浦沢直樹の漫画って前半のワクワク感すごいよな [245325974]
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Monster←怪物級の天才が大人になってやったことがしょぼすぎて…
20世紀少年←過去現代未来と描けててドキドキしながら読んだのに後半はだだ下がり
ビリーバットは序盤で切ってしまった あまり先を考えず
勢いで描くタイプみたいだから
途中で飽きちゃうんだろうな
視点変えたりして展開させるけど ビリーバットはキリストが出てきたあたりで「まーた始まった」と思って読むのやめて
10年くらいたってから漫画アプリかなんかで最後まで見たら期待してなかった分すんなり読めて面白かった >>32
つってもモンスターとか20世紀少年とかPlutoとかも話作りはマスターキートンと同じ長崎だろ つまりマスターキートンみたいな単話完結モノだけ描いとけ 各作品の根っ子は自分が子供の頃から好きだった要素なのだろうけど、それぞれをちゃんと作品に昇華させてヒット数も多いのが凄いかなあ
風呂敷評論家が持ち上げてそうな鋼の錬金術師とか進撃の巨人の作者って逆に引き出しが少ないよね 友達の正体を引っ張り過ぎなんだよなあ、ソレで失敗した ビリーなんちゃら以降を知らないし5chですら話題にならない まあなんだかんだでラスト近辺は盛り上がる舞台構図は用意するからエンタメ的にはそんなに悪くない
あれ結局謎のままだったなとかあいつの動機結局何だったんだよとか色々考え出すと頭抱えるけど MONSTERは全然良いわ
20世紀少年はほんとノリで書きすぎ
その後の作品は全部駄目だわ MONSTERは公式の考察本みたいなんも読んだけどそこまでの話か?みたいな違和感があった
MASTERキートンとかパイナップルアーミーみたいに最後を濁す感じで〆りゃ面白い
YAWARAやHappyみたいな裏のないのもいい まぁトータルじゃ面白いんだけど既視感がすごいんだよな、特に途中でぶっこんでくるちょっといい話見たいの嫌い Plutoのノース2号のところは何度読んでも泣いちゃう
ただ、作品がどう終わったのかは思い出せん >>6
あーいうトランプのマスクとかくだらないものの積み重ねで描けばいいのにな
なにが511キンダーハイムだなにが世界を救うだ >>8
オチは無いに等しいから時間無駄にしなくて済んで良かったと思うよ そう言えばオレ、浦沢直樹と同じ中学だわ。
小室哲哉も。 ビリーバットも最初は面白いからな
だんだん話の終着点が見えてこない引き伸ばしが続いてしょうもない終わり方をする Monster好きだったけどなあ
最後はわけわからんかったが プルートゥの原作からの改変はたまらなく良かったが終わってみればやはりクソだった >>24
単行本に挟んだよな確か
あの演出は凄いと思った
が友達の正体が何年も前から5ちゃんで推測されたそのものだったんで見たとき思わずえ?と言っちゃった 結構漫画見たけどマスターキートンは本当に面白いと思う マスターキートンとかYAWARAとかってお話があるじゃん
20世紀少年以降ってストーリー存在するのかどうかも怪しい 面白そうな雰囲気を出す天才
実際読んでみると微妙な引き伸ばしが多い なんか知らんけど脚本担当の人いるんだよね
マスターキートンとかどっからネタ引っ張ってきて話作ってるのかノウハウ知りたいわ >>27
ずるいぞ、オマイ、けしからん!!
最後まで読め!!今月中にだ!!! >>6
踊る警官とかNASAとかめちゃくちゃおもしろいね 20世紀少年は仲間たちと一回敗北するとこまでは文句無く面白かった モンスターとかすごかったよな
ヨハンがどんだけ凄い事やらかすかと思ったら「小さな村を一つ消すかも知れません」 水嶋ヒロが書いた小説を爆笑問題の太田が
紙に墨汁を一滴垂らして水で広げた様な薄っぺらい作品と
批評してたが、モンスターも20世紀もまさにそんな中身 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています