはずだった。
しかし人は”マガタマ”を通じて”マナの壺”がもたらす人工的な幸福に次第に魂を呑み込まれていった。
物質的快楽はもちろん、”壺”が構築する夢、仮想現実に精神的な充足すら見出してしまったのだ。
……そして人は麻薬のように奇蹟に依存することで破滅への道を歩き始めてしまった
倫理と向上心を失い、精神的に失調してゆく市民たち……。出生率が低下する一方、自殺・異常犯罪は増加し続け
社会全体が緩慢な死に向かい始めた。しかし”壺”は我関せず、求められるまま奇蹟を与えてしまう。そうして火星に築かれた楽園は
虚ろで醜悪な培養槽と化していった。天皇家の始祖たちが”壺”を封印する計画を立てたのはそうした背景があってのことだ
”壺”が妨害のために放った”守護者”に苦しめられながらも封印区画と前方後円墳を建造し……そして遂に、”壺”は火星ごと
異次元に封印されることとなった」 これ発掘しちゃうと天皇家に不都合な真実が見つかっちゃうから調査出来ないんやろなあ >>246
ほえーー
やはり福岡なんだろうね
無理矢理天皇家に繋げたい奴らが近畿説と 発表しなけりゃいいのに
役人には平和ボケのバカしか居ないのか? >>354
逆も多いと思うぞ
天智あたり開けだすと割と教科書変わるだろ >>354
もういっぱい不都合が起きてる
例によって歴博のバカがやってる校正の狂った炭素時代測定法で世界最古の鐙が出たりとw
得意のコンタミガー連呼 >>357
天智天皇は開けて欲しい
日本書紀が天武の都合いい記述過ぎてもうね >>360
天智陵は確定してたっけ?
天武、持統は確定だから、三人ともDNA鑑定して欲しい
持統は火葬してるから無理かもしれんけど 宮内庁「天皇の歴史改竄が明らかになるから調査ヤメヤメ!」 >>246
魏志倭人伝の地理的記述の都合の良いところだけを切り取ればそうなるけどね
他は無視かいという話になるのでそもそも信頼性が無い 今の皇族が関係なくて
小室圭が子孫だったらどうなんの? 掘ったところで「どんぐり美味い」と書かれた日記ぐらいしか出ないだろ 中国「ヤマトの国ってのがおまえたちの国か」
元祖ヤマト「そうです私がヤマトの代表です!」
本家ヤマト「いいえわたしこそヤマトの王です!」
神聖ヤマト「うえ2つは偽者です、我々こそがほんとうのヤマトです」
いおわばまさにヤマト「チョーゼバ、ヤマトデス」 >>372
ああいう壁画が描ける石造りの部屋がある古墳は時代がずっと後のもの
この時代の古墳は今の墓と同じように上から穴掘って埋めているので壁画などない
それと天皇に関係する古墳と指定されているから発掘できないだけで
指定されていない古墳は山ほど発掘されている >>358
関西で火山は丹波以北の日本海側まで行かなきゃ拝めないもの >>16
考古学に予算が付かない
副葬品が出てきても適切に保存する金がない
劣化すると叩かれるだけ
複数王朝があったことがばれるのは、天皇の権威付けに〜ってのは明治の頃であって、その時決めたことが未だに引きずっている 邪馬台国の場所は四国らしいぞ
邪馬台国 四国 でYoutubeを検索してみろ 皇統なんてせいぜい記紀編纂されたぐらいからだよね
2600年とか嘘っぱちが過ぎる まぁ卑弥呼かどうかは置いといて、モモソヒメノミコトの治世の時に何かあったのは確かなんしょ?
纒向の出土品見ても ネトウヨって神武天皇とか信じてるの?
というか別に歴史なんか興味もないけど天皇を神聖視してるだけでしょ? >>219
正直、由来不明の副葬品なんて、ほとんど価値ないと思うけどな >>379
https://i.imgur.com/hndV3ej.jpg
全然何一つわかってないノータリンが何いってんの?
各都道府県で5000基くらい古墳あるのも知らなさそう
殆ど自然消失だろ間抜け >>391
爺さんの海幸山幸だのの諍いまできっちり遺そうとしてるのに熊女だの言ってる隣国よりは実在性はあるだろ >>396
なんやこれ?地元のヤンキーの落書き?w 弥生時代
弥生時代(やよいじだい)は、日本列島における時代区分の一つであり、
紀元前10世紀または紀元前5世紀、紀元前4世紀頃から、紀元後3世紀中頃までにあたる時代の名称。
箸墓古墳 築造時期 3世紀後半 >>397
あのね、幸(サチ)は幸つ矢といって
朝鮮のsal(矢)の音写なのよね 大物主「おっかわいい子おるやん。川でオシッコしとるとこに矢に化けて流れてってマンコみたろ」 >>6
そうだよ
邪馬台国の卑弥呼はヤマトのヒメミコ(ヒノミコ)だよ
九州説の根拠はガバガバ旅程だけだしw
あれだって実は畿内説を強めてる
方角や距離は間違っていても日数は確かだから、
そんな長い間大して島もない九州沖合をうろうろしてたらさすがにバレる
どう考えても瀬戸内海を行ってる 「空白の4世紀」って調べると色々面白なw
たぶん今の天皇家にはかなり都合悪いっぽい
一番肝心な国の成立に対しての資料がないとか発掘するなとかw >>358
死火山ならあるぞ
別に死んだわけじゃないから
また噴火する可能性も無いわけじゃない >>403
じゃあ民族の移動を裏付けるひとつの証拠と言われてる九州から畿内にかけての地名相似
畿内と九州東北では明らかに違う遺伝子型
魏志倭人伝に見られる邪馬台国の刺青文化(刺青文化は太平洋の海洋民族の文化)
同じく太平洋の海洋民族に共通して見られる火山信仰と畿内の地理的矛盾
これらもきちんと根拠を以て論破してくれい >>407
伯耆大山だろ
一説にはあれこそ黄泉比良坂で
封印されたイザナミは死火山の女王と言われてるけどな
それを象徴するように大和朝廷が出来て以降数百年かけて
主要な火山には神社が建てられてるね
太陽神を祀る宗教のはずのになぜ火山に神社が多いのか
噴火時期と合わせて考えるととても面白いし
大和朝廷からの流れで時の皇族たちが何を恐れていたかよくわかるぞ 沖ノ島の遺跡が出てくるのが4世紀から、
つまりその時に
九州→壱岐→対馬→大陸というルートから
(瀬戸内海)→関門海峡→宗像→沖ノ島→大陸、というルートが変わる出来事があったということで
その時まで九州と大和は別勢力だったんじゃないかなあ >>397
神武天皇がいたかどうかを、なんでいちいち隣国と比較する必要あるの? 大阪府立大学
日本では弥生時代にあたる1〜2世紀頃には寒冷期を迎えました。
http://atmenv.envi.osakafu-u.ac.jp/aono/clihis/
邪馬台国の気候 - 日本気象学会
「魏志倭人伝」の著者は,前にも述べたごとく対島人や壱岐人が,良田が少くて食料が不足し,
船で南北に市耀していると記述している.
この様ないはば東亜全体の窮乏状況が,邪馬台国に至ると一変するのである.すなわち,
(i)農産物が多種類であり,交易の市が立つ程度の豊富さであったこと,
(ii)飲酒が普及する程生活の余裕があったこと,
https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/1972/1972_09_0485.pdf
魏志倭人伝や気象学では長崎の壱岐や対馬は寒くて食糧がとれず窮乏していたが
邪馬台国は豊かだったとされている
弥生時代は寒冷な気象に覆われ九州には弥生時代の鉄器が多く出土していることから
稲作が伝わっていた九州に邪馬台国があったことは間違いないというか
鉄器も無くてさらに九州より気温の低い本州はあり得ない
四国の可能性は少しはある程度
まぁ魏志倭人伝に書かれてある鉄器が九州から出土されて金印も出土しているから
もはや間違いは無い 「魏志倭人伝に記載されている物」(西暦300年以前弥生時代)
10種の魏晋鏡 福岡県398 奈良県4
鉄刀 福岡県17 奈良県0
素環頭大刀素環頭鉄剣 福岡県16 奈良県0
鉄剣 福岡県46 奈良県1
鉄矛 福岡県7 奈良県0
ほぼ福岡県だけで奈良県を完封、奈良県を口にする方がおかしい状況 >>411
邪馬台国=海洋民族とは言ってないぞ
だが周囲にはいくつも海洋民族があったし強い繋がりがなくては「邪馬台国の民は皆刺青をしている」とはならん
それは奈良県じゃ無理 伝承にもあるとおりに済州島が重要なのでは?
X → 済州島 ┬→ 朝鮮半島南西部
└→ 五島列島 → 九州島北西部 >>418
はいはいー、黒潮に乗って稲持ってスンダランドから遙々ドンブラコドンブラコ〜w >>414
あるな
だが当時の中国では刺青は罪人の証(例外的に山間や沿岸の狩猟民族では刺青文化のところもある)だったし
大和朝廷には刺青の習慣はない
大化の改新までは墨刑があったので、大和朝廷が土着の狩猟民族と大陸文化とどっちの文化なのかは明らかだね >>369
その道程部分が解釈の仕方であっちにとんだりこっちに飛んだりで無茶苦茶になるんで
道程の記述の中でも間違いなくその座標を示している伊都国を基準にしろって言ってんだよ
そのレスで書いた箇所が間違いないのは
魏志倭人伝が魏で書かれたもの
すなわち北という方角が中国の皇帝たちにとって神聖な北斗七星を現わすもので
間違いようがないことや、
魏国から邪馬台国を見た場合に、
一大卒がまずは邪馬台国の砦として機能していますよと
つまり攻めるのならここを攻略しないといけませんよとなることからも重要としか考えられないため
その他の道程部分は方角がかなりいい加減で
特に伊都国(糸島)からの東南方向される奴国(博多)は実際には東だし
奴国の東とされる不彌国(多分宇美だけどそれならば東南)となるともうここからどこかわからない
だから道程部分でもはっきりしているのは伊都国までなんだよ
女王国の北にその伊都国があるって道程の記述とは別にわざわざ書いてあるんだから
その通りに捉えるのが当たり前だろ
つかこれはもうホントに基本中の基本で、
これがあるから、道程部分も「連続説」ではなく
南至投馬國水行二十日から起点を代えて読む「放射説」で捉えないとつじつまが合わないとなってる
もちろんそのまま道程部分を読む連続説でも不彌國からは南にいってまた南と南下するだけなんで
魏志倭人伝の記述だと絶対に近畿には到達しえない
それを無理やり近畿としているだけだよ 自生してる卑弥呼の墓なら堀りに行っても良いですか? テレビで見たけど九州と畿内で地名がそっくりなの面白いよな
中国の歴史書だと書かれた時期が違うモノが編纂されていて行き方が辻褄合わないのは東遷前と後二つの朝廷が書かれてるからみたいな?
そんなのを見たけどこれって主流なの?トンデモ説なの? 魏史(三国志)が倭国を重要視している背景を考えると邪馬台国が17,000里と遠方の理由が見えてくる。
三国時代に魏呉蜀で争っており不安定だった情勢もあるが、それ以上に魏内部における「魏を建国した曹操の一族」と「後に軍事クーデターにより実権を握り禅譲により魏から晋を建国した司馬懿の一族」の勢力争いに注目すべきである。
三国志が編纂されたのは晋建国後の260年以降であり、司馬一族が王位を簒奪したのでなく正当に禅譲されたと主張したいという思惑があった。
魏により「親魏〇王」の称号を受けた国は2つあり以下のようになっている。
229年 曹真 西方 大月氏国 16,370里 親魏大月氏王 10万戸
238年 司馬懿 東方 倭国 17,000里 親魏倭王 7万戸
曹真は西方諸国からの朝貢をうけており一番遠い大月氏国(クシャーナ朝)は首都から洛陽まで16,370里という遠方から来ている超大国であり親魏大月氏王の称号を贈っている(後漢書)。
一方で司馬懿は東方征伐での功績があり、呉と通じていた遼東・楽浪郡帯方郡の公孫淵を討ち東方諸国への道を開いた。
この翌年239年に卑弥呼の朝貢が訪れたのは偶然ではなく司馬懿による要請があったと思われ、
「大月氏国にも負けない規模の大国(7万戸)が大月氏国以上の遠方(17,000里)から訪れた。それは司馬懿による功績である」とする目的があり、後に三国志を編纂する時にも司馬の功績と皇帝としての正当性を表す必要があったのだろう。
〇TIPS
・三国志筆者の陳寿は皇帝曹髦殺害の経緯を隠匿し禅譲の正当化を図るなど晋のために筆を折っているとされる。
・後漢書など他の史書では東夷・北狄・西戎・南蛮の四夷それぞれの伝があるが三国志には東夷伝しか存在しない
西側(大月氏国)の功績は後漢書により確認できるが三国志では抹消されている
・魏志を読むと朝鮮半島北東部の濊については距離についての記述が一切なく、南部の韓(馬韓・辰韓・弁辰)は地域全体の大きさの記述や国名はあるが国々の方角や距離など詳細な部分は書かれておらず曖昧にされている。
また不弥国から邪馬台国までの距離も明記されず水行二十日・水行十日陸行一月と日数換算で首都までの距離を曖昧にした上で、まとめて「帯方郡から首都邪馬台国まで12,000里(∴洛陽から17,000里)」と首都までの距離を提示している。 >>184
考古学的にみて「国家的なもの」「地域文化圏をこえた政治的ななんらかのまとまり」は箸墓からはじまる古墳文化以外にはありえない
箸墓が卑弥呼の墓ならそれはそれでよい
卑弥呼の墓が箸墓でなかったとして、だから近畿の権力とは違う国家的枠組みが九州にあったかも、とはならない >>430
地名が似ているのは移住したからなんじゃないか
東京は東の京都
ニューヨークは新しいヨーク(イギリスの都市)
といった風に >>428
考古学者の関川尚功によると4世紀
この人は最近出版した「考古学から見た邪馬台国大和説 畿内ではありえぬ邪馬台国」という本で
箸墓古墳を3世紀半ばまで遡らせる説を根拠無しと批評している >>433
そう
そこで問題は「誰がどういう目的で移動したか」ということ
阿蘇由布雲仙など10個も火山がある小さな島から
全く火山が無い山に囲まれた場所へね 邪馬台国と大和朝廷をつなげたい奴が徹底的に無視するのが壱与ね。
300年代まで生きてたはずだけど。 邪馬台国って畿内にあったとしても大和朝廷の敵対勢力だよな
万世一系天皇制に都合悪杉 >>441
上に書いてるがアセトアルデヒド分解能の遺伝子の全国分布はすでに調べられてる >>60
前澤が1000億出しても中抜きで6-8割消えるぞ 邪馬臺国は奈良にありましたとか当たり前すぎて別にどうでもいいな それ以外の史跡死ぬほどあるし >>438
普通に豊鍬入姫命だろ
事績からしてもこのあたりで天照大神を祀る巫女の祭祀と大王権力の分離が始まってるし
祭祀を分離して紆余曲折あった後に伊勢で祭祀を行うようになって伊勢神宮に続いて
大王の権威と権力は男王に集約されてより武断的集権的な権力になっていく
流れとしては自然 奈良の山奥で日本が勝手に誕生した「令和古事記」絶賛執筆中
『あ、あかん、あかんて、そんなんしたら、奈良、奈良、めっちゃ奈良』 だから前にも書いた通り、日本の神話と皇統は全部飛鳥時代の創作だよ
豊なんていかにも作った名前じゃん アジアの歴史学者に邪馬台国の場所を聞きました
中国「九州」
台湾「九州」
韓国「九州」
越南「九州」
日本「九州」
関西「奈良、奈良、めっちゃ奈良」← ( ゚Д゚)ハァ? >>31
関係あるよ
卑弥呼は明らかに日本語の日御子だし
ヤマタイの重母音がくっついてヤマトになったと考えるのが自然
問題はどれくらいの距離で関係あるのかってところ
まったく無関係なわけがない 日御子=日の女神=アマテラス
どう考えてもこれしか解釈できないけど ちなみに東南アジアではフィミカという火山の女神信仰があってだな >>437
朝鮮半島に居ただろ
実際それらしい墓もある >>295
門外漢の粗探しだけでそこまで言い切るおまえの学問レベルの低さって日本の大学の荒廃だけの問題とは言えないよな
こういう所の墓守をしてた人間って本当に穢れ多き賤民だったの?
>>56
この国名変更も突然なんだよね
中の人が変わったみたい なんで記紀を信奉しているやつが邪馬台国まで主張しているのかが不思議
記紀の記述に反するんだから欲張るなよキチガイカルト >>55
卑弥呼の時代知ってる?
古事記や日本書紀がいつ書かれたファンタジー小説か知らないの? >>55
一切は嘘だな
「日本書紀」の神功皇后の条(39年)にさらっと触れられてるよ >>471
そりゃあ記紀編集の時には三国志や後漢書存在するからな
逆に大和政権の歴史に「そこしか入れるところがない」とも言えるけど >>473
書紀は天照大神や卑弥呼の存在を天皇の系譜と折り合い付けるためにえらく腐心してるからね
記紀を盲信するのはアホのやることだけど、全てを「フィクション」と断ずるのも同じくらいアホだと思う 佐賀県民に気を付けろ
邪馬台国は岩手県にある
調べてみ >>474
他の国でもよくあることだけども
実際に起こったことを盛りに盛って神々しく仕立て上げたってことやろな
たとえば地名相似を民族の大移動とするならば相当の期間かけて移動したと推察される
広い範囲で未だに地名が残っているほどにね
神武東遷と重ね合わせると神武の寿命が長くなるのもわかる 弥生文化は半島起源
古墳を調査すれば事実が判明するから政府はそれを恐れている >>481
邪馬台国の記述が呉に対する牽制だからな
大国と思わせぶりに大げさに書いた説がある
実際は朝鮮半島にあった国邑だろうな 卑弥呼=アマテラスだとしても、大和から伊勢に追い出しているわけだし そもそも卑弥呼は別の史書には公孫氏って出てきているんだからジャップ列島のことじゃないっていい加減わかれ >>482
西晋の時代に成立してんのに呉に対する牽制もくそもねえだろ マンコに箸が刺さったミイラが出てくるのを恐れてるのか 今の皇室とは赤の他人が埋葬されてるだけ
つまり現皇室は朝鮮から渡来した王権簒奪者ということがバレる 発掘? はあ? 中世土人野郎に保存なんてムリ!
発掘なんて永久にしなくていいから! >>486
おまえって本当にアホだな
もとの言説はそれ以前のものだろアホ >>491
魏志倭人伝を書いた陳寿が使った大元の原資料には「邪馬台国は伊都国のすぐ南」とある >>458
> 卑弥呼は明らかに日本語の日御子だし
中国語学者には完全否定されてる説だな >>473
ヤマト政権は邪馬台国の卑弥呼の事が全く把握出来て居なかったんだろうな
神功皇后の三韓征伐自体は高句麗の広開土王碑で事実と関連があると思われるが卑弥呼とは時代が全く合わない
その事からも邪馬台国が後のヤマト政権とは言えない事がわかるな >>488
ヤマト政権が山門郡の田油津媛を成敗したと書いてあるけどそれが卑弥呼の勢力の後裔なんだろうね >>21
そもそも古墳自体が「요」をかたどったものなんでしょ?? >>21
ハングル文字が何世紀に出来たと思ってんだ? >>474
ぶっちゃけ親魏倭王印でも出土しない限り卑弥呼の特定って不可能だろうし
卑弥呼が誰なのかって言う結論は半永久的に出ないのだろう
記紀編纂の時期の学者ですら卑弥呼や初期のヤマト王権の誰かかもっていう今と同じようなレベルの情報しかなくて神功の頁に思わせぶりな記述を入れたんだろうな
大昔に先祖にあたる高位の王族の女性が中華王朝に使節を送ったくらいの伝承はあった可能性はあるけど マジレススルザコ 簡単に釣られてるw
40 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 26c9-8AUf)[] 投稿日:2021/12/09(木) 07:10:56.97 ID:/ln8lu4Z0 [1/5]
>>21
この時代ハングルないんで出てくるなら漢字です
53 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 3eb7-2nfv)[] 投稿日:2021/12/09(木) 07:14:35.53 ID:uq31dIq90
>>21
1,000年も後の話されても
ハングル 1,400年代
邪馬台国 2〜300年代
497 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワンミングク MMbf-KzKw)[] 投稿日:2021/12/10(金) 13:23:36.27 ID:J/sgsXUWM
>>21
ハングル文字が何世紀に出来たと思ってんだ? >>499
その通りだと思うよ
個人的には
卑弥呼=天照
臺與=市杵嶋
だと思ってて、天照(卑弥呼)亡き後、後継者に男王(征服民の統治者)を立てたが国が内乱状態となったので、天照と素戔嗚の血を引く市杵嶋(臺與)を立てたら民が納得したという筋書き
特定不可能なうちはこんな妄想も出来るのが古代史の面白いところだw よくネトウヨが言う盗掘されてるから古墳掘り返しても意味無い論はやっぱりウソかよ
本当あいつら妄想で適当なことしか言わんな >>500
新たなネタを放り込んでくれる人がいるかなと思ったら、오より요の方が形が近いかな〜くらいのその場の思いつきに対して、マジレスさんがきちゃうという。 >>175
そもそも発掘してないから年代設定自体が結構学者によって分かれてしまう
あってるという人もいればズレてるという人もいる 日本語の古代の姿を再現しようとしてる人が
ヤマトじゃないかなと魏志倭人伝を分析してたな >>501
八岐の大蛇退治で素戔嗚の嫁さんになった奇稲田姫が祀られてる八重垣神社の本殿に壁画があって、正面はもちろん素戔嗚と奇稲田姫なんだけど、向かって右側は天照と市杵嶋姫なんだよね
因みに左側は脚摩乳と手摩乳(奇稲田姫の両親)
素戔嗚にとって天照と市杵嶋姫は特別だったんだろうなと思う >>499
当時の中国のやり方だと、親魏倭王印って日本にはないとか聞いたぞ。
王朝が代わったら、属国は一旦印を新王朝に変換して
新たに印をもらうのがお約束だから、
もしその通りなら親魏倭王印は晋に返されてイヨが新たにもらってることになるとか。 さっさと天皇の墓からDNAとって令和天皇と比べろよ
一致しないなら女性天皇認めろや 女陰に箸系って何なんだろうな
単純に考えたら出産由来で亡くなったってことかと思ってたんだが
女系→男系に切り替わったとかそういう事なんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています