嫌儲民必読書『サピエンス全史』『三体』『監視資本主義』 [592785193]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ミル「自由論」、ハイエク「隷属への道」、フリードマン「資本主義と自由」
にチェンジや 必読本なんて人生のステージによって変わる
人生通じて読み続ける本なんてないんだよん😂 三体は文庫化されたら読むからはよ出してくれ
もうそろそろじゃないのか 山本七平の空気の研究読めよ
あと「菊と刀」俺は新訳の方読んでる 三体はKindleでセールやってるから買ったけどまだ全然読んでないや サピエンス全史とか銃病原菌鉄みたいなトンデモ本の受け売りを語るバカの精神性は本質的にネトウヨと同じ プロジェクトヘイルメアリーお前らがステマするから読んだけど微妙だった 三体ってゲームしてたら美少女と小型核爆弾を巡ってワイヤーバトルすることになって勝ったので湖畔に家建てて仲良く暮らしましたっていうジャパニメ全開ラノベだけどな アプトンシンクレア「ジャングル」
これは本当に読んでおいた方がいい
今のジャップラを預言している ミカド
WEグリフィス
今から読む記念カキコ
ありがとうラクマクーポン チャンガンミョン「鳥は飛ぶのが楽しいか」
ジェニーオデル「何もしない」 ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生
ジョルジョ アガンベン ミシェル・フーコー講義集成〈6〉社会は防衛しなければならない まあ読書は学校の授業でもない限り
何かを得ようと思ってするものではないよ
読みたいと思うものを読むべきだ あれは読む意味ないよねホモデウス。
前書きで「もう人類は戦争も飢餓も病原体も克服しました」って延々述べてるの。
岡田斗司夫とかも確かドヤ顔で解説してたけど
そんなことないんじゃないかなーと思ってたらコレ。 サピエンス全史はなんで持ち上げられてんの?
結論ありきだし、かなり議論が粗いぞ エドガー・アラン・ポー「ちんば蛙」
ギ・ド・モーパッサン「眠り椅子」
ニコライ・ゴーゴリ「狂人日記」
ナサニエル・ホーソーン「牧師の黒いベール」
ハインリヒ・フォン・クライスト「チリの地震」
E・T・A・ホフマン「砂男」
フョードル・ドストエフスキー「ボボーク」
フランツ・カフカ「変身」
ハーマン・メルヴィル「代書人バートルビー」
モーリス・ルヴェル「幻想」
ガストン・ルルー「胸像たちの晩餐」
トーマス・マン「小フリーデマン氏」
E・M・フォースター「機械が止まる」
A・E・コッパード「幼子は迷いけり」
ジョヴァンニ・パピーニ「完全に馬鹿げた物語」
マルセル・シュオッブ「地上の大火」
H・G・ウェルズ「盲人の国」
H・P・ラヴクラフト「アウトサイダー」
ワレリイ・ブリューソフ「南十字星共和国」
ハンス・ハインツ・エーヴェルス「蜘蛛」
プリーモ・レーヴィ「天使の蝶」
サーデグ・ヘダーヤト「生埋め」
ホルヘ・ルイス・ボルヘス「円環の廃墟」
フリオ・コルタサル「南部高速道路」
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ「ダイアモンド」
ジョン・スタインベック「聖処女ケイティ」
ディーノ・ブッツァーティ「戦艦《死》」
ホセ・ドノソ「閉じられたドア」
ジェラルド・カーシュ「豚島の女王」
トンマーゾ・ランドルフィ「ゴキブリの海」
トルーマン・カポーティ「ミリアム」
ヴィトルド・ゴンブローヴィチ「ステファン・チャルニェツキの手記」
ウラジーミル・ナボコフ「ある怪物双生児の生涯の数場面」
ガブリエル・ガルシア=マルケス「大きな翼のある、ひどく年取った男」
ジェイムズ・サーバー「虹をつかむ男」
シオドア・スタージョン「輝く断片」
ジョイス・キャロル・オーツ「フルーツセラー」
ボリス・ヴィアン「蟻」
ミュリエル・スパーク「落ち葉掃き」
アンジェラ・カーター「フリーランサーに捧げる挽歌」
トマス・ピンチョン「秘密のインテグレーション」
パトリシア・ハイスミス「ローマ教皇シクストゥス六世の赤い靴」
ブライアン・W・オールディス「リトルボーイふたたび」
アンナ・カヴァン「はるか離れて」
アーシュラ・K・ル・グウィン「オメラスから歩み去る人々」
クライヴ・バーカー「丘に、町が」
残雪「暗夜」
イアン・マキューアン「押し入れ男は語る」
エリック・マコーマック「隠し部屋を査察して」
ウラジーミル・ソローキン「セルゲイ・アンドレーエヴィチ」
嫌儲公認短編50な 人類は疫病を克服した → コロナパンデミック
人類は戦争を克服した → 宇露戦争
人類は飢餓を克服した → コロナインフレ戦争で飢餓拡大 ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史
反脆弱性 大衆の狂気 ジェンダー・人種・アイデンティティ 行き過ぎた「多様性尊重」は社会をどう破壊したか 下村治は下記の5冊だけを何度も読んだらしい
ケインズ『貨幣論』『一般理論』
ハロッド『動態経済学序説』
ロビンソン『不完全競争の経済学』
チェンバリン『独占的競争の理論』 ハヤカワのセールで買った『病の皇帝「がん」に挑む』を読み始めたけど面白いなこれ >>64
チェーホフですね
ワイは黒衣の僧やな
ケンモメンにはあてはまる人おおそう( ´ ▽ ` )ノ 「肩をすくめるアトラス」
読まないとアメリカの資本主義の本質がいつまで経っても理解できない ケンモジって基本アンテナ低いからね~
読む本をステマダイマで選ぶのは当たり前w ケンモウで突然サピエンス全史とか読んでそうってレスされてハア?ってなったわw >>22
Kindle800円で草
おま値過ぎるな >>81
大いに馬鹿にされてるってことだから激怒して良いよ 三体の作者も中国共産党を支持してるのかと思うと萎えてくるよね >>88
読みもしないアホに言われても意味不明なだけ 本とは周りに読まされるものではなく自らたどり着くものなのだ
覚えておけ >>72
ケンモメンはマンキューの入門経済学ぐらいは読んで欲しい 三体
元年春之祭
人之彼岸
中華SF/ミステリだけ読んでればいいぞ まず資本論だけは読んでくれ
これだけは読んで貰わないと資本主義への見方が違うから話が通じない
冷戦に勝った資本主義が繁栄をもたらしてくれる勝ち組の思想とか思ってる人間が多過ぎる
ホモ・サピエンスやホモ・ルーデンスという言葉があることから
ホモが人類を指すのは明らかだが
ホモがなぜ「類似性・同一性」の意味になり
さらに男の同性愛の意味になったのかがわからない
文系モメン、教えてくれ >>104
どちらかがラテン語でどちらかがギリシャ語と聞いたやで
>>105
なるほど
新しい知識を得られた
ありがとう 中華SFなら三体より王力雄『セレモニー』だろうが
なにせ本国では発禁処分だからな お前ら底辺なのにインテリなのな
一番ヤバい階級だな >>113
ハッタショはエリートになれないのである…
>>114
でもお前も底辺じゃん >>113
こんにちわ! プチブルです!
極左冒険主義的反動としてプロレタリア独裁を目指します 俺は『服従の心理』を推す
簡単な実験を通じて人間の闇の心理を抉り出す怪作 紀田順一郎「東京の下層社会」
横山源之助「日本の下層社会」
松沢裕作「生きづらい明治社会」 >>4
ミルを他の2つと一緒にするな
ミル経済論はマルクスへの橋渡しだし >>101
資本論は長いし難解すぎる
アダム・スミスの『国富論』がおすすめ
「資本主義」の意味がそもそもねじ曲げられていることがよくわかる
「経団連はゴミ」
「インフラは政府がつくれ」
「金融主義(重商主義)死ね」
「農業は農地改良してしっかりやれ」
「寄生虫死ね」
「機械化で仕事が単純になると国民がバカになるぞ」
これが本来の資本主義だからな 『資本論』が長いなら『賃労働と資本』を読めばいいじゃない ちくま新書の「アナキズム入門」って本がなんかもうお前らの書き込みみたいで笑いながら読んでる あなたの人生の意味
これないのが嫌儲の精神的道徳的異常性を表してる。 >>130
現代短歌の岡野大嗣『サイレンと犀』なんてどうよ
疲れたケンモメンにうってつけだと思うんだ
>グレゴール・ザムザは蟲になれたのに僕には同じ朝ばかり来る
>脳みそがあってよかった電源がなくても好きな曲を鳴らせる
>消しゴムも筆記用具であることを希望と呼んではおかしいですか
>This video has been deleted. そのようにメダカの絶えた水槽を見る
>ここじゃない何処かへ行けばここじゃない何処かがここになるだけだろう 小松左京「凶暴な口」
J.G.バラード「ウェーク島へ飛ぶ我が夢」
P.K.ディック「電気蟻」 >>26
三体の凄いところは美少女工作員と核爆弾を巡るバトルが2ページの心理戦で決着するところ
ジャップラノベなら美少女工作員はレギュラーに昇格してスピンオフが10冊は出る 「監視資本主義」は読もうと思って読めてない
似たような感じの本だと、ケンブリッジ・アナリティカ事件の内部告発をした「マインドハッキング」が面白かった >>3
意識高い系とかアホ御用達のゴミ本
ひろゆきも銃・病原菌・鉄を絶賛してる
歴史を単純化して「わかった気にさせる」だけの知的ポルノだよ
ツイッターで検索してみ
感想に「知的興奮」って書いてるやつ一杯いるから
感想まで右ならえ 二ホンという滅びゆく国に生まれた若い君たちへ ―15歳から始める生き残るための社会学―
続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学―
無思考国家 だからニホンは滅び行く国になった >>137
あれ面白かったね
青春小説みたいな感じもあって >>128
面白そう
ちくま新書の〇〇入門はあまり外れがないイメージ >>124
ミルは経済学の射程だけでなく、一般的に自由主義者の文脈でも見られるというか
そう見るのが普通じゃない。自由論とか経済学あんま関係ないし。それにまあ
ハイエクは今の時代でも参照すべきところは多いよ、自生的秩序の話とか 三体面白かったけどそこまで持ち上げるほどか?とモヤっとする 読んでないけど『エスタブリッシュメント 彼らはこうして富と権力を独占する』ってアメリカのネトウヨ?
日本のネトウヨみたいなアフィブログで選挙工作大勝利してる
エスタブリッシュ信者?にインタビューとか批判とかしてる本は
日本のネトウヨ知り尽くしてるお前らが楽しめそうな内容だったよ
立ち読みしただけだけど
チャブとかいうタイトルのエスタブリッシュメント批判本も書いてる人の本
俺の代わりに読んでおいてくれ >>105
気になって調べたら、ラテン語ではホモhomoが人の意味
ギリシャ語ではホモイオスhomoiosってのが同じとか似ているっていう意味でhomo-っていう接頭辞の語源になってるみたいやね J.G.バラード『残虐行為展覧会』*なお、「マーガレット王女の整顔手術」は未訳
イアン・ワトスン『奇跡の訪問者』未訳 クリストファー・プリーストが好きだったけど、
近作?はもうやり過ぎてよくわからない感じになってる サピエンス全史はさすが歴史学者が書いた本、類書とは違うって感じだったが、
ホモデウスは銃病原菌鉄その他の類書レベルだったな
もちろんそれらも教養エンタメとしては文句なしだけど >>77みたいな事抜かす奴は「ぶってる」だけで中身も理解してない
肩をすくめるアトラスの著者アイン・ランドは陰謀論抜きでユダヤ系資本家の愛人だったという事実が何よりも重要
↓のページをバカにしないで最初から最後まで読み通さないと『肩をすくめるアトラス』の真相は分からん
あれは奇書・暗号書の類であって一般人向けの小説なんかじゃ決してない
>>77みたいな奴の素性が知りたいわ
https://kaleido11.blog.えふしー2.com/blog-entry-272.html 嘘だと思うなら手に取って読んでみれば分かる
あれは明らかにまともな小説じゃなくて暗号書 単にリバタリアニズムを広めたいんだろ
格差問題を重視するケンモメンとは水と油だろうけど いま三体の三部を読んでる
下巻冒頭のおとぎ話のあたりで一旦退屈に感じたんだけど、それを飛ばし読みしたら、また面白くなってきた オラフ・ステープルドン「スターメイカー」
山本七平「現人神の創作者たち」
ジョージ・オーウェル「1984年」
谷沢永一「聖徳太子はいなかった」 >>160
三体
三体2暗黒森林 上下巻
三体3死神永生 上下巻
どれのこと? >>158
>>77の主張とは別に矛盾しないんじゃないの >>164
脳みそから伝えられた物語ね、あれはあれで後から読み直して寓意を考えるのも面白い 三体は中国人もカタカナ表記で欲しかった
いちいち読み方を脳内で悩んだ >>166
頭の中で音がする派としない派で読みやすさ違うとかあるかもね
自分はしない派なので文字の並び見てコイツってイメージして読んでた 全史を語りたがるのってやっぱりキリスト教の影響なのかなと思ってしまうな
日本だとそういうのって愛国馬鹿のイメージだが >>166
陳浩基
ちん・こうき
チャン・ホーケイ
やっぱり漢字のままでいいと思う ラッセルの幸福論とフロムの愛するということを読めば人類は幸せになれるのに😭 ウィリアム・ギブスン「クローム襲撃」
光瀬龍「たそがれに還る」
エリック・フランク・ラッセル「超生命ヴァイトン」 三大幸福論のラッセル、アラン、ヒルティが真の幸福について議論を始めるというフィクションを思い付いた。
途中から色んな哲学者たちが乱入してきて最終的に殴り合いで決着みたいな感じで。 つまるところ古代の密儀に関する知識はあまりないかもしれないし 岩波新書のシリーズ日本近現代史
ネットで得られる歴史の知識がいかにゴミかがわかる >>148
内容のほとんどが長年のフィールドワークの調査結果なのにあれのどこが結論ありきなの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています