【緊急】アメリカ株大暴落!!!NASDAQ−300ポイントで寄り付く!!!為替も124円へ!!! [252835186]
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オールカントリーも75%がアメリカ株だしSP500買うのとほとんど変わんないよね お前らが米国株買えうるさいから買ったら下がったんだけど 投資家きどってる相場中毒の低能ゆとり
100回読め 1%程度でも理解しろ
僕の書き込みは言霊だ
僕の書き込み通りになってきた実績がある
190 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6187-dXmk) 2021/12/30(木) 00:06:23.03 ID:VvFE3kby0
>>170
https://sp.shikiho.jp/news/0/471973
「国全体では貯蓄があるから大丈夫」は大間違い
まず「日本全体では対外債権があり、国全体では貯蓄があるから、日本が破綻することは絶対にない」というのは、単純な誤りだ。なぜなら、国全体でお金があっても、政府が倒産するからである。
これは、企業の例を考えてみれば、すぐにわかる。「日本全体で金余りだ」「銀行は貸す先がない」と言われていても、資金繰り倒産する企業は必ずある。それは、金が余っていてもその企業には貸さないからだ。なぜ貸さないかといえば、返ってくる見込みがないからである。
借金を積み上げ、一度も借金を減らしたことのない政府、そして赤字額は年々増えていく。毎年新しく借り入れる額が増えていく政府。貸しても返ってこないと考えるのが普通で、誰も貸さなくなるだろう。つまり、政府が借金をしたいと新しく国債を発行しても、それを買う人がいなくなるのである。銀行も投資家も金はあるが、買わないのである。
それは、地方政府と違って、日本政府には日本銀行がついており、日銀が買うから問題ない、ということらしい。これこそ誤りだ。
「日銀が国債を買い続けるから問題ない」という議論は、100%間違っているのである。なぜなら、日銀が国債を買い続けることは、現実にはできないからである。
なぜ日銀が国債を買い続けることは難しいのか
また、「自国通貨建ての国は、理論的に絶対財政破綻しない」という議論は元日銀の著名エコノミストですら書いているが、それは机上の理屈であり、現実には実現不可能なシナリオである。それは、日銀が国債を引き受け続けるとインフレになるからではない。その場合は、インフレまで時間稼ぎができるが、インフレになる前に、即時に財政破綻してしまうからである。
日銀は、すでに発行されている国債を市場で買うことはできる。だから理論的には、日本国内に存在するすべての国債を買い尽くすことはできる。しかし、財政破綻回避のために買う必要があるのは、既存の国債ではない。新発債、つまり、日本政府が借金をするために新たに発行する国債である。そして、これを日銀が直接買うこと、直接引き受けは法律で禁止されている。だからできない。
これを回避する方法は2つである。
1つは、民間金融機関に買わせて、それを日銀が市場で買うことである。これは、現在すでに行われている。民間主体から見れば、いわゆる「日銀トレード」で、日銀が確実に買ってくれるから、政府から新規に発行された国債を引き受け、それに利ざやを乗せて、日銀に売りつけるのである。
この結果、日本国債のほぼ半分は日銀が保有することになってしまった。
問題は、これがいつまで継続できるか、ということである。日銀は、継続性、持続性が危ういとみて、イールドカーブコントロールという前代未聞の、中央銀行としては最もやりたくない金融政策手段に踏み切り、国債の買い入れ量を減少させることに成功した。
逆に言えば、これ以上買うことの困難は現実に始まっており、無限に市場経由で日銀に引き受けさせることはできないのである。それでも、政府が国債を発行し続けたらどうなるか。民間金融機関は、これを引き受けるのを躊躇し、少なくとも一時的には中止するだろう。
このとき、政府がどうするかが問題である。政府の道は2つである。1つは、危機をようやく認識し、国債発行を減らすことを決意し、遅まきながら財政再建に取り組む、という道である。しかし、これまでの政府の財政再建の取り組みからして、この道はとらない可能性が高い。
そうなると、もう1つの道しかなく、日銀に直接引き受けをさせるように、法律改正をすることになる。理論的に日本では財政破綻は起きないと主張している人々は、この手段があるから、自国通貨建ての国債を発行しているかぎり、財政破綻しないと言っているのである。 >>343
192 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6187-dXmk) 2021/12/30(木) 00:10:21.08 ID:VvFE3kby0
>>190
直接引き受けの話が出れば「日本は秒殺」される
残念ながら、この手段は現実には不可能である。なぜなら「中央銀行に国債を直接引き受けさせる」という法律を成立させれば、いや国会に提出されたら、いや、それを政府が自ら検討していると報じられた時点で、政府財政よりも先に、日本が破綻するからである。
「日銀、国債直接引き受けへ」という報道が出た瞬間、世界中のトレーダーが日本売りを仕掛け、世界中の投資家もそれに追随して投げ売りをする。まず円が大暴落し、その結果、円建ての国債も投げ売りされ、円建ての日本株も投げ売られる。混乱が収まったあとには、株だけは少し買い戻されるだろうが、当初は大暴落する。
つまり、為替主導の、円安・債券安・株安のトリプル安であり、生易しいトリプル安ではなく、1998年の金融危機ですら比較にならないぐらいの大暴落である。1997年から1998年の1年間で、1ドル=112円から147円まで暴落したが、「日銀直接引き受け報道」が出て、政府が放置すれば、そのときのドル円が110円程度であれば、1週間以内に150円を割る大暴落となり、状況によっては200円を突破する可能性もある。
ただし、これも現実には起きない。なぜなら、日銀国債直接引き受け報道が出れば、直ちに為替取引も債券取引も株式取引もまったく成り立たなくなり、金融市場は全面取引停止に追い込まれるからだ。
メディアも政治家も、やっと大騒ぎを始め、日銀の直接引き受け報道を政府は否定することになるからだ。しかし、否定しても、いったん火のついた疑念は燃え盛り、取引は再開できないか、再開すればさらなる暴落となる。
よって、これを収めるには、日銀直接引き受けなど絶対にありえないという、政府の強力で具体的な行動が必要となる。実質的で実効的かつ大規模な財政再建策とその強い意志を示さざるをえないだろう。こうなって初めて、暴落は止まる。
つまり、禁じ手といわれている日銀の直接引き受けは、タブーを犯せば理論的には可能だ。だが現実には、タブーを犯した政府と中央銀行は国際金融市場に打ちのめされるため、結局、禁じ手はやはり禁じ手のままとなる。「自国通貨建ての政府債務なら、いくらでも借金できる」というのは幻想で、為替取引が国際的に行われているかぎり、それは自国通貨建てであろうとも、金融市場から攻撃を受ける。
そして、為替の暴落を許容しても、結局国債が暴落してしまい、借金はできなくなり、すべてを日銀に依存することになる。同時に、株式も短期的には大暴落となるから、政治的に持ちようがなく、政権は株式市場により転覆されるだろう。その結果、その政権あるいは次の政権は、財政再建をせざるをえず、日銀引き受けは結局実現することはない。 >>344
197 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6187-dXmk) 2021/12/30(木) 00:14:50.00 ID:VvFE3kby0
>>170
>>192
日銀直接引き受けがありえないとなれば、「財政破綻はしない」という論者の議論はほぼすべて破綻する。だから、これ以上議論することもないが、この際、すべての点において彼らを打ちのめしておこう。
まず、政府と日銀を一体で考える「連結政府」という議論は、前述したように無意味だ。
連結政府という考えで借金しようとすれば、即金融市場暴落だから、一体で考えることは“打ち出の小槌”どころか、反対に“地獄への道”である。
その次に、借金という負債と対になる資産も考えろという「バランスシート議論」も無意味だ。日本は負債も多いが資産も多いので大丈夫というのは、現実的にはまったく間違いである。
政府が不足しているのは現金である。キャッシュがなければ、国民にも配れないし、公共事業もできないし、国民の医療費の肩代わりもできない。資産があっても現金がなければ、政府の資金調達には使えないので、現金資産あるいはすぐに現金化できる資産しか意味がない。したがって、特別会計の剰余金は使えるが、それ以外はほとんど使えないのである。
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の厚生年金の積立金の運用資産の株式、債券などを売却すれば、確かに100兆円以上の現金は入ってくる。だが、たとえその資産が200兆円で売れたとしても、1000兆円を超える負債を相殺するには遠く及ばないし、もちろん、将来の年金支払い原資が不足するから、将来、200兆円の不足額が増えるだけのことである
さらに、道路や森林などは問題外である。買い手がいない。道路に価値があっても、買う人がいなければ売却はできない。価値があっても価格がつかないというのは、金融市場でなくとも普通のことである。
高速道路だけでなく、すべての道路に課金すれば、というような議論は意味がない。なぜなら、消費税も政治的に上げられない政府が、すべての道路に課金するなどということを実行するはずはないからだ。万が一、それをするとすれば、財政破綻後であろう。
こう追い詰められれば、「財政破綻ありえない派」の論者たちは、今度は「そもそも借金を返す必要などない。個人や企業と違って、国は返さなくていいんだ」と言うだろう。それならば、バランスシートで考えること自体に意味がない。バランスシートで考えろという議論は、そもそも無意味なのである。
前述した金融市場による財政破綻のプロセスで見たように、財政破綻が起こるかどうかは、政府がそのとき必要な現金を調達できるかどうかにかかっているのであって、バランスシートも借金残高も直接は関係ないのである。
しかし、現金化できる資産をすべて売りさばいても、せいぜい1年ちょっとで、2年も持たないだろう。なぜなら、新しい国債が発行できなければ、借り換えもできない。現在、日本政府は、毎年借り換えも含めて国債を170兆円以上新規発行しており、今後は200兆円を超えてくると思われるので、現金化できる資産をすべて売り払っても1年しか持たず、2年は無理なのである。 >>345
201 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6187-dXmk) 2021/12/30(木) 00:18:44.10 ID:VvFE3kby0
>>197
借金残高が大きいとどうなる?
では、借金残高の大きさはまったく関係ないのか。500兆円でも1200兆円でも関係ないのか。
借金の大きさには、2つの大きな影響がある。まず第1に、借金残高が大きいと「こいつ返せるのか、返す気あるのか」という疑念を持たれ、新たに貸してもらえなくなる。その意味では、GDP比で250%でも財政破綻しないのだから、300%でも400%でも大丈夫、60%程度で破綻したギリシャなどとは日本は根本的に違う、という議論は間違いだ。
つまり、日本がこれまで破綻しなかったのは、政府に金を貸してくれる人がいたからで、今やそれが日銀しかいなくなりつつあるというのが問題であり、250%で破綻しないことは今後破綻しないことを意味しない。
何より、日銀に半分を買わせないといけないという現実は、まもなく破綻することを示している。
第2に、破綻したあとの再生の困難さに大きく影響する。日本にとってはこれが最大の問題だ。
ギリシャと違って「自国通貨建てで、国内で借金をしているから大丈夫だ」というのは、厳しい国際金融市場ではない、なれ合いの、そして政府の影響力のある金融機関と中央銀行が保有しているから、破綻がすぐには起こりにくい、という意味では正しい。
だが、それは逆に言えば、市場が鈍感であり、鈍感な投資家が保有している(鈍感に振る舞うことを強制されているともいえるが)ことを示しているのであり、破綻危機が近づいても、金利が上昇しない(国債価格が下落しない)という市場の警告機能がマヒしていることを意味する。だから、日本政府の破綻は突然起こるのである。
そして、破綻後、政府の財政再建が非常に困難になる。国内の資金は使い尽くしている。個人の金融資産は銀行に預けられ、地域金融機関やあるいは半公的な金融機関、ゆうちょ銀行などに預けられている多くの部分は国債になっているから、返ってこない。
国民の金融資産の実質価値は激減してしまうのであり、国債の返済は先送り(リスケ)され、いつかは返済されるとしても長期にわたり、インフレ分は目減りするし、何より、すでに老後を迎えている多くの国民は貯金が今必要なのに使えなくなってしまう。
開き直って、財政破綻、デフォルトした場合、過去の借金は水に流してもらって再建するのが、政府破綻の場合は多い(実質ベースで半分程度返済される、つまり半分は棒引き)。 >>346
205 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 6187-dXmk) 2021/12/30(木) 00:21:32.93 ID:VvFE3kby0
>>201
国内保有が多いほど、破綻したら大変な事態に
この場合、海外投資家が保有していれば、破綻の負担は海外に転嫁できるが、国内保有の場合は、すべて国内で負担しなければならない。つまり、夜逃げすらできない。自分の処理はすべて自分でしなければならないのである。これが、国債が国内保有だから大丈夫、という議論の最大のウソである。
むしろ、国内保有だからこそ、破綻したら本当に終わりであり、再起がほぼ不能になってしまうのである。そして、その額が莫大であれば、1200兆円であれば、1200兆円の負担を国内で負うことになり、2000兆円になってから破綻すれば、そのときの日本国民が2000兆円を負担することになるのである。
だから、政府の借金の大きさは致命的に重要なのであり、ほぼ国内から借金をしていることは、日本政府の財政破綻リスクにおいて最も致命的なリスクなのである。 ワイが買うと株って下がるんよな
なんなのこの連動性は
ある種の天才かワイ >>50
アナリストはみんな日本株が上がる 上がるという話しかしないが、
前回9年ぐらい前に
あべぴょんが当選して 125円を付けた時は
なんと日経は2万円まで爆上げした
逆に言うと今27000は死ぬほど高い
あべぴょんならわかるが、 キッシーで27000だぞ?
15000円くらいが妥当だわ ウクライナ戦争が日本含め世界経済には完全にマイナス
儲かってるのはアメリカの軍需産業ぐらいだろう
悲惨な報道されるたびに消費する気持ちも減る インフレのせいで評判悪いとは言え
中間選挙の年に金融引き締め株安でバイデン政権はいいんか
日本がこのタイミングで大型財政政策か減税を打ち出したら面白いと思うけど、無理だろうな 仮想通貨も落ちて来た
イーサリアム仕込みどき来てるか? QTのネガティブサプライズやばいね
ガチで暴落来そう 相場軟調だし
ロシア関連のイベントありそうだし
国債金利も高すぎるし
ぜってぇここは売っときたいのに
毎日含み益ふえてくるから売れない
わけがわかんない
新興買えよおまえら
わけがわかんないけど買われてるぞ 調整で金利が上がってんだから当たり前だろ
素人かよ TSLAは一週間前850ドルだったけど今1100ドル程度になったぞ インフレの上昇率より株の上昇率と配当額が下ならそりゃ売るしかないんじゃね?
インフレだから株価も上がるなんてことは程度問題なんだし レバナスなんて買うんじゃなかったわ
積みニーも合わせて損切りだわ QTは5月開始、月に国債600億ドル、MBS債350億ドルの950億ドルを最大として行う
まあこれはグロース株が死んだな 俺の買ってる米国の投資信託は何故か上がってる
日本株の方は見たくない程下がってる
理由は分からない 【米国株】ウォール街が抱く究極の選択: ジム・チャノス 両方悪い2つのシナリオ 過去10年あまりにも金融緩和を続け過ぎたため [718158981]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649313941/ 自分は日本円をまったく信用していないので
数年前から資産の一部を外貨建てMMFとか外貨建ての各種投信とかに分散しておいたんだが
ここ一か月くらいは円安効果で何もしなくても寝て起きたら含み益が勝手に増えてるわ
一か月で計100万円くらいは勝手に増えてる
https://imgur.com/a/OenpM8S
黒田は完全に円の信認をぶっ壊しやがった・・ >>383
ドル建てMMFを買いたい
どこがオススメかご教授願います
あと円から購入とドル転から購入のどちらがいいのかも教えてください >>384
為替手数料が一番安いであろうSBI証券でいいんじゃないの
ファンドは適当に一番利回り高いところ >>385
住信SBIネット銀行からドル転して、
良さげなMMFをSBI証券から買うわ
おおきに ずっと思ってたんだけど
例えばS&P500買う時って円建てかドル建てどっちが良いの? >>388
為替手数料的にドル建ての方がええんちゃう? >>388
米国株市場でSP500ETFを買うと、
為替手数料が高い、売買手数料が高い(買付は無料もある)、分配金の確定申告がめんどくさい
の三重苦を背負うことになる
東証のETFや投資信託で間に合うならそっちを利用したほうが手数料が安くて楽々ちんちん S&P 500
4,465.27
-15.88(-0.35%)
Dow 30
34,223.62
-272.89(-0.79%)
Nasdaq
13,838.69
-50.13(-0.36%)
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