ライムスター宇多丸の邦画ボロクソに酷評する回ってめちゃくちゃ面白いけど実際その映画見てみると言うほど酷くなくてあれ?ってなるよな [738130642]
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TBSラジオ『アフター6ジャンクション』、ザ・リーサルウェポンズとのコラボ楽曲を電撃発表!ライムスター宇多丸、スーパー・ササダンゴ・マシンが参加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000892.000003392.html >>4
もともとお笑いは詳しい人じゃないし解釈も思い切り間違えて、あとでブログで訂正してたからな
つい最近も「シンウルトラマンに一番近いのは、大日本人」とか言ってたし
解かりやすい差別とか入ってたとんねるずのほうがボロクソだった
宇多丸「とんねるずの矢島美容室は生涯ワースト映画」
http://toki.2ch.net/movie/kako/1287/12875/1287534578.html
1 名前:名無シネマさん[] 投稿日:2010/10/20(水) 09:29:38 ID:/VqSM2A9
シネマハスラー 矢島美容室まとめ
・ 「誰もが楽しめるベタなエンターテイメント」を、レベルを下げることだと錯誤していることが
テレビ屋の作った映画によくあるが、今回の矢島のなめっぷりは群を抜いている。
・ 話の進め方が適当すぎる。話の発端となったお父さんの行方不明と、ソフトボール対決や
ミスコン出場に関連がないので物語的な推進力がなく、観ててドンドンどうでもよくなってくる。
・ 1.ハートウォーミングなシーン、2.悲しいシーン、3.なにかよくないことが進行している
シーンを繰り返してるだけ。しかもそれぞれに使われる音楽が毎回同じ単調な演出。
・ おもしろゲ、悲しゲ、ハートウォーミングゲなど全部「ゲ」だけで構成されている。
・ 肝心の笑いも「ゲ」止まりで、石橋がおもしろゲな顔をするだけ。
・ とんねるずに合わせすぎた間延びしたテンポの悪い編集。
・ ミュージカルの振り付けは学芸会か?
・ まじめにやればやるほど損をする黒木メイサ現象。
・ 「ま、こんなもんでしょ?」という弛緩しきったなれ合いの感覚を、観客も共有すると
確信のある適当さ。
・ 顔を黒く縫って黒人役って今時どうなの?
・ 伊藤淳史のメイクと白い手袋はミンストレル・ショー的で人種差別の象徴になる。
誰か言ってあげて!
・ ポールダンスなめんなよ!
・ エンドロールのNG集がジャッキーチェン風?ぶっとばすぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
・ 映画全体がNG集みたいなもの。
・ 久々に褒めるところが一個もない映画に出会った。
・ 生涯ワーストを更新したかも
・ (この映画を観た後では)ゼブラーマンお薦めです! あしたのジョーを関係者の前でボロカス言ってキレられたあたりがピークかな 俺らが鼻くそほじくりながら書けるレベルの事を言われてもありがたくもクソもねえだろ >>45
大文字でテーマを押し付けたりする事なく
それと気づかれる事なく機能する
プロパガンダ映画を撮れるスマートさ、技量は
邦画界にないので 1971年には、ATG映画にて、『あらかじめ失われた恋人たちよ』(桃井かおり・加納典明主演・彼らのデビュー作)の制作・監督を務める(劇作家の清水邦夫との共同監督)。
助監督だった尾中洋一(のち脚本家)によれば、劇映画初体験の田原は、「アップ撮り」「カット割り」「右目線、左目線」も分からなかった。「よーいスタート」も田原がかけられないので、尾中が担当した。そのまま、田原を無視して「2日目から実質、尾中が監督」で撮影を続けたところ、ある夜、田原が遠くに行き、闇で「ばかにするな-」と叫んだ。だが、そのまま田原を無視して撮影は続いた。(略)
石橋蓮司や緑魔子は、「無能な監督・田原」に怒っていたという。(略)
当時のATG映画は、監督が資金を出して製作する方式であり、田原と清水はスポンサーであった。(田原総一朗 - wikipedia) 映画ルーキーズの批評めちゃくちゃ好き
音楽のくだりが面白すぎて暇な時とか未だに聞いてる 園子温にダンマリなのは実際問題芸能界じゃ普通のことだからなんだろうな ガチャってもしガチンコでやってるなら引きたいのだけ数増やしてるとかなのかな
明らかにこれはやるべきだろってのに偏ってる気がするけど >>20
昔と違って、映画関係の仕事するようになったからだろうな
番組のCMでも映画の予告流れるし
本当につまらなくなった 矢島美容室って映画だったのか何か歌のユニットかと思っていた 町山と逆だな
町山の紹介の方が面白くて
映画を見るとそうでもない >>59
スペシャルウィークなんか話題作やらにゃならんし
当然調整はしてるよね >>41
そいつら別に牛耳ってねえよ
ネトウヨの脳内映画業界は凄いことになってんだな もう長いこと聞いてないけど酷評する機会は減ってたよね
関係者と知り合いになるとその人の作品おおっぴらにディスれなくなって肩身狭そうだった >>65
ネトウヨなんて本も読まないし映画も見ない、せいぜい深夜アニメ見るぐらいの土人だぞ
だから人間的に浅くてネトウヨなんだし 邦画貶してるうちに自分が大したラッパーでないことに気付いて作り手として虚しくなったんだろうな >>41
牛耳ってはない
単に極左思想から外れると映画の世界ではまじに干されて路頭に迷うから
否応なく思想を矯正されるってだけの話
そういう資本主導の思想矯正があらゆる分野に浸透したのが今の欧米 >>2
俺もいつもそう思う。誰かに聞かせようとする気ゼロだよな。
単なる知識のひけらかしの自己満足って感じ。 >>58
訴訟に打って出て復帰の道筋付けようとおそらく業界全グルでやってるんだろうけどとんだ藪蛇で自ら墓穴掘ってセルフ引導渡しになったりして 20世紀少年は笑かして貰った。
1本目はそれほど酷いとは思わなかったが… キム兄 ニセ札
最早伝説レベルのコキ下ろしだったw つか何で曲すら全く売れても知られてもいない只のチンカスツルッパゲゴミラッパー爺如きが偉そうに畑違いの映画批評なんかやってるんだ? たまに動画で見るけど要するに~って言いまくってるから笑う 大腸検査で麻酔打つ話の時、麻薬って言い間違えたのは笑った
ラッパーじゃシャレになってねーよw 電通っぽいものが嫌いなのは共感するけど細田守については甘すぎないか
まあアニメ監督なんてそんなに権威ないから可哀想みたいな感じなのか、、 >>41
少なくとも宇多丸と町山はいわゆるポリコレとはだいぶ経路が違うだろ
エロ路線とか大好きだし
実際フェミに敵視されてたろ しかしこき下ろすことで受けた人間なんだから
炎上覚悟でこき下ろし続けろよとも思う >>1
宇多丸オススメ邦画
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すばらしき世界
ウッジョブ
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見えない目撃者
ヒメアノ~ル
百円の恋
十三人の刺客
運命じゃない人
孤狼の血
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アルキメデスの大戦
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花束みたいな恋をした
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メタモルフォーゼの縁側
横道世之介
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桐島部活辞めるってよ
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ヤクザと家族
37セカンズ
南極料理人 宇多丸が酷評した映画(一部)
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20世紀少年
カンフーくん
ホタルノヒカリ
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ガール
セカンドバージン
誰も守ってくれない
シュアリー・サムデイ
テンペスト3D
ラーメンガール
品川の映画
食堂かたつむり
スタンドバイミードラえもん
踊る3
スカイクロラ
しんぼる
ヤマト 酷評の方が見たくなるからそれで良いんだよ
他のもだいたいそうだけどスポーツマン山田なんて酷評されてなかったら見る気もしねえし >>1
最近の邦画で最後まで観た作品なんてないがな
大企業から金を集めて映画撮影(分配)が最終目的になっているケースがほとんど ネタバレありのレビューでないとつまらんわ
宇多丸のレビューはその映画の内容喋らんで
その監督や俳優のこれまでとかどうでもいいこと喋ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています