日本人の大半が誤訳する英文 [955949967]
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多くの人が誤訳する英文
ここ何年かのあいだに自分が翻訳した作品や、扱った文章のなかで、特に誤読・誤訳が多かった、あるいは多そうな英文を選んで解説します。それでは、次の英文の意味を考えてください。
Kathy was married with a young boy in the forties.
一見やさしそうな英文ですが、かなりの割合の人が「キャシーは40代で若い男と結婚した」と読みます。
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正しい訳はまったく違う意味になる
続きを読むには…
https://diamond.jp/articles/-/288744 >>139
そう思う。
誤解されないように文章を書くのも技術。
元の文章はおそらく文脈から判断つくはず。
日本語の小説の文章にも前後関係から読ませる表現はままある。
ちなみにPapagoの翻訳↓
「キャシーは40代の少年と結婚していた.」 簡単な英語すら喋れない日本人が
こんな奇怪な英文を訳して何になるっていうんだ? marryは他動詞ってことと
受動態に変えるやり方を知ってれば余裕 marryには「娘を誰々のところへ嫁に出す」って意味がある
He married off his daughter to the millionaire.
be married toはここから来てるんだろうね へーべんきょうになった
皆さんの供述を総合すると
40年代には結婚していて小さい男の子がいた
って感じかな 年代は40代ならば、「in one’s forties」になるはずなので、「in the forties.」は「1940年代に(で)」を意味することが分かります。
結婚するは「be married with」とは言わず「be/get married to」
です。
だから、ここの訳は『キャシーは1940年代に結婚して、若い男の子がいた』でした。 >>56
Deepl間違ってるやんw
間違ってるのに絶賛してるジャップどもw これは文法と語法の知識が必要で間違えやすい
この文を訳せるかどうか自体は大した問題じゃないけど
この文の解釈から学ぶべき事や普段の勉強の仕方の見直しとか出来るかどうか
訳せた人も、なぜそう訳せるかを論理的に説明出来るか
訳せなかった人は、このスレの他動詞やら形容詞やら言ってる解説を見て「なるほど」と思えたかどうか
疑問点があるのは自然だけど
全く理解できなかったら英語の勉強法自体に問題あり 神的翻訳能力のDeepL先生の訳
キャシーは40代で結婚し、幼い男の子がいた。 こうゆう問題出すと必ず「文法ガー構文がー」とか言うんだけど
そもそも、自分らが日本語使ってて、んな理屈は
考えてないよねっと 文法や語法や構文の知識なしで読めるならそれに越した事はないし
最終的には母国語と同様に何も意識せずペラペラ第二言語を使いこなすのが最終目標
けど、そこに至るまでは文法や語法や構文に頼らなくちゃいかんのよね 日本語だって形容詞がどこに掛かってるのかよくわからん文章があったりする 「40年代にはキャシーは結婚していて、男の子が一人いた」 日本語でも、てにをは、句読点で同じ文章なのに誤解されやすい様なケース多いよな。この英文も同じで、要はそんな文書くな、と。
She was married in 1940’s and she had a young son (もしくはshe lived with her young son)とかじゃないか? 英語で嫌なのは2人の男性のことを第三者として話しているときに
彼は、とか使うとどっちの事だかわからんのに使われがちなこと 前置詞がtoじゃなくてwithであること
fortiesの前がherではなくtheであること
この2つを意識するだけで誤読しない
スレ見てるとそれ意外の理由で誤読してるのもいるけど 40年代なら普通40's使うからどっちにしろ元から読みにくい文だわ ネイティブが間違うレベルの問題って問題が悪いだろもう >>39
「結婚した(行動)」じゃなくて「結婚していた(状態)」だから
結婚したのは30年代かもしれないし20年代かもしれない
ただし「男の子がいた」と言っているから
40年代じゃないにしてもそれほど前ではない事が予想される
男の子は夫妻が歳を取ってからの養子かもしれないが Married with
“Married with” is possible in formal English when you want to add information to your state of marriage.
This is common when you are filling out forms.
Married with children
Married with dependents
You do not use “married with” when you are talking about another person.
Jane is married with Paul.
This is a very common mistake in English because the preposition “with” is common in many other languages(Spanish, Portuguese, Hindi…) and people make direct translations from their own language into English.
これが答え
シンマザが再婚する時に書く紙で
子供を伴ってることを意味するときにのみ使う表現だってさ >>436
結婚したって文脈ならかならず1940や1949とか正確な年数を書く
日本語でも英語でも40'sって書くなら何かの普及とか興亡とか大きい視点の減少の話か、正確な年数が不明で「遅くとも40年代には死んだとされてる」みたいな文脈だけ
40年代に結婚したってのがもとからありえなくて日本人が日本人を引っ掛けるためだけに考えた文章 ジーニアス英和大辞典の例文に普通に載ってたわ
He is married with three kids.
彼は結婚して3人の子がある >>436
たまたま今日バットマンの映画ダークナイトのセリフ集読んでたら「60年代」が「in the sixties」って書かれてた
ふと映画字幕ではどうなってるのかなと思ってネトフリでその所の英語字幕確認したら「in the '60s」だった >>423
文法は意識してなくてもwithがついてるから結婚相手ではないって理解はしてるはずだぞ >>443
結婚した
ちゅーか結婚してた
既婚の状態だった
てことでは? >>445
日本での
六十年代と書くか60年代と書くかの違いくらいのもんなのでは >>422
お話にならんな……deeplはうんち確定だね この前グレムリン観たんだけど英語が古くてびっくりした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています