夏目漱石が『こころ』で僕たちに伝えたかったこと [991882504]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イタリア人が読み解く、森鴎外や夏目漱石を惑わせた「ロマンチック・ラブ」の病
堅苦しい印象のある日本の近現代文学は、モラハラに不倫、マザコンやロリコンといった「道ならぬ恋愛」の宝庫だった──。
『舞姫』や『こころ』、『痴人の愛』といった名作の恋愛観や、作品の舞台裏などを描いた『女を書けない文豪たち』は、愛に迷う作家や主人公の人間臭い一面を明快かつ愛情深く分析する文学エッセイだ。
深い知識と豊かな感受性で日本文学に新たな視点を付与する著者のイザベラ・ディオニシオさんに、近現代文学が描く恋愛の特徴や、作品の楽しみ方を聞いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29f8ebcc7c737b4a4c1c9f2c56775a9112c722fb 最近JKにTS転生してhshsされてる夏目先生じゃないですかオッスオッス
あ、孫の許可?あのお爺さん最近老眼が進んでねえ 働かずにダラダラしてる奴だから自殺なんか考える
黙って働け 明治の精神に殉じて自殺しますって言うけど先生の何処が明治の精神を代表しているのか分からない 40超えるとマンコの為に死ぬとか狂ってるなとしか思えない 縄文系の有能を潰すには、妻を抱かせてそして手ひどく振らせろ。 実際に応用したのが、小林秀雄。中原中也に、仕掛けた。 おもしろいよね でもなんでおもしろいのか自分でもよくわかんないんだよ なんで反知性のかたまりみたいな吉本芸人が
極楽とんぼみたいな名前になるの 弥生民族の醜悪さを世界で一番示してる作品だとおもうよ、 DNAにふかーく彫り込まれてっから
をれら日本人がまともになるのはこれ一苦労なのな。 ずーっと
ご先祖さまらは
ソンナコトばーっか、してきたわけよ。 はつこいに落ちたら
ふたりで誓ってそのまま添い遂げるにほんになろうぜよ。 ひとを信用できる世界にするためには
まず、自分が、完璧に、愛を守らねばならぬ。 ひとはよわいものなのよ、は、旧いのな!
ニュータイプじゃあねえよ! ニュータイプとは、テレパシーが使える人間のことではない。 たとえるならば、それは、別れのない星の住人なのだよ。 自己保身に走ってばかりだった先生とかいう典型的なジャップ気質の人間 >>59
ああ同士討ちしてえ。おまえいなきゃ、意味がよく通ったのに。 早い者勝ちでお手付きしたら友達死んじゃったんだよな
本当に欲しかったもの、一番失ってはいけないものを間違えた 夏目漱石にはだな
ジャック・ザ・リッパー嫌疑があってよ。 世間がもっと落ち着いたなら、もっと詳細に調べるは。 ジャック・ザ・リッパーが夏目漱石だと証明できた!でも第三次世界大戦にナッチャッタ、じゃ、困るのな。 ジャック・ザ・リッパーが夏目漱石だと証明できた!でも日本が韓国にナッチャッタ、でも、困るのな。 短編三つ書く予定だったのに
一本書いてたら終わらなくなったわ、めんごめんご
次からはもっと計画性を持って書くわ あのなあ
NTR
平気な人種と、自殺する人種が居る。 そうしないと、をれは、人生通じて、良心を有していたことを、証明できない。 NTRしておまえらのお仲間になるよりも
おまえらをダニ潰してくように潰してゆくことのほうがな
たのしい。 乃木はなっとうくわせて
韓人が参謀級に侵入するのを防いでいた。 しかしこのまただな
大正天皇がをれに輪をかけてあほでな。 そして
息子の躾どうなっとんのやあんた!とははっきり言えないので そのうえで
なっとうのことは、部下に伝えなかった。 このまただな
司馬遼太郎さんも
このくらいわかるとおもうんだけども。 をれは、先生、の奥さんの、存在が、いかがわしく思えるのだがな。 というかこんなんよく当時の娯楽として受け入れられたよな
理解して読んでたやつ読者の何パーセントだよ ちなみに
こころ
読んでないです。ばっちいからね。 俺の文才凄い、俺天才、故に生き辛い、敬意を払い給え愚民共 ハッキリ言って低迷期だった
江戸期の文芸の
ホモソーシャル的なものを露骨に引き摺ってるよな まあフランスの『ガルガンチュアとパンタグリュエル』はうんこちんこ小説だけど これ恋愛話だからまんさんにも人気あって漱石の代表作みたいになってるのが気に食わない
俺は坊ちゃんや猫の方が好き 牧歌的タイトルとは裏腹にダークな内容で読者を憂鬱にさせる手法は浅野いにおの鬱漫画が受け継いでいるぬ 「こころ」は漱石の前作「行人」の続編という流れなので、「行人」を読むと理解しやすくなると思う。
行人の主人公の一郎は、自分の妻を信じられない男で、自分の弟に「本当に妻が信頼できる人間か、お前が二人っきりで一晩泊まって試してみてくれ」と命ずる。
色々あって妻だけでなく弟や肉親、ついには他人全員信じられなくなった一郎は「信じられるのは自分だけ」「自分がこの世界で生きていくには、世界のすべて、人類の全てを自分にするしかない」と人類補完計画みたいなことを言い出すという流れ。
一郎は他人不振であると同時に、「この自分だけは自己の意思で完全にコントロールできる存在」と信じていて、「自分自身への無限の信頼」だけが生きるよすがになっている状態。
前作の「行人」が「自分以外の誰をも信じられなくなったら人間はどうなるのか?」を表した作品で、
続編の「こころ」は「では自分をも信じられなくなったら人間はどうなるのか?」を表した作品と思う。 これはガキの頃2日で読んだ、猫は何度読み始めても途中で飽きる 明治の男は単純なことで自殺する
先生の自殺は今でもありうる なんで紫雲院に殉死する日本人は1人もいなかったのか
日本人は本当に変わってしまった >>140
安倍ちゃんに仕えてたネトウヨたちは全員腹を十字に切腹しないとなぁ 読んだこと無い(´・ω・`)
西村京太郎なら読んでる 人を呪わば穴二つ
他人の恋路を邪魔する者は罪深い
しかもこの話、取り合いの図式が
先生→お嬢さん←K
じゃなく
先生→K→お嬢さん→先生→…
という
永遠につながらない途切れた思慕の円環説あるよな
明治時代のハチクロかよと こんなの子供に読ませて理解しろってなかなか難しいよな
小学生の頃に読んだけど正直後味の悪さと何がしたいんだとしか思えなかった
ぶっちゃけそれは今もだなぁw 三四郎とかそれからとか門も後味悪いな
坊ちゃんも駅員になって終わるのもなかなか後味悪い どんな言葉でKが自分の恋を語ったのか、
書いといてほしかったな
西欧の作家なら力の見せ所だろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています