亀井静香「石原慎太郎に”おい、お前の小説なんかチンコで障子破る話だけの一発屋じゃないか”と言ったらめっちゃ怒られた」 [508459275]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「おい、お前の小説なんて、男のシンボルで障子を破るだけの話だろう。売れたのはあれ一冊きりじゃないか」と言ったら、「何だと!」と怒ってビールをかけられそうになったのも覚えている。
だが、いつしか俺は石原の賢さと表裏のなさ、そして欲のなさに惹かれていった。あいつには文明の本質を見通す鋭い目がある。それに、他人を踏んづけてのし上がりたいとか、カネ儲けしたいという俗な欲望が一切ない。つまり、政治家ではなく生粋の文学者なんだ。
石原というと、「過激な右翼」と思っている人が多いかもしれない。だが実際には、型にはまらないユニークな意見の持ち主だった。
たとえば、日本と中国や韓国、北朝鮮の関係だ。石原は昔、週刊現代の取材で「野望は何か」と聞かれて「中国と戦争して勝つこと」と答え、ずいぶん批判されたらしい。
しかし実際のところは、「日本の外交はポーカーのようなものだ。米・韓・北・中・露の5枚のカードをどう組み合わせるか。とても複雑なんだ」といつも言っていた。ただ勇ましいことを言うだけで満足しているような輩とは、まったく違うのだ。
「日本は平和ボケしちゃいないか」
天皇制や皇室についても、石原は「天皇陛下ほど不自由な方はいない」と批判的だったから、熱狂的な天皇主義者の俺とはしょっちゅう衝突した。あの三島由紀夫にも、面と向かって「日本もそのうち共和制になるんじゃないですか」と言い放ち、大ゲンカになったそうだ。
ただ、石原と俺は根っこのところで一致していた。それは、アメリカと中国の覇権争いの中で、日本を超大国の「ポチ」にするわけにはいかないという危機感だ。
石原はしょっちゅう、「北朝鮮のミサイルが日本に一発落ちてくれたらいいと思う」とか、「天災は日本人への天罰だ」というようなことを言っていた。そのたびに世間から猛烈に叩かれたが、要するに「日本は平和ボケしちゃいないか」と問いかけたかったんだ。
そんな石原を、俺は本気で総理大臣にしようと思ったことがある。'89年、総理の宇野宗佑がスキャンダルでたった2ヵ月で辞めることになった。俺は当時、清和会を離れて自由の身だったこともあり、これは石原を担ぐチャンスだと思った。
相手は竹下派が推す海部俊樹、宮澤派が支持する林義郎。こちらは平沼赳夫や園田博之らと、届け出の締め切り直前まで推薦人集めに奔走した。
結局、総裁選では48票しか取れずに敗北し、俺も石原もしばらく冷や飯食いになったが、楽しかったな。負けた石原が清々しい顔で「亀ちゃんのおかげであれだけの票が取れた」と言ってくれたのは、今でもいい思い出だ。
東京都知事になってから、石原はさらに忙しくなった。だが最後にもう一度、あいつと組んで大博打を打とうと考えた俺は、'12年に「新党を作らないか」と持ちかけた。
石原も乗り気で、都知事を辞めて国政に戻る決心をしたが、最後の最後で袂を分かった。俺は小沢一郎と組むことを提案したが、石原は維新の橋下徹と組むのを選んだ。
結局、橋下との新党はうまくいかず、石原は2年後に政界を去ることになった。あいつを総理にできなかったのは、俺の責任だと思っている。まあ、もし「石原総理」が誕生していても、ヤワな今の日本人には、どのみちついていけなかっただろうけどな。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92129 三国人って悪い意味はないよな
第三者の国と言う意味 自分も小説書くけどこういうのは本人の願望だよ
創作だから関係ないっていうのは書いたことない奴か書いてる奴でも誤魔化したい時の言い訳 >>632
小説の内容が事実かどうかなんて
誰も問題にしてないが
バカかお前 >>631
まぁ、ハゲにも悪い意味は無いからね
ハゲているという意味 >>97
フォークナー読んだことないんやが、フォークナーもこんな>>2しょうもない話なんか? (精神的)自由を勝ち得るためには必要なら殺人やレイプでもなんでもアリなんだって思想だからそら現代社会と折り合い悪いやろ 進歩や革命、または自由な主体性の獲得のためなら悪徳も犯罪も肯定するっていう
革命思想、実存主義といったものへの批判がドストエフスキーの『罪と罰』だったのが
この辺の人らの小説は、ラスコーリニコフが金貸しの老婆を思想のために殺害して自己肯定したところで終わってるのな こうやってケンモメンが死を祝ったり過去の発言を恨んだりしてる時点で石原の「勝ち」なんだよね >>33
よく自分を大江とか三島と並べて語ってたけど
その域の作家じゃないだろって思う 他人を踏んづけてのし上がりたいとか、カネ儲けしたいという俗な欲望が一切ない。つまり、政治家ではなく生粋の文学者なんだ。
つまり政治家って他人を踏んづけるとなカネ儲けするって事を認めるって事ね >>71
これ本気で言ってたんじゃないの?
当時の歩く姿が突然道路に飛び出すお爺さんの歩き方だったから 幼い精神のままでマッチョ思想から脱却できなかった人 >>61
レイプを否定的に捉えさせない心理描写とは?w >>39
絵が描けなくても漫画が描ける!っていうんで 昔セールで安かった時に買ったけど
滅茶苦茶面倒くさい 結局クリスタのassetで適当に部品落として組み合わせる方が
遥かに簡単だった 平和ボケとかいう口にした時点で相手する価値がなくなる魔法の言葉
バカしか言わねえんだよバカ 都知事の時に商工ローンとかで保証人の問題出て東京都で金貸したら
悪用されたり亀井も連帯保証人とか根保証とかに手入れたりしたよね 田原総一郎が石原の前で石原の小説は強姦の話だらけとか言ってたのが最高に笑えた 亀の中では、他人を踏んづけてのし上がりたいとか、カネ儲けしたいという俗な欲望が満載なのがつまり、文学者ではなく生粋の政治家なのか?🤔 ビックカメラで股間の紳士を出して、
「これが本当のビック龜だ!」
と、龜井さんに静かにやって欲しい。 頭のおかしいネトウヨ議員が増えまくったから
ガチレイシストの石原が少しまともに見えるミステリー >>648
障子に勃起したチンポ突き刺したり
女性をヨットに乗せ沖合で凌辱して
海に放り投げてくるマジキチの弟じゃ
なかったら、タダのバカ兄弟だよな 日本の作家って川端康成くらいしか通用してないんか? >>1
>だが実際には、型にはまらないユニークな意見の持ち主だった。
>たとえば、日本と中国や韓国、北朝鮮の関係だ。石原は昔、週刊現代の取材で「野望は何か」と
>聞かれて「中国と戦争して勝つこと」と答え、ずいぶん批判されたらしい。
鋳型に嵌めたような右翼じゃないか >>16
印象操作したいだけやしな
作品もまともに読んでないと思うで(多分読んでも理解できないだろうし) 文学者としても政治家としても三流だし裕次郎の兄ってだけの一発屋だよな 田原総一朗 「 石原さんの小説なんてのは、全部レイプなんだよ。しかも集団暴行。」
―――――――――――――――――――――
石原慎太郎×田原総一朗 2011/05/18 22:06
アシスタント: (ニコニコ動画の)コメントでは、「今後の東京のことも聞きたい」
という意見が多い。特に、都の青少年育成条例に、反対している人が多いが、
それに対してどのように思っているのか。
石原: その連中に聞きたいのだが、僕らが対象にしているエロ漫画を読んだことがあるのか。
自分で読んでみなさい。たとえば、小学校の先生が自分の教えているクラスの少女と結婚して、
夫婦生活する。そんなことは現実にありえない話だが、それが漫画になって出てくる。
それから、中学生のお姉さんと受験勉強でがんばっている5年生か6年生の男の子が恋愛に
陥って、激しいセックスをする。近親相姦。私たちは「それがいかん」といっているわけでない。
そういう漫画を描く奴は外国だったら通用しない。検閲にかかって。それは目をつぶって
やろうと。だけど、その本を子供の手の届くところに置くなという条例を作った。
なんでこれが、言論統制になるのか。
田原: そこだ。そこが誤解されている。そういうのを出すなといっているわけでなく、
子供の本棚に全部置いてあると。たとえば大人の本でも、ヌードが多い本はビニールで囲ってある。
その程度のことをやれということでしょ?
石原: そうそう。
田原: 僕は最初、誤解していた。「そういうエロ本があるのは、けしからん」と言ったと思って。
なに言っているんだと。石原さんの小説なんてのは、全部レイプなんだよ。しかも集団暴行。
そんなことを書いてきたのに何を言うかと思った。
石原: 大きな出版社までが、被害妄想か知らんが、(東京国際)アニメフェアをやったら
「あんなところには行かない」と。「俺たちは幕張でやる」と言ったら、
震災がきて両方ともパーになった。ざまあみろと。 恥ずかしげもなく公私混同を続けた残念な老人
自称画家の四男を重用して「余人を以て替え難い」と称賛したり
裕次郎が病気になった時もどこか地方にいて
自衛隊のヘリ使って帰ってきて批判されたね
自分(身内)に甘く他者に厳しい。そこは長男もそっくりw
我欲まみれの人間てお前らのことだろ そうそう
株価が市場最高値の1989年の総理は宇野宗佑 車の中で喧嘩して石原を高速道路に置き去りにするエピソード好き >>44
これ、この4コマ作った奴も結局は石原の論理で動いてるのが最高に皮肉だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています