量子もつれが時空 時間と空間を形成する仕組みを解明 超ひも理論 東京大学 [144189134]
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最先端物理学で判明
小さい時間と空間が網の目になって宇宙を作ってる
理論物理学者の注目を集めている。
宇宙の最も基本的な要素である
時空（時間と空間）が、
量子コンピューターで扱う
「量子ビット」や「量子もつれ」
と呼ばれる現象と深いつながりがある
可能性が出てきたからだ。
現在の計算機が「0」か「1」のビットという単位で情報を表すのに対し、量子コンピューターは0と1を重ね合わせた「量子ビット」を単位に計算する。一方、最先端の物理学の理論である超ひも理論の研究から、1つの量子ビットは超微小なミニ宇宙の時空であるとの見方が出てきた。
重力を扱う相対性理論と、微小世界での物質の振る舞いを説明する量子力学を統合する究極の理論の有力候補だ。
実際の宇宙は量子ビットのミニ宇宙とは比較にならないほど巨大だが、超弦理論の研究によれば、無数のミニ宇宙が網目のように結びついて、1つの巨大な宇宙の時空が形成されることになる。
ここでミニ宇宙同士を結び付ける役割を果たすのが、「量子もつれ」と呼ばれる量子力学的な現象だ。量子もつれで結びついた量子ビットはコインの表裏のような関係になり、一方の量子ビットが0であれば他方は1になる。
一方、量子コンピューターでは、量子ビット同士を量子もつれを介して結び付け、大きな数量の演算を実行する。現在、数十個の量子ビットからなる試作機の開発が進んでいる。
問題は演算を続けていると、量子もつれの一部が壊れて正しい計算ができなくなることだ。そこで量子コンピューターには、どの量子もつれが壊れたのかを検知して、計算の誤りを修正するシステムが組み込まれている。その基礎となるのが「量子誤り訂正符号」と呼ばれる理論だ。
興味深いことに量子もつれを介してミニ宇宙が結びついてできた巨大宇宙にも量子誤り訂正符号の仕組みが埋め込まれており、それによって宇宙で物理法則が安定化しているらしい、ということが明らかになってきた。宇宙の時空は量子コンピューターのようなシステムであるとの見方が出ている。
この分野は、国内では京都大学や東京大学などのグループが研究をリードしている。
画像
https://i.imgur.com/kUembOF.jpg
2
https://i.imgur.com/2ymEwOv.jpg
日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC101QH0Q1A710C2000000/ 夢の中の夢見たんだけどここが量子コンピュータのマトリックス内だたとしても外に出たら
消滅しかけの宇宙に味気ないコンピューターがあるだけだったりして
そこも量子コンピューターの中のマトリックスで外にでたら何かあったりして
集合無意識は量子もつれで作られた人間の体の中にある天然の量子コンピューターで物理法則の違うマトリックス宇宙のことだったりして
テレパシーは量子もつれで説明が付きそう
過去を変えようとしても宇宙の復元力で元に戻るのも量子誤り訂正富豪で説明が付く >>41
全国紙の科学部の記者て東大京大の理系だろ
そいつらに分からないなら分かる読者なんていないんだから問題ない 東大京大でも学部生は相対論的量子力学+場の量子論までは行かないだろ どういう実験をすればこの理論が正しいことが証明できるんだろうか 時間も空間が始まるってことはその前に「何もない」がそこにあるけどそれ自体なんで存在してるのか分からないって何なんだろうな
あるいはコンピューターの中だとしてもじゃあそいつがいる世界は何で始まったのかとか考えちゃうからもうマトリョーシカ状態 ギリギリで理解しながら読んでたが、最後の最後で完全に投げた
＞巨大宇宙にも量子誤り訂正符号の仕組みが埋め込まれており
こんなもん人為的じゃなければ無理だろ 諸法とは水と氷は異質であるという考え方（現象的に）← これを「空」（くう）という 相撲の「心」
諸法実相 すべてのものは差別（諸法）と平等（実相）でできている ← これを「仮」（け）という 相撲の「技」
＞無数のミニ宇宙が網目のように結びついて、1つの巨大な宇宙の時空が形成されることになる
これを「中」（ちゅう）という 相撲の「体」
お相撲さんが懸賞金をもらうときに手刀を三回切るのは「心・技・体」の三諦（さんたい）で
この３つが欠けることなく備わったからこそ勝てたのだという「仏教の円融」三諦からきている この３つが欠けることなく備わったからこそ勝てたのだという仏教の「円融三諦」からきている 問題は演算を続けていると、量子もつれの一部が壊れるってのは宇宙にも当てはまらないの？ >>57
宇宙空間の重力にムラがあるのは恒星や銀河だけではなく量子が壊れてた結果でもあると
ロマンがあるな >>53
エラーコレクション自体は自然界でもフツーにあるしなんとも 量子計算機としての量子コンピュータが詐欺師の温床になってるのもあってなんとも胡散臭い要約記事になってしまってるなあ
大栗の本はいくつか読んだけどまともだった >>61
解明できないものが一つ（重力）
必要なものが一つ（量子誤り訂正符号） 時間と空間が量子コンピュータの役割を果たし、物理法則を形成していると
時間と空間を破れば物理法則はぶっ壊れると
当たり前のことだよな >>67
物理法則と表裏一体の時空を収めてる何らかはどんな存在でどんな法則を持ってるんだよ？ >>49
向こう側の世界があったとしてその世界にも違う物理法則があって量子誤り訂正符号があれば異物として除去される
向こうから来ても同じ
天使だの悪魔だの言われる存在は向こうの物理法則で生きてる存在なのかもな
多次元宇宙論だと量子もつれできるくらいの小さい存在なら世界の間を行き来できるんだと
量子誤り訂正符号をなんとか騙して向こうの物理法則にコンバートすればメッセージとかは送受信できるかもしれない 知ってた。
0も1も同じなんだよ。クローンなんだよつまり >>20
適当すぎるやろ
なんでもマトリックス風に言うだけやん 多分前にも同じ内容のスレが立ってて同じレスしたと思うんだけど、ミニ宇宙が網目の様に繋がるって京大の望月先生のIUTと類似性があると思うんだよなあ
将来これらが結び付いて大統一理論が完成するのかも知れない 見てないと移動するのが量子
ソースはOuterWilds >>68
時空によって物理法則が成立しているなら、時空の外側を物理法則で観測するのは不可能だな パリティチェックするためには符号をどこかに置いとかなきゃいけないが、ダークマターみたいなとこに格納したら効率悪いから、同じ時空に内在してるのかね 超ひも理論を使えば女に寄生して悠々自適に暮らせますか？ こういうスレに澤山が来ないのはなんなんだよ
専門だろあいつの >>84
専門家って解釈の余地があるところはあんまタッチしないんじゃねーの？
数式で表現できる部分だけごちょごちょやってれば解釈にとらわれることはないから
基本
そもそも解釈の余地がある時点で自然科学的じゃないからな
はっきりいて エンタングル！ → もつれ
もっとかっこいい訳語無かったの そのミニ宇宙の中に広大な宇宙が広がっているのかもな 宇宙の中にある量子コンピュータが
宇宙と同じ構造してるのは当然だろう
俺も宇宙みたいなもんだし パラレルワールドでやりまくってるのかオレ🤗
今生クソだな >>1
> 宇宙にも量子誤り訂正符号の仕組みが埋め込まれており、
要するに宇宙シミュレーション説が正しいということか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
