大学生のための必読書100冊が参考になりすぎると話題に [581480879]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>857 軸とか次元は集合が決まってからの概念。不完全性定理は集合論
ないしはその原理的な数学基礎論の話だから、次元云々以前の
話なのでは?
>>860 この前本屋で「自然界における左と右」が文庫で出版されているのを知ってちょっと感激した
出版社頑張ってるよう感じるし多くの人に手にとってほしいと思った
ああ
ご冗談でしょうファインマンさんは物理が苦手な私でも面白く読めたなあ
キリスト教の、ひたすら長々と書くスタイルはユダヤ教譲りで
あらゆるヨーロッパの思考や科学に影響を与えているため
勉強すると役立つ
キリスト教を勉強しろ
と言うのは明らかに書き方がユダヤ教的な文章が多いから
>>1 岩波文庫には良い本が多い。平凡な結論だけど改めてそう感じた。
むかしは中卒でも意識の高い人ならこの手の本は当たり前に読んでいた
大学進学率が上がったことが
庶民の教養への関心を低下させたのは皮肉なことだ
いくつかは読んだけど、読んだからってどうにもならないよ。
嫌儲で何かと批判されがちな青年会議所でも
この手の教養書の読書会をすればいいのに
学生の頃何冊か読んだな
けど、めちゃくちゃ内容難しいよ
暇つぶしに読めるような本じゃない
>>854 中段はプロ倫がそれだな
史的唯物論に異を唱えて、宗教が経済の先ともいえるし、鶏と卵のどちらが先かって話になるという
マルクスの経済活動についてのツッコミは8割は合ってると思う
>>874 すぐ儲かることばかり意識してきたことが地方の衰退を招いたと思う
こういうのを全て読まなくてもいいように大学の講義があるんだろw
一・二年時の概論や一般教養がそれなんだが、
大学の先生にはこだわりがあったりバッサリ切って解説するのが苦手だったりするので
イマイチ身にならなかったりするんだよね。
哲学は原著読まんとまじで身につかんからな
概説読むだけだと思考の型を覚えるだけで
哲学は身につかない
こうして頭だけがデカいペラッペラの人物が出来上がるのである
>>881 それは物理や
最小単位は計測した時点で本来の姿ではなくなるとか量子の位置が確率で決まるとか
不完全性定理は数学の論理的限界(自己言及の限界)を数学が証明してしまったやつ
日本で宗教と言うと仏教と儒教だが、この二つは前の世代の宗教の形を取ってない新興宗教
バラモン教や古代の中国の宗教を残してない
一方でキリスト教はユダヤ教の語り方を残しているので参考になる
これはある意味おとりなのじゃないかとも思う。
つまり、こういう本に時間をつかわせて、自分たちは、うまいこと
資格試験とかうけたり、いろんな経験をつんで上にいくと。
まあ、陰謀論かもしれないけど。
>>888 日本人が読んでもあまり意味がないのは、
ヨーロッパ人は聖職者の知識を持ってるのに対して
日本人は天皇が聖職者の知識を持ってるため、理解が出来ない点だろう
ヨーロッパの本はギリシャで例えたら、神殿の聖職者と大学の学者の二つの知識をオールインパッケージにした上で
聖職者の知識を表に出さないような作りだから
本当に自分にとって役に立つ本は、自分でさがすしかないよ。
他人がおしつけてくる本は、たいてい自分にはあわないろくでもない
本だと思ったほうが良い。
本ばかり読んでないで恋人作ってセックスしたほうが今後の生産性に繋がるだろ
基本的に全部図書館で借りれるからすごいよな
あのサブスク、利用しない手はない
フロイド本があってユング本がないのは
納得出来ない。
古い時代の宗教が旧約聖書で
旧約聖書にギリシャ哲学を組み合わせたのが新約聖書
この二つとギリシャ哲学の違いは、神殿と大学をニコイチしたもので
「キリスト教哲学」と書いてない哲学は名前を伏せたユダヤ教のようなもの
旧約聖書の叙述技法がヨーロッパのあらゆる科学の本で使われているため
書き方を見たらすぐにユダヤ教と分かる
(あっちの人は全部読んでるため)
星先生、ごめんなさい( ´△`)
あなたの教えを無視して、結局人類は亡びます( ´△`)
せめて、ゾウさんより先に亡びて欲しいです(´;ω;`)
>>888>>890
間違いなく言えるのはお前は馬鹿だということ
馬鹿は常に出来る限り楽をしようとする
楽をするための理屈をこねる
読むのがめんどくさい、大変だからといって読まないための理屈をこねてるお前がそう
読む前からその本が役に立つかどうかわかるわけがないんだから
教養のための読書とは常に手当たり次第読みまくる乱読になる
読む前に判断しようとするのは単に逃げているだけ
>>876 プロ倫持ってるはずなんだけどたぶん一度買って積み本したときに(どっか)紛失してそれ以来読んでないから見つけたら読んどく🤤
要は観念論的な人だったというイメージ(印象)なんだけど(ただし言ってることはそれ自体としてはあまり間違っていないという印象)
(つーか前古谷経衡がTwitterで社会学部出身の政党党首にプロ倫読んでねーとかありえねーって言ってて(結局だれのことかよくわからなかったが前後の流れ的に参政党の党首らしい)、ウェーバーは大学行こうが行くまいが必須古典だろと言ってて、「(まじかよ…俺読んでねぇわ…)」と思ったが、一方で「たしかに」とも思ったので、部屋の中を探してみたらなんと紛失していることに気づいたので、見つけた『職業としての政治』だけテキトーに読んでおいた次第なのであります
次家掃除したときに見つけておく
今日は杉並区の区長選挙行かなきゃいけないから部屋掃除する気にならない🤤
>>900 >プロ倫読んでねーとかありえねー
大学のシステムが一・二年で概論やって残りで専門分野決めて研究なんだから
専門外れたら普通だと思うわw 少し勉強に消極的かもしれないけどあり得ないレベルじゃない。
教養としてってことなら概論でいいと思うけどね。
ただ人に教える段階になったらきちんと読まないとアウトプットに深みが出ないとも思う。
プロ倫って日本人が読んで理解できるシロモノかなw
延々キリスト教の話で退屈だ
>>892 なんでもサブスク言えばいいってもんじゃないよ
ひろゆきがおすすめしてた本が入ってるやん大丈夫か?
>>902 まあ嫌儲で語ったり政党の党首になるなら読んでないと話にならないと思っておこう(実際俺は社会学徒でも政治家でもなかったので別に無理して探さなくてもいいやと思って紛失していたことに気づいたが(今の今まで)放置してた(ちょっとは探した))
(なんやかんやで嫌儲で語ったり話題に付いていこうとすると読んでないと話にならない)
ぷろりんって最近の研究ではまちがいだらけらしいぞ。
やっぱり古い本はだめだね。
>>909 そのくらい自分で調べろ。すぐそうやって楽しようとする。
>>910 ゾンバルト派なので調べる気ないなw
ヘーゲルもウェーバー寄りの見解だよな
ユダヤ教の本質を知ると、ユダヤ性に気づくのだが
批判すると危険なため皆黙る
イスラムやキリスト教右派は一切ユダヤ性を規制する
マックス・ウェーバーというインキチ学者が、デタラメを書きなぐっただけの理論です。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ドイツのライン川流域やアメリカの5大湖周辺で経済が活発化したことを、一時的なものととらうず、普遍的なものだと勘違いしたウェーバーが、それをあたかも正しい理論にみせるため、作り上げた妄想です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11246105526 こんなこと言ってる人がいるよ。
なぜユダヤ教の真理について、誰も科学で言わないのか?
それはウクライナロシアの問題のような事が起こる
イスラムキリスト強硬派はやらかしてるが、
彼らが特別おかしいわけじゃなく、かなりの小さな子供まで同じ価値観を持っている
>>913 社会学なんてそんなものじゃないの?
パーソンズやルーマンも結局結論ありき
ウェーバーの言っていることは間違っていると思います。
資本主義はオランダ・ベルギー・ドイツ北方のプロテスタント諸国に始まったと言っていますが、たしかに重商主義経済はその地に始まりましたが、資本主義は英国で始まったものだし、それがアメリカに伝わったものだからです。
カルヴァン教徒は英国にはいないし、アメリカにもいません。
だからウェーバーはその本を書いた後、「プロテスタンティズムの教派(ゼクテ)と資本主義の精神」で、アメリカを論じ、アメリカはプロテスタンティズムでなく、国家と教会の分離が進んで、資本主義になったと言わざるを得なくなりました。
ウェーバーは「フィールド・ワーク」をせず、つまり実際に調査したわけではなく、ただ理論的にカルヴァン主義の国々の世俗内禁欲が、資本主義の精神を作ったのではないかと考えましたが、それだと実際との適合性が取れなくなって、後に修正したんです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10189192280 きりがないのでここまで。
アレントの「人間の条件」が入ってるのに
マルクスもデカルトもプラトンもアリストテレスも入ってない時点であっさいわこれ
>>918 は?画像ちゃんと見てからレスしろよ
眼の悪い俺でも何故マルクスもデカルトもプラトンもアリストテレスも入ってないか分かったわw
マルクス、デカルト、プラトンか。
教科書にのっていた名前をならべただけだろう。
ひまなら読んでもいいけど、必読書じゃないな。
内容が古すぎるからな。
>>907 >政党の党首になるなら読んでないと話にならない
政治家に学を求めるとはウェーバー薦めながらウェーバーらしくないこと言いやがってw
>>922 実際『職業としての政治』読んでない政治家ってどうなん?🤤
小泉進次郎が池上彰に「マックス・ウェーバーの『職業としての政治』は読みました?」って聞かれて「政治は職業だと思わない。生き方ですね。」「政治家という生き方を選択した。」「生き方の選択だと思いますから。」って答えてたけど
ケンモ的にはアウト?
ユダヤ人の神学、ユダヤ性については、聖書に簡単に書いてる事に
一切科学的書籍で言及しない点が、聖書読まない民を惑わせる
特に人文社会方面は読んだから読んだとはならないんじゃないかな
見れども見えず、聞けども聞こえず
>>923 進次郎構文がセーフならはじめから読書なんか要らないよ
しかも生き方じゃなくて生まれじゃん進次郎は
育ちよりウジがつくづくよく言ったもんだわ
>>926 逆に読んでたらかっこよかったのにな🤤
あの分じゃ読んでなさそうだな
かつて高校に進学できなかった勤労青少年に教養を提供する
「人生雑誌」という雑誌が発行されていたけど
庶民が気軽に教養に触れられるメディアが今こそ求められていると思う
ユダヤ人の本質とは
「道徳、社会性を兼ね備えた、あらゆる宗教から逃れ、自主独立した旅人」
なので
この考え方がキリスト教やイスラムからは危険視される
>>929 中田敦彦のYoutube大学があるだろ
神学的な価値観において
ユダヤ人と言うのはかなり特殊で独立してるので
社会破壊活動を善人のようにふるまい行う事が可能
で、それは科学的な根拠などで武装するため、非常に分かりづらい
神学的な根底でおかしい
イスラエルの連中よりも、リベラルっぽく善行してる人の掲げる理論にユダヤ性が混じっている
ユダヤ人の行動論法はマスコミのお手本
すなわち土台の点を隠して、自分の組み立てた土台の上で議論をする点
ユダヤ人の論法は、土台である神学でユダヤ性に置き換わってるが
隠してしまった上に、倫理を組立てる
その手法で活動されると、ほぼ論破が不可能になる
まず神学面論争をしなければならないが
神学を知らない学者を大量にさばいて、ユダヤ人を見つけなければならない
神学について、特に難しく考える必要はなく
普通の宗教家が「これはうちの宗教によるもので作りました」
と言った時に感じ取る何かだ。それらははっきりと分かりやすい
ユダヤ人は宗教家であるにも関わらず、「これはうちの宗教で作りました」を隠してしまう
それらのユダヤの製造物を「様々な物の中に大量に入れ込む」
その時、気づかないとユダヤの思考が頭に宿ってくる
いや、読めるわけがない。読む力もないくせに、口だけはいっちょ前に的外れな批判もどきばかり。
史学科の僕の推薦は
マルク・ブロック「封建社会」
ヨハン・ホイジンガ「中世の秋」
網野善彦「蒙古襲来」
阿部謹也「ハーメルンの笛吹き男」
堀米庸三「正統と異端」
林健太郎「ワイマール共和国」
宮崎市定「大唐帝国」
レオポルト・フォン・ランケ「世界史概観」
ヤコープ・ブルクハルト「イタリア・ルネサンスの文化」
まあでも正直、大学生が読むべきなのは
自分が受験で使わなかった分野の高校の参考書とかだと思うわ。
文系なら高校数学ぐらいちゃんとできるようになっとけって話
>>873 こんな本を読む知能がある二世は中小企業を継いだりしない
最近読んだので面白かったのは「それでも人生にイエスと言う」「弁証法はどういう科学か」「愛するということ」だな
ビジネス書はお前ら叩くから
本(文字)は映像、画像や音声より
開かれていて平等でそして自由だからね
一見読み書き能力が要るから逆なように思えるけど
例えば「これは仏教による哲学の小説なのです」と言う人も多い
「これはキリスト教です」と言う人も多いだろう
「だが、これは科学です、なんとか派です」
とか言った場合
「源流にユダヤ教が混ざってる場合がある」
その場合
「明らかにギリシャ時代の哲学とは、掲げてる神の種類が違う」
ユダヤの話ついでに
文系なら世界史でかならず習うのに
「バビロン捕囚」ってあるでしょ
新バビロニアのネブカドネザルがユダヤ人を連れ去ったっていう
ユダヤ人はこれを期にヤハウェ信仰、ユダヤ教を、
アップデートし鍛え直したというのが教科書一般の説明
で
これは加藤典洋というちょっと前に亡くなった文芸評論家が
その著書で読者に注意をうながしてることなんだけど
その後世への知名度もインパクトも抜群のバビロン捕囚って
でもその期間はせいぜい5、60年ほどなんだよ、と
加藤典洋は主著としてまず「敗戦後論」という本が挙げられる
つまり加藤のライフワークは(村上春樹論とともに)戦後論だ
加藤はバビロン捕囚からなにを言いたいかというと
ジャップも(当時)戦後50年だよと
50年経ってまだ戦後センゴ言ってると
なんで戦後なんていう他の国々ではもうろくに使われなくなった語や概念が
いまだに当たり前のものとして話の前提になってるのかと
(ただしこのウクライナ戦争ではWWII以来最悪という報道がよくされた…が
ジャップほど報道を越えて学術や評論、思想のレベルで用いられる国はない)
米軍が特に沖縄に圧倒的な権力の下に居続けていることが
(まだ今ほど中国が脅威でなかった当時でさえ)当たり前のようになっていて
そんな状況下でジャップの精神はどうなんだ、どうなるんだ…と
でも当時のそんな言論、精神の状況も
3.11~安倍再登場~東京五輪&コロナで
変化しつつある
加藤は亡くなったが
ジャップは結局じぶんたちの力で「戦後」を断ち切ることなしに
与えられた状況から受動的に否応なく
「戦後レジームからの脱却」へと引っ張られていく
参院選はその意味ではヤマだよ
憲法改正国民投票の現実味が最も高まってる
ユダヤ人はみずからに降りかかったバビロン捕囚の意味の大きさを
意識的にも無意識的にもたしかに受け取った
預言者や神官がその巨大な出来事に対して
どう意味付けどう解釈するかその知恵を絞った
さてジャップだ…中曽根の「総決算」は賛否はともかく感性はさすがだ
しかし安倍の「脱却」とは結局より強い従属につながった
しかもそんな同盟とは名ばかりの
(実際「戦後系」知識人は同盟なる語を恥じた)
実際は従属状態をより深めたこの10年…小泉時代を含めれば20年を
国民の側もいよいよ恥じることをしなくなったらしい
20年前に柄谷行人や浅田彰やスガ秀実が太田出版から出した『必読書150―これを読まなければサルである』のパクリやん
ハイデカーの時間論
デリダの脱構築論
ドゥルーズ&ガタリの欲望論
和辻倫理学
廣松物象化論
この辺を哲学科専攻でもない学部生に読ませたって意味不明だろ
フーコーの『知の考古学』のアルケオロジー論はどの学問をやる上でも勉強になるとは思うけどさ
しかしスレタイに戻ればジャップにも
この「バビロン捕囚」的な思想と精神の危機をたしかに受け取っていた人々はいた
もちろんいま触れた今では死語に近い知識人の扱いをされた人たち
かれらの一部はさらにきちんと
バビロン捕囚やその他の歴史さえ参考にならず自分たちで考えるしかない
現代ジャップに固有の問題を論理的に把握しようともがいた
ここで「論理的」と言ったが
そのとき文学は論理的ではないなどということは決してない
むしろ文学を除いては人間の現実の「唯物論」足りえないとさえ言える
そしてこれも誰もが知ってることだけど
もう長いこと文学は困難の中にある
ジャップのみならず世界的にね
必読書にろくに挙がらないことからも証されるとおりで
>>944のレスはその困難のひとつの顕れとも言える
ネット時代になり選択肢が増えより自由になったはずなのに
なぜかいよいよ閉塞感が募る
いつかはかならず抽象操作が必要になる
些末な事実にとらわれない概念と論理の操作
(ヴェーバー、プロ倫でひと悶着あったようだけど
これが「理念型Idealtypus」でしょ)
でも大学学部生ならまず「根をもつこと」
必読、古典扱いされる本へとやがて繋がるであろうみずからの現実に対して
まずしっかりと驚いたり憤ったりすること
カタログはその道しるべ
あなたのそんな現実把握に対してはこんな本があるよ
あるいは自力で把握できなくてもこんな把握の仕方があるよ
驚くことや憤ることに疲れ
やがて諦め
その諦めの上に開き直り…そういったことの延長に
いまのジャップがある
そんな主観、感情は
あくまであなたの現在地を示しているだけであって
それをもって物事が正当化できるわけではない
デリダやドゥルーズは
ソ連が崩壊した時に今こそマルクスだと
あるいは自分たちもサルトルのようでありたいと
みんなが終わった終わった言ってる
19世紀と20世紀の象徴的な知識人の名をわざわざ挙げて
今から振り返ってあいつのこの文章は間違ってるから
ダメだとか読まなくていいとか
少なくとも人文社会の本の読み方として
これはまずNGに挙げられる
おいしいところのつまみぐい…あるいは
いい波を次からつぎへと渡るサーフィン…そんなようには
読み考える者としての人間はできてないから
これが試されるのが
マルクスとともにフロイト
フロイトでこのスレをレス抽出すればすぐ分かるでしょ
一般論が多くなったので最後に端的なレスを
いちジャップとして人文読みを続けるつもりなら
天皇と死刑…このふたつの廃絶への道を決して諦めるな
このふたつが文字どおりの
あなたの試金石、リトマス試験紙
先に挙げた加藤典洋が死の直前に対談で
天皇制廃止のない人文などありえないと
対談相手とともに確認した
その対談相手は誰か…嫌儲ではめっきり評判の悪い
西さんこと東浩紀だよ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。