【天才論】推理が得意なひとはどんな思考回路をしていると思いますか? [322949747]
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難しい質問だと思います。
私は推理小説が好きでよく読んでいます。
私も理屈っぽくあれこれと考える方で、現代思想や哲学はほぼすべて知っています。
ですが推理小説の主人公のようには考えることができないと感じます。
それは同じ考えるという行為でも、「考え方」が違うのだと感じます。
記憶の中からいろんな経験と重なる部分をあてはめてみて、
既に確立した法則性の中から確からしい解釈をするのが推理だとしたら、
推理小説の主人公は奇想天外すぎてあてはまりません。
それに、現実世界での経験知だけがそうではないとおもいます。
たんに老獪なら誰だって年をとれば賢くなれるはずだからです。
ですが、現実ではみんながそうというわけではないですよね?
単純に物事を論理だてて三段論法(AはBであるからBはCである)といったように
コンピュータのように演繹する能力かとも思いますが、
それにしては第六感のような心霊的な力がはたらいているようにも思えます。
そして、多くの可能性の中から、どうしてわずかな証拠だけで
ピンポイントで確信を得ることができるのかわかりません。
たんに「小説の人物だから」と言い切るのは簡単だと思いますが、
ごく稀に現実でもそういう不可思議なひとに出くわす機会があります。
「天才肌」と形容するのは簡単ですが、そういった要素がうまく抽出できません。
そのような「推理小説的な賢さ」や、「名探偵」的な性質とはなんであると考えますか?
※もし「IQが高い」という回答をお考えでしたら、IQのなかでもどういった要素が優れているのか、特性を論じていただきたいと思っています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14260126159 Adoと小太郎居るんだしどうなろうといいや所詮他人の子、に、傾きやすいとしかおもえないおまえらのことをほんとに、ほんとにをれは憂慮している。 人間な
割り切るなんて
ほんとにほんと、滅多なことでするもんじゃねえよ。おめーらはそのナイフ振り回して生きている。 人間関係切ったったと自慢げにをれらに報告するおまえらを、をれは苦々しく眺めている。 何度も言っているが高次元において過去と未来は重なり合っている
これは歴史に反復性や周期性があることとは別の話だ
そもそもコンピューターを発明したノイマンは金星人であり
オーパーツとしてコンピューターを我々の世界に投げ入れたに過ぎない
未来の技術で分析した結果に未来の要素が一切介在しないと断ずるのは
非常に乱暴な話だと言わざるを得ない 量子物理学はウソでしたっつースレ、二度立ってるようだな。 浮気不倫のちんこが生死の重ね合わせなんなら、おくさままんぞくなんかさせれんやろ。 認識するかしないかなんだー
んなこたねーのな。宇宙で誰も認識者が居なかった時代は長い。 おまえなあ
世界最初の半導体見てみろって。なるほどの原始性。 ちなみにノイマンはハンガリーだ。ほかにハンガリアンは、レオシラードが居る。教えてもらってばかりでは抵触するべいのでぐぐりたまえよ。 日本の嶋さんががんばったi4004な
をれ回路図持ってるけど
これを貼ると、規制かかる場合あるね。 をれが、ばんばんおまえらを賢くするにはだな
おめーらはまだまだ、悪人、闇の存在が含まれる懸念が大いにあるわけ。その詳細を把握しているのはをれではなく、たとえばNSA。 こういうことをしつこく言う理由はね
我々という存在自体が過去と未来が重なり合った存在だからなんだよ
例えば遺伝子は人類がこれまで歩んできた歴史そのものであり
適応力とは未来の危機を回避するために予め備わっている能力である
つまり我々自身が言わば過去と未来が重なり合った高次元の存在と言える
したがって君達自身が未知を無知と定義した時
君達の可能性の大半は失われるだろう
天才とはまさにその可能性を自分のものにした存在なのだ
借り物の論理性で自分の可能性を否定するのは勿体ないことなんだよ >>523
こいつの言ってることは、何度も何度も何度も壁にぶち当たってればすりぬけることがある
大差ない。 ちなみにをれの意見は
壁と人間ならすり抜けることはない
な。 しかし、特殊に励起した構成原子にできた場合その限りではなかろう。 なぜならば、トンネル効果は、あっさり言うと、扇風機の羽根をくぐりぬける銃弾なんでな。とは。 ちなみにな?をれがおまえらにアドバイスすんなら
愛と正義を墨守しつつ
善悪の彼岸。 守りきれなかったなら、第一線はまずあきらめろ。をれはおまえらのためにそこまで試せない。 なぜならばわかるな。男女のことにあともどりはねえ。 をれはな、ルックスが、敵の科学者のあんちゃんに似てるわけ。 ハハア
をれが、してもいいよっつーおんなのことほいほいいたすと
あの結果になりうるのかもなとよ。 いいおたくクリエイターには、予言者の属性が宿るんでよ。そのことはおたくなら誰でも経験則として知っているはず。 何も特別なことじゃない
君達も普段の生活で無意識的にやっていることだ
例えばブラウザのNG機能
これは過去に荒らしが発生した経験から未来の荒らしを食い止める機能だ
だが天才は一歩先を行く
今度はこう来るだろうから予めこれを組み込んでおこう
となる そうしたらこのスレでもレス番が飛びまくる
言わば時間を飛び越えているわけだな しかし悲しいことに荒らし当人には現在しか見えていないから
自分は今まさに荒らしているのだと得意満面だ
実に低次元世界の住人の思考だと言えないかね 推理は自分の知識と経験に基づいて構築していくものでそれ以上でも以下でもないだろ
>>1
>ですが推理小説の主人公のようには考えることができないと感じます。
>それは同じ考えるという行為でも、「考え方」が違うのだと感じます。
例えばこれ、主人公の考えじゃなく小説作家の考えだぞ
人に賢くみられたいのか知らんがスレ主が本当にバカだとしか思えない件 推理っていくつもの仮説を立ててその中で筋道立ってるものをピックアップすることじゃねーの
その仮説の立て方はたぶん、オンタイム事例で言えばウクライナの虐殺事件
まず虐殺はあったか
それは戦争犯罪に該当するか
犯人は誰だ
どのような状況だったか
なぜそのようなことが起こったか
こうした問いに合理的思考で高いがい然性を導けるのが
推理力につながるんじゃねえかな 推理が得意なのは体系的に学んでるのに記憶の整理が断片的な処理速度が早いタイプ 都合のいい結論になるよう事実と論理と尤度をファジーに穴埋めしてる
特にファジーさの匙加減がキモ
事実と論理をちょっと疑うと名推理っぽさが出る
論理回路で言えばある値を操作してすごく論理圧縮できるようすることに似てる 君達に究極的な問いをするならば
君達は推理の末に呼吸するに至ったのか
それとも経験によって学習したから呼吸するに至ったのか
という馬鹿げたものになる
生まれたばかりの赤ん坊にそれが果たして可能なのか
未来が未知であるのと同様に
君達は君達自身についても未知なのだ 先生「なぜ10マイルではなく9マイルは遠すぎると言ったのか?そこから推理するとその人は正確な距離を知ってたからだ」
(ヽ´ん`)「あ、なんとなくだと思います」 双子を見たら入れ替えを疑え
とかミステリーにも方程式は色々ある >>1 推理小説の主人公は奇想天外すぎてあてはまりません
小説の主人公の思考はリアルっぽいだけでリアルぢゃないだろ・・・アホなの? 作者が答えを知ったうえで逆算してる推理だから普通じゃないのは当たり前 はいここまで答え無し
君達が呼吸しているのはファンタジーという結論 SNSで写真とか見ると背景ばかり気になってしまう。あと瞳孔 >>554
これらが妄想ファンタジーに取り憑かれた厨二病の末路のバカレスですー 事件と関係ない知り合いのホームレスが重要なヒントを持っている神宮寺三郎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています