ラーメンの鬼 佐野実 の思い出 [834066302]
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ダシと素材にこだわり 佐野らーめん予備校 卒業生が開店
佐野らーめん予備校の第二期卒業生、佐藤義之さん(40)が店主を務める「佐(さ)よし」が十日、佐野市吉水町にオープンした。佐藤さんは二十年続けた和食の道から麺道への転身。「ダシと素材に徹底的にこだわる」という自慢のラーメンで新風を巻き起こす決意だ。(梅村武史)
調理の専門学校を卒業後、和食料理人として関西、首都圏をめぐって経験を積んだ。最初に勤めた大阪の料亭で、民放テレビ「料理の鉄人」に出演した「和の鉄人」中村孝明さんと出会い、和食のいろはを学んだという。
幼少期を佐野市で育ち、今回、妻子と一家六人でUターン。「料理に興味を持ったのは、子ども心に佐野らーめんがおいしいと思ったから。家族のためにも必ず、この店を成功させる」と意気込む。
看板メニューは、しょうゆ味の佐野らーめん七百十五円、肉餃子(ぎょうざ)三百三十円。開店時間は十一時〜十四時半、十七時半〜二十時半。問い合わせは同店=電0283(25)8262=へ。
◇
佐野市は「佐野らーめん予備校」の六期生を募集している。定員は五人程度。締め切りは四月一日。
参加費用は、基礎研修や本格修業、開業の一部支援などを含めて十四万九千八百円。市に移住した時点で十万円の奨励金がもらえる。問い合わせは市総合戦略推進室 こだわり抜いて原価めちゃくちゃかけてるからラーメンは間違いなく旨いがまったく儲からない人 佐野ラーメンの不味さは異常。栃木茨城群馬のラーメンの不味さは異常
というか北関東にまともなグルメって全然無いし、そんな味覚しかない連中が持ち上げる店なんてまともなもんじゃないよな 武蔵野大学前に弟子の店があるんだがめちゃくちゃ美味いぞ ラーメン毎日食ってると早死にする事を身をもって教えてくれた偉人 インたんとしか食ったこと無いけど普通のラーメンだった インチキラーメン屋のバイトAKBに合った事もないのに名前を出されて利用されてたな >>15
本店で食べたときは美味かったけどな
もう20年前の話だけど >>23
2014年4月11日に63歳で亡くなった
糖尿病による多臓器不全 さっぱり系ラーメンだったのは好感が持てた
時代がこってり系に傾倒してたからな あの当時のラーメンの中では美味いと言える
値段も高かったけどね ラーメン博物館で見たけど、目が大きい。ギョロ目
ラーメン自体は好みじゃなかった ラーメン屋のチラシや看板で
大将が腕組みしてるのはやめろ
腕組みは拒絶のサインだから
客商売でそれはないわ 今泉の店美味しかったな
客もそこそこ入ってたのに何で潰れたんだろう ラーメンて年々レベル上がってるの?
昔のが美味かったってことはある? 長生きしてたらパワハラで炎上してただろうし、いい時期に死んだよね 栃木に行ったときに佐野ラーメンをごちそうになったが、口に合わなくて(悪い意味で)微妙な反応をしてしまったのを後悔しとる
もっと美味そうに喜べばよかったと後悔しとる ラーメンは毒だと言う事を身をもって教えてくださった偉人🥺 1人で試作してはひっくり返してたラーメン誰が片付けてたの? ラーメンごときで職人どころか高僧みたいな偉ぶったやつがいて笑う 滅茶苦茶美味いとは思わんかったけどラーメンにしては細部まで丁寧に作っていて店内もいつ行っても綺麗だし好感が持てる店だった
あの細かさはカップ麺じゃ出せんよな >>41
美味しかったよ
20年前で千円ぐらいしてたから高かったけど ガチンコで弟子のスープを全部捨てさせたり、「うるせえ、口答えするな」「俺の言う通りやってりゃいい」
という怖いキャラをやらされていたが本人は嫌がっていて、出演しなくなった メガネかけて高飛車なキャラだった高沢、
ああいうケンモメンいそうだよな この人が早死したのを知ってラーメンって体に悪いんだなと子供ながらに思った記憶がある >>6
俺が北関東三県だけ宿泊付きの旅行にはいったことがない理由がそれなんだと思う >>6
茨城はつくばあたりは屈指の激戦区だけどな
ご当地ラーメンではないから旅行で食べるもんでもないかもしれんが >>50
そうなのか 演出だったんか
本当の佐野さんは違ったのか 佐野市って名前は佐野実からきてるんだよな
初めて知ったときは、一介のラーメン屋店主の苗字が市の名前になるなんて、なんともスケールの大きな話じゃないかと感動した覚えがある 鬼といいつつあんな台本ありきバラエティに主演してる時点で俗物 ユーチューブで支那そば屋1号店のドキュメンタリーみたいなの見たけどガチンコのときほど怖くなかった
店の水回りのことで大工を怒るシーンあったけど完全に大工側の施工ミスみたいな感じだったし
佐野も怖い感じでなく「もう嫌になっちゃう」ってオネエみたいな呆れ方だった 神輿やないねんからのおじさんの店と魚醤おじさんの店はまだ営業してるの? なんかいつも鼻をすすっていたイメージ
だから本当に味わかるのかな?って思ってた あっけなく死んだよな
テレビつけたらコイツ出てたのに
多臓器不全て ブームの頃は佐野に影響受けたのかウチの醤油ラーメンはやたら拘ってますみたいな店がチラホラと出来たのだが
今は一件も残っていない え待って
ソースに佐野実なんて出てきてないじゃん
単なる佐野ラーメンの記事じゃん 捨てたスープは収録後にスタッフが美味しくいただいてたんだってな 初出は元テレなのかな
喋ってはいけない頑固なラーメン屋があるってんで高田純次が検証しに食べに行って佐野に話しかけたり隣の客に話し掛けたりして最後追い出されるやつ
めっちゃ面白かった記憶あるけどあれって佐野だったのかな 火の番で寝ちゃったやつの寸胴を丸々捨てたのは最低だよな 生きてたら料理界の重鎮みたいな感じで
テレビに引っ張りだこだったと思うわ
テレビ映えしまくるよな
残念でならない >>58
佐野市の佐野ラーメンは地名由来の佐野だからな
無論佐野研二郎のステマカスとも無関係w
佐野ラーメンは青竹打ちが特徴の平打ち麺だけど
全然寝かさずに打ち立てをすぐに茹でて出す店が多いから
個人的には好きじゃない
まぁ凄麺の佐野ラーメンなら結構喰うけどさw 台本で嫌なイメージつけられて大変だったろうに
店何度も行ったことあるけど怒鳴り声なんか聞いたことないわ 実は良い人
ガチンコの前の映像みたら
完全に今ならアスペルガー認定されてるはず >>69
鬼どころか神だろう
吉村家のほうが鬼
でもしっかり弟子を育てようとしてる姿勢があった
超体育会系
佐野実は真面目系で理論派系だなぁ
いろいろな工夫や禁止行為も筋通ってるし
例外的に禁止行為をしても理由があれば
大丈夫だったみたい >>6
素材のままで旨い
新鮮な状態で食える
鮮度をごまかすような技術は発達しなかったんだよ
保存食はまた別の話だが しょうゆ味の佐野らーめん七百十五円
ずいぶん半端な値段だな かなり前に死んでたよなと思って調べたら2014年没
開店するまでえらい時間かかったな ガチンコの前の特集では
素材にこだわりまくってた
気分で休業日というけど
休業日はお客に納得してもらうような味ではない日
また、素材の買い付けなどで休業日
北海道の小麦粉や
いまでは当たり前の長崎のあご出汁
なんかいろいろこだわってた
それをインタビュアーに話してる時だけ
饒舌で笑顔だったな >>65
最近はそうでもないんじゃない?
豚骨よりも原価の安い鶏白湯ラーメンが流行ってきたのとか日本が貧しくなってきた象徴だろうし
2010年代あたりがピークになりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています