「次もマツダ車を買いたい」が12%と低いワケとは? 時系列分析に見たマツダのブランド戦略の課題
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa39e91028a3a846588309f35cc57b1568e30df5
長いのでソースを読んでね

自動車ライターの投稿より

平塚直樹
自動車ライター

マツダ関係者が「救世主」ともいった初期型「CX-5」の2.2Lディーゼルターボに乗っていましたが、乗り換えでは別メーカーのクルマを選んだひとりです。
理由は、オイル漏れや足まわりのゴムブッシュ劣化など、走行距離が約7万キロを越えたあたりで、急にさまざまな箇所に故障が生じはじめ、3カ月に1回のペースでディーラーで修理することになったこと。
もちろん、クルマは乗り方や保管方法など、さまざまな要素で部品などの劣化や故障の頻度、内容などは変わりますから、筆者の乗り方などが悪かったのかもしれません。ただ、30年以上クルマに乗っていて、こんなに頻繁に故障したのは初めてでした。
初期型CX-5は、スタイルや走りは気に入っていましたし、半年に1度はオイル交換をする(ディーゼル車は特に重要)など、メンテナンスにも気を遣っていたつもりだったので、今もとても残念です。