東大教授「少子化対策なんて不要。経済活動を縮小させればいい。滅びの美学を確立しろ」 [843829833]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そもそも少子化や人口減少「問題」の本質は、たかだか国内における世代間や世代内での財とサービスの再配分の問題にすぎない。 いたずらに悲観することなく、人口減少、高齢化、経済活動の縮小を前提として、いかなる社会が自由で公平かを構想し続けていけば、 それでよいのだ。
たしかにそれは、人口増加や経済成長を与件とした20世紀型の日本の仕組みとの決別を意味する。痛みも伴うだろう。しかし、 西欧へのフォローアップを目標とし、達成してきた近代日本が、人口減少社会を生きるという課題に、世界で最初に取り組む栄誉を 与えられたとみることもできる。
子どもが増えず、経済が高度に成長しなくても、選択の自由と公平な負担を両立させながら、やっていける仕組みを考えること。 それは、縮 小均衡を目指す「滅びの美学」を確立することにほかならない。少子化対策という言葉はもういらない。
http://james.3zoku.com/kojintekina.com/monthly/monthly80503.html こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
__
ヽ|__|ノ モォ
||‘‐‘||レ _)_, ―‐ 、
/(Y (ヽ_ /・ ヽ  ̄ヽ
∠_ゝ ` ^ヽ ノ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ 一人の女性が一生に産む子どもの数を示す合計特殊出生率について、国立社会保障・人口問題研究所は05年の1.26から、最も 希望的に見積もると55年には1.55にまで回復する可能性があるとする。
だが、それでも出生数は05年の106.5万人から、55年には 67.3万人に減る。女性の数が少なくなるからだ。
つまり、出生率が劇的に回復しても、生まれる子どもの数は4割も減ってしまうのだ。
となると、少子化がもたらす最大の弊害とされる現役労働人口の縮小は今後も続く。年金財政の悪化も避けられまい。
少子化対策は人口の減少を食い止めることはできず、有効性には疑問符がつくことになる。
この程度のことは、おそらく多くの人が気づいている。
しかし実際には、ここ数年の少子化対策は、男女共同参画やワークライフ バランスの名のもとに、特定のライフスタイル、とりわけ男と女がともに仕事と子育てを両立する「両立ライフ」の支援に偏って きた。
現在の子育て支援が共働き優遇であることは知られているし、ワークライフバランスも、さしあたり官公庁や大企業で働く男女 にしか御利益はない。
児童手当を増額すれば、子どもをもたない人からもつ人へ財の再配分を強化することになる。 はい、穏やかな店じまいは有ると思います時代の移ろいです・・・でも統一自民のお仲間へのばら撒き閉店セールは駄目です! >>5
あの日見た安倍の真価をこの人はまだ知らないんだな。最悪再来年には70万をブチ割るよな 先代の積み上がった資産が遺産として降りてくるわけで悲観しなくてもいい
ただ降って沸いた資金で大きな変革が起こる事はないだろな
資本主義経済はあらゆる経済経済主体が無限に膨張することを前提としてるから
縮小ってのはとんでもない痛みを伴うぞ
その痛みの過程で淘汰されるのは常に社会的弱者よ ゲームにたまにある崩壊後の景色がリアルで見られるようになるかな
今まではダムに沈んだ村と
廃墟と化した遊園地ぐらいしかなかったもんなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています