黒人の精子が一瞬で完売する理由 [831238392]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
黒人女性たちの話によると、精子バンクのサイトでは黒人ドナーのバイアルを巡って熾烈な競争が繰り広げられており、通常は数分で売り切れてしまうという。
ワシントンDCで教師をしているアンジェラ・ステパンチッチは、過去にオンラインサイトで黒人ドナーのバイアルをショッピングカートに入れたが、そのとき電話でやりとりしていた社交クラブの仲間にチェックアウトで先を越された。ステパンチッチは結局、ラテン系ドナーの精子でミックスの子供をもうけた。
カリフォルニア・クライオバンクのハイメ・シャモンキ最高医療責任者によると、同社では需要の高い白人ドナーの場合、待機期間は一般的に3ヵ月だという。ところが、黒人ドナーの場合は1年半待ちになることもある。
不足の理由は多岐にわたる。精子バンクが黒人ドナーを募集できていないこと、ドナー登録するには3世代前までさかのぼって病歴を提出する必要があること(質の高い医療を受けられない黒人男性には難しい場合がある)、重罪歴があるとドナーになれないこと、差別の歴史から黒人男性が医療従事者を信頼していないことなどが挙げられる。
https://courrier.jp/cj/309042/
冒頭のリース・ブルックスは、黒人ドナーの精子で子供を授かろうと何ヵ月も必死に努力していた2021年2月、デラウェア州ニューアークの自宅から車で2時間半かけて、バージニア州北部にあるフェアファックス・クライオバンクへ向かった。
ペルー人男性(身長178センチ、総合格闘技の練習をしているという)から採取した精子のバイアル2本が入った4.5キロほどの凍結タンクを受け取るためだ。
ブルックスはかつて精子バンクの精子を使った人工授精に3回挑戦したが、8000ドルの費用もむなしく失敗に終わった。その後、2019年に黒人の親友の精子を使って妊娠したものの、24週で早産となり、息子のケメットを失った。
もう一度挑戦してみようと思ったとき、親友には新しい恋人がいて、彼女のドナーにはなりたがらなかった。
そこで、フェアファックス・クライオバンクのサイトで検索条件を黒人に絞ると、100人以上いるドナーのうちたった3人しか選択肢が残らず、うち2人は、先天性異常の主要な原因とされるサイトメガロウイルス感染症の検査で陽性が判明した。
ブルックスは「母親になりたかったら、ウィッシュリストから『人種』を外して、探す範囲を広げるほかありませんでした」と語る。彼女と当時のガールフレンドは、ラテン系のドナーを探し始め、誰を選ぶかよく話し合った。
娘のズーリーが2021年11月に生まれると、ブルックスはTikTokで5万人のフォロワーに向けて動画を投稿した。ところが、まだ幼い娘の動画に否定的な反応があってショックを受けたという。
「『この子はミックスに違いない』『肌の色が薄い子しか欲しくなかったのね。黒人であることが嫌なんでしょう』といったコメントが寄せられました」
https://courrier.jp/media/2022/12/08223006/sperm-donors-3b70a1e2-50f4-11ed-9b9f-2f3e226d3a8a-1600x1067.jpg ~~( ヽ´ん`)
~~( ヽ´ん`)
~~( ヽ´ん`) >>14
エリート白人の精子が置いてあったらもう需要なくない? 黒人女性は本能で黒人男性の子どもを残したがるからな
でも黒人男性は相手が白人でも全然オーケーでむしろちょっとテンション上がるまである 釜状赤血球の遺伝子の問題があるから難しい
黒人の10パーセントは原因遺伝子があるから
もちろんそれを避けなきゃならないし 黒人女性の独身率ってめっちゃ高いんじゃなかったっけ?
それだから需要があるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています