【悲報】昔の日本さん、めちゃくちゃ性に大らかだと話題に「娘に初潮が来ると赤飯を近所に配る。それが「夜這いにおいで」の合図だった」 [776043259]
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筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮本恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。
かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地（両白山地）の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った１９７０年代には、いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。
そのなかに、名古屋からＵターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲食店があった。そこでよく食事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。
一番凄いと思った話は、近所の農家の中学生の娘が妊娠したことがあったが、その相手は祖父だったという。しかし、当時の徳山では、この程度は全然珍しいものでなく、ありふれていると言ったことの方を凄く感じた。
夜になると近所の若者が飲みにくるが、必ず店仕舞のときまでいて「やらせろ！」としつこく強要し、うっとおしくてかなわないという話や、この村では後家女性がいれば、婿入り前の若者たちの性教育係を務めるのが村の伝統的義務とされているというような話も驚かされた。
こんなことを書くと、かつての徳山村が異常性欲者の集まった変態村だと勘違いする若者がいるかもしれないが、２ちゃんで低俗な浅知恵しかないくせに筆者を小馬鹿にしている阿呆どものように、くれぐれも教科書に書いてあることや、学校のテストに出る知識だけがこの世の真理だと勘違いしないように。
学校教育や世間の常識というものは、人を無知蒙昧の、命令されたことしかできない家畜人を作り出すために国家権力が作り出した陰謀なのである。人を馬鹿から一歩も進歩させないための卑劣な仕掛けにすぎない。そんな罠にはまって、真理から目を背けるアホにされていてはいけない。自分の足で歩き、自分の目で見て、自分のアタマで考え、自分にとっての真理を掴め！
思考回路の作り出したタイムマシンに乗って、歴史を遡り、自分の目で昔を見ておいで。地方へ行けば、民俗資料館がたくさんある。そこに展示された昔の生活用具を見つめていれば、それを使っていた人々の日常の姿が思い浮かぶはずだ。家を見れば毎日の情景が手に取るように分かるだろう。 曾祖母くらいの年寄りに昔の話を直接聞いてごらん。驚くほど詳しく語ってくれるだろう。そうして昔の情景が鮮やかに見えてくるはずだ。
参考までに、昔の性事情を知らない若者たちに言っておくが、戦前の日本では、とりわけ西日本における古代弥生人の末裔たちの里にあっては、国家によって定められた一夫一婦制結婚形態というのはタテマエに過ぎず、それが厳格に守られた事実は存在しない。つまり適当なものであった、というより、民衆レベルでは自由な乱交が当たりまえであって、生まれた子供が自分の子供である必要はなかった。
というと、ほとんどの若者たちが「ウソー！」と驚くに違いないが、これが真実なのだ。例えば一番典型的だった中国山陽地方の集落では、一つの集落で、結婚まで処女を保つ娘は皆無だった。初潮が始まると、親が赤飯を炊いて近所の若者宅に配る。それが「おいで」の合図となる。その日から娘は離れの座敷に寝泊まりするのである。
これは、山陽地方（西日本の古い農家といってもいい）の古い農家の作りを見れば分かる。必ず夜這いのための娘の泊まり部屋が設けられていたはずだ。古い民俗家屋展示を見るときは、昔のこうした光景を見るのだ。すべての構造に歴史の深い意味が隠されていると知ってほしい。
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=230247
恋愛って、何？結婚って、何？
230249 豊かな性から貧弱な性へ〜夜這いの衰退その２
新川啓一 （ 40代後半 建築家 ） 10/04/17 PM08 【印刷用へ】
（その１からの続き）
若者の男たち、ときには、なりすましの親父たちも、赤飯の出た家に夜這いをかけて、初々しい少女を抱いて性欲を満足させたわけで、これなら風俗性産業が必要なはずがない。昔だって男たちに強烈な性欲があった。それが、どのように処理されていたか？ 考えながら、赤線・性産業の由来・必要性を考えるのだ。
こんなことが、どこの教科書に書いてある？ 国家権力はタテマエで「結婚まで貞操を守れ」と教育したが、結婚できない若者たちが大勢いた時代なのだ、どんなに教育してもホンネの性欲を消すことなどできないのである。
夜這いの結果、もちろん子供ができてしまうわけだが、生まれた子供が誰の子であっても、事実上関係ない。子供の父親を指名する権利は娘にあった。別に実の父親である必要はなかった。夜這いをかけた誰かの内、一番好きな男を父親に指名するのである。これが、やられる側の娘の権利であった。
夜這いを拒否することは、男にとって大きな屈辱だった。そんなことをすれば後々まで男に恨まれて「八つ墓事件」のような事態が起きかねない。津山殺戮事件の裏には、こんな背景も考える必要がある。
父親を特定することが意味を持つのは、子供たちに受け継がせるべき財産・権力のある有力者に限られていて、持たざる民衆にあっては、受け継がせるべきものもなく、名もない我が子種を残す必要もなく、したがって、女房が誰の子を産もうと、どうでもよいことなのである。
生まれた子供は「みんなの子供」であった。集落全体が一つの大家族だったのだ。みんなで助け合って暮らし、みんなで子供を育てたのであって、小さな男女の家族単位など、権力が押しつけたタテマエ形式にすぎなかった。 >>3
だな 散々選り好みして売れ残ってぶつくさ文句いってるマンさんに読ませるべき 子供の間引きもフツーに行われていたのもっと伝えるべき
今とは価値観ちがうからだけど >２ちゃんで低俗な浅知恵しかないくせに筆者を小馬鹿にしている阿呆ども
事情を知らずに読み始めて急にこういう部分あると読む気が消えるんだが
読み続けてもやっぱりそのまま話が逸れてて読む必要なかったわ どうせ改変だろと思ってソース見たら本当に2ちゃんで低俗な～のくだり書いてあって草 昔の価値観で今の常識を語るのはナンセンス
もちろん今は過度に少子化が進んでいること、生活リズムも変化していることから昼夜問わず女性を襲っていいものとしましょう ＞例えば一番典型的だった中国山陽地方の集落では、一つの集落で、結婚まで処女を保つ娘は皆無だった。
＞初潮が始まると、親が赤飯を炊いて近所の若者宅に配る。それが「おいで」の合図となる。
＞その日から娘は離れの座敷に寝泊まりするのである。
夜這いの風習は津山事件の背景にもなってたな 2chには昔から「昔はおおらかでエロだった！ギャオオオオオオオオオン」ってレスしかねーよな 説教くさいの要らんわ
自分の意見は入れずに書けよ
どう思うかは読み手に委ねろ 子供できるのはリスクだから中出しは制限されてもしかたないけどゴムセックスはもっとフランクになるべきだ 夜這いって別に相手が誰でもいいわけじゃなくて
ケンモウくんはお断りされるんだろ ソースのソースがリンク切れで出典が分からないんだが だからなんやねん
この頃に戻りたいとかなら一人でやってろ (ヽ´ん`)「あの…近所でウチだけ赤飯配られてないんですけど…？」 田舎のジジイとババアなんか平気でホラ吹くからなあ
土佐源氏も話半分くらいに読んでたけど俺
足で稼いで話を聞くってのは大事だがそこに嘘がないわけじゃないだろ
ややこしいのは語り手すら嘘じゃないと信じ込んでるケースもあるし
そういうとこ頭悪いよなこいつ
もっと曖昧なとこが民俗学の妙だろ？ 宮崎駿「もともと日本は、性に対してあっけらかんとしたものでしたから。ヨーロッパ人から、なんて貞操観念がないんだと呆れられて性道徳を押し付けられるまではね」
https://imasoku.com/wp-content/uploads/2020/07/1594373048.jpeg かなり性にたいしてオープンなのは聞くけどあまり文献がないよな
なんだかんだで性にたいして恥の感情があったのかもしれん。とゆうか識字率の高い知識層が性にたいして厳格だったのかなあ 男の都合はいいけど地域の男達の相手をさせられる少女はたまったものではないと思うが そういうこともあったかもねくらいが落とし所だろ
夜這いやなんかが完全にシステム化してたなんか信じられないわ 初潮が来たから夜這いにおいでは流石にあり得ん
これで妊娠でもしたら母体が危険すぎる 津山の犯人も糖質っぽいけど
セックスしてたんだよな😔 >>35
なんで？
性におおらかだった時代の少女をおまえら性嫌悪の塊と一緒にすんなアホ そりゃ初潮来た瞬間フリーセックスできる時代は楽しかろう こんなsystemあったら
あちこちでモメンが銃乱射事件みたいなことしてるやろ😅 例えば芹沢鴨の情婦お梅は芹沢にレイプされた後にいそいそと芹沢のもとに通い詰めて情婦になってるからな
今とはレイプの観念自体が違う つまりレイプしにおいで^^って親がみんなに宣伝するわけか >>45
当時は傷物にされたからもうそいつに責任取って貰うしかないしょうがねえって感覚じゃないの >>49
はいはい都合の悪いことは全部創作で済ませるんやな
まんこの人生はイージーｗ >>51
史実にそんなバカバカしいエピソードは要らんわ >>50
江戸時代に「傷物」という観念はないっつってんだろ
女の処女が価値あるものというのはキリスト教の教え
むしろ強い男の情婦になることこそが女の理想の人生だった時代で、
芹沢は新選組筆頭局長だったくらいの使い手だったから
最初はレイプでも、芹沢の情婦になることを自ら選んだわけで
芹沢と一緒に惨殺される最期になってしまった 女たちは安全な夜這いの断り方を教わるし
男たちも行ってはいけない家を教わる
筆おろしは落穂ひろいくらいしか仕事の無い後家さんの重要なお仕事 >>52
おまえの好き嫌いで歴史をクリエイトするんやな
まんこの人生はイージーｗｗ いまだにかなりおおらかやけど
陰キャが自主的に篭っとるだけだろ 羨ましい限りだしその頃に生まれてたら俺だってこの年まで童貞じゃなかったろうに
ただ今更その慣習を取り戻す事もできんだろうし無常である >>59
高望みしてる女はいくらでも実例挙げられるけど、
「女をあてがえ！」って言ってる弱者男性って聞いたことないわ
具体例出してくれる？ 一部の特殊な風習なんじゃないの
まあ、銭湯なんかは身分の高い一部の武士でもない限りは利用してて
近代まで混浴が当たり前だったとか女性の都合より火事対策の方が重視されてた
男の権利が強い狭くて弱い社会の中じゃ一人で女性の役割を放棄している人は嫌悪されて
無理やり相手を当てがられて産む機械になって働き手を増やせって感じなんでしょ
大らかってより野蛮で野性的で山賊の社会みたいだなｗ
密林の少数部族とかさｗ なんでアホって性別透視とかしてくるんだろう、気色悪い おまんこだけどあまりにおちんぽに都合の良い社会で震える
創作だよな? >>68
お気持ちだけで歴史を否定する気色悪いゴミクズもおるわけやしな
まんこの人生はイージーｗｗ キリスト教が来る前は世界中そんなもんだよ
乱交が標準
それと、今の日本人はたぶん歴史上一番セックスしてない
明治維新で強烈に規制されたから いや、赤飯配られたらもう遅いやろ
その前にいただく
赤飯ってのはすぐ腐る >>69
おちんぽに都合が良い社会というより、腕力・武力のあるやつに都合の良い社会だった
おちんぽでもひ弱で武力のない商人は新選組に財産を奪われまくってた時代 個人的に性民俗学好きだわ
話半分に聞いててもちょっとムラムラとは違う本能の部分がムクムクする >>75
いえありません
性別を一切ごまかさない姿勢には敬意を評します 夜這いできるのは村カーストでエリートだけ
村カースト底辺の部屋住みケンモメンみたいなやつは嫉妬して事件起こしまくってた このスレは駄目だ、鵜呑みにする馬鹿は居ないことを願う
「色男」って言葉があるように女も色好みが激しいのが日本の文化だ
不潔な不細工とはセックスしないよ >>78
弱いおちんぽは強いおちんぽがおまんこにおちんぽ出し入れしてるのを見ながら一人でおちんぽ汁撒き散らす人生だったか 夜這って確か女にも選ぶ権利と拒否権があって無理矢理そういう事をするというのは少なかったんだよな
ケンモくんにはノーチャンスやね 「女もレイプを求めてる！女も性欲強いんだからレイプされて嬉しいはず！」ってことにしたい男さんがいるな 夜這いっていっても和歌を送って手順守るんだよなｗ
色よい返歌が返ってきてやっと夜這いできる >>86
夜這い文化ですら弱者男性は女をあてがって貰えないのが現実だからな >>83
つまり男が不潔でブサイクでなければ女はセックスしまくりだったと自分で認めてるがなｗ
頭悪すぎて話にならねえｗｗ 逆にどうしてキリスト教や近代化や工業化すると乱交文化が政府や社会が規制して廃れるのかまで知りたいんだか
タテマエとか真理とかいって誤魔化すのズルくね 結局やれるのは強者だからケモメンは相手にされないぞ >>83
選り好み激しすぎるお前ら社会の新陳代謝を淀ませてひいては日本そのものを腐らせてるんだぞ >>93
相手にされなかったケンモメンが怒りに任せて村人皆殺しにするような事件あったよね 全然おおらかじゃない薔薇族のような雑誌が少なすぎる これ弱者女性とか夜這いされないような不細工とかはどうしてたんだよ 日本の村落は平等みたいな幻想あるけど、これって農地解放以降のイメージでしょ
貧富の格差、家柄の格差が大きい中で誰でもセクロスし放題というのはありえん >>85
弱いおちんぽくんには金を払えばまんこさせてくれる女が掃いて捨てるほどいた時代だった 実際に弱者男性が無敵化しないように男たちに女があてがわれた
村には遊ばせておく労働力など無く男の労働力を維持することが大切で
そのために女によるメンテナンスが必要だった
みんなで生きていくために協力するシンプルな世界 今みたいにねちっこくやるんじゃなくて出して終わりの時代だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
