嫌儲民必読書『サピエンス全史』『三体』『監視資本主義』 [592785193]
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小松左京「凶暴な口」
J.G.バラード「ウェーク島へ飛ぶ我が夢」
P.K.ディック「電気蟻」 >>26
三体の凄いところは美少女工作員と核爆弾を巡るバトルが2ページの心理戦で決着するところ
ジャップラノベなら美少女工作員はレギュラーに昇格してスピンオフが10冊は出る 「監視資本主義」は読もうと思って読めてない
似たような感じの本だと、ケンブリッジ・アナリティカ事件の内部告発をした「マインドハッキング」が面白かった >>3
意識高い系とかアホ御用達のゴミ本
ひろゆきも銃・病原菌・鉄を絶賛してる
歴史を単純化して「わかった気にさせる」だけの知的ポルノだよ
ツイッターで検索してみ
感想に「知的興奮」って書いてるやつ一杯いるから
感想まで右ならえ 二ホンという滅びゆく国に生まれた若い君たちへ ―15歳から始める生き残るための社会学―
続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学―
無思考国家 だからニホンは滅び行く国になった >>137
あれ面白かったね
青春小説みたいな感じもあって >>128
面白そう
ちくま新書の〇〇入門はあまり外れがないイメージ >>124
ミルは経済学の射程だけでなく、一般的に自由主義者の文脈でも見られるというか
そう見るのが普通じゃない。自由論とか経済学あんま関係ないし。それにまあ
ハイエクは今の時代でも参照すべきところは多いよ、自生的秩序の話とか 三体面白かったけどそこまで持ち上げるほどか?とモヤっとする 読んでないけど『エスタブリッシュメント 彼らはこうして富と権力を独占する』ってアメリカのネトウヨ?
日本のネトウヨみたいなアフィブログで選挙工作大勝利してる
エスタブリッシュ信者?にインタビューとか批判とかしてる本は
日本のネトウヨ知り尽くしてるお前らが楽しめそうな内容だったよ
立ち読みしただけだけど
チャブとかいうタイトルのエスタブリッシュメント批判本も書いてる人の本
俺の代わりに読んでおいてくれ >>105
気になって調べたら、ラテン語ではホモhomoが人の意味
ギリシャ語ではホモイオスhomoiosってのが同じとか似ているっていう意味でhomo-っていう接頭辞の語源になってるみたいやね J.G.バラード『残虐行為展覧会』*なお、「マーガレット王女の整顔手術」は未訳
イアン・ワトスン『奇跡の訪問者』未訳 クリストファー・プリーストが好きだったけど、
近作?はもうやり過ぎてよくわからない感じになってる サピエンス全史はさすが歴史学者が書いた本、類書とは違うって感じだったが、
ホモデウスは銃病原菌鉄その他の類書レベルだったな
もちろんそれらも教養エンタメとしては文句なしだけど >>77みたいな事抜かす奴は「ぶってる」だけで中身も理解してない
肩をすくめるアトラスの著者アイン・ランドは陰謀論抜きでユダヤ系資本家の愛人だったという事実が何よりも重要
↓のページをバカにしないで最初から最後まで読み通さないと『肩をすくめるアトラス』の真相は分からん
あれは奇書・暗号書の類であって一般人向けの小説なんかじゃ決してない
>>77みたいな奴の素性が知りたいわ
https://kaleido11.blog.えふしー2.com/blog-entry-272.html 嘘だと思うなら手に取って読んでみれば分かる
あれは明らかにまともな小説じゃなくて暗号書 単にリバタリアニズムを広めたいんだろ
格差問題を重視するケンモメンとは水と油だろうけど いま三体の三部を読んでる
下巻冒頭のおとぎ話のあたりで一旦退屈に感じたんだけど、それを飛ばし読みしたら、また面白くなってきた オラフ・ステープルドン「スターメイカー」
山本七平「現人神の創作者たち」
ジョージ・オーウェル「1984年」
谷沢永一「聖徳太子はいなかった」 >>160
三体
三体2暗黒森林 上下巻
三体3死神永生 上下巻
どれのこと? >>158
>>77の主張とは別に矛盾しないんじゃないの >>164
脳みそから伝えられた物語ね、あれはあれで後から読み直して寓意を考えるのも面白い 三体は中国人もカタカナ表記で欲しかった
いちいち読み方を脳内で悩んだ >>166
頭の中で音がする派としない派で読みやすさ違うとかあるかもね
自分はしない派なので文字の並び見てコイツってイメージして読んでた 全史を語りたがるのってやっぱりキリスト教の影響なのかなと思ってしまうな
日本だとそういうのって愛国馬鹿のイメージだが >>166
陳浩基
ちん・こうき
チャン・ホーケイ
やっぱり漢字のままでいいと思う ラッセルの幸福論とフロムの愛するということを読めば人類は幸せになれるのに😭 ウィリアム・ギブスン「クローム襲撃」
光瀬龍「たそがれに還る」
エリック・フランク・ラッセル「超生命ヴァイトン」 三大幸福論のラッセル、アラン、ヒルティが真の幸福について議論を始めるというフィクションを思い付いた。
途中から色んな哲学者たちが乱入してきて最終的に殴り合いで決着みたいな感じで。 つまるところ古代の密儀に関する知識はあまりないかもしれないし 岩波新書のシリーズ日本近現代史
ネットで得られる歴史の知識がいかにゴミかがわかる >>148
内容のほとんどが長年のフィールドワークの調査結果なのにあれのどこが結論ありきなの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています