クラシック音楽って要するにただのインストゥルメンタルだよな?モーツァルトだかバッハだか知らんが面白味に欠ける [322949747]
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こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
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/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 今の音楽に至る理論を全て作り上げたやつらなんだが
カエルの歌の輪唱したことないならお前の勝ちでいいよ
オペラって知ってるか? >>6
ブラウザでしょ!?バカにしないでくれる?知ってるわよそのくらい! クソつまんねえわ
トーキング・ヘッズに勝てないでしょ バッハでそんなこと言ってたら中世とかルネサンスの合唱曲は無だぞ しかも大半はコピーだしな
自分で創造できない劣等人間がやるジャンル モーツアルト聞いてると、あのメロディが300年ぐらい前に作られたことに感動するんだよ
その頃日本ではウニャーとかウミョーンみたいな雅楽やってたんだろ? モーツアルトは若い頃音楽雑誌に譜面を投稿してパトロン募ってた、いわばニコニコPの元祖 歌よりインストゥルメンタルの方がいい
だから基本的にイージーリスニングか映画音楽ばかり聞いてる
歌声が邪魔 ただの睡眠薬だよ
オケの連中も居眠りしてるから、指揮棒でピシって叩かれてる モーツァルトのレクイエムは
バックで歌ってるじゃないか
あと魔王という有名な曲もある フーガとかはまだ聖歌方面の神学がくっ付いてるんじゃない? >>21
人間嫌いだから俺もインストしか聞かない
この歌ってるやつは俺の何百倍も金持ちで女にもモテてるんだろうなって邪推が入るし リートもオペラもある
日本はクラシック文化が浅いから知らない人が多いだけ モーツァルトは40番だけ聞いとけばいい気がする
バロック音楽は整然としすぎて全部同じ曲に聞こえる 絵画も難しく考えずにイラストとして捉えればいいと思う 歌詞がつまらない歌聞かされるくらいならインストの方がいい バッハのピアノ
べとべんのピアノ
サティのピアノ
この辺はいける 展開を楽しむ音楽なんだよな
だからメタル好きがクラシック聴いたりする でもできて何百年と経っても聴かれてるというのは、
やはりクラシックになにか普遍的な良さがあるのかなぁとか考えちゃうんだけど
今の音楽もそういうふうに聴かれてるものもあるんかなぁ 数百年淘汰されてきたってだけでも、何かしら人々に刺さり続けるものが残ってるといえる ( ^ω^)ピアノでもキースみたいに謎ボイス無いと無理だお
( ^ω^)楽譜なぞってるだけでやる気ないだろうお >>21
>>26
そこまで考えて避けてるわけじゃないけど
単純に声がメロディーに合ってないから余り歌を聴かない
マッチしてるのは聴ける >>40
同世代の音楽は絶対に聞かない嫉妬で狂いそうになるから
ボカロとかも厳密には機械音声だけど作ってる奴らが同世代だから無理
クラシック作曲家は故人だし俺より二回り以上離れてるロック歌手とかはたまーに聞く 学校やテレビやBGMとか結構聴く機会は多いが
CDとか買ってじっくり聴こうとはならないな
合わないのかな >>39
淡々としたやつのが好き
なんならエイフェックスツインのアブリル14歳とかアナスタシアとか好き 俺は自分が気持ち良くなるために音楽を聞いてるのにてめぇの金持ち自慢されてるように聞こえてくる音楽はすべて大嫌いなんだよ
だから歌が入ってる曲は基本全部これに当てはまるから生理的に無理 実際あんま金にならないから結構困ってるらしいと聞いたがはて 200年近く人の聞く耳に耐えてきた音楽だから
パット出の雑音騒音とは違うよ 掘り出すと面白い
近くのホールの演奏会のプログラムからグーグル検索して発掘してる >>45
最近のミュージシャンは女にモテたいナルシストカマ野郎多くて鼻につくんだわ
V系全盛期のコスプレ野郎共みたいなネタに振り切ってるのは感じ悪くないな >>48
何年か前の元旦に現代音楽スレ立ってて
スティーブライヒを嫌儲で教わったんだが
その後QOLが爆上がりした、感謝してる コンポーザー検索してナルシストカマ野郎が出てきたらそいつの音楽は金輪際聞かないわ 折角だから貼る
Steve Reich: Music for 18 Musicians
https://youtu.be/PMsYuFrKUQ8 何の気なしにBGMで流しとけばいいよ
意外とクセになるんだよこれが 100年越しくらいで名リミックス曲が出る事がある
バッハの平均律第一巻第一番のボーカルリミックスであるグノーのアヴェ・マリアとか バッハがつまらないと感じたなら
あらゆる音楽はつまらないだろう 流行り歌とか聞きたくねーんだよ
店に入ればスピーカーが投げつけてくる地獄のごとき音声
・カマくせーあんちゃんの声
・隙あらば会いたい会いたい恋歌厨
・変にひねって鼻につく奇怪な歌い方の女
・子供向けの単純なループ曲
・無駄に暑苦しい演歌 ポップスやロックはドラムが4拍子を刻む中で歌う曲ばっかりだからな
そういうメロディ中心のものは飽きるのも早い
クラシックは、フーガ一つ取っても奥行きの広さが半端じゃない バッハは最高
とりあえずブランデンブルク協奏曲聞いとけ1番は後でも構わない >>63
( ^ω^)異常な天才メロディーだけど鬱なるおな
( ^ω^)西洋クラシックはダウナーすぎるお 音楽ってパターン認識だからどっちかつーとアニソンなんかはクラシックに近い気はするけどな 67 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW a98f-jlX/) 2022/01/20(木) 23:46:39.94 ID:GJ4Ic+v90
音楽ってパターン認識だからどっちかつーとアニソンなんかはクラシックに近い気はするけどな 歌劇もあるけど内容幼稚過ぎて見るに耐えない
発声の超絶技巧とかは凄いから
万国びっくりショーに近い >>69
賛美歌があったから寧ろ上等なものだった
オペラも元々は高尚な歌劇だったけど人気が出て段々庶民も楽しめるコメディ化していった ピアノってなんで進化しないの?
音数って昔から変わってないよね。 宗教曲とオペラ、つまり声楽が王侯貴族に最上級認定されてきたクラシック音楽の頂点
器楽は交響曲ですらギャラは安いし格下扱いだからな
モーツァルトもオペラには全力だったけど交響曲は手抜きのやっつけ仕事ばかり
楽曲のクオリティも全然違う いま別スレに貼ったのでついでに
ここにも「ただのインストゥルメンタル」貼っとく
バッハの「フーガの技法」BWV1080より
コントラプンクトゥスXIV(未完)
(ムジカ・アンティクヮ・ケルン)
https://youtu.be/JbM3VTIvOBk あとこれもその別スレに貼ったけど
ただこれは「インストゥルメンタル」ではないんだけど
>>77みたいなレスもあるので
>>1
バッハの「ヨハネ受難曲」BWV245より
初曲合唱「主よ、私たちを治めたもう主よ」
(ジョン・エリオット・ガーディナーconductor/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ/モンテヴェルディ合唱団/ほか)
https://youtu.be/MAf7OgzHJ0M
きのう暴れたぶん今夜はなんか気が乗らないので(スレタイつまらん)
このへんで 追記(せっかくのクラスレで俺以外に動画がこれだけってもうね)
>>56
スティーブ・ライヒ原曲(「18人の音楽家のための音楽」)
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル振付の
バレエ「レイン」
(パリオペラ座バレエ団)
https://youtu.be/c7czE3Hzqcs ごめもひとつ追記…>>81の衣装はユニクロじゃなくて
ドリス・ヴァン・ノッテン(ドリース・ファン・ノーテン) >>69
元々はルネサンス期のアカペラ合唱音楽がクラシックの始まり
バロック期になるとそこに器楽が加わって宗教音楽が盛んになる一方、モンテヴェルディらが世俗音楽としてオペラを作り出した
ハイドンらの古典派の時代になると、交響曲や協奏曲、ソナタや弦楽四重奏曲などが続々と誕生
ベートーヴェンに至って、絶対音楽こそが至高の芸術という位置付けになる バッハ?なんだよそのヒヨッコは
俺っちくらいになると聖母マリア頌歌集とか聴くんだわ
中世オイロップランド舐めんなよ ごめ別スレで抜かしてたレスへのあんかつべりんをこちらにも
バッハの「小フーガ」ト短調BWV578
(ドリーン・シュハウテンorgan)
https://youtu.be/vITIeoxcfdM >>16
西洋文化が世界一だと思うのはにわかクラシックオタクの悪いところだね ベートーヴェン第9の歴史的意義すら知らん奴がスレ立てか >>57
これ聴きたいときに聴く感じで別に通なんか気取ってないんだよな聴きたいときにおもえば何日か連続で聴くし2ヶ月聴かない時もある >>76
小学生のとき吹奏楽やらされてトランペット→シンバルに格下げされたがなにか?カスタネットもできるが?w エヴァで流れて初めて 主よなんちゃらかんちゃら みたいな曲が名曲だったと気づいて絶賛してたまぬけほんま恥ずいな! 結局シンプルで単純に美しいものに収斂していくんじゃないかな
今ではおれもクラッシックはモーツァルトさえあればいいやってなってる
余計なものがないから飽きないんだよね 十代でワーグナーに嵌まってからは、器楽曲が少々退屈に感じるようになった。 音楽なんてみんな同じだよ
何に対して快楽物質が出るかという個々の感性で変わるだけの話で
クラシックもポップスのようなものだと思って聴いてる >>103
そうなんだよなぁ
アンチはクラッシクに有りもしない権威の匂いを見つけて過剰に反応しているんだよ
俺も20代の頃はそうだったから分かる
先入観とか囚われを捨てて純粋に音を楽しめるようになるんだよ 週末の夜更けに酒飲みながらのクラ…じゃなかった
「ただのインストゥルメンタル」だっけ…もうね「面白味」しかない
ラモーの歌劇「ボレアド」より
第4幕第4場「ポリュムニアたちの登場」(一部)
(マルク・ミンコフスキconductor/ルーブル宮音楽隊)
https://youtu.be/pXaoOxBsbYU ラモーの歌劇「ボレアド」より
第4幕第4場「ポリュムニアたちの登場」のピアノ編曲版
(ヴィキングル・オラフソンpiano&transcription)
https://youtu.be/qTwqBVt2Clw >>93は
バッハのパルティータ第2番ハ短調BWV826より
初曲シンフォニア
(グレン・グールドp)
名曲だし鼻歌(たぶん)ない全曲貼っとく
https://youtu.be/gTOFohpyBVM リゲティの「ムジカ・リチェルカータ」第7曲
(ピエール=ローラン・エマールp)
https://youtu.be/oXsRlMneOS0
0時半 ライヒ(>>56>>81)の「ディファレント・トレインズ」
(ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ)
https://youtu.be/qcGqVynCPaw >>110を30分弱ちょっと聞いてほしい
俺もひさしぶりに聞いてみる
そのあとちょっと語ってみる
ライヒで「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が爆上がり」したらしいけど
どおゆうことだろうか、こおゆうことだろうか、こおゆうのはどおだろうか…など クラシックはさほど好きではないがバッハを聞くと脳汁が出まくるわ。
フーガとか対位法とかの幾何学的な音楽が自分は好きなんだろうな。 「ディファレント・トレインズ」とは何なのかあたりの
ウィキペで分かることはとりま各自で読んでほしい
プロローグとして
ライヒReichとはドイツ語で「帝国」とほぼ同義
そしてスティーブ自身はユダヤ系
ナチス・ドイツの別名は「第三帝国Drittes Reich」 「ディファレント・トレインズ」を聞いて
「QOLが爆上がり」したひとがいったいどれだけいるだろうか
むしろ端的に言って
「これ…なんか病んでないか?」と感じる方が多数ではないか >>112
対位法を理解したらバッハは無限に楽しめる
一曲の中に宇宙を感じられるよ バッハに「宇宙」とか「幾何学」とか
そんな常套句が続くときには眉唾をお薦めする
音楽は人間から決して離れない 閑話休題
さきの話は第2次世界大戦WWIIに関わってるけど
ここでWWIに関わる映像も見てほしい
https://youtu.be/y6FaR1ePjQA >>51
スティーブ・ライヒは単調なやつしか聞かないけど
飛べるな >>118はかつて「シェルショック」と呼ばれた
今ではPTSDの一類型だが
これを典型として多くが戦争に長く従軍した兵士に見られる症状
…なにか感じないか?
「ディファレント・トレインズ」となにか通じてはいないかと …そしてこうも感じないか?
「ディファレント・トレインズ」って
いま聞いてもなんかクールだと
なんかテクノやエレクトロニカみたいだと
もちろん「ミニマル・ミュージック」のことをいま語り出してるわけだけど
俺は音楽史やジャンル論なんてのには興味がない 興味は
病んでることがクールな現代とは何なんだということについてだ 「オルタナティヴ」も音楽のいちジャンルだったっけ?
俺は音楽そのものには特に関心がないからジャンルとかよう知らんけど
しかしだ
「シェルショック」が「オルタナティヴ」を希求してるとしたら
そのかれらなりの方法が「ミニマル」だとしたら オルタナティヴ…すなわち
あり得たもうひとつの人生ということ なんだっけ…「汚言症」だっけ?
嫌儲にもたまにスレ立ってるよね
「うんこ、ちんこ、まんこ、セックス!」みたいなこと
突然口にしてしまう 思い出したくないことをふと思い出してしまったとき
思わず「うんこ…」と口にする
…ほーら、俺らのくだらない人生が
「シェルショック」とライヒと
さらにはバッハにさえ結び付こうとしている 赤ワイン1本そろそろ飲み切る
しょんべんしてくるついでにしばらく休む
落ちたらすまそ グレゴリオ聖歌の完成度がすごすぎて
あとはどうでもいい >>120
https://youtu.be/i36Qhn7NhoA
https://youtu.be/K4eyGl6iMOc
前者が「ヴァイオリン・フェイズ」
後者が「ピアノ・フェイズ」
どちらも原曲ライヒ、振付ケースマイケル
…この病みぐあい、ほんと泣きたくなる
>>130
「完成」なんてくそくらえやね俺は これから俺はオタク、ヲタを、
半ば擁護しつつしかし決定的に批判する そのまえに補助線を
漱石「こゝろ」
「先生」はKによる告白を経てはじめて
自分はその女を愛していたことを知る
真実は「常に」遅れてやってくる 話を拡げ過ぎてるかも
クラスレ立ててくれば少しずつでも回収するから
これからもよろしくね 高度に抽象的な芸術だから理解するにはそれなりの教養が必要。 >>124で俺は「希求」という
やや標準でない言葉を用いた
これは大江健三郎が意識して用いたことを引き継ぐ
(要は受け売りね)
ヲタもまたかれらなりの、
世界との、普遍との、繋がりを「希求」しているわけだ
しかしそれは「常に」誤ったかたちなのだが クラシック自体は嫌いじゃないけど、指揮者がどうとか何年のどこの楽団の録音だとかああいうのがだるくってねえ 「神は死んだ」とはニーチェだから
もう150年ほどのクリシェであるわけだが
とにかくその150年このかたの神なき現代の
なかでもその元祖としておなじみ鉄道と
あと忘れられがちだが切手蒐集に代表される郵便において
つまりナショナリズムに相即して
ヲタなる心性、精神が現れたわけだ
アニメだのパソだのはそれらのあとだし
鉄道郵便から特に新しい何かがあるわけではない バルトークの弦楽四重奏曲第4番Sz.91より
最終第5楽章アレグロ・モルト(きわめて速く)
(ケラー四重奏団)
https://youtu.be/Qc_PmquLjPA
たぶんまとまらんのいまの心境がこんな感じ ここ数日ほんと月がきれいよね…とゆうことで
ど定番2曲を
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「幻想曲風ソナタ」op.27-2
またの名を「月光」ソナタより
第1楽章アダージョ・ソステヌート(ゆったりと、音をしっかり保って)
https://youtu.be/paPmImu5CDs
(辻井伸行p)
ドビュッシーの「ベルガマスク組曲」より
第3曲「月の光」
(辻井伸行p)
https://youtu.be/S1yn_o53_Og 「偶有性contingency」
「必然性necessity」と「不可能性impossibility」の
その双方の否定であるところの「偶有性」
「偶」は「たまたま」(テスティクルズにあらず)
つまり「ほかでもありえた」ことを「常に」含意する 病んでる連中はいったい何を
実のところやっているのか
やらんとするのか
「ほかでもありえた…ほかでもありえた…」 BEYOOOOONDS『英雄〜笑って!ショパン先輩〜』 「シェルショック」とは
「ほかでもありえた」のにしかし「ほかはなかった」ことの
痙攣的な繰り返し なぜWWIよりWWIIの方が「痙攣」しなかったか
後者ではまがいものでも「神」がいた
ヒトラーなりスターリンなり
あるいはヒロヒトなり
まがいものでも
「統合」(cf.「統合失調症(精神分裂病)」)
「統整」(cf.カント「統整」)
があったわけだ
4時ちょうどをお知らせします ヒロヒトはさておき
ヒトラーやスターリンははじめから「神」ではない
従う者もはじめからそんなことは百も承知
しかし…マルクス風に言えばドイップもソレップも
「知っている。しかしそれをする。」
カラダは正直だなグヘヘヘへ 人権思想的には
牢屋に窓のないことは絶対に許されない
窓とは「ほかでもありえる」ことの象徴だ
世界が、オルタナティヴが、あるのだ >>138
あいつらは野球とかサッカー見てる感覚なんだよ
曲じゃなくて人を見てる
この年のソリストがーとか
だから曲が好きな人とは絶対に分かり合えない >>155
それではまだ甘いかな
「曲が好き」になるためには「人」がだいじ >>152
ビゼーの歌劇「カルメン」より
アリア「ハバネラ(恋は野の鳥)」
(エリーナ・ガランチャmezzo-soprano/メトロポリタン歌劇場管)
https://youtu.be/K2snTkaD64U 俺がケンプだのリヒテルだの言うのはそおゆうこと
人がそれを曲たらしめる 痙攣…失敗するオルタナティヴ…しかし何度でもチャレンジして… ヲタは世界を「希求」する
しかしその世界はいつも偏っているしまた限られている
しかししかし
「世界universe」とはその定義からして
偏りも限界もないわけだ
だからヲタは常に誤るわけだ
ところで
そのときメタヴァースmetaverseとは? ケンプのシューベルトD960とか
リヒテルのプロコフィエフ「戦争ソナタ」とか
もうそれ以外ありえない
人が曲を救うとはこういうことだ
シューベルトのピアノ・ソナタ第21番変ホ長調より
第1楽章モルト・モデラート(十分に中庸を保って)
(ヴィルヘルム・ケンプp)
https://youtu.be/UL7aGYiYC3Y
プロコフィエフのピアノ・ソナタ第8番変ロ長調op.84より
最終第3楽章
(スヴィアトスラフ・リヒテルp)
https://youtu.be/ypDQ8_tg1vk >>162補記
シューベルトのピアソナ21すなわちD960 どこまでいっても
わたしたちは人間であることから逃れられない
「宇宙」「幾何学」のような音楽であっても
「対位法」とか「フーガ」とか
総じてまとめて「ポリフォニー」とか
これらは決して北極星やシリウスのように
不変に普遍の輝きというわけではない
5時 最近ムーンドッグ聞いてるわ クラシックか知らんけど >>157のハバネラの歌詞っていいね
こなた現代では
「同意のないセックスは違法」とかなんとか 男が女を家まで送った
女「うちでおいしいコーヒー飲めるけど」
男「まいったな、コーヒーは飲めないんだ」
女「ウチにコーヒーなんてないわよ」
どこにも同意はないし
女は嘘しか付いていない
しかしアスペ発達でないモメンなら誰もが
このあとふたりはセックスするだろうことを予感する 嘘でしか語りえない真実がある
ベートーヴェンには分かってて
ワーグナーには分からないのがこおゆうこと
他人のスレに連投するくらいなら自分でスレ立てろゴミ 有名な曲しか知らないし
Ariaの部分しか知らなかったりする
それだけでもYouTubeだとけっこう演奏者と録音の違いでけっこう愉しめる どーせまとまらんしそろそろおしまいにするね
ドビュッシーの「夢(夢想)」
(アリス=紗良・オットp)
https://youtu.be/6B3KrP4sQCI
おやすみなさい
>>169
俺のスレってか…嗤うに嗤えんね(しかし失笑)
>>171
はー? 失せろキチガイ >>170
バッハの「ゴルトベルク変奏曲」BWV988より
初曲アリア
https://youtu.be/rCuALWK6ZNg
(グレン・グールドp[1981])
https://youtu.be/3mAMnWoqqj8
(ヴィルヘルム・ケンプp)
https://youtu.be/ryvrnHchcYM
(アンドレイ・ガヴリーロフp)
レッツ・エンジョイ…おやすみ
>>172
はい🙃 まあ教養がねえと解んねえよな
いいんじゃねえかなロックでもパンクでも好きな音楽聞いてりゃ >>174
けど本当の教養人が聴くのってジャズなんだよなあ。あれもまためんどくさい世界で敷居が高いけど バッハから武満まで一括りにクラシックって言うのは若者が聞いている曲を全部「ロック」で片付けるくらい乱暴な括りだろ マタイ受難曲のコラール大好き
初めて第1曲の合唱聴いた時の衝撃は忘れられない なんで無職ひきこもりが識者気取りでマウントとってくるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています