「弟子の指している将棋がわからない…」師匠・畠山鎮八段がしんみり語る「AIがすべて変えた」に視聴者「なんか切ない」「寂しそう」/将棋・ABEMA師弟トーナメント
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12/25(日) 10:15配信
ABEMA TIMES

畠山鎮八段

 8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」の予選Aリーグ2位決定戦、チーム畠山とチーム豊川が12月24日に放送された。予選突破がかかる大一番。第1局は畠山鎮八段(53)が幸先よく先勝を飾り、第2局を弟子の斎藤慎太郎八段(29)に託した。チーム豊川の渡辺和史五段(28)との“弟子対決”は矢倉の最新型へと進行すると、畠山八段が「弟子の指している将棋がわからない…」とポツリ。思わぬ場面での“ぼやき”に、視聴者からは「なんか切ない」「寂しそう」の声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/979607286eceb3765a9de16f25603e3fdd92ab91