ロシア「国連決議通ってないのに有志連合でイラク侵攻した米国は俺のテロは綺麗なテロしたいだけのクズ。クズにクズ言われる筋合いない」 [284827678]
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そもそもアフガニスタンに攻め込んだのもおかしいだろ
ビンラディンがいるらしいから攻める込むわってw >>219
要するに
アメリカはその証拠を捏造してたけど実際には量破壊兵器は無かった
でイラク戦争当時の副大統領チェイニーはハリバートン社の元最高経営責任者だし
イラク戦争後にイラクで復興事業を引き受けたのはハリバートンの子会社
他にもブッシュ政権幹部のネオコンは軍需や石油関連企業と関係深い人材がゴロゴロ
これは陰謀でも何でもない単なるファクトね どっちが正しいとかは言わんけど、つべでショックでロシア人差別してますみたいなコメント見ると
こいつらアメリカの戦いのときはぬくぬくご飯食べて生きてたのかなって疑問に思う プーチンの駄目なところは難癖のつけ方が高尚すぎたところだよな
ウクライナ東部の少数民族がネオナチに虐待されて云々なんてマニアックすぎる
しかも真実なのにデマ扱いされてるからな
もっと分かりやすく更に他国に文句を言われないように
「ウクライナが核兵器を作ろうとしている」っていう難癖にするべきだった
これなら20年前の前科持ちの奴らは何も言えなかったのにな 陰謀論者を説得する困難さだなあ
一つだけ言うとさ、その種の思い込みの激しさこそが
イラク戦争にしてもウクライナ侵攻にしても大きな原因になってるんじゃないすかねえ
そうやって状況証拠だけで「西側の陰謀」っていう確定的判断を続けてるのがまさにプーチンなんだよ >>145
同盟国でもないウクライナをなぜ守る必要があるのか >>223
アフガンへの侵攻も普通に国際法違反だよ
だってアフガンとアメリカには犯人引き渡し条約が無いのだから
例えていえば
日本政府が「犯罪者のカルロスゴーンを引き渡さないレバノンはケシカラン!」
とか言ってレバノンを自衛隊が空爆してレバノン侵攻するみたいな行為なんでw >>213
肉食やめてる奴がいうなら正当だが
いまでも肉食やってるやつが肉食やってる奴に肉食やめろとか
ただの詭弁だろ
バーーーカw >>226
人権パヨクがウクライナの徹底抗戦支持してるのは完全に正しくないだろ
こいつらこのまま何の反省もせずにまた戦争反対言い出すぞ間違いない
戦争に感動してるんだぞ?でも口からは人権がどうとか言い出すんだぞ? >>228
「フセインは大量破壊兵器を開発している!」って主張の方が
よっぽど怪しげな「陰謀論」でしょうがw
で蓋を開けたら実際にトンデモ陰謀論だったと実証されたわけだ プーチンも多分、本当に西側に対する被害者意識と脅威の認識をすごい持ってると思うよ
だってプーチンサイドから「状況証拠」から見たらそれって明らかな気がしちゃうじゃないすか 完全に正論ですわ
この理論に正当性通せるのは肉食やめてる奴だけだからな
肉食やってるのに肉食やめろとかただのエゴww >>233
だからどっちも陰謀論だって書いているんだけど、
相手の主張も読めなくなってきてるじゃん >>229
アメリカのブダペスト覚書でウクライナの安全保障を約束してたはずなんよ >>228
陰謀論は大っ嫌いだけどアメリカは陰謀働かせまくってるしなぁ
スノーデンの告発がなければ世界中のスマホやありとあらゆる電子機器から盗聴してるなんてバカらしいと思ってたもん >>USA
お れじゃない
あ いつがやった
し らない
す んだこと ふーん、まあそんなの関係ないけどね
アメリカこそ正義なんだよなあ >>236
いやネオコン利権説はそれを裏付ける複数の証拠があるのに対して
フセインの大量破壊兵器説は証拠はないか捏造なので
両者を同じく「陰謀論」レッテル貼ってしまうのは知的に粗雑すぎる イラン・イラク戦争時にアメリカは同盟国イラクにクラスター爆弾や生物・化学兵器を
大量に供給していた(マスタードガスの前駆体だけでも数百トンに及ぶ)
その古い化学兵器によって米兵も被曝したがあまりにも都合が悪いので隠蔽されてきた
米政府、イラクの化学兵器の存在を隠ぺいか 米紙報道
https://www.cnn.co.jp/usa/35055241.html
「米国は、イラクには大量破壊兵器計画があるに違いないとして戦争を始めた。
だが米軍が徐々に見つけ、最終的に被害を受けたものは、欧米との緊密な協力に
よって築き上げられ、ずっと昔に放棄された大量破壊兵器計画の遺物だった」 Russia’s War In Ukraine Meets ‘Just War’ Theory
https://www.19fortyfive.com/2022/02/russias-war-in-ukraine-meets-just-war-theory/
By
Robert Farley
Published
5 days ago
Russia’s Attack on Ukraine ? What Does Just War Theory Offer on this Conflict? ? Wars are always destructive, and thus the politics and morality of war is always in question. It is rare in recent times, however, that an invasion has proceeded with so little concern for justice and morality as the Russian attack on Ukraine.
(中略)
Let there be no doubt: Russia has launched an unjust and illegal war against Ukraine. This is not a near case; it is on the terms of just war theory less compelling even than the 2003 American invasion of Iraq, which was viewed as deeply problematic by most legal and scholarly authorities. The final corollary to this is that, given the demands of just war, it is literally impossible for a country to be “forced” into launching an unjust war. This should give Westerners seeking to excuse Putin’s behavior as the result of NATO expansion some pause. >>245
ロシアのウクライナ攻撃 - 正戦論はこの紛争に何を提供するのか? -
戦争は常に破壊的であり、したがって戦争の政治性と道徳性は常に問題視される。
しかし、ロシアのウクライナ攻撃ほど、正義と道徳に無頓着な侵略は近年稀である。
現代の正義の戦争理論[(正戦論)]の原則は、
古代末期から近世にかけて展開されたカトリックの正義の戦争理論から発展したものである。
聖アウグスティヌス、トマス・アクィナス、そしてその間に活躍した多くの思想家たちは、
キリスト教の諸侯の間でなぜ戦争が起こるのかを理解し、
これらの諸侯が主張する正義を評価する方法を開発する必要があった。
彼らは古代人(トゥキディデスとキケロは戦争と正義の関係について、矛盾しているとはいえ、広範な説明をしている)、
現代のキリスト教倫理、そして何世紀ものヨーロッパの軍事的経験をもとに、戦争と正義の関係を理解した。
正義の戦争理論は、jus ad bellum(戦争の正義をどのように判断するか)[(戦争のための法}]と
jus in bello(戦争中の行動をどのように判断するか)[(戦争における法)]を区別している。
現代の最も重要なテキスト(外交政策や職業軍人教育(PME)プログラムでよく使われる)は
マイケル・ウォルツァーの『Just and Unjust Wars: A Moral Argument with Historical Illustrations』(
正義の戦争と不正義の戦争:歴史的イラストによる道徳的主張)[邦題:『正しい戦争と不正な戦争』]である。
ウォルツァーは、イスラエルの正義の戦争に関する主張に過度の信頼と余裕を与えていると批判されてきたが、
それでも彼の著書は、戦争の正義について考えるための重要な現代の試金石であり続けている。
確かに、これは正義の戦争に関する一つの伝統に過ぎない。正義の戦争の原則はイスラム世界では異なっており、古代ギリシャでも異なっていた。
とはいえ、この一連の思想は一般に西洋の戦争倫理学者を導き、武力紛争法の発展をある程度導いてきた。 >>246
では、ロシアとウクライナについてはどうなのだろうか。
コルゲート大学教授で政治理論家のヴァレリー・モルケヴィシウス博士は、ロシアの正義の戦争ケースを詳細に検討している。
戦争が「正義」であるという主張は、6つの基準で測られなければならない。
「正当な理由があること、最後の手段であること、適切な権威によって宣言されたこと、正しい意図を持っていること、
合理的な成功の可能性を持っていること、使用した手段に比例して結果が得られること」である。
モルケヴィシウス博士が指摘するように、ロシアはおそらく「正当な権限」のテストに合格している。
この要件に関する現代の理解は、国際機関(たとえば国連安全保障理事会)の承認を求める傾向があるが、
歴史的な位置づけでは、プーチン大統領を正当な権限者として認めているのである。
ロシアの正当な理由という主張は、
ウクライナが安全保障上の脅威であり、
ウクライナがその領土内でロシア人に対する大量虐殺を行っており、
ウクライナは非合法の政治的実体であるという考え方に基づくものである。
信頼できるオブザーバーが大量虐殺を報告したことはなく、
ロシアへの直接的な軍事的脅威は何十年も先のことであり、
モスクワは30年間キエフと外交関係を維持してきた。
これらの主張はすべて、ばかばかしいとしかいいようのないものである。
正当な理由がない以上、ロシアはほぼデフォルトで比例テストを不合格とする。
両陣営の数千人の兵士と民間人は、ロシアが戦争の道徳的正当性を
完全に欠いていることに比例したコストとはならないのである。
同様に、ロシアは明らかに「最後の手段」の要件に違反している。
ウクライナはNATOに加盟しておらず、まだ脅威となっていないため、
ロシアには外交が機能するための時間が十分にあることを意味している。
最後に、「合理的な成功の可能性」については議論の余地があるが、
この攻撃はロシアにとって、NATOの活性化(および潜在的な拡大)の脅威を含め、
大きなリスクを伴うものである。
間違いないだろう。ロシアはウクライナに対して不当かつ違法な戦争を仕掛けている。
これは近しいケースではなく、正義の戦争理論の観点からは、
ほとんどの法律家や学者の権威によって深く問題視された2003年の米国のイラク侵攻よりも説得力がない。
このことの最終的な帰結は、正義の戦争の要求からすれば、
ある国が不正な戦争を「強制」されることは文字通り不可能であるということである。
このことは、プーチンの行動をNATOの拡大が原因だと言い訳しようとする欧米人に、少しばかり躊躇を与えるはずである。 >>247
Written By Robert Farley
Dr. Robert Farley has taught security and diplomacy courses at the Patterson School since 2005. He received his BS from the University of Oregon in 1997, and his Ph.D. from the University of Washington in 2004. Dr. Farley is the author of Grounded: The Case for Abolishing the United States Air Force (University Press of Kentucky, 2014), the Battleship Book (Wildside, 2016), and Patents for Power: Intellectual Property Law and the Diffusion of Military Technology (University of Chicago, 2020). He has contributed extensively to a number of journals and magazines, including the National Interest, the Diplomat: APAC, World Politics Review, and the American Prospect. Dr. Farley is also a founder and senior editor of Lawyers, Guns and Money.
文:ロバート・ファーレイ
2005年からパターソン・スクールで安全保障と外交の講義を担当。1997年にオレゴン大学で理学士号を、2004年にワシントン大学で博士号を取得。著書に『Grounded: The Case for Abolishing the United States Air Force (University Press of Kentucky, 2014), the Battleship Book (Wildside, 2016), Patents for Power: Intellectual Property Law and the Diffusion of Military Technology (University of Chicago, 2020)などの著書がある。ナショナル・インタレスト、ディプロマットなど、多くの雑誌やジャーナルに幅広く寄稿している。National Interest, the Diplomat: APAC, World Politics Review, the American Prospect などの雑誌に寄稿。また、Lawyers, Guns and Moneyの創設者であり、シニアエディターでもある。 まあアメリカは911の報復なんだからしゃーなしって雰囲気あったよな 教訓として
ウクライナのように軍備拡大強化は戦争抑止にはならないということ
結局そのせいでロシアに攻め込まれてしまっているということ
つまり、今回の件で9条バリアの有効性が改めて確認されてしまった >>188
政治家のコメントなんざどうでもいい
大事なのは実物の移動
それはこれから分かる >>251
ウクライナが非武装中立だったらロシアが攻め込まなかった可能性はあるな >>251
単純に自分の脛に傷あるのに挑発しまくるのがダメだと思う まあ、今回のロシアのほうがマシだな
ウクライナのナチ公どもは国内のロシア人を殺してたわけだし united nations
coalition of the willing
ロシアは単独 それでウクライナ侵攻が正当化されることはない
はい論破🤓 クリミア上手くいきすぎて気を良くしてのコレだからな お前の罪が許されるわけではない。
っていうシンプルな話なんだが、なぜ人は
だってあいつもやってるじゃないかと言い訳したがるのか。 >>260
でも改めてアメリカの戦争犯罪を国際社会が再認識することも重要
おれは決してブッシュJrと小泉純一郎という戦争犯罪者のことは忘れない 粛清が始まった?ロシア諜報機関FSBの外国諜報部門のトップが拘束
https://milirepo.sabatech.jp/the-purge-has-begun-detained-by-the-head-of-the-foreign-intelligence-department-of-the-russian-intelligence-agency-fsb/
ロシアの諜報機関で連邦保安庁(FSB)の外交諜報部門のトップとその部下が拘束・
軟禁されたと複数の海外メディアが報じた。理由はウクライナが侵略に激しく抵抗
する可能性があることをプーチンに報告しなかったためとされている。
外交諜報部門第5サービスSOiMSのトップであるセルゲイ・ベセダ准将と副司令官で
運用情報部門の責任者でもあるアナトリー・ボリュクは、破壊活動のために割り
当てられた作戦資金を不正に使用、そして、ロシアのウクライナ侵攻に先立って故意に不十分で不正確な情報を提供した疑いで拘束され、
自宅軟禁となっている。
ウクライナが弱く、ネオナチのグループでいっぱいであり、攻撃された場合は
簡単に諦めることを示唆する情報をプーチンに報告していた。その報告のもと、
プーチンはウクライナ侵攻決断したが、結果、当初の計画は失敗。プーチンは激怒。その責任を問われた形だ。 >>263
さすがに無くてアメリカもスルー、他の国は謝罪してるぞ つか軍産複合体は定期的に戦争しないと維持できない産業って常識じゃないの?
アイゼンハワーは言った瞬間に消されたけど アメリカに変わってロシアが世界の警察官になったんだぞ
ネオナチのウクライナをロシアが逮捕しているところだ
日本の警察官が刃物振り回しているキチガイに発泡しても文句いう人は言う
キチガイ可哀想とかなw シリアから義勇兵が参加すること自体、白人キリスト教徒以外はウクライナに心から肩入れしていない
ウクライナもシリア難民受け入れるぐらいの度量の広さ見せていたら、イスラム教徒からの評判も上がったろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています