足羽山の洞窟でヤスデの新種「アスワタテウネホラヤスデ」が見つかる。体長は2〜3cmで目が退化しており、体の側面に赤い斑点あり 福井市 [565880904]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
福井市は25日、市内にある足羽山の洞窟で、細長い体に多数の足がある節足動物、ヤスデの新種が見つかったと発表した。
体長は2〜3センチで、暗い洞窟の中にいるので目が退化しており、体の側面に赤い斑点がある。
京都大がDNA型や体の特徴から新種と特定。
市によると、この洞窟で新種の生物が見つかるのは4種目。
「アスワタテウネホラヤスデ」と命名された。
秋から春にかけ、洞窟内の腐った木片の裏などで見つかるが、何を食べているかなどは不明。
福井市自然史博物館が今後、生態を調べる。
市が19年に洞窟内調査の報告書をまとめ、京都大がヤスデに着目して調べたところ新種と判明した。
https://nordot.app/880052882930565120?c=39546741839462401
https://i.imgur.com/ypOOYun.jpg こんな虫がいるからって何?ニュースにするようなことか? こういうのって星とか化石みたいに発見者が名前つけられないの
イケメンケンモメンヤスデとかの方が覚えやすいしいいじゃん >>6ガースーです
でキャッキャしてるよりはなんぼかまともなニュースやろ
バンカーで後転するネタに比べりゃ霞むが >>8
発見者じゃなくて、新種記載の論文を書いた人が名前をつける
その時つける名前は、学名なのでラテン語
論文執筆者と発見者が別人なら、発見者の名前を入れることもある
論文は基本的に英語で書くので、日本語名(標準和名という)は論文中には書かないし、和名を学術的に発表する場も命名のルールもないので、何とつけようが自由 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています