一番好きな旅客機 [616817505]
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ツポレフ154
イリューシン62
ソ連時代のアエロフロートといえばこれ。
ソ連時代はヨーロッパは北回り経由か南回り経由だったけど、SUのモスクワ経由も安くて速くて好む向きもあった。 >>16
羽田を離陸すると銀座まで轟音が響いた伝説。
初期の五木寛之の作品によく出てくる。 >>12
子供の頃いちばん好きだった
尾翼周りがかっこいいよね >>16
先端のガラス窓は何のために有るの?
別に好きじゃないけど駐機しているコンコルドを羽田で見たような記憶がある
おぼろげな記憶なので錯覚かもしれないけど結構レアだったらしい ツポレフ144
超音速機はコンコルドしか知らない人にソ連も実現出来たと教えてあげたい。
いきなりパリ航空ショーで墜落したが。
その後アエロフロート国内線で就航したが、8か月で終わった。 >>26
昔のツポレフ機は戦争になった時に爆撃機や輸送機にするため。
イリューシン機はあくまで旅客機専門だったけどね、ターボプロップ時代から。 >>26
Tu-114の機首先端はガラス張りで航法支援装置が設置されていない地域へ飛行する事を考慮して目視航法を行う事を考慮しているためである
設計がそもそも爆撃機だし多少はね? >>27
壮大な出オチだったよな。
空中分解頻繁で世界中の名だたる航空会社がキャンセル。
当然JALもまもなく就航の広告まで出していたがキャンセル。
あの辺りからイギリスの工業が落ちぶれはじめたレベルの悪影響。 SAAB340
20年以上前に一度乗っただけだが
プロペラ機なのに静かだし1+2のシート配列だしで
YS11とは比べものにならないほど快適だったな ANAのビッカース・バイカウント。
「あちらをご覧ください。あれが先に出発したJALのDC4です。当機はまもなく追い抜きます」
スチュワーデスはわざわざアナウンスした伝説。
JALはあわてて国際線からDC6を国内線にも就航。
こちらなら与圧もある。 むかしアメリカ国内線で727乗れたときはうれしかった
飛ぶ前に故障してたのか下から修理音が聞こえたのは嫌だったけど >>26
日本人の住居の上に爆弾ばらまくためについた時の名残だと思う 飛行機詳しくないけどYS-11
高所恐怖症の俺はジェット機の離陸時の一瞬ケツがフッと下がる感覚がめちゃめちゃ怖くて
プロペラ機のめっちゃ頑張ってまっせーって離陸するのが好きだった >>20
当時搭乗した人の記録を読むと、意外に機内食が旨くて驚いたみたいな事が記されている。
ワインはお代わりも出来る。
スチュワーデスも美人。
ただこれは西側→東側の話。
(例えばシベリア鉄道も昔は外国人は一等車しか乗れなかった。)
東側→東側、もしくは国内線だと話は違う。
ベルトはろくにしまらない。
蛍光灯のカバーが外れている。
スチュワーデスもぶっさいおばちゃん。 ツポレフ104が羽田に来た事がある事実。
短距離機なのにどこを経由したのだろう?
イリューシン86は臨時を含めて日本に飛来経験はない。
航続距離短いから短距離国際線や国内線はイリューシン62を置き換えられても長距離国際線の置き換えは無理だった。 デ・ハビランド コメット
ブリストル ブリタニア
ビッカース VC10
ホーカーシドレー トライデント
イギリスの航空機って着眼点はいいのにこんなズレたのばかり出しているんだろう? >>44
コメットはしゃーないやろ
当時未知の材料工学上の問題だったんだから ボーイングが主翼にエンジンを懸架する特許持ってた時代
特許回避でエンジンが主翼にめり込んだり尾翼に混ぜてたり個性的で好き >>16
これ、エコノミークラスだとハットラックに蓋がなくて電車の網棚みたいになっているんだよな。
が、ファーストクラスはコンパートメントで個室豪華寝台列車みたいになっている。
乗れたのはよっぽど偉い人なんだろうな。
が、機内食のサービスはどちらにしろ豪華。
出来合いの弁当みたいのを乗せるのではなく機内にキッチンがあって、機内で調理した出来立てが食べられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています