【悲報】一流漫画家｢鬼滅の刃は努力の過程をほとんど書かないゴミ漫画、最初から素質をもってポーンと発動するだけ｣ [517459952]
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同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69064504bde7b9eb010c916611baeac361b323e
■努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流
『鬼滅の刃』がヒットした理由は、「老若男女すべてを引き込む要素があったことです」ときたがわ翔氏。少年漫画と少女漫画の両方の良いところをおさえていたり、大人も子どもも共感できる視点があったりと、作品のバランスが非常に優れているのだという。
「まず少年漫画的な要素でいえば、作者の吾峠呼世晴先生は『ジョジョの奇妙な冒険』（荒木飛呂彦・著）から影響を受けているように僕には感じられます。バトルシーンがあり、鬼舞辻無惨というキャラクターがある種、『ジョジョ〜』の悪役ディオ・ブランドー的な役割を持っているところに共通性があるように思えるのです。なおかつ、鬼が死んでいくとき、過去の人生を思い出して回想しながら息絶えていくところにセンチメンタリズムがある。そうした部分には、大人も共感できるんですよね。
一方で、少女漫画を読む読者にとってもわかりやすい内容になっています。例えばバトルシーンで『〇〇の呼吸！』と名前を叫ぶけれど、特にどういう技なのかの説明はありません。僕の経験から言わせてもらうと、読者の中には『物理的な説明は必要ない』と感じる方も多いので、そうした部分も読みやすさに繋がっているのだと思います」
さらに、きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
努力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。だから、読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする。そして、『その能力をいつ発動するのか』という過程を描いていくんです。今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。そうした層にも読んでもらうためなのか、努力の過程をすっ飛ばして物語が進んでいく。言ってみれば、起承転結ではなく、『起結』『起結』の繰り返しみたいなものですね」 こいつパクリやってた癖に登場人物の画家志望がパクリやって後悔する漫画描いてなかったっけ
どういう気持ちで作ってたんだよ >>942
女性よりも世代だと思うけどね
オタクの内輪ノリを共有する作品
最近の人気漫画って全部このノリが内包されてるだろ
世間の若者もみんなオタク化してしまったから
違和感なくこの内輪を受け入れることができてるけど なんで売れたかはアニメ作ったufotableとアニプレックスのおかげだよ 血統修行とかパワーインフレとか努力せず強くなるとか自分の能力をベラベラ喋るとかそういう批判されがちな要素をうまく排除し計算して書いてるマンガだと思ったよ
無駄に伏線散りばめて風呂敷畳めなくなるようなことも無かったし >>936
上弦の壱の弟が隊の始祖みたいな扱いだったけど子無しだぞ
助けたおっさんが地道に覚えてて何故かよくわからんが才能豊かな弟子たちは出来なくて
おっさんの子孫が何故かできる謎があるだけだ
作者、あのとき作品すんげー勢いでぶん投げてたからこれでいーだろ！とか思ってたんだろ >>950
でもまあ星飛雄馬って言えばギブスと重いコンダラってくらい強烈なイメージはあるから 鬼滅が日本一売れた原因は研究すべきだと思う
それを真似すればケンモでもヒット飛ばせるかも 修行を描くとかいうけど無駄な回想シーン増やしてだらだらやるじゃん >>956
そう何故か柱やらなんちゃらは最強の呼吸使えないｗ
これぞ血統の極みだな 呼吸法の始祖である日の呼吸ってのは鬼にとってとにかくヤバい
他の派生の呼吸法は大したことないけど日だけはヤバい
ヤバすぎるので痕跡すら消しまくってた
なので大昔に立ち寄った家の子孫の竈門さん家も皆殺しにした
と思ったらなんか一人不在で生きてたし殺し損なって鬼になってたやつもいた
そしたらなんか始祖のピアス持ってやがったし
小さい頃見ただけの日の呼吸ダンス覚えてやがった >>944
凡人でも主人公にはなれるだろ
そういう漫画もある >>1
事実書かれ鬼滅信者が発狂ｗ
ドラゴンボールよりかなり酷い作品ｗ 逆に鬼滅っ事細かいに説明してくれる感じだけどな
無限列車編の魘夢とかｗ 設定は80年代・90年代ジャンプの焼きまわし作品だしな その点、ハンタはちゃんと皆努力してるし、ゴンは極限的に複雑性をそぎ落としながらも好感持てる主人公になってるから凄いよな 「近頃は努力の過程が描かれない」ってのは一般論として分かるが、その代表格に鬼滅を挙げるのは違くない？という話だよね
最近の作品にしてはむしろ血統主義とか修行不足といった批判をかなり意識して描かれてるだろう >>962
極みっつーか裏の裏の裏とかやってて作者壊れてたんだろ
そんな漫画上手いわけじゃねーのに急に持ち上げられたからな
そして、親の介護理由にして辞めると
そりゃ次回作は死ぬのわかってるからもうかけねーわな
あの鬼滅の吾峠呼世晴が送り出すとか書かれんだぜ、何も作れねーよ 若者だってバカじゃないんだから「その上で」ってのを今はいち早く見たいんだと思う
修行するのは当たり前、努力するのは当たり前、じゃあ次どうするの？って感じだろう
クリエイターが言いがちな「作品を通して〇〇を伝えたい」っていうのも「普通に生きるのが当たり前」の若者には刺さらんのよ 鬼滅は良い子すぎるくらい良い子の主人公と
それ以外は敵も味方もほぼほぼ狂人しかいない主要人物たちというのも斬新だと思う 昨今の読者は主役がしんどい思いする描写にストレスためるとか言われてなかった >>975
気がした程度の日常回みたいなのばかりになってたからなぁ >>959
アニメでブレイクするまではよくあるジャンプの中堅程度の人気と売上でしかなかったし漫画単体の評価はそれが妥当だと思うけどな 努力や才能があっても完全に勝利したってわけじゃなくて人バンバン死んでただろ >>969
ハンタのゾルディック家に行って修行するくだりがDBの退屈部分だけ省略したオマージュ
っていうのを岡田としおの動画見るまで気がつけなかった >>71
お前がガキだっただけだろ
全部省略しても別に面白さ何も変わらんし どっちかと言うとその後の吾峠呼世晴は見てみたいな
介護してるのかとか色々
週刊誌がやりそうだが、そういうのも嫌で逃げてんだろうな >>985
あっちは漫画自体で売れてたろ
吾峠呼世晴は下駄がスカイタワーみたいなの履かされてんだから表出てこれねーよ >>956
出来ないというよりラスボスは恐れて引きこもり兄が系統で才能ありそうなのは殺しに殺し回った
弟が死んでまた調子に乗って出てくるようになってあの一家は舞という形で隠してたけど結局襲われた
青い彼岸花もそこにあるからいずれ見つかる運命だった >>956
子無しと言うか妻が妊娠したけど腹の中の子供ごと鬼に殺されただけ
鬼殺隊の剣士に指導したけど日の呼吸を使えそうな才能があるやつは無惨と黒死牟が殺しただけ >>845
バーナム効果に支配されてるとか女みたいなやつだな >>988
いや、鬼殺隊にも伝わってんだからちょっと舞ったの見せたおっさんの家系がってのは駄目だろ
その理屈でいけば鬼殺隊全滅させてないとおかしいだろ、殺して回れよ 否定的なことを言われたと感じた信者が発狂してたな
ボケ老人と反応の仕方が同じだよ
知能も同じくらいなんだろうな >>994
穴だらけの漫画の穴ついただけで切れんなよ 日の呼吸のこと誰も知らないから鬼殺隊にも伝わってないんじゃなかったか このスレッドは１０００を超えました。
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