【悲報】哲学者「誰もいない森で木が倒れた時、その木は “音を出さずに”倒れる」 すまん、これ意味わかるやついるか? [661852521]
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誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる
「もし今、私たちの知らない遠く離れた地の誰も居ない森で、一本の木が倒れたとする。 その際に、その木は“音を出して”倒れたのか?」
ジョージ・バークリー(アイルランド国教会の主教で哲学者:1685〜1753)が、人々に投げかけました。
普通に考えれば、「木は“音を出して”倒れた」という答えでしょう。
だが、バークリー主教だけでなく、少なくない数の哲学者や心理学者は、この問いに対して「木は “音を出していない” 」と答えた。
キーワードは、「認知」という言葉です。 つまりは、「存在は、認知があって初めて成り立つ」ということだとバークリーは言うのです。
そして結論は「誰も居ない森では、倒れた木の音について、だれも認知することはできないから音を立てていない」になってしまう。
この話を聞いたあと、奥深い森の大きな木が音もなく倒れて行くイリュージョンを何度何度も繰り返して見ました。
似たような話に……
「誰も見ていない間は月は実在していない」
というのがあります。
これも満月の夜、視線を地面に落として、素早く天に向けてみて、一瞬でも月が消えていることはないか?とやってみましたが、月は消えることはなく中空に浮いていました。
この2つは「量子力学」誕生間もないころに出てきた議論です。
「量子」は、「誰も見ていなければ、どこにいるのか分からない。誰かが見たときに”そこ”にある」という厄介さです。
「量子力学のものすごさが解らないのは、量子力学を理解できないからだ」と言われてます。
https://www.google.com/?hl=ja こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ
容量節約だろ 観察問題を哲学者が言ったことにしたいだけ。そういうことじゎない。 哲学の中には常に「人間だけが特別」という傲慢さがある 俺以外全員哲学的ゾンビだと思ってる
この世界は精巧な作りをした電子コンピュータゲームだと思うと人生楽しいぞ 自分がそこにいないなら鳴ろうが鳴らまいがどうでもいい その考え方ならそもそも誰もいない森で木が倒れることも、そもそも木が存在することもないね まず森の木々も耳はなくとも空気の振動で枝葉が揺すれると思うんだけど
森に観測主体がいないと思うのがおこがましい 森も認知されてなきゃ存在しないのではないかと思うが
それはここに森があるというなんかの証明があるって前提なのかしら 実存主義哲学ってやつだな
ハイデガーやサルトルのそれだわ それっぽいこと言って偶然一致しただけに見えるんだけど実際どうなんだろ
曖昧から一致する予言と同じように見える いや、これは常識だろ
音とは、空気の振動の受信
受信しなければ音は無い 割と理解できるわ
俺に届かない情報は情報じゃないからな
陰口が駄目な理由がまったくわからん
俺に直接言われなきゃそれは何も無いのと同じだ まあ音を出して倒れたことを証明できないことが
音を出して倒れてないことを証明してるわけではないんじゃないの 森の実在がたしかなら森の木々が倒れる音を聞く
森の実在が不確かならそもそも森は無いし木も無いから何も倒れない
論が成立してない そんなこと言ったら倒れる音どころか木の存在自体認知してないから問いが成り立たないだろ
馬鹿なのか? 音は実態のあるものだから認知してないからありませーん、とはならんやろ 観測しなければ何も描写されない
オープンワールドのゲームみたいなものだろ キリスト教的考え方過ぎるよな
人間は特別
人間が観測するから世界はある
木だって生きてるし観測してるわ 空気の振動に過ぎない
人の鼓膜を通ったときに初めて音と認識される その森に聴覚を持つ有機物がいないならそういう考え方もある。ただ唯一解じゃない
空気振動にせよ音と定義されるものは発生している訳だから
例えば、現在の技術では誰も感知できない特殊な電磁波が今目の前を通ったとして
果たしてそれが「ある」のか「ない」のかは見解が分かれるだろう 哲学は役に立つがこのネタはあてこすり。哲学関係ない。 倒れたという事象すら観測できないだろ
俺たちだって動画があがってなければ
メキシコの麻薬カルテルの制裁がどれだけ悲惨なものか知らず
メキシコ人はみんなポンチョ着てマラカス振ってるイメージしかなかっただろ ケンモメンがモニターの向こうで泣いていても俺には分からない。
つまりそういうことだろ。 誰も見ていないところで
孤独死した弱者男性は
うめき声を出したか? 認知ベースで言うなら木が倒れたことが認識されていないならそもそも木は倒れていない >>52
ある時点t1で倒れていなかった木がその後の時点t2で倒れていれば
t1からt2の間で倒れたことはわかる
そのいつかの時間に音が発生したかどうかが焦点 この理論で言えば木が倒れた事すら誰も観測できないんじゃないの?
音以前の話だろこれは
誰か高卒のオレに分かりやすく説明してくれ >>46
誰も居ないところにマイクを置いて録音する
スピーカーオフで波長を表示して再生したとき音は無かったと言えるのか? 観測者云々は的外れ
倒れた時に音が出たかどうか証明できないだけ 浮気してもバレなきゃしてないのと同じだとかと同じ理屈だろ
クソだな 令和に入って否定されるようになった
自我肥大哲学。 量子力学分からん文系が不思議エピソードだけ聞いて
転用しちゃった感じ 誰もその場で聞いていなければ音は出ていない、つまり音は出ていないという事です
誰も見ていない鏡には何も映ってない こういう文学的な詭弁と現代科学の違いって何なんだろう 何が言いたいのか分からん
この中学生並みの話をただ言いたかっただけのアホだろ 倒れる時に空気を振動させるけどもそれを音として認識する奴がいないならその通りだ 観測されてないものはないのと一緒ってやつだな。
もう一歩踏み込むと観測することでその系に干渉してしまうから観測で真の姿を見ることは出来ないとなる。
量子力学では観測にとって受ける影響を事前に知ること自体は出来るから観測結果からそれを引くことで真の姿を再現することは出来るとなるけどな。
でもそれは再現であって真の姿ではないという新たな問題が出てくる。 現代だと録音録画できちゃうからなあ
録音録画はあくまで機械に製造された2次情報であって間接的に得た情報は認知と無関係って言いたいのかな
そう考えるとこの問いって間接的な観測・認知は認知じゃないって言ってるのか?
でも視聴覚の感覚だって空気の振動や光の揺らぎで副次的に認知してるだけだよな スパゲッティが赤い理由のコピペと同じで結局は言葉遊びなんだよね
真面目に考えるだけアホだよ >>84
人はもう1人の人が存在しないと
お互いに認知し合えないということでは?! >>83
くっついてて違いは認識出来ない。だけどそれはない。という状態。 その哲学者がいう前提、「木が倒れた」「木が倒れれば音がする」というのが確実なら
認識する客体がいなくても音は存在している
「誰もいない以上、木が倒れたかどうかも実際はわからない」みたいな屁理屈なら無理 小学校の義務教育で、ひも理論を学ばせないともうどうにもならないよ 時は永遠に流れ続けると言う人がいるが
今それを話している我々(時を認識できる生物)がいなくなれば
立ち所に「時」という概念は消え失せ時の流れは終わる
止まるのではなく終わるのだ
残るのは「虚無」でしかない
物理的に何かが残っていたとしても
それを認識できる者がいない以上、それは虚無に他ならない 音を出さないという考え方が真ならそもそもその木は生えなし倒れないだろうにな 人間原理というか所詮は自分原理なんだよな
この世の全ては自分の脳がそう感じ取ってるわけだから自分=神
自分の脳が機能しなくなった時点で全てが無 認知しなければ存在しないって考え烏滸がましくないか? こういうやつの頭にショットガン突きつけて
「死を認知できないからこのままトリガー引いていいよね?」
って問い詰めたい 客の少ない国際プロレスの会場でスネーク奄美がやる気の無い受け身を取る事。 何度も立ってるスレに集まる痴呆・嫌儲民。気づきなさい つまり誰もいない森で全裸になっても服を着ているのと変わらない? バタフライエフェクトってあるけど
あれとは真反対の内容に見える 木 = 倒れる、倒れたときに音を出す
こういうふうに木という概念を定義すればいいだけなのでは? イカサマはバレなきゃじゃねーんだから両立してるだろ 物理的に音は空気の振動でしかないからな。
それを人間の脳が音として認識するから概念としての音としてある訳だけど
これに引っかかってる人はそれぞれ別のレベルで引っかかってるんだろう。
まず、色や音が外界に有ると無批判に思ってる人。
それをわかった上で外在論として捉えている人。
人間の概念である音の原因である空気の振動自体は有るんだから、言語的な問題に過ぎないと考えている人。 >>116
二重スリット実験をスケールを変えて現実におとしこもうとした失敗作。 量子論の観測するまで確定しないなんちゃらを聞いたあとだと
あながち間違ってないかもな思えてくる 録音すりゃいいって言ってるアホはもう一回前提条件見てこい
誰も知らない場所だぞ ちゃんとした哲学者が言ったことにするにはあまりにも乱暴すぎる理屈
穴しかない お前らはスクリプト
俺とスクリプトしか書き込んでない 倒れた音がした
ということをいうことができない ということじゃないの 言いたいことは分かるけど腑に落ちないよな
音が概念なら出てないって言えるけど、現象ならば出ていないとおかしい 鳥も虫も動物も振動感じてるけど
人以外の生物には音の概念ないの? 人間の定義で言えば超音波は音ではないのと同じなんじゃないの プーチン「ロシアの戦死者を認識してないからロシアは優勢だ その物質単体で完結してるならともかく倒れる事で周囲に影響及ぼしてる時点で何からも観測されない状態とか不可能でしょ
月も同じ でも面白いのが量子学の観察者問題もあるし哲学も科学も突き詰めてくと同じ所に行き着くんだよな
結局頭の中で考えられることありきというか 音が空気振動である以上、「音ではない、空気が振動しただけ」ってのも詭弁で
空気が振動したというのが確実なら音を捉える五感を持った者がその場に居なくても「音は存在している」
全盲しかいない部屋の中に絵があったとしてそれが見えなくてもやはり存在はしている これ音鳴ってるんだよ。じゃないと後で倒れた木を観測したときに矛盾するだろ?
二重スリット実験は観察の仕方で実態が変わるっていう極限なんだよ。それ全然違うんだよね。 それならそもそも気が倒れていないことにならないか? >>21
バークリーは分類的に経験論
「存在することは知覚されることである」との命題で知られるわけだが、究極的な知覚者を神とすることでこの世の万象が存在することを主張したので、実存主義とはけっこう違う
じゃあまず木は倒れてない バレなきゃなにやってもいいおじさん「バレなきゃなにやってもいいよ」 唯識の話なら音どころか森が存在してない事になるんだが何がいいたいのこの神父は 意味分からんしその理屈なら木は倒れてないし存在さえしてないよなと思う この件で量子力学の観測問題でてくるのは違和感がある
マクロな系で観測が問題になることなんてないんでないの
シュレディンガーの猫はデコヒーレンスの問題だろ こういう問答に正解は存在しない、存在しなくていい
目的は考えさせること自体だからね 誰もいないところのウンコは臭くないとかいくらでも言い換えできる 誰も音は聞いていないから音は出しているとは言えないわな
でも空気の振動は確実にあっている 音は空気の振動だから回り回って影響してくるぞ
倒れた音で鳥が飛び立って俺の肩にウンコするかもしれん まず言葉の定義が曖昧だから話にならんね
哲学者って勝手に前提置いたりするから頭悪いよな 知覚されないものは存在しないということ
色なんかもそうだよ
人間が知覚するからその色があるわけで
色そのものが独立して存在するわけじゃない 哲学者ってこんなどうでもいいこと考えてるだけで飯食えるの? このスレが立つまでこの自称哲学者という人物は存在していなかったということだよ
そもそも哲学者自身も「我思う」という認知に至るまでは自身も存在してないからな >>165
その空気の振動も観測されないと意味ないって話やだろ
音がないんだから振動もないよ これはカントの言う、物自体の世界と表象世界の問題で
いわゆるハードプロブレムの思考実験の一つなんだよ。
人間は認知器官を通じないと外界を認知できない訳だけど
脳内で認知した情報と外界が別のものとすると、
じゃあ外界自体の実在をどう証明するのか? 真昼の月
昼間に月は見えないんだけど確かに存在している
こっちなはわかるんだよ 最もつまらないコテハンが立てた同じスレでも、偽の勢いが付けばワラワラ集まるんだから嫌儲痴呆民って凄いよね ぶっちゃけカオス的には森すら存在していないとなるが
人間の認知として昨日見た森は今日もあると認知していたほうが適応的だったという話
その認知で誰も森は見ていないけど森はあるんだって直感的に思うわけで 誰にも犯罪が認知されなければ犯罪ではないといういわゆる究極の完全犯罪みたいな話
でも誰もいないかどうかは悪魔の証明になるから出来ないし実際のところ誰かがいるかどうかは関係無い 望遠鏡で森を見てたら木が倒れたのが見えた
それを見た人には音が聞こえなかったが、この時は木は音を出して倒れてるの? 「量子」は
「誰も見ていなければ、どこにいるのか分からない。誰かが見たときに”そこ”にある」
家から出ないで人と関わりを持たなくなったら
その人もこの世に存在しない人物になる 人に害が及ばないものは災害ではない、ってのは分かるけど>>1は分からん 出したか出していないかは観測するまで分からない
シュレディンガーの木 誰がいようといまいと空気は振動するからスレタイは間違い。
なにをこれほど揉めてるのか全く理解できん。 モザイクで見えないから挿入していない
募っただけだから募集はしていない 音っていう概念は人が作り出したもんで人しかそれを認知できないんだから
誰も人が居ない場所で音が鳴っても誰もそれを認知できないわけで
物理的に音がなったとしても認知的な音は存在してないということになるから
音は鳴ってないで合ってるやろ これがマジなら、俺の視界に入ってない部分は存在しないんだが
マインクラフトみたいにロードされてるかもしれんだろ? 俺の見ている赤色と君の見ている赤色は違うかもしれない。 >>190
お前はテレビをミュートした状態で映ってる人間を喋ってないと認識するのか? じゃあこれは?何を見ても白黒の濃淡としか認識しない、色盲の生物だけの世界に色はあるかどうか 観測されなきゃないと同じ
粒子論とかでも出てくる記憶が この世界は俺が認識してるから存在してる
だから俺は神 誰も「音を出して倒れた」ことを認識していないなら、音を出さずに倒れたことと同義なんよ
倒れた木を見て、木がメキメキ音を立てながら倒れたであろうことは容易に想像できるけど、そうに決まっていると思うけど
それは想像でしかない >>212
それをいうならそもそも木は倒れていないことになる。 誰かの鼓膜に当たるまでは音じゃなくて空気の振動って訳か >>208
濃淡は一応色なんで彩度と表現すべき
で答えは「無いと言える」
そもそも俺らだって明暗と彩度で色を見てるが
実はもっと別の指標を見逃してるかもしれないんだぜ >>208
あるに決まってるだろ
目で認識できなくても判別する方法はいくらでもあるんだから
まあそこまで分野が発展しないかもしれんが まあ一瞬誰かが真空状態にして倒したかもしれんからな 音ってのは人間(聴覚がある動物)が空気の振動を勝手に解釈して感じるものだから、人間がいないと音は存在しなくなる
でも物理的な空気の振動は動物が全滅した後でも木が倒れればあってるだろ 3Dのゲームで見えてない側の面は描画されてないみたいな >>214
耳が聴こえない人でも木の倒れる振動は伝わるけど シュレーディンガーは素人に分かりやすいように猫のネタはだしたけだっつーの。
普段の風景でこんなこと無いよ。粒子観察したときにこの実験結果がでるので(それはいつでも)
こんなこと信じられるかアホー!って叫んだのが猫のネタ。
依然として粒子としてはこうなるよってだけ。
不思議なのはその粒子であって現実の普通世界には関係ないよ。 そもそも初めから倒れていたし
立っていた状態を見たことがあるとしても
それは倒れている状態だということ >>228
だからその人の目の前で倒れても音は鳴ってないって事 言ってる意味は分かるけどそんな思考に意義を見出す意味はわからない >>217
波長の違いは分析できるだろうけどそれは色じゃなくね
俺らでも紫外線の色は決めようがないのと同じ 人だけじゃなく
動物から虫かは微生物まで全ての生物が存在していなければそうかもな
存在してたら音の影響は少なからず受けるから音は存在していたことになる にほんごであそぼ かと思ったけど哲学の話かよ
そんなに暇人が余っていながらなぜ長時間労働がなくならないんだこの国は >>212
メキメキ音を出した←これを想像とするなら
倒れた←この部分も想像でしかなくなる
観測してないから倒れたというイベント自体がなかったと言えるんだ もし誰も観測しなければ空気の振動すら存在しないのなら
聴覚を持つ動物が登場する前の生命の歴史すら変えないと辻褄が合わなくなるだろうな
生命の歴史の教科書を一から書き直して神から誕生したにでもするかw 量子論は音を出した状態と出してない状態の両方が存在する
今回の話とはちがうやろ >>222
音は物体の振動のことだから知覚とかの話ではないぞ >>1
「音」ってのが、物理的なものを指すならこの論は間違ってる
この哲学者が言ってる「音」の定義には「人の耳に聞こえて初めて音として成立する」ってのがあるんだろうな
だから誰にも聞こえないものは「音ではない」って言いたいんだろう 音というのは空気の振動
他の物理的要素と同じく発生している お前らみたいに哲学のテの字も知らないような連中と話してると疲れるわ
こういう言葉があるだろ知ってるか?
「深淵を覗いているとき、深淵を覗いているのだ」 知らない範囲に物が無いなら宇宙はないことになる
なんなら地球上の大半がないことになる 実際そうなってると思う
観測されていない部分までリアルタイム処理する意味がないし
宇宙全体を効率よく運用しようと思えば自然とそうなる >>242
一秒前から世界が誕生したとしても何の矛盾もないって有名な例え話があるんだから冗談でもなんでもないよそれ 量子力学の比喩でいうならば
木は倒れた状態と倒れていない状態の重ね合わせ状態
だから、倒れたことは確定してるけど音は聞こえないってのは話としておかしい 空気の振動は伝搬して世界中の空間に影響を与えるしそれは観測者にも影響するはず
空気の振動=音なんだから音は出てるだろ >>242
( ^ω^)鼓膜の振動が音であって空気の振動は音の原因じゃないかお なら糖質は何を見てるんだろうな
幻覚幻聴でも本人は観測できてるんだからそこには何かいるはずだろ? 音は出してるけど確認出来ていないだけ
これを音が出てないとこじつけるのは無理がある 森と木の話は18と21、6と7
音がどうのは13と14、たぶん11
双方イルカの話で5と19、あと180
で3157話らしい
これは鼻くそのイメージ 東大名誉教授の養老孟司もエッセイで同じ事書いてたな
自分が死ねば認識しているこの世界も終わるつまりこの宇宙の終わりを意味する
自分が死んでも世界は存続すると思ってる馬鹿が多い多い 「音はなるだろw」とか言ってるアホの子がいるけどさ
キミらは自分で「空気の振動」とか言ってるじゃん
それは空気の振動であって音ではないんだよ
耳という音を認識する器官があってはじめてそれが音として受容されるわけ
わかったか? 量子力学における観測問題は、私が認知しないものは存在しないなんていう自己中心主義とは全く別次元の話だからな >>267
そんなん読んだら一旦考えろよ。じゃ存在しない理由ってそれで証明したことになるのかどうか。 物事を俯瞰して見ることができない人間が"人間"を宇宙の中心だと思ってる悲しき妄想だよ >>267
自分が死んでも世界は存続するって考えがないと人は他人と関われないと思うけどなぁ 犬笛の音は物理的には存在するけど人には聞こえないから認知できなし真横で吹かれても気づかんやろ
聞こえないものは認知できない、認知できないものは存在しないということや >>235
なんか一気にしょうもない話になってるな
ならちょっとだけ聞こえる奴には木の存在はちょっとだけあるのか? 理論物理学者が哲学者と対談してブチ切れて書いたノート、面白いから読んでみろ(4章だけでいい)
http://www.phys.cs.is.nagoya-u.ac.jp/~tanimura/time/note.html >>238
同じ波長の認識を色として定義してるだけだから等価だぞ 認知できないものを存在しないと決めつけてこの世を生きると
回り回って気づかずに多大な影響を与えられたりするから危険だと思うんだ こんなことばっかいってるから就職できないんだろ哲学選考者は 倒れた時に発生するのは音ではなく振動
その振動を観測者の鼓膜を震わせて、脳がそれを受け取って始めて「音」が発生する 白人キリスト教世界の傲慢さ
地球の歴史の中で人間がいなかった時間の方が遥かに長いんだから https://youtu.be/nqRq1iEzCJM
紫外線しか見えない宇宙人はどんな文明を発達させているか 「音」ならそうなんじゃね
空気の振動を人間が感じ取って音になるんだから >>263
言葉遊びみたいなもんなんだよなこういうの
「音」という言葉と概念自体が人間本位に生み出されたモノだから人間がいない場所では音は存在しないとか言ってるようなお話
まあ空気の振動を人間が音として認知してるわけだから人間がいなけりゃ音もないってのは間違いではないけども >>11
哲学は全ての学問の始祖だから文系でも理系でもないぞ?無知が過ぎるだろ
むしろこの言葉を持ち出してるのは量子力学という理系学問のほうと言えるが バークリーのこの話は認識論の範囲で誰も聞いてないんなら鳴ってないんだよねという生理学の範囲。量子論とは関係ないし、哲学が間違ってるわけでもない。 マウントしたいのか、かまって欲しいのか、
よく解らない言葉遊び 動物の吠え声どころか虫にすら警戒音出すのがいるだろ 誰もいない場所はガーベッジコレクションでメモリ解放されるから 一般人が考える音(聞こえないと音にならない)と物理学の音の定義は微妙に異なっているようだな 別に空論とか言葉遊びとかではなく日常的に実際起こってる事だよ
例えばワクチンの副作用で死んだ日本人は一人もいないというのは「事実」やん >>292
「「音」という言葉と概念自体が人間本位に生み出されたモノ」なんじゃなくてすべては自己中心的にしか認識できないって話なんですけど…
理系ってこんなこともわからない人が多いよね… >>43
それで驚いて里に出てきた
狩られて肉になった
誰かの血肉になった
人間の認知に上れば満足なのかな
バタフライエフェクトも辿れるのか >1685〜1753
音の正体もよくわかってなかったこの時代なら意味があっただろうけど
現代に同じこと言ってたらただのアホだろ じゃあそもそも木が倒れたことさえ定かじゃないだろ馬鹿すぎか テレビが倒れたけど音がしなかった
今日は静かだな
みたいな内容のコピペ思い出した お前らにめちゃくちゃわかりやすい例を示してあげる
ある人はそのラーメンと美味いと言った
別の人はそのラーメンを不味いと言った
さてそこに美味いラーメンは存在しているか?
そういう話だよ 誰もいない森を観測した時点で
その森には誰かがいる
はい論破 まず倒れていないしなんならはじめから木など存在していない 逆に言えば木は誰もいないところではおしゃべりしてるとも言えるよな >>307
全然わからんし
そもそも>>269の時点で間違ってる
感覚器官で知覚しようが音は媒体を通る振動のことであってお前のクオリアの事ではない ダメだこんなことも理解できない人ばっかりじゃあ
知性のかけらもない
もう日本は終わったんだな
これは事実だよ >>300
自己中心的にしか認識できないなら「木が倒れる」という事も認知できない
はい論破 それ言い出したらそもそも木は倒れないのでは?
最初から横向きなのかも知れない 人間の存在の価値なんてそのへんの石ころと変わらんだろ
哺乳類も昆虫もなんの意味もない 森と木の境目が明確ではない
地面に木が3本生えている
そこは森か? 大阪の哲学おばちゃん「車ここ停めて何が悪いんよ、標識?そんなもん見えへんやないの」 >>288
神の似姿である白人様が造られて唯一の正統な歴史書である聖書が記述されるまではミクロ微粒子が飛び交ってる混沌と何も変わらないんだよ
今この瞬間にもアマゾンの奥地で未開の部族が未知のウイルスに倒れているかもしれないけど
そんなものは存在しようが存在しなかろうがどうでもいいことでまさに音を出さずに倒れるだけだ タゴール:
「この世界は人間の世界です。世界についての科学理論も、所詮は科学者の観方にすぎません。」
アインシュタイン:
「しかし、真理は人間と無関係に存在するものではないでしょうか?例えば、私がみていなくても月は確かにあるのです。」
タゴール:
「それはその通りです。しかし月は、あなたの意識になくても、他人の意識にはあるのです。人間の意識の中にしか月は存在しない事に変わりません。」
アインシュタイン:
「私は人間を越えた客観性が存在すると信じています。ピタゴラスの定理は、人間の存在とは関係なく存在する真実です。」
タゴール:
「しかし、科学は月も無数の原子がえがく現象であることを証明したではありませんか。あの天体に光と闇の神秘をみるのか、それとも無数の原子をみるのか。もし人間の意識が月だと感じなくなれば、それは月ではなくなるのです。」 >>316
じゃあ犬笛を誰かが吹いて空気が振動してたらお前はその犬笛を知覚してなくても「音がなった!だっていま犬笛を吹いたから!」とか言うのか?
周りのみんなは「いや聞こえてないけど…」って言うと思うぞw 「木は音を出して倒れたか?」
哲学者「(意識高い答えは、やっぱりこれだな・・)」
哲学者「音を出さずに倒れた!(キリッ」 哲学者って周りが持ち上げるかどうかの違いでしかないからな
ニーチェ、ハイデガー、サルコジとか
日本の坊主が既に思いついていたことを19世紀になってドヤ顔で発表して
それで「偉大な哲学者」になっただけ >>318
「木が倒れたら」と言ってるんだからそこは事実として受け入れないといけない
はい論破 アメリカの哲学者「イラクには大量破壊兵器が存在している」
日本の森羅万象「ないことを証明できなかったイラクが悪い」 観察するまで倒れたか倒れてないかはわからないのでは? 何かしら動いてる時点で振動が起きるんだから音は鳴ってるだろう 忘却の彼方にある冷蔵庫の中身は
認識されるまで腐食が進まないのか まあなんつーかこんなバカなネタ見てる暇があるなら二重スリット実験がなぜなるのか考えた方がいい。 音は脳の感覚だから聞く人がいないと存在しない
物理的に存在するのは振動 >>331
誰も観測してないなら木が倒れたかどうかすら分からないから前提から崩壊している
はい論破 ミクロとマクロの境目ってどこなんだろうな
最近の研究だと結構大きめの現象でも観測した時に差が出たとか聞いたが 存在はexなんか…弱くするみたいな響き
ていうかeは発声しない?
微妙 健常者「音は人間の作った概念で空気の振動にすぎない」
ぼく「空気も振動も人間の作った概念じゃないの?」 お前の変態行為も誰も見てなかったら無かった事になる
そういう事だ。 >>325
いや音は“鳴ってる”でしょ…😅
ガイ? >>343
わからないもなにも「木が倒れた時」って書いてあるじゃん
馬鹿なのかなこの人(´∀`)
お前はテストで「高さが2cmで底辺が3cmの時」って書いてあっても「それは本当かどうかわからない」とか言い出すのか?w
ダメだこりゃw >>347
おてんとさまが見ているから二重スリット実験の結果になるのだが 倒れたということは認知されていた。
ということは音も出た。 「音の波形」と言って神経細胞膜電位の波形を指すやついるかっつの
味覚や痛覚や触覚や嗅覚も言語化や視覚化ができてないだけで各々で知覚の元になる媒体の共通した表示が生まれればそれぞれ現象に対応するように認識する
今の社会や文化を構成してる人間がよく理解できてないだけで >>348
鳴ってないからみんな聞こえないって言うんじゃんw
サルだなwww >>325
お前自分で答え言ってるじゃん
「鳴ってない」とは言わないだろ >>354
ダメだこのサルw
相手にする価値もないゴミ
大学も行ってないかまたはFランだろう(´∀`)
これは事実なwww >>355
サルは日本語できないけどお前には目の前にサルが見えてるの?
頭の病院行ったほうがいいよ オトは足とか乗せるやつ、でヒントは草むらで、カルマがあると。
それで11は5なので、PSが関係してる。
これは驚き
そういえば昔は漫画で驚くとひっくり返る表現があったけど最近見ないね 木が倒れるときに音がするのは客観的事実で
人が聞いてようがいまいが関係無いじゃん 無ってのは常に哲学の最重要テーマなんだよ
神は死んだとか髪は死んだとか哲学だろ? >>355
ガイジが墓穴掘ってて草
それを言うなら
「聞こえてないなら鳴ってない」
だろ
なんだよ「鳴ってないから聞こえない」って
お前>>1もろくに理解出来ず適当喚いてるだけじゃんwwwww😂 このスレでよくわかったんだけどさ
頭の悪いサルってIQ低いからまともに会話できないよね
こういうのを時間の無駄っていうんだろう
まともな反論があるならまだしもサルがキーキーわめいてるだけだもんね
ダメだこのサルどもwww 「誰もいないとき森そのものは存在するのか?」ならまだわかるけど
「誰もいない森は存在するが、そこで音は出るのか?」じゃ明らかに変だろ お前が認知してない小さい生物が音を認知してる可能性があるんだから音は鳴ってる こういうこと言う奴って知覚生物が人間だけだと思い込んでるよな
シカだってライオンだって倒木の音聞いたらなんかの反応するだろっていう 俺が起きなかったんだから目覚ましは鳴ってない!
俺が起きなかったんだからかーちゃんは起こしてない!
ってのと同レベル 「観測しなければ存在しない」は日本政府もよくやってるだろ 量子力学で物質の根源を突き詰めていったら
宇宙よりも大きな世界が出てきたってのを最近本で読んで軽く価値観が変わった 呼び名を変えれば無罪も日本政府の得意技だな
粉飾決算を不適切な会計とかな 実はこの宇宙は一度終わってて新しく始まった物って言われても
前の宇宙は観測できないから今生きてる人にとっては前の宇宙は存在し無いのと同じだしな
観測しようのない物っていうのは関わりの無い物だから空想と区別が付かなくなってしまう
木が倒れたかどうかなら観測しに行くことはできるが
音を立てて倒れたかどうかはもう観測できないから想像しかできない アイルランド国教会レベルじゃあなあ
僕の妄想した遠い世界のどこかの森の木が倒れたとき音はならない!とか言ってるようなお話なんだわ
まず森から存在しないよね そもそも観測者がいないなら木が倒れたかすら分からないが正解 まぁ「木が倒れた」ことを認知しているなら
「音が出た」ことも認知できてるだろ (ヽ´ん`)「俺しかいない部屋で俺が死んだ時、俺は"声も上げずに"死ぬ」 >>292
人間は言葉で思考するから
言葉あそびになった時点で
その上の概念を理解できないとか理解しようとしないかになるんじゃね?
その領域に挑んでるのが
哲学とか物理学って事なのかと
人間が知覚できないものをどう理解すればいいのか?へのアプローチというか 〇〇が観測してなくても△△が観測してるって主張は
結局、観測行為がないと存在は確立できないという意見に回収されるのでNG >>371
お前今論破されたけどちゃんと認識できてる?
もしかしてお前の中では論理が存在してない? ナイフでめった刺しにして、君は痛みを感じていよw誰も君の痛みを観測してないからねwって言われても反論できないよな その手の理屈ではまず誰もいないと森は存在していないだろう 量子力学かじると哲学になるからな
マジにこの世は面白い ジョージ・バークリーとか言う暇なおっさんの実在から論じるべきだろう 見えなくても重力でお互いに影響を与えあってるとか
空間が電子の状態を観測してるとかいう一般常識はつまらないな
もっと安倍晋三を見習うべき 誰かが死んだ時に他人がその事を知れば音が鳴って誰にも知られずに死んだなら音は出ないってことか 木を観測するまでは倒れた状態と倒れていない状態の重ね合わせ状態にあるやら観測するまで状態は確定しない的な書き込みをしている人はどこまで本気なのか気になる
シュレディンガーの猫もマクロな猫が生きている状態と死んだ状態の重ね合わせになるなんてあり得ないんじゃねーのってのを議論のベースにしていると思うんだけど、上記のような人たちはマクロな状態でも重ね合わせ状態は生じうると考えているのかな より小さい物を見ようとしたとき、
それに比例して大きな光が必要で
大きな光を当てると物質そのものが壊れてしまう
だから想像するしかなくなる
音を立てて倒れる木を見聞きしたことがないなら
はたして誰もいない森で気が倒れたとき
音を想像できるだろうか? >>394
そうだよね、録音がどうのはちょっと違うと思う 録音機器がない時代の人類の世界認識はこの程度だったって話 >>381
真空崩壊の時に量子を潰して別宇宙作っておくと逃げられるとか言ってたのみたことあるわ
俺にはもうさっぱり 実存主義的な思考はオカルトを助長しかねない
かといって自然科学だけでは何か足りない 誰もいない部屋でケンモメンが屁をこいた時、そのケンモメンは音を出さずに屁をこく
(ケンモメンは人間ではないものとする) ケンモメンの将来である独居老人は存在してると言えるなか?
って話ですよね >>409
だからそのロクオン機器でとった音を誰が観測するんだよ
頭悪すぎだろ えー、国民に、バレなければ、何をやっても、良いわけで、あります。 本当にガチで誰もいない、人類に1ミリも関与してない異空間の森なら、そういう解釈も可能っちゃ可能 ガンダムなんかで
宇宙戦争してて
ドガーンとか音鳴ってるのも
それが人間の限界なんやろな 量子重力理論だとここでカキコしてるのも皆予定調和
全て決められている 木、草、苔
森、木、草、苔
森あると漏れてるみたいで気になるし人の名前みたい。
森は存在してないのかもな…
これは悲しいw ということは光を反射せずに倒れたかもしれない?
光を反射しないのなら光が当たっていない可能性もある?
木の周りに真空が起きていた? >>416
それは観測しなければ存在しないという前提がないと成立していない 交通事故なんかで
引かれた時の記憶が無いっていうのも
本人にとってはキキーーーって音は
なかったんだろうな 森羅万象担当大臣の安倍晋三が聴いてるんじゃないかね これはそう
音という感覚は耳を持つ動物しか感じられないものだからな
地球に耳持つ動物が居なければ音などないのと同じこと 人が観測できない場所では、
物理法則を無視した事象が起きるか否か 人間は知覚したものしか認識できないから
ロシアもウクライナもプロパガンダに必死なんだろう このスレ量子力学で観測問題語ってるアホいっぱいいるけど
明らかに量子力学まともに勉強してないよね
コペンハーゲン解釈は実在云々とかの話ではないのに >>16
それだとグラボよりメガネが安いのおかしくね? レスナンバー153しか「経験論」の単語出てこない嫌儲の知性ヤバすぎんか? 腐った木がバランス崩して倒れるのもその倒れる速さも地面に激突して発生する空気の振動も
そしてその場にいた人間の鼓膜が震えるのも全部物理現象
問いは空気の振動についてで人間の鼓膜の振動はどうでもいい シミュレーション仮説は人類には良い宗教になると思うわ
みんなこれを心の底から信じてたら全体的に知能上がると思う >>416
だからそういうことが出来るなんて想像できなかった哲学者の話 お前らがもうダメだ助けてと叫んでも誰も助けに来ないのと一緒 >>446
ほんまやで
無駄なことを気にしなくていいからな オープンワールドゲーでもプレイヤーが居ない区域は描写されないもんな >>442
イギリス経験論と大陸観念論の系譜の違いを知ってるだけでも、嫌儲ではマシな方だと思う >>450
死んだ後の事を気にしなくて済むようになるだけで
生きてる間の事はどの道無駄に気にしちゃうのでは?🤔 バタフライエフェクトなんて言うけど、距離が離れれば離れるほど、逆二乗則で影響は減るよな シュレディンガーの猫って量子論がマクロに適用できないって話じゃなかったっけ?
教えて賢モメン ケンモメンは孤独死に置き換えるとわかりやすいかもな >>456
ちゃんと信じてるってことは倫理規範の根本から数学的計算で表現できると理解してる事にもなる
なのでポジティブだろうがネガティブだろうが
論理効率合理性を突き詰める方向にいくんじゃねえかな 観測されてなければ波動性を持つ
俺らはいつも波動体 逆に言うと木が音を出さずに倒れたとしたらその森には必ず人はいないのか? 会ったこともない芸能人が死んだニュースより自分の今日の晩飯のメニューの方が重要ってことか 誰もいない森には観測者が把握できてない誰かが居る可能性あるよね? 観測したら波動性を失うとか言ってるやつは
事実を知ったときに大恥かくんだろうな
観測機器が場に影響を与えてるだけなのに >>463
別に信じようが信じまいが数学的計算で表現出来るか否か大して変わらないのでは?
仮にシュミレーションの世界じゃなかったら出来なくなるのか? 遠い森の奥の1匹の蝶の羽ばたきがハリケーン起こすんだが 同じ意味の矛盾を考えた
プロキシマ・ケンタウリに惑星がある。Bという。
プロキシマ・ケンタウリBに大気が無いとする。プロキシマ・ケンタウリBは片面をいつもプロキシマ・ケンタウリにむけている
日が永久照らさない側に住んでいるエイリアンは、プロキシマ・ケンタウリは一切光をダサない、と主張出来るな。
プロキシマ・ケンタウリにはB以外惑星も、小惑星も彗星も廻って無いとする この場合の量子力学のたとえはちょっと違うんじゃないか? >>459
猫にとって餌をくれる人こそがシュレーディンガーで
餌をくれるまで人間は重ね合わせの状態という話なんだ 量子力学ってこんぐらい言ってることがよくわからんという例えだよ 地球生物がいなければこの宇宙は存在していても存在していない
※地球外生命体がいない場合 そもそも木が倒れたのを観測する人がいないのになんで倒れたって分かるの? 自分の認知感知しうるとこだけがこの世の世界ってことやな
でも感知してないとこでも確実にものことが動いている 数十億の歯車が噛み合っている
力の伝搬は歯車の大きさに合わせた波の性質を持つ
あるタイミングで力を加えると、1点に出力された
歯車の位置は、結果が出てからでないと計算できない >>470
現実にはそうならんから実際に変わるか変わらないかをここで議論してもあまりにも不毛だけど
少なくとも個人的には教育で人の知能(IQ)は変わると思ってるし
社会や文化の淘汰圧で人類の遺伝子プールも偏ると思ってます
少なくとも信じる事で数式で表せる事の確実性は担保されるわけだから子供の頃からの規範としたら積み重なった影響大きいでしょ
実際は蓋然性が高いだけで保証されてるわけでもない
科学者ですらシミュレーション仮説なんて信じてないよ 餓死する人もメディアに載らないと認識できないから
存在しないのと同じ扱い
我々はそうやって生きている >>446
シミュレーション仮説ってシミュレーションじゃなかった場合と何が違うのかがわからない
現実は現実であることに何も変わらないような スレタイの小話はバークリーの唯心論的側面だね
普通の経験論なら外的世界を認める 独りよがりな発想だよなぁ
こういう奴が「超人」になれると思い込んじゃうんだよね じゃあ誰も見てない一人のときお前は存在しないのか? >>489
あーシミュレーション環境の想定によって変わるって話なら確かにそうか
シミュレーションしてるとしてもこの世界が数式で表現可能であるとは限らないもんね 周囲がギャーギャー言ってるだけで俺が実際にロシアとウクライナの戦争を確かめたわけではないので
本当は戦争なんて起こってなくてみんな平和に暮らしてるハズ 空気の揺れを音として感知するのは観測者だからな。
感知した段階で空気の揺れが音として変換される。すなわち観測者がいなければ空気は揺れてもそれは音ではない。 量子力学を持ち出すなら、確率も言え。木やねこにサイズの物体で量子現象が起こる確率が意味を持つのは、
ー270℃位冷やし時だぞ。 >>198
音を聴くまではわかんねーよという屁理屈だろ >>497
バークリーの議論はその為にあると言っても過言じゃない
誰も認識してないなら存在しない?じゃあ目を瞑ったら目の前のモノは消える?
↓
神様が全てを認識しているから世界は存在してるよ😇っていう 哲学系の文章は「どうでもいいこと長々と書きやがって。3行でまとめろ」という感想しかでない 誰も居ないエレベーターで屁をしてもその屁は音がしないがニオイはするって事か? 誰もいないのに木が倒れたということを一体「誰」が認識したんだ?
誰もいないなら木が倒れたことすらだれも知ることができない 知ってる知ってる!
シュレディーガーのネコってやつだろ! >>11
こういうことを正面から考えるのを放棄すると敗戦国の末路が出来上がる 「存在」ってのは外部に人間の認識から独立して認識されたものと同じ姿であるのか
それとも人間の認識と紐付いてるのかって問題は西洋の学問ではずっと語られてることだな 認知していないからといって
音がしてないという根拠にならないでしょ
してるかもしれないじゃん
木は周り見て音を調節してるわけじゃないだろ 木の倒れる場所を森を定義した時点で音は産まれたのだ…… 科学者「音を出したと類推出来る」
哲学者「音を出さずに倒れた」
数学者「この木が元々立っていたかどうかから始めるべき」 シミュレーション仮説とかと一緒だろ
我々が認知した瞬間に空間は描画される 真面目にこういうこと言ってるやつって相当ゲーム脳だな
自分の見えてない範囲は容量節約のため描画されてないとか本気で思ってそう >>11
これはクソだけど
そういう雑なまとめはNG
ネトウヨレベル >>448
だから録音機器があった所で主張は何も変わらねえんだよ
アホかお前は >>523
お前が馬鹿すぎるだろ
それを考えてる時点で認識してるんだよ
認識や観測をしていないという前提での話じゃねーわ >>523
量子論では実際にそのようになってるし東大とかが量子もつれで真面目に研究してる >>67
証明できないからないってのもな
音が出なかったケースは古今東西一例も確認されていない 木が音を出したかどうかと人が認知したかどうかは全くの別物
何でこいつら自分中心に世界が回ると思ってんの バカAくん
実は、誰もいない時に森はないんだよ ←うわぁ…キチガイだぁ…
よって、誰もいない時に木はない ←うん、筋は通ってるね…
よって、木は倒れない ←うん、森なきゃ木もないよね
バカBくん
いや、誰もいない時にも森はあるだろwバカすぎw ←お、こいつは常識人か
だから、誰もいない時にも木は倒れるにきまってるだろw ←ここまで普通
ちなみに、木が倒れた時に音は鳴らないんだw ←!???
森自体ないよ派vs森はあるけど音だけないよ派なら前者のがまだ理解できる
これはシュレーディンガーの猫みたいな純粋な思考実験じゃなくて
論理的破綻や詭弁の匂いを感じてそれ探そうとするクイズって感じ バークリーの経験論ってヒュームの懐疑論かじったぐらいで唯物論気取った文系論破するには便利だよね 我思う、故に我有り、か。
その思うも大脳生理学だと、デレイがあって、現象を知覚して脳のバックグラウンド処理が終わった後に、思う、が発生するそうだから、我有り、も証明出来てないぞ。 >>120
色も音もあるけどな
イカが周囲に合わせ色を変えることも知らんとは
まあそれは厳密には色じゃないとかくだらない屁理屈をこねるんだろうな
裸の王様としか見ないからご自由に 思考実験でもいいんだけどさ、この問題が現実の何にフィードバックされるのかわからないんだが 精神世界と物質世界とは世界が違うから
物質世界における絶対零度などの極限領域では物質世界の法則が崩れがちになる。
その崩れた状況であると精神世界と物質世界の境界がオーバーフローすることもある。
とか適当に言ってみる。 この哲学者はそもそも音が空気の振動なのがわかってないんじゃね で、これがなんの役に立つわけ?
ただのオナニーだよね? んなわけ無いだろと思う人→科学者となり哲学から独立(ph.dだけはその名残り)
そうだそうだと思う人→学問の残り滓みたいな現代の「哲学」に滞留 そもそも「してる」「してない」の二択が妄想なんじゃないの? 二重スリット実験に観測者に木とか虫で実験やってほしいな ってかこのフレーズが出る時って毎回出典が載ってないんだが
バークリーは具体的にどの本でこんなこと言ってんの?
なんかバークリー本人はこんな不用意な発言はしてなくて、後世の人間がバークリーの哲学を喩えた表現な気がするんだが まともな教育を受けてきた人間がこんな「人間以外存在しないこと前提」の考え方するの? そもそも倒れてもいないし
そんな森も存在しない
ってなるのでは? 根拠を出せ!方式だといくらでもくだらない議論を展開できるからな >>558
これも、ないかどうかわかんないよね
見てるときにはあるんだろうけど、その逆はないという根拠はない クマ虫を-273℃位に冷やして、量子重ね合わせを達成してるから、これくらい
冷せば虫レベルでも量子現象は発生すらしい。
唯心論悪いが、我無し、で我思うだけ発生するぞ。シミュレーション説だな。 過去「もう存在しない」
未来「まだ存在しない」
現在「無音の時間が0秒間だけ存在する」 我々が現実だと思っているのは実は仮想現実かもしれない無いしそうじゃ無いかも知れないけど確かめようが無いかもしれないしあるかも知れない 倒れたことすらわからないからシュレディンガー状態だな 森なんだから倒れた木以外の生物がいるだろ
その生物が音を聞いてる この世界はカメラに映ってないところを描画しない3Dゲーム 言ってることはわかる
でも自分が認知してないから存在してない、とは思わない
あくまで自分の世界にはないってだけだな 他の生物が聞いたとか検討外れだぞ
この考えでいくと、その生物も認知してないから存在しないわけで 目の前のコップは果たして存在してるのだろうかってのと似たような話だな。そのようなものは本当はなくてそのように見えるような機能が人間(生物)に備わっているだけなのかもしれないって話 検証しなければ因果関係は存在しない
聖帝は森羅万象担当大臣だけあって哲学的な考え方もできる 包含関係で言うと、唯物論は唯心論的現象を発生可能だからな。
スーパーエイリアンのスーパーコンピュータを想定して、実在の大脳処理パターンから、われ思う、が発生可能だからな。
唯物論の圧勝だよ。 実際はバタフライエフェクトの様に音がした影響が波及するんだろうけどな 誰にも聞こえてない を 音を出さずに と同意として捉えるような人種しかいなかったら未だに石とオノで生活してる時代過ごしてると思うよ >>293
量子力学の表面のワードをカジったの間違いだろ? 木が倒れたかどうか誰もいないので知りようがない
確率は半々 木が倒れて音が出なかった例がただの一つでもあるのか 木が倒れて空気が振動するのは物理だけど音として聞こえるのは認知 皆さんが生きていると思っているこの世界は単なるシミュレーションであって、
観測者が観測しているときだけ動いているんですよ。
観測者が不在の時はSWを切っているから、何も存在しない。
SWを入れると単に以前の続きとしてコンティニューされているだけ。
知らなかったの? 聾者が森にいた時に木は音を立てて倒れるのか
盲者が森にいた時に木は倒れるのか 宇宙を観測する人間がいなきゃ宇宙は存在しないとかいうあれだろ 量子力学はミクロの世界の話なんだから全然違うと思うんだけど
いつもマクロの世界の話とこじつけられてる >>15
近代西洋哲学は神学から派生したものだからな
唯一神が人間を特別なものとして作ってるから 自分に関係ないことは存在しないも同然ってだけでしょ、アホらしw 木が倒れた時空気の振動は起こるじゃんと思ったが、
「音」というのは感覚器(耳)があってはじめて発生するものだな
感覚器が無ければ存在しないし、逆に一つの空気振動でも感覚器の数だけ違う音が存在する >>573
照明を消して真っ暗にしてもコップにさわれるけどな そうゆう考えもできるよ、ってことでとどめておけばいい
実際、形而上学マンセーだった古代哲学/中世哲学から、認識論に移行してた時期だからな
バークリーの独我論もその認識論を極端にしたもの 感覚伴わないと憶えられない奴おるからな
言うことは雑なくせに ウクライナの避難民はポーランドに無条件で入国できるがシリア難民は国境で入国阻止されるようなもん 聴こえたって奴が出て来た時その証言の真偽はどうするのか 「音を出す」の定義もしないでギャーギャー言ってもしょうがないでしょ
物理的に空気を震わせる事だと定義すれば、音を出さずに倒れるわけがないし、
人間が聴いて認知する事だと定義すれば音を出して無いというだけの話
後者は一種のトートロジーでもある この問題は哲学を二分する考え方の違いで、いわば公理みたいなもん。
公理はゲームのルールであって証明とかそう言う話じゃない。 反応がないなら
パフォーマンスもしない
ってことで無いの? 誰にも認知されなかった風が桶屋を儲けさせるんだから
件の木も倒れた時には音をたてたに決まってる 有名な「存在するとは知覚すること」命題じゃん
批判はともかく意味はわかるだろ だから言っただろ
こういうしょーもない言葉遊びをして悦に入るのが[テツガク]なんだよ 最近の哲学では認知する者の数だけ月が存在するって考え方なんだろ?
俺が見てる月とお前が見てる月は違う月 盗聴器とか集音マイクとか森に置いて森の外部の人間がそれを聞く場合は >>3
アホな話
それなら最初から
そんな木は存在しないって言えや あと量子力学をまるで理解していないヤツが
デタラメな解釈で語っちゃうのもアルアルだよな >>620
完全に唯識だな
仏教はなかなかスゴいね 部活とか学校で先生や先輩に挨拶したのにしてないと怒られたことあるだろ?それと一緒 何いってんの??
誰も見てないんならそもそも木は倒れてないだろクソボケ 倒れそうな木付近にカメラ仕掛ければわかることだよね 「音を出さずに倒れたことにする」だったら良かったんじゃね
それか何もなかったことにするとか その時周りの空気や地面がどういう振る舞いをするかは想定しないのかな中学生の算数のテストみたいだな >>628
カメラがある時点で誰もいないわけではないし
映像だけなら音を出して倒れたかは分からんだろ
音も拾えるならその木は音を出して倒れたわけだ 何も観測しなくても確率分布だけは計算できるという自信過剰に違和感がある 同窓会に来ないやつは生きてるか死んでるかわからない
確率的に存在してる 親父「そんなことはどうでもいい。それよりお前はいつ就職するんだ?」 そもそも木って自然に倒れるのかな?
自然災害(台風、土砂崩れ)なら想像つくけど
その時に倒れる音はゴーーーッて音にかき消されそう >>495
俺もそんな気がする
無いことを有るように見せかけてる
社会実験じゃないの? こないだ土砂崩れで日航機の部品が出てきてみつかったけど山奥って時間の流れ方がとまってるな
1は丸ごと森って言いたいんじゃないのそれ >>620
確率的に存在する か
なんか理論物理学になってきたな というか誰もいないと「森で木は倒れていない」が正解だと思うのだが 人類が滅亡して何十億年後に
人類らしき知的生命体が生まれたときに
人類のカケラはプラスチックしか残ってないが
その時、その人類らしき知的生命体は何を思うだろうな 誰もいない森に録音付きの監視カメラ付ければええやん 例が悪いよな
地球上のどこにあっても木の存在が世界に影響を与えないことは不可能なので「観測していない」がそもそも成立しない
宇宙の遠い彼方なら正しそう 俺の誕生とともに世界は誕生し、俺の死とともに世界も消滅する
かくて俺とは世界であり、世界とは俺である >>15
わかる
キリスト教に根ざした人間を特別視する視点があるよな 三界の狂人は狂せることを知らず
四生の盲者は盲なることを識らず
生れ生れ生れ 生れて生の始めに暗く
死に死に死に 死んで死の終わりに冥し 定義の違いから、すれ違いが起きてるな。
>>1 の音は耳で聞いて認知したイメージの話だな。
唯物論勢、量子、シミュレーション勢は音波の事を言ってるのだが。
書き方がプーチンだな。わざと誤解させ喜んでるだけ >「量子力学のものすごさが解らないのは、量子力学を理解できないからだ」と言われてます。
文系の突然出て来るマウントの魅力 俺は戦争を実際に見たわけじゃない
よってウクライナで戦争は起こっていない 木どころか生命が生まれる以前から雷鳴やら雨音やらはしてただろ 実験において観測するまで微粒子の物理的状態が定まらないという命題は観測者不在の場合は物理的現象は発生しないということを意味しない まあ量子力学の世界()で語ってればいいんじゃないの
一般の世界に持ち込むなよな 木は倒れていないし
そもそもそんな森もない
これが正しい「認知」 つまり誰もいない森にえっち大好きな女の子がいたとして俺が認知しなければ永遠にえっちなことができないってことだろ 宇宙すら人間という観測者なしに成立しないんじゃねえかって人間原理が論じれてるのに人間中心に世界が回るとかどうとか今更なにいってんだ 森なら人間以外の生き物がうじゃうじゃいるだろ
なんで人間だけが音を聞こえるって思ってんの?
人がいなかったらその森も存在せず木も倒れないって事になるだろ 人間だけが観測者になりうるというのは傲慢な考え方じゃないでしょうか(´・ω・`) 俺は実際に安倍晋三を見たことがない
よって安倍晋三は存在していない あー、これを浸透させて「証拠がバレなければ何してもいい」って世論にしたいのか 水素水のエビデンスが書かれた広告を思い出すわこういうの
認識論は好きに論じてくれて構わないけど、物理学と関係付けるの無茶じゃないか?
自分達の主張の補強か権威付けのつもりかも知れないけど、思考の幅が狭くなるだけに見える ヒルベルト空間の自己共作用素で上手くいく、それ以上でもそれ以下でもないと思うんだけどな
ニュートン力学だってよく考えたら、運動方程式の解釈どうすんだよ
力とか謎概念だろ
謎概念を噛ませたら上手くいったんだよ
量子力学的命題の数学モデルと現実を直接対応付けて解釈とか正気かって思う 自分の後方には無が広がっている
振り向いた瞬間に空間が生成される
とか思ったことない? 僅かに言及した量子力学の部分ですらまったくの誤りであり
問題の認識不足を露呈しているが
あほは何故かこのようなポエムとしてとらえて撒き散らしてくれる
知障文系は有害無益である >>682
あれは量子力学の否定っぽい
認識されてなくても音出してるじゃん!おかしくね?て感じだと思う せめて音を立てていたか立てていなかったのかは分からないって言ってくれよw
音を立てていないって断言出来るのは観測した場合のみやろwww >>685
これ
分からないってしないと矛盾になる 音を発生させず倒れるなんて木の周りが「無」でないと不可能じゃねぇの?そもそも木自体がもうすでに「無」では無いので音が出ないなんてありえない
音が出ないなんて条件何も存在しない以外に無いよ これは幽霊が存在したとしても観測できない以上
存在しないものとするってことと同じ
科学的な話だよ >>15
動物に知覚はないと思ってるしビーガンは植物に痛覚がないと思ってるしな 音は内耳が脳のために電気信号に変換したデータだからな
耳がそこになければただの振動のまま たしかに小学校時代の友達も死んだと聞かされるまでは生きてるだろうと勝手に思い込んでることあるもんな 「誰もいない森」で「木が倒れる(と分かる)」ってのは量子力学的にあり得ることなの?
これがあり得るなら音だって出るだろ >>696
量子力学は基本的にはミクロな物理現象を理解説明するもので木のような明らかにマクロな物体がどうこうするのを説明するのに用いるのは不適当です
この問題で量子力学を持ち出しても意味のある議論にならない >>697
じゃあ量子力学関係ないのか
「量子力学誕生間もない頃の議論」ってのがミスリードになるんだな 木が倒れた現象を観測してる時点で誰もいない森など存在しないだろ >>599
デカルトの神の存在証明見たときアホ過ぎて爆笑したわ 昔の哲学者って今で言うメンヘラこどおじだろ?
グダグダ念仏唱えてないで人の為に働けw >>698
電子みたいなものすごい小さいものの挙動は観測するまでは記事のいうような振る舞いがあるけど、木のようなものが量子力学で記述されるような挙動をとると考え、量子力学で説明しようって人は量子力学に触れたことある人ならいないと思う
観測するまで月は存在しないと述べているのはおそらく哲学者とかだけで、量子力学に否定的なアインシュタインは当然観測するまでもなく月は存在するだろう(なので量子力学は不完全な理論だ)という立場だし、ミクロな素粒子等の振る舞いは量子力学に従うだろうと考える人であっても月は観測するまでもなく存在するだろうと考えていると思う
マクロな物体まで量子力学で説明する人がまるでいるような書きぶりのこの記者があまりに不勉強なだけ 今は当たり前のように経験がそのまま実在であると学問のある人も疑問なく考えてるけど
そういう世界観は素朴実在論として
昔は衆愚や凡夫として扱われてたんだな 音を出さないって言及した時点で、おまえなんで分かるんだよ。認識してんじゃんってなるじゃん 「存在」「実在」とは何かっていう探究は科学ではなく哲学の問題
科学者は科学的方法によって推論と観察で実証するだけ
でも観察結果が「実在であるかどうか」って問題は哲学や思想の問題になる >>704
なるほど
量子力学を理解してないからその凄さが分からない(扱えない)、を記者自身が体現してるんだな
この記事が素なのか皮肉なのか嫌がらせなのか判断に迷うところだな 経験が実在であるかどうかは、人間の知性は経験によるものしか取り扱えないから
経験の根拠を経験で問うという無理を犯すことになりこれは取り扱っても仕方ない問題 このスレ、バークリーの哲学的な命題と、後半の量子論の話までを含めた全体を論点にしてカオスになってるだろ よく分かんない
自分が見た聴いた物しか存在しないってこと? 誰もいない森て何や
人間はいないにしても動物はおるやろ。でないと森が循環しない 誰もいない森にカメラおいて録画しといたらわかるんじゃない? ひとりのときに漏らしたうんこはノーカウントにするのと同じだろ スレタイは脳と宇宙はどちらが先かという問題文に変換出来るがやはり不明 哲学者なん?
これ言ってるのユダヤ仏教イスラムとかの宗教家じゃね 音が認識されないということと音がないということを混同するな ( ^ω^)>>565 アウグスティヌスのそのままだけどあの時代に言ってるのヤヴァ過ぎるおな😨 この手のスレって俺だけは本当に量子力学を理解している…!!
って書き込みするやつが絶対にわくの笑う 屁理屈に聞こえるけど二重スリット実験みたいなのもあるしなぁ
観測する前と観測した後では条件は同じでも結果は違うみたいな
科学的には証明できないけどこの世界は意識が物事を動かすことがあるらしい つまりブラジャーを外すまで乳首は存在しないって事? >>706
ちがう
分かる分からないの問題じゃない
鳴ってるかもしれない鳴ってないかもしれないという問題でもない
認知してなければ存在しないという話 >>728
ブラジャーの中ではぷっくりピンク乳首なんだよ 倒れた木を発見した瞬間
木が倒れた歴史が生まれるんだろ >>1
有名な話なのか知らんがはじめて知った。面白いね つまり地球は平面だと俺が認識する限り(俺の)地球は平面ってこと? 観測者が居なくてもビデオカメラや録音機があれば音拾いますよね 「音」の定義が「耳を通して感じる人の感覚」だとすると
人がいないと音がないことになるってことか >>66
表示された波長は音とは言えないだろう
それはただ空気の振動をグラフにしてるだけだ まわりくどいこと言わずに誰もいない森には音はないとキッパリ言い切れよ。 誰もいないトイレでアイドルは爆音でウンコをするが男子の家では音を出さずにウンコをする 誰もいない(認識・観測できない)森という意味ならば森そのものが存在しないという回答が哲学的考え Cpuの負荷を押さえるために、見えないときは消えてるよ その指摘には当たらない、それでもダメなら閣議決定
日本はコレ >>744,747
物理学的には音は振動に過ぎないからな
音と振動の違いは人の耳の感覚でしかない
人が聞いてなかろうと、どんな振動も音だというなら
地震を「音」として扱わないといけないことになる 耳のある生物が森にいない時
木は音を立てずに倒れる、なら正しい
木は空気を振動させずに倒れる、なら間違い
音って何?って問いかけだろ
哲学とか関係ないよ 音を立てた立てなかった以前に森自体も認識出来ないし木が倒れるという事象も認識出来ないから何も起きていない平和な世界になるのでは?
前提条件を自分に都合よく使いすぎでしょ 誰もいない掲示板で嫌儲めんがネトウヨAIに論破されるとき、誰にも読まれることなくスレ落ちする 誰もいない森で嫌儲めんが耳栓をして首吊り自殺するとき
音を出さずに吊っているのか お前が認知してない他人は存在してないも同然だから知名度が価値を持つ 宇宙は自分の存在を認知してもらいたい為に地球や人間という高度な生物を作る奇跡を成し遂げたというアレですね このスレまだあるのかよ
プラトン直系の哲学でもない限りキリスト教のフィルターかかるから俺らは部外者の問題多いんじゃねえの
この問題もピンとこねーよ 前提を共有してるわけでもないのにこれはこうだっていう自分におかしさ感じないのかねぇ 軽くググったけどこのバークリーってやつ肩書アイルランド国教会の主教じゃん
どれだけ偉いのか知らんけど哲学をすべて神に結びつけるためのポジショントーク使ってたとしか思えんけど すべての物質と相互作用しないダークマターは
まさにこれだな ゲームみたいに見られてないとこは描画されてない感はある
二重スリット実験とかいうこの世のバグ ケンモメンが死んでも死ななくても誰も気に留めないだろ?
そんな感じだよ
だるまだって一歩違えばそうなってただろう 昔の哲学と、今の哲学って別物じゃないか?
ただの逆張り学問みたいになってる 当たり前のことに対して屁理屈こいてるだけ それが哲学 哲学自身は皆が当たり前だと思ってやってることと真実との乖離を言語化して理想に近づくものなんだけどまあ例によって日本では前例重視だからまるで意味がないという なら、そもそもその木も人間に認知されてないからないことになるはずなのに、倒れたら〜とか矛盾してる 自分以外のネット掲示板の書き込みはただの文字の羅列であり、自分以外は存在していない >>15
我々が感知してるものというのは所詮我々の脳の中で怒っていることに過ぎない。
ニュートンの法則なんて人間の意識の中の話。
人間がいなくなればニュートンの法則なんてない 個人的見解
物理的には音を出して倒れる。
でも、「音が聞こえた」という意識現象は発生しない
ゆえに、音もなく倒れる と、意識現象が発生していないことを伝える文章になってるだけ
音の定義を人間抜きで行えば、音を出して倒れるともいえると思うけど?
みんなはどう思う? 見えている世界は全て脳の中で起こっていること。
科学の存在も森の木が倒れたと知覚し、解釈するのも全て人間の脳の中で起こっていること。
科学は人間の脳の一部の現象である意識に包含される。 誰も居ない森では、倒れた木の音 を想像すれば音が想像の中で出るでしょ
はい論破
逆に「誰も居ない森で、倒れた木の音」自体を想像しちゃいけないってなら、そもそも最初から想像してないんだから確かに音は出ていないけど、
この設問を立てた哲学者自身は既に想像してるじゃん状況を
つまり音は哲学者の想像のなかで鳴っている
悪いけどどんな大学教授連れてきても俺を論破はできないよ 量子力学の誕生と生きてる時代がそもそも違うが適当なこと書くなや その存在を記述する言葉(表現)を人間が持たないゆえそう表現せざるを得ないのだ >>780
そもそも、「誰も居ないけど倒れた」っていう
その木が存在してる前提で話してるわけだからさ
有るのに誰も聞かなかったから起こらなかったみたいな論法は詭弁だと思う。
前提に存在している事を含んだ話でしょ。
ていうか、人間が認知しない間も科学的に明らかだろうとされていれば
有る と見做していいと思うんだよね。
これを一種の原理原則として言葉を作っちゃえばいいよ。
「存在の原理」、みたいに。 誰もいない森を認知している人間はいる訳だから
森の外から木が倒れた音を認知できる可能性は十分ある訳で >>789
全然違うが
何をどう解釈したらそうなるんだ?
読解力低いやつ増えたよなここも 世界は今俺が五感で感知してる部分しか存在しなくてその他は振り向いた瞬間にリアルタイムで演算されるって子供の頃考えたことあるけど
この考え方にも名前ありそうだな 哲学者を森で殴り殺しても、発見されなければ良い、ということ 倒れる音を観測できなかったとしても倒れたときに音が出たと推測することは後からいくらでもできるだろう
むしろ音を出さずに倒れたと証明する方が難しいのに、「音を出さずに倒れる」と断定してるところが気に入らないな 周りの木も観測者だと思うけどね
木が倒れた時に発する振動や衝撃を観測している
音ではないかもしれないが ・量子力学でいう「観測者」は人間のことを指しているわけではなく、どのような測定器でも良い
・観測者と観測対象の境目はハイゼンベルグカットと呼ばれているが、ハイゼンベルグカットはミクロな量子系からマクロな全体系のどこへでも自由に設定することが出来て、しかもどこに設定しても矛盾は生じない。つまり「人間が意識することで観測される」という考え方は完全な誤りでありハイゼンベルグカットは意識とは無関係なところへ移動させることが出来る
バカな哲学者が死ぬまで知らないこと 人間の五感のみの観測しか考慮していないあたりに傲慢さが滲み出てるよね 遠く離れた地の誰もいない森で一本の木が倒れたかどうかも観測できないので
そもそもその問いかけに意味はアルのだろうか? 「ウィグナーの友人」を知ってれば「意識することで測定が起こる」なんて妄想はバカのやることだとわかる 「ウィグナーの友人」のプロセスのどこにでもハイゼンベルグカットを動かすことが出来て、それらは全て等価だということがキモ
友人のやった二重スリット実験のところで波束の収縮が起きたと考えることと、友人から結果を聞いた人間が結果を認識する時点で波束の収縮が起きたと考えることは全く等価であることから
「意識が波束の収縮を起こしている」という考え方は成り立たない なぜ波束の収縮が起きたタイミングをどこにずらしても良いのかというと
現実世界では波束の収縮など起きておらず波束の収縮は近似理論に過ぎないからだ 宇宙全体を記述する波動方程式があったとして
その中では観測(波束の収縮)という現象は起こっていないと考えることが出来る
もし観測(波束の収縮)という現象が起こっているという仮定を導入したいのならば
宇宙全体を対象系と環境系の2つに分割した上で
対象系と環境系の相互作用の情報を捨てるという操作を仮定しなければならない
そういう仮定が有効なときと無効なときがあって
有効なときには「測定」という近似理論が現象の説明に役立つことがあるという話に過ぎない
そもそも測定自体が対象系と環境系の相互作用情報を捨てるという近似を必要とするので
情報を捨てた近似だからおかしなことが起こるのは当たり前と言える 対象系と環境系の相互作用情報を捨てないという選択をした場合
「ウィグナーの友人」の状況のどこにハイゼンベルグカットを移動させても相互作用情報に量子系全体の時間発展を予測するために必要な情報があるので何もおかしな事は起こってない
その情報を捨てて粗視化した瞬間に「おかしなこと」が現れる つまり事の本質は「近似を入れて情報を捨てて解釈しようとすると、その捨てた情報の質によってはおかしく見えるケースがある」という話に過ぎない
そこには意識の謎も量子論の謎も一切関わってこない
単に近似理論が何をやってるのかという理解が足りてないことからくる妄想に過ぎない ハイゼンベルグカット、つまりどこを対象系としてどこを環境系とするのかは任意に選択することができる
その境目を測定器とか人間の認識あたりに設定すると説明がうまくいくケースがそこそこあるけど、全く説明にならないケースもかなりある
それだけの話
謎なんて一つもない
これが謎に見えているうちは物理がわかってない そんなわけないだろ
見てないからガスコンロに火を点けっぱなしにしても火事にならない言ってんのと同じ
ただの屁理屈だわ 倒れた事象を観測できない限り起き上がったり踏ん張って持ち堪えてるかもしれない >>776
そもそも日本社会にはその「理想に近づく」ことに価値が全く無いからな
現状の受け入れと開き直りしかできない社会なので そもそも倒れてないんじゃね
認識してないんなら
倒れた木と倒れなかった木と音を出して倒れた木と音を出さないで倒れた木
そこでオナニーする俺がいれば
倒れた木と倒れなかった木と下敷きになった俺とイかなった俺とイった俺と木で逝った俺が存在するってことだよな 森なんてほんとはなかったんだよ
あるのは森ビルだけだ 文カスはとりあえず物理学用語持ち出して権威づけようとするのやめよう 観測するまでは
波動関数的確率でしかないから
音は出てるのか出てないかも定まっていない
これが量子論 屁理屈こねるだけで食べていけるんだから哲学者ってすげえわ モメン「誰もいないスレでスクリプトが動いた時、そのスレは”気づかれずに”落ちる」 誰もいないなら音出たか音出ないか分からなくね
お前らだって人がいるところで屁はこかないだろ >>779
全く答えになってないぞ
鳥や獣に意識は無いの?
コンピューターには?
人間の意識とどう違うの? 陣内が丁字路おじさんを笑うようなもんだろ
陣内には聞こえなかった言葉なの >>822
せめて誰もいない森の中の特定の木があるタイミングで立っているか倒れているかだろ >>826
意識というものは科学で論じられていない。
鳥や獣やコンピューターに意識があるかなんて分からないし、自分以外に意識があるかなんて分からない。
なぜなら科学は意識の上に成り立つものであり、意識がなければ科学なんてないから。 >>831
間違えた。ここで言う科学は自然科学のことね。 誰にも読まれないレスを書いた時、そのレスは読まれずにdat化される >>831
>自分以外に意識があるかなんて分からない。
それならいいけどさ
あなた「我々」という言葉を使ったでしょ >>835
当然だけど他者と意識について話すときは仮に人間に意識があるとしたらとして話をする。
意識のないやつに意識の話なんてしても意味ないし >>836
自分が自分を観測している以上に確かな観測ってある? >>837
あなたが他人の意識を前提とするように
自然科学は自然の斉一性を仮定する
斉一性の無いものの法則を論じても意味がないからね
そしてその仮定に立つなら観測者が不在でも“音と呼ばれる空気の疎密波”は存在するはず >>839
胡蝶である自分も自分が胡蝶であると観測してるじゃん
でも胡蝶の夢を見ている間に限って、人間の自分の存在は観測できないので
胡蝶の夢を見ている間は胡蝶の夢を見ている人間の自分は存在していないと言える 木が倒れる話は「そもそも存在ってなんや? 存在を認知してる意識って何者や?」って話だけど
量子力学のはいわゆる観測問題で、観測した瞬間に波束の収縮が起きるって話
似てるっていえば似てるけど、まったく別の話 >>840
自然科学はそうだよね。
でも哲学は自然科学ではないから。 >>1
認知という心的現象を形而上で捉える話と
観測という物理的現象による相互作用を混同しているだけの
頭の悪い文章ってだけ >>837
人間の他者の意識が存在することを前提とするなら他の生物や機械の意識はどう考えるんですかということを言いたかったんです
話を戻して悪いですけど 森って国や市町村が管理してて熊とか出る山なら意外とカメラ設置されてるけど
木が倒れたらふつーに音も録音されてるよ 認知することができないって話ならその木は存在しないから倒れることもない こういうの見てると日本人が落ちぶれた理由がよくわかるな
日本人はめんどくさいことを考えようとせずに思考を放棄する
だから単純作業では通用しても21世紀では通用しなくなった
しかも、自分の怠惰さを正当化するために相手を貶して勝ち誇る 音と色は、人間の心の中で発生している「二次性質」ってやつだよねってだけだろ
道徳的性質について、これと同列に考えられないかという試みもある これ哲学の分野で使われてるんか?
量子の説明の時にしか見かけたことない じゃあそもそも木は最初から倒れていた、若しくは横に向かって生えていた木が朽ちた、でもいいじゃん わけがわかんないんだけど音が出てないってなに?
認知がないから音はなかったっていうなら
倒れたって現象は認知があろうがなかろうが起こるってこと?
「木が倒れた」と「音がなった」の違いはなんなんだよ 木が倒れたのを誰も見てないんだから木は倒れていない
当然音もしない 木があるのかどうかも分からないのに音を出さずに倒れるというのも変 >858
そうでもない
空気の振動があればそのまま音になるとういわけでもないので
(逆に、音があるときは必ず空気の振動がある) >>855
例え話だからそういう問題ではないと思う
音だけにフォーカスしてる カントにめたくそに貶された「夢想的」観念論やんけ🤣 古いだのカントによって超えられただのはそうなんだろうけど
言いたい主旨は大切な気がする
「経験と記憶と伝聞で思い込んでることは多い」
これが変に拡大すると陰謀論にもなるが自省は大事という意味で捉えるならばいいこと言ってると思う 人間に認知されないものは存在しないってお話
どのくらい意味あるんかな?
一人の人間が認知できる事柄はめちゃくちゃ少ない
シリアで何人の子ども達が毎日死んでいるか
どんな暮らしを送っているか
認知できないものは想像力だろう
想像して欠けた世界を創造する >>864
それを逆手に取った的なクソ陰謀論や統合失調はええんか? オールラウンド型の哲学者ではなく、ガキの頃から理科的な劣等感を
こじらせて文系的なネタでマウントを取ろうとしたカタワの哲学者が
主張したがるタイプの話だよね。 MARCHあたりの私立文系型のクズが主張したがるもんねw >>293
数学や天文学の方が哲学より先行してるだろ
哲学が学問の祖とか言い出すのは、ギリシャを学問の祖としたいヨーロッパ人の欺瞞だぞ
アジア人がそんなのに影響されんなよ 自分にも知り得ないことが多いからこそ学ぶ意義がある…ということが原点の
はずなのに、いつの時代にも、目立ちたくて池上彰化する輩がいたみたいだね。 その理屈ならそもそも木は倒れてないないし森自体存在しないって話からスタートしないとダメだろ
なんの価値も無い屁理屈 観測者(人間)が存在しなければ宇宙は存在しない
って話しに毎回なるんだよねコレ 地球の寄生虫に過ぎない人類の分際で、何様のつもりだろうね。 中高年のひきこもりは
親亡き後、誰もいない家で死んだとき
臭いを発せず腐るみたいな話
61万人も全国にいるらしいが
認知されてないのにどうやって数えた >>1
ハァ(ーдー)?
監視カメラで音が出てるか確かめれば良いだけだろ >>1
その理屈が通るなら、人●してもバレなきゃ●してないのと同じ、になるよな、哲学者さんたちwあ?w 実際に今この瞬間、100万光年離れた宇宙のどこかで恒星が大爆発したとしても地球人はそれを一切知ることもできないから
つまりそれは爆発してないのと同じだよな >>876
ミリンダ王の問いに同じような話があったな
現象してるものの中に持続的に同一性を保持するものはなく変化してるけど
そこでの思いや言動(業)によってその変化に介入が起こる
その介入による変化(業によるもの)の結果は受け取ることになるとかそういう話 人間がいなくても鳥やら小動物やらがいるけど
そいつらは影響ないのか?一定の知能がなきゃ駄目と?だったらその閾値は?
あるいは無機物のカメラで録画してたら?
適当なことほざいてんじゃねえぞ 人が認知していないものは存在しないと同じならそもそも木自体が存在していないのは🤔 意識とは何か
脳科学、心理学、哲学あたりはマクロミクロの違いがあるにせよ関連性があって面白い 音ってのは空気の振動が鼓膜を伝わって脳内に発生するクオリアだろ?
木や空気の振動は存在するが「音」は存在しないと言ってるだけで何も難しい事言ってないと思うんだけど 月がある無いの話は量子力学のパラドクスの話でまた全然違う
この二つを並べて書くからややこしくなってる
この記事を書いた奴が馬鹿なだけだと思うが 誰もいない土地で起きたツングースカ大爆発は衝撃波が地球3周はしたぞ こんな屁理屈考えて肩書きついた上に飯食えるって現実の方が不思議だわ 哲学って屁理屈なのか?
ひろゆきやホリエブタ見てるような気分になる >>46
虫にも動物にも音を感じる器官や耳があるだろ >>876
零細経営者「労災事故起きても役所が認知しなけりゃないのと同じ、
知り合いの個人医に治療させて役所にバレなきゃヘーキヘーキ」 >>426
サイレンサーつきのスパイパーライフルで
ヘッドショットをキメられたら
何が起こったのか認識しないまま意識が途絶えるから
本人は死んでないのかもな 遠くのsex動画を見た時,その女はお前の子を孕まない アイドルに恋人発覚しても、誰もチンポ入ってるとこ見たわけじゃないから処女 音にもエネルギーがある
人が観測しなければ熱は無いと言ってるのと同じ ウクライナで人知れず爆撃で死んだ人にも同じこと言えんの? 木が倒れる場所を森と設定した時点で、
森と言う自然音の出る環境も同時に想定、構築されている
木が倒れても音の出ない森の証明を
哲学者側に求められる場面 >907
そういうことを言うなら、「木の概念」をもった存在がいないので、
木からして存在しない 人間というのは相当特異な存在なんだと最近よく思う
認識しなければ存在しないなんて他の動物は考えもしないだろうし >914
人間以外の生き物は、「自分が存在している」っていう自分に向かう意識もほぼないので
自分がいつか死ぬという不安もない >>892
そういう事でしょ
誰でも独立して用意に到達できる上に散々擦られて幼稚な人しか相手にされないよーな問答だけど当時は新しかったのかもしれない インターネットが無かったら
ルシファーや黒瀬先生の存在は社会から消える
そういう事? ケンモメンの存在みたいなものだな
嫌儲がなかったら存在しないも同じ
知覚されない存在 電子の二重スリット実験じゃあるまいし
後から周囲の物質に残った痕跡を観測すれば
過去に木が倒れたか否かは反対できるよ
つまり、木が音を出して空気を振動させたり空を切る枝葉で風を起こしたり太陽光を反射させたりしてる時点で
周囲の量子と相互作用を起こしてるから、シュレーディンガーの猫の実験で言われるような量子重ね合わせ状態には決してならない
倒れているか否かのどちらかでとっくに確定していて、どちらなのか知らないから断言できないだけ
「自分が知らないから存在しない」レベルの話から一ミリも進歩できない哲学者の認識論は、独我論ですらないただのゴミ なんかソースの人のバークリーの取り上げ方が今ひとつ的はずれな気が >>9
人間が聞いてなかろうが、空気は振動して音は出ている 誰もいないのに森が存在してると誰が知っているんだよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。