>>127
あっ、まだ誰かがテキトーに書いたwikiに拘泥してるんですか
じゃあkalafinaに対する批評を掲載するのできみの感性の乏しさを自覚してくださいね

"梶浦氏の音楽の魅力は何といっても、
繊細で詩的な歌詞、古今東西の音楽性を取り入れたメロディラインにあると考える。
グレゴリオ聖歌、ガムランなどの民族音楽、ロックなど様々な要素が盛り込まれた曲がたくさんあり、その幅の広さ、引き出しの多さに驚かされる。
個人的にKalafinaの楽曲では、
「serenate」(2009)、「テトテトメトメ」(2010)に東洋のオリエンタルな要素を、また「Lacrimosa」(2009)に西洋ロマン主義の退廃的な耽美性を強く感じる"

Kalafinaの音楽は現代のクラシックになりうるのではないか