『物語シリーズ』西尾維新の時代は終わった?いったいなぜ……?😲 [156897157]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西尾は2002年に、弱冠20歳の小説家としてデビュー。処女作の『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』は新本格ミステリ界隈で生み出されたが、ポップな内容からライトノベルファンなども虜にした。
その後はよく知られている通り、『化物語』から始まる『物語シリーズ』がTVアニメ化され、一世を風靡するほどのメガヒットに。ほかにも『週刊少年ジャンプ』で原作を務めた漫画『めだかボックス』が人気連載になったり、『掟上今日子の備忘録』が新垣結衣主演のドラマになったりと、話題は尽きない。
アニメ・漫画界隈の小説家としてはこれ以上ない、モンスター級のヒットメーカーだったが、その勢いが続いたのは2010年代の後半まで。近年では過去作の続編こそ好調だが、新たなヒット作はほとんど生まれていない印象だ。
一体なぜ、西尾の存在感が薄れつつあるのだろうか。
オタク界隈の流行が変わった?
失速したとよく言われるのが、『忘却探偵シリーズ』以降の作品。2015年からは『美少年探偵団』を筆頭とした『美少年シリーズ』が始まったが、いささか盛り上がりに欠けていた。他の作品として、既存シリーズの続編やスピンオフなども手掛けているが、大ヒットにはつながっていない。
そうした状況について、別の角度から説明することもできるだろう。そもそも今のライトノベル界隈や小説のメディアミックスでは、異世界転生やなろう系が絶大な影響力を誇っている。そのため、西尾が得意とする作風が求められていない…という可能性だ。https://myjitsu.jp/enta/archives/109674 化と傷まで
偽から先は意味のない文字列でページ数稼いでるだけのクソ 西尾維新はマジで筆が早い、それでもセーブしてるらしいから化物だよ
俺は発刊ペースについていけなかった、読者の遥か向こうを走る稀有な作家だよ こいつの面白さがまったくわからん
流行ってた当時にアニメも見たけど理解不能だった キャラと言葉遊びだけを楽しむ人向けで思考は特に要らないのよ
読んだことないけど >>252
他のラノベと違ってキャラがちゃんと成長していくのよ
それに合わせてキャラ同士の関係性も変わっていく
第一話のヒロインが2話で恋人にったり助けた後輩が殺しにくるボスキャラになったり
いわゆるハーレムラノベとは一線を画していた アレガデネブアルタイルベガ、
君は指さす夏の大三角
。アレガ
/ \
/ \
/ \
。デネブ 。ベガ
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
°アルタイル 登場キャラ名の痛さは誰も指摘してあげないの
七々見奈波(ななななみななみ)とか ◯◯物語だけだと発刊ペースについていけない
人間はわけがわからなくなる。
2とか3とか、パートナンバーをつけなかったから 刀語は西尾がジャンプバトル描いたらどうなるかて設計で
手刀で戦う主人公と否定姫は良かったんやがサンデーみたいな淡白さがあった
得意な範囲がもの凄く狭いてのが露呈した一作やったな >>258
あれ12ヶ月連続刊行とかいうキチガイじみたスケジュールで書かされた作品だから、小説の方も水増しで行稼いでいた
この企画西尾と清涼院流水しか実現しなかった 物語シリーズは時系列が分かりづらいのも敗因だよな
とりあえず化物語は見るだろ
でその後はどの順番で見ればいいんだ😅
ってなって結局観ないんだよな 大暮とめちゃくちゃ密に連絡取って漫画作ってるみたいだから西尾維新ってそんなにヒマか? と思ったけどやっぱヒマなんか なぜもくそも10年20年も経てば流行も廃れもするやろ
今の子が無責任男シリーズ読んでるか? >>229
戦場ヶ原ひたぎさんとは別れてない
多分今頃結婚して娘ももうけていることだろう ノベル 漫画を読む趣味はないんで映像作品の出来不出来にしか興味ないんだが 原作あるなら映像化して欲しいな 心房の画作りセンスで
時系列はべつに関係ないだろ アルタイル ベガ で見事に成就して完結したのが本ストーリーであとはサブストーリーなんだから
吸血鬼になるくだりは劇場版だけなんだろうからテレビでやって欲しい
探偵は死んでる が似たような会話劇やろうとしてグダグダだったからトータルの技術力ないとこのスタイルは難しいんだろうと思える
刀語はまったく違う作風だがあれはあれで好きだな 最後 悪役が倒されるみたいな安っぽい展開で終わらずに あの姫と旅を始めるというところが まじで長過ぎる
ブレイクしたら取り敢えず繋げるだけ繋げって感じで終が見えなかった
後休載期間が長すぎて呆れられた あと今どきあのキャラデザと新房w、って時代遅れ感もあって流行らないよね
完全に賞味期限切れですわ😅 キャラデザがぽよよんろっくだから好きなんよな(´ ・ω・`)
他のキャラデザだったらたぶん見てない ファッションじゃあるまいし 流行り廃れが気になるキッズはそれなりのモン見てれば良いと思うぞよ 化物語やってから何年たったと思ってんだよw
もう誰もついてきてねーっうのw
引き伸ばし過ぎて忘れられてるとかもうね😅
これ、引き伸ばし失敗の代表格になっちゃったなぁ 時代の流行りも変わったし、新房ののりも古臭くなっちまったなぁ
しかも間隔も長いし時間が経てば経つほど脱落してくんだよなぁ😅 面白くなきゃ観なければいいだけ 良い作品に流行り廃れが無いのはアニメに限った話しではない
円盤売り上げでどの作品が人気だ不人気だと騒いでるようなキッズは自分の好みが大多数と同じなのが嬉しいんだろな だから精神年齢がキッズなのよ オカルトのルールブックかつ審判員である臥煙
シャーマンとして人助けに専念する忍野
覚悟のない怪異を許さない影縫
オカルトそのものを許さない貝木
コイツラの不始末に翻弄されるアララギ 水で薄めたカルピスみたいな作風になっちゃったからねえ
あれで売れると勘違いするわな 戯言シリーズがすぐにミステリから逃げた時点でヲタ小説家やなぁと思ったわ >>197
小津のカラーとかに熱狂したクチなのかもな新房 物語シリーズ好きだったけど流石に続だか続々だかの終物語で切ったわ
このまま付き合ってたら一生終わらねーなって感じてしまったから
区切りの良いところで俺の中でのシリーズは終わった 異世界なろうに判で押したような学園恋愛もの アイドルもの 萌えかわいいだけの粗製乱造にこそもう飽きた 今季もほとんど見るものないし たまにはこういうの作って欲しいわ ほんとウンザリする
神谷浩史の声も聞きたくないほどに
程々で完結すべきだった アニメのあの雰囲気が嫌いだわ
なんか生活感がないというか変な感じがする 漫画版は文化祭で終わるってはっきり言ってるぞ
大暮を拘束するほどの期待には届かなかったんだろう 刀語は面白かった
錆白兵との戦いだと思ってたら姉ちゃんが忍者3人相手に無双の回でビックリしたわ
錆はナレ死だし
設定上は錆より姉ちゃんの方が強かったのな 刀語はキツメみたいな少年漫画じゃないし あの作画スタイルと作風では一般ウケはムリだろ 話しが進んでゆくうちにただのバトルアニメじゃなくてそれぞれの人物とその関係性が面白くなってくる 両方の姫の背景とシナリオの作り込みも良く出来ていたと思う
姉ちゃんと無敵の二丁拳銃もいいキャラだったが なにより殺し合いしてた相手の姫と新しく旅を始めるというのが良かった だから刀語を暑苦しい絵でリメイクするって選択肢もある。 刀語は強敵とのバトルが次回予告だけで終わったのと
最終回致命傷負ったヒロインが全然死なず長々と自分語りしていたのは笑った キツメはユーフォのアニメーションのためだけに見てたがほぼスタンダードな少年成長漫画だもんな プロローグで殺戮シーンがなかったらそこで即切りしてた
刀語はやはりテンポいいシーン展開 キャラの魅力の見せ方 演出がうまいわ 物語シリーズは1巻だけが衝撃だった
推理小説家では珍しいことではない あらためてスレタイ読み返してみると時代が変われば趣味趣向も変わる で終わる話しだな
原作読む趣味ないものにとっては映像化されなければ触れる機会もないのでつくり続けて欲しいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています