【徹底討論】 ジャンプの漫画家は何故「一発屋」しかいないのか… 複数ヒットさせたのは鳥山明と車田正美と北条司くらい [875588627]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジャンプ作家“2連続ヒット”は至難の業! 次作で期待は吾峠呼世晴の「宇宙人ラブコメ」?
1968年に創刊し数多くのヒット漫画を世に輩出してきた『週刊少年ジャンプ』(集英社)。
同誌が創刊以来少年誌の第一線として走り続けてきたのは、徹底したアンケート至上主義があってのことだろう。
そんな厳しい『ジャンプ』の世界では前作でどれほどのヒットを飛ばした漫画家でさえも、次の作品ではわずか数巻で打ち切り……というケースも。
後略
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8fb0a3464b6d1177446a56209a5f45bc2acbb5 >>140
1作だろ
ジョジョというブランドで読んでる奴だっているんだし ほとんど金使えきれんほど入ってくるから
辞めちゃうんじゃないの?
週刊漫画なんて地獄金持ってるのにやりたくないだろ 打ち切り厳しいから
ってただそれだけだろ
サンデーマガジンなんかとはハードルが違いすぎる 10週打ち切りシステムのせいでスタートダッシュが悪いと無理だしね 一発あるだけマシだろ
どれだけの打ち切りが消えていったのかと思うと胸が痛い >>4
富樫はレベルE挟んでるやろ
まああれも評判いいけど ここまで松井優征なし
流石に高齢者タイムマシン速報 そもそも2本以上大ヒット作だした漫画家は手塚、あだち、井上、高橋、冨樫の5人しかいないってニュースサイトで聞いたぞ しかも2020年まででヒットの最低条件満たすジャンプ漫画これしかないわけだが
https://i.imgur.com/Km0PZPy.png >>6
ドクタースランプが中ヒットとか世間知らずも甚だし >>169
おそらく世代じゃないから数字だけで判断してるんだろうけど
リアルタイム組としたらドラゴンボール<スランプだと思う
とにかく社会現象って感じで大人気だった >>168からさらに週刊連載に疲れて他誌に移籍した人らが除かれるわけだから数えるほどしかないのは必然 >>173
マジか
2年でもうこれだけ絞られちゃうんか >>164
国民全員に投票させたと仮定したら
歴代100に入る作品なら井上は1作だけなので対象外
冨樫も2作入るかは微妙(ゼロかもしれない)
あだも1作
留美子は3作
水島新司は2作あるわ ドカベン あぶさん
一人1票や3票なら分裂するから野球作品しか投票しない層は大きいから
手塚 F 鳥山 留美子 水島 あと原作での梶原のみが確定してるだけだよ Fも結局ドラえもんだけな気もする
アニメ含めるとキテレツもなんだろうけど 引き伸ばし引き伸ばしの結果引き出し空っぽになるからな >>175
条件が名作ならそれでいいよ
先の5人が達成した功績は累計発行部数5000万部以上の漫画2作以上 >>53
母親の遠い知り合いの子がサンデーで連載したけど速攻打ち切り
単行本一冊だったな
読まされたけどクソつまらなかった
どうなったかは知らねーけどアシになったのかな 三年寄面組とハイスクール寄面組で二発
したたか君で三発 >>182
それでもサンデー連載なら大したもんじゃね?
うちの近所の子が漫画家になったんだけど
ヤングガンガンとかヤングキング程度だったし 和月はどうなんだろう
武装錬金は十巻打ち切りだけどアニメ化はしたんだよな
当時はまだ今ほどはアニメ化のハードル低くなかったし一応ヒットと言っていいと思うのだけれど
つーか連載入れ替わりのタイミングさえ悪くなきゃ準看板くらいにはなってたよなあ >>183
3年とハイスクールは、タイトルが違うだけで同じ漫画だろ。
したたかは、ヒット作と呼べるレベルではない。 >>182
サンデーで速攻打ち切り作品なんて無いぞ
あそこ最低でも一年やるから 週刊連載はすごいと思うけど
ジックリ作るようなものと種目違うからな >>195
アニメ原作のタマがつきて、結構微妙な漫画でさえアニメ化してた頃かな
今はそれがラノベに代わったけど ジャンプで一f度連載モテたら一生食うに困らないのと
漫画を描くことが嫌いになるから >>195-196
微妙な漫画やラノベなろうですら使い切って量産型なろうやら何やらまで数撃って
内容も糞CGとかで安く仕上げて量産してる今よりか?毎期の制作本数自体も増えててハードル上がってるって流石に考えにくい
まあ業界の中の人に実情聞いたわけじゃないからただの想像だけれども・・・ 新連載ドラゴンのやつ
もうジャンプはこういう漫画ばかりになるんかな >>196
あの頃のジャンプは短期で打ちきりにならなければほぼアニメ化確定だったよな
例外はミスフルくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています