自宅に犬221頭、近隣苦情…各地で相次ぐ多頭飼育崩壊、なぜ?
https://mainichi.jp/articles/20221111/k00/00m/040/248000c

保健所が繰り返し指導したが

同県八街市の自宅で221頭の小型犬を不衛生な環境で飼育し、4匹を衰弱させたとして、
60代の女性が9日、動物愛護法違反(愛護動物の虐待)の罪で略式起訴された。
6月に県警が書類送検していた。

3月に県警の捜査員たちが女性宅を訪れると、
犬たちの体は排せつ物にまみれ、結膜炎などの影響で涙を流している犬もいた。