識者「ラノベとラノベ以外の違い、お前らに分かる?ラノベの定義を教えてやるよ。作家気取るんじゃねーよw」 [584964303]
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たく@niceencounter
本業は一応エンタメ業界でクリエイティブな事業をやらせて頂いてる株式会社の代表取締役です。
たく@niceencounter
ラノベの定義は簡単
「作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」がラノベ
「子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。
読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動」がラノベ以外
金儲けは止めないが
作家を気取るのだけは辞めて欲しい
2023年2月6日
https://imgur.com/ デジタルプラットフォームが集約化されて勝ち組が出てきたら、
もうその中のレーベルどうこうじゃなくて、ラノベはタグ管理されるだけのものになると思うんだよな
単にワードとしてのラノベを作者がタグに付けるかどうかみたいな視点が出てくると思う
そうすると、本人が主張するならラノベってのと、他人が「いやこれ付けて無いけどラノベでしょ」
みたいな事を言う方向になってくんじゃないかな >>90
アマゾンKindleでも自費出版漫画と一般商業漫画は割と差があるからなあ
まだまだ時期尚早じゃないかなあ
同人と商業の間にはまだまだ差がある。内容じゃなくて、プロモーションとか拡販とかあれこれと
読む方はあまり意識しないとはいえ、書く側からすると天地の違い
そこまで「出版社がいらない」って時代じゃないしねまだ >>89
筒井康隆がラノベ書いたみたいに、乱歩が今生きてたらラノベ書いてそう ティーンエイジャーは過ぎていく季節という事実を無視して世界観を作り上げる小説 >>93
でも今現在でもkindleでラノベ公開してる人に「これはラノベではないよ。自費出版だよ」って
変な話は起こりようが無いからな
問答みたいになっちまう
なろうやカクヨムで連載してるのをそのまま出してて「これラノベじゃねえから」って言うなら
じゃあこれはなんなんだよってなるわけで >>38
児童書、児童向けの本を軽視してるって抗議か >>97
実際の事態は逆で、漫画市場でヤング小説売ったら当たるんじゃね?
ってな区別戦略がラノベなんだよ
で、その戦略が当たって、出版業界で長いこと独り勝ちだったのが
ライトノベルだったわけ
一般小説は売れず、ラノベばかり売れる。ラノベは出版の救世主なんてこと言われた時期もあった。もう過去のことだけれど
なので、「区分をなくす」ことに出版社側の戦略はないのな
読む側からしても、一般小説ではなく挿絵付きの「ラノベだから」買ってみようって層は結構動かし難く大きいわけで、
ラノベという命名は有効なんだよ >本業は一応エンタメ業界でクリエイティブな事業をやらせて頂いてる株式会社の代表取締役です。
肩書きから滲み出る低能
実際はニートかフリーターだろうなと
容易に想像できる >>99
ラノベって名称を狭いところで使ってブランド価値を高めたいって戦略ならば
「非ラノベの名称」を業界で作ってしかもそれを広める努力をしないといけないけどそんな動きないんじゃね
ちょっと角度を変えたジャンルを作ろうとか言ったライト文芸とか謎のジャンルもちっとも一般人に浸透してないし 漫画だが少年サンデーに連載してた機動警察パトレイバーのラスト、ゆうきまさみはたぶん敢えて教育的演出(悪いことをしてると結局こうなるぞ)にしてると思う
やっぱり「少年」漫画だから ゆうきまさみ先生はおっさんのキャラに厨二病要素を満載にしてるんであんま説得力が
ヤン・ウェンリーを真似て政治を語るようなツラミがある >>102
ライト文芸は割と当たってるみたいだけどな
一時期映画化ラッシュだったじゃね
ブランド価値もへったくれもなく、それで当たった結果が現在の出版市場、でしかないので
ラノベ/一般文芸の区分はなくなっていく、はおそらく幻想だよ
ラノベを下に見ることはない、みたいな話なら分からないことはないけれど、
繰り言だけれどラノベは別に中身の区分じゃない
レーベル戦略の結果だよ >>105
でもライト文芸って知ってる?ってなると知らないって答えるんだよ
しかもなろうとかにおいてもライト文芸とかも作者が単にそこに投稿するからとか、
出版社がここで出したいからとかいう境界線が曖昧な事も多い
従来ジャンルじゃ駄目な理由を説明できてないつうか、出版社によってはライト文芸向けのレーベルを
そもそも作って無いとかだな
誰が読んでも明らかにラノベなのに出版社が出してないなら「ラノベとは呼ばない」というのであれば、
では、「その呼ばなかったラノベ」を一体なんと呼ぶのかという議論がもう必要なフェーズだと思う こいつ渡辺淳一とか吉行淳之介が何書いたか知らないだろ ラノベの定義をレーベルで決めると西尾維新はラノベ作家じゃないことになるぞ >>111
そりゃそうだ。内田百聞や尾崎放哉なんかの随筆にサラッと書いてある程度だ。
ネットで文章をアップロードしてる奴らも気付かぬ程度です。 >>113
デビュー当初はラノベ作家扱いされてなかったじゃん
講談社ノベルスの面々(太田チルドレンってやつだ)のひとりで
幻冬舎文庫から出た乙一なんかと同じくくりだった
西尾より前は、巻頭のイラスト欄に描くのはたいてい屋敷の間取り図や地図だったけど
キャラクターイラストをぶち込んでラノベの様式を導入した点では新しかった 「定義」の定義がわかってないやつほど
「定義」という単語を用いたがるよね
>>1はその好例 >>106
物事に例外はつきものだから、その都度何か呼び名を考えりゃいいことじゃね
ラノベはレーベル戦略だと言うのは結構大事な部分で、
コミカライズ、アニメ化をはじめとするメディアミクスがラノベの大きな特質の一つ、
そこらへんを抜いて、内容がラノベ的だからもう枠はないってのはあまり意味のある話ではないんだよ
出版社がどのように作品を売っていくか、というレーベル戦略の問題だというのはこういうこと
一般文芸やライト文芸からもコミカライズやアニメ化の流れは部分的にはあるし、
逆にラノベの実写化もあるにはあるけれど、
主に誰が仕掛けているかとか、どのようなルートが多いかの問題じゃね
再度書くけど、ラノベは主に漫画市場でヤング小説を売ったらいいんじゃね、メディアミクス仕掛けて、がその主な性質だよ
直接には内容の問題ではないのな。端的に、コミカライズされやすい小説、ぐらいのくくりで考えるといいんじゃね 自分だけが満足してる純文学のがよっぽどオナニーだとは思う
エンタメ娯楽作品は少なくとも他の人を楽しませようという気持ちはあるからな 「定義」の定義がわかってないやつほど
「定義」という単語を用いたがるよね
1はその好例 ドラクエ以降のRPGの影響を抵抗なく完全に受け入れた作品群が
ラノベの起源なんだろうけど、ロードス島とかはそれよりちょい前の
テーブルトークの影響の方が強そうだから微妙に外れてる印象
案外良くも悪くも「俺のはラノベじゃない」ってプライドがあるか
「いや俺の葉らb延べですが何か?」って感じでプライドくそくらえノリかが
その境界だったりするかもしれない ぶっちゃけて言うなら、ラノベって要するに
カドカワ(角川歴彦)の二次元メディアミクス群小説と、
そのビジネスモデルに乗った界隈のこと
なろうもこのモデルを踏襲する限りラノベ扱い
ロードス島戦記はアニメのエグゼクティブプロデューサーに角川歴彦が出張って
デカデカと名前が出ているように、
あのあたりがラノベの始祖でだいたい間違いはないよ 子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。
読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動
こんなもの存在しない事すら分からんガキか? >>25
歴史ものなんかもだな
というかジャンル小説は大体 ラノベの特質はイラストがついていること
というより、「キャラクター小説」と言われるように
諸々のメディアミクスも見越してイラストレーターがキャラクターのビジュアルや服装まで決定し、パッケージングして販売する
他の一般小説にはない、それがラノベの特質と定義。レーベル戦略(売り方)だとされるのはそういうこと
なので、内容が漫画的でラノベ的だからラノベだということではないし、
今後ラノベと一般小説の区切りが曖昧になるということもすぐには起こらない
つうか、単に内容が漫画的なのは娯楽小説という呼び名でええんとちゃうの
そのうち、キャラクター商売的なやつがラノベだよ ジャンプヲタはラノベやなろうすら読めないから敵意がすごいよな たく@niceencounter
https://twitter.com/niceencounter/status/1622174017494073344
日本の三流出版社が自慰的ハイファンタジーで国内キモオタ相手に金儲けする中
友情努力勝利そして家族愛を真っ当に語り
世界で戦える作品を提供し続けているのが少年ジャンプ
若者がジャンプを選ぶなら日本は大丈夫
ノイジーマイノリティのラノベ信者は
このコラムを読んで発狂して欲しい
これが現実
売豚っぽいな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この定義だとラノベの走りと言われた富野小説はどっちになるんだ ファンタジーノベルだろ
ジュブナイルと性欲とアニメが悪魔合体したゴミがラノベ アニメ界隈に親和性高い朝日ソノラマと
ボインでごめんなすってとかティーン向けお色気もの出してた
秋元文庫が悪魔合体したのがラノベか! >>121
>そこらへんを抜いて、内容がラノベ的だからもう枠はないってのはあまり意味のある話ではないんだよ
いや、これこそ意味がある話ではないと思うけどね
もう出版社抜いてラノベを出せる世の中な以上、これ以外はラノベじゃ無いってのはもう通用しないよ
そもそも出版社が関わってないのはラノベじゃ無いってその理屈を「どこの誰」が強弁してのかってやつ
それをまず提示しないと駄目だわ
正直、当の出版社ですら出版社通さないラノベを「これなんですか?」って聞いたら
100社が100社とも「ラノベ」って答えるでしょ >>50
銀英伝も新書時代は絵が硬派だったからラノベの感覚は全く無かったな >>137
>>129に書いてあることだけれど、
ラノベの特質はキャラクター小説としてイラストレーターとパッケージング販売する書籍だってところなんだよ
なので、内容だけがラノベ的でもそんなに意味はないんだってば
なろうの非デビュー作家もAIで挿絵やキャライラストがつけられる時代が来るのかもしれないけれど、
すぐには来ない
>100社が100社とも「ラノベ」って答えるでしょ
出版社はそうは答えない
「ではこの作品、ラノベ(として絵師をつけて)出版するか、一般小説として出版するか、またはライト文芸あたりから出すか、どれかを選べ」
というふうに答えるはず
出版社側にとってはラノベか一般文芸家でもう書籍コードが違うんだから、
そんな適当な回答しないってばよ 漫画アニメの文脈に沿って作られた小説がラノベでいいだろ >>137
あとついでに、出版社を通さない場合は、同人小説かWEB小説かはたまた自費出版小説か
そういう呼び方しかしない
出版は出版社にとっては契約なんであって、通さないなら自費出版。それ以上でも以下でもないよ >>140
いやいや、デジタル時代にそんな定義ないでしょ最早
「客観的な定義がない」ってのは貼られていたWikipediaの最初に書いてある事じゃん
これじゃないと駄目なんてWikipediaにも書いてなかった
そもそも出版社が決めてるからーって出版社目線で見る必要がないでしょ
いずれも客観的な定義にはなっていないが「ライトノベルを発行しているレーベルから出ている」「出版社がその旨を宣言した作品である」
「マンガ、萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」
「キャラクター描写を中心に据え、漫画のノベライズのように作られている」
「青少年、あるいは若年層を読者層に想定して執筆されている」「作者が自称している」などが挙げられる。 キモヲタ向けの小説はラノベじゃなくて違う名前を考えろよ >>143
>いやいや、デジタル時代にそんな定義ないでしょ最早
残念だけど、例外があったり厳密さはないけれど、業界的にはこれが慣例的なもん
いくらそんな定義は無いんだ!と叫んだところで、出版社はだいたいそういう慣例と定義で動いてるし、
それがなくなる、または出版社が不要になる時代はまだまだ先の話
デジタル自費出版は同人小説でしかなし、だからなろう本体はWEB小説またはなろう小説であって、
刊行されたレーベル書籍がライトノベルなんだよ。一般的にはそう呼ぶ
>そもそも出版社が決めてるからーって出版社目線で見る必要がないでしょ
出版社が不要になる、または影響力がなくなるのはまだ先の話だし、ラノベの定義とはまた別の話
アマチュア作家なりワナビ作家なりがいくら自分の小説をラノベだと自称するのは勝手だけれど、
出版側はそうは動かない。そんだけの話だよ 姑獲鳥の夏をラノベって言ったら全力で怒られたことある >>146
いや、Wikipediaに書いてある事と全然違う以上はなんの説明になっとらんが
じゃあWikiの内容書き換えてこいよって話でしかない
これに書いてある事が正しいってWiki持ち出してきたのそもそもお前だし
つか、厳密にそんな気にしてないだろ
これラノベだよねつったらそうだねラノベだねで終わるぐらいでしかない
これはカクヨムでだからカクヨム小説でーこれはアルファポリスだからアルファポリス小説でーとかなっとらん >>148
Wiki丸受け臭いなあ
Wiki引用はヤングアダルトの名称思い出すためでしょ。なんかまだ拘ってんのかな?
>これはカクヨムでだからカクヨム小説でーこれはアルファポリスだからアルファポリス小説でーとかなっとらん
電撃に応募した「君の膵臓がたべたい」はラノベではなく、新文芸としてハードカバー版で出た
こういう怜はいくらでもあって、作家自身が自分の小説をどういうものだと考えているのと、
それがラノベになるか一般小説になるかはまったく別なんだ
実際には出版社側はキミスイのようにデビューにあたってレーベルを振りわけてるってのが実情に他ならない
カクヨムもアルファポリスもそれ自体はWEB小説じゃね
それが電撃から出版されればラノベになり、新潮NEXTから出れば新文芸になり、
それが実情に過ぎんよ
>これラノベだよねつったらそうだねラノベだねで終わるぐらいでしかない
この分配は作家や出版にとっては大きい。適当なこと言いなさんな >>149
つーか、それを言ってるのがお前たった一人じゃん
Wikipeiaって編集に編集をずっと重ねてきた、ようはラノベオタ達が集まって作り上げたもんだから
すくなくともたくさんの人数が今の稿に文句付けてないって言うか
更新履歴も見てるがその客観的な定義がないって部分は誰も変えてないみたいだ何年も
稿を10年ぐらい遡っても文章はいずれも違うのにそこだけは一貫している
誰もこれに反対した形跡がない >>151
いやさあ、出版側の話をしてるだけなんだけど、こういう話が全て嘘だとでもいいたいのかな?
Wiki丸受け、馬鹿臭過ぎるよ
あれもこれもラノベっぽい。適当感覚でそう言いたいのかもしれないけれど、
出版側はあくまであれはラノベ、あれはライト文芸、あれは一般文芸と厳密に区別して出版してる
それに伴ったプロモーションや展開、販売や版権分担や書籍コードに振り割ってる
こういう出版側の事情と意図を説明してるだけなんだけど、それ全部違うって言いたいのかな
で、この出版事情は作家や作品にとっては大きいことだよ
ラノベだと思われてるからといってどうにもならないところもあるし ちなみに10年ぐらい前のライトノベル項目
結局書いてあることは今とおんなじ
「ライトノベルの定義」の曖昧さ
ライトノベルとその他の小説の境界は曖昧であり、そもそもはっきりとした定義を持たないことから、
「ライトノベルの定義」についてさまざまな説がある。
・ライトノベルを発行しているレーベルから出ている
・ライトノベルは出版側のマーケティングにより創られた「ジャンル」であるため、出版社がその旨宣言した作品
・マンガ・萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している。
・キャラクターを中心として作られている
・青少年(あるいは中高生)を読者層に想定して執筆されている
など、様々な定義が作られたが、いずれも一長一短があり、循環的な定義もあるので、どの定義も結論とはなっていない。
そのため、通常「ライトノベルの定義」について語るときには、以上に挙げたものを複合的に採用しつつも
「はっきりとは決めない」というスタンスに立つことが多い。
その顕著な例が、巨大匿名掲示板『2ちゃんねる』内の「ライトノベル板」における定義
「あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません。」である。 信者がどれだけ喚き散らそうと十二国記とロードスはラノベなんだけど
なんでラノベ扱いを嫌がるんだろう? >>152
それってそれぞれの出版社が独自に決めてるやつに過ぎないからな
そもそもとして、弱小出版社は細かいレーベル分けてないとこだってあんだし、
勝手にこれはこう呼ぶと決めたりして業界的な統一ルールにゃなっとらん
自社の商業的な歴史でそうなってるだけよ
つか、スレタイの「ラノベとラノベ以外何が違う」ってのが本題なんだから何故出版社目線で
定義しなきゃならんのかって説明になっとらんよ 太宰治の作品、特に人間失格ってひねた中学生を満足させるオナニー作品だと思うんだけど >>101
一般
エロ
一般
ラノベ
ラノベ
ラノベ
かなぁ >>155
その歴史はそうそう変わらんからだろ
角川歴彦が捕まったけど、だからといって簡単にカドカワ帝国が崩れるわけもなし
現状を説明してるだけに過ぎんのだけどな
挙げてるWiki>>153にせよ、結局のところ諸説は「当たってる面がある」が厳然としてわけよ
全てがそれで説明できないだけで、否定される話じゃないんだぜ?
>「ラノベとラノベ以外何が違う」ってのが本題なんだから何故出版社目線で
出版社目線が否定される理由はないわけだけどね。「あなたが思うものがライトノベル」で否定できるこっちゃない
出版社が抱えてるラノベの特質はすでに説明した通り。さて、否定する理由ってあるのかいな? >>158
うん、だからそれがあったとしてもラノベ定義の1つでしかないってやつじゃん
全部正しいとしても1つでしかない
これしかない、これ以外にはないって誰も他に言ってないんだし
これ以外はラノベとは呼ばないって誰が言ってんのよ重ね重ね聞くけど、ソースが知りたい >>159
実際に呼ばない。ソースもへったくれもない
同人小説のジャンル分け設定ならいざ知らず、
出版的な慣例としては(絵師をパッケージングする)レーベルから出るものがラノベ、以上でも以下でもないからだよ
それ以外から出る、例えばMWや新潮NEXTにはわざわざ「新文芸」という別の設定が与えられてる
出版上のラノベの定義はそれ以上でも以下でもない
一般的なジャンル想定としての「ラノベ」定義をぶつけられても、話がすれ違ってるとしか思えない >>160
だからさ、出版上に商売上の定義を作る歴史が一部の大手にあったのは俺は一度も否定してないじゃん
「そんなものはない」なんて言ってない
そうじゃなくて、出版社以外の概念をライトノベルに「入れてはいけない」ってのがどこから来てんのかってやつだよ
出版社がどう商売を定義するかは出版社が好きにやればいいんだけど、その定義だけに従う理由はないだろう この馬鹿は何を言ってるんだ?
こういう馬鹿のくせに自己満足な定義押し付ける奴って生きてる意味ないよな >>160
>実際に呼ばない
これを「誰」が言ってるの?お前一人?
他に「誰」が?
ソースもへったくれもないつってるけど、実際に呼ばないならざくざく引っかかるだろう
出せないだけじゃねえの? ミステリーも松本清張とかは文学だが
新本格とかはパズルブックみたいなもんだわな それ以上に、漱石もラノベ、鴎外もラノベ、あれもこれも中身軽いからラノベ、と
いたずらに概念を拡大していくことに何か意味があるとは思えない
ラノベも一般文芸も同じく高等だ/下等だ、みたいな話をして何がしたいやら、という感想になってしまうな
何かの言い訳のための言い方ならいざ知らず、結局>>1の手前定義と何も変わらんジャンそれ、という
>>161
入れてはいけないとは言ってないけども?まだそういう時代はすぐやってこないだろうな、だと思うけど
最初に出版に対する敵意があり過ぎじゃね?そこらへん慎重に回答したと思うけどな
そういう広がりはあるけれど、一足飛びに実現しない
出版社抜きの自由市場にせよ、AIによる挿絵にせよ。まだまだ現状、出版定義をひっくり返す状況じゃないと、素直に思う >>163
ソースねえ。こんな匿名掲示板で言ってもどうしようもないんだが、
出版的には言わない。それ以上でもそれ以下でもないよ >>165
元々俺が書いたこれにずーっと反論してたんじゃねえの?
古い概念つうか、実際に今では出版社介さない方法論が存在している以上、それもラノベだよねで終わる話じゃねえの?
技術と概念と文化がアップデートされてんだから、定義がどんどん追加されるのは当たり前の話では?
規模はともかく、もうある現象だからな
どこで売ってるかとか出自教えないで読ませて、これは自費出版でラノベではないとかならないじゃん
「ラノベだね」ってなって終わりだよ
86 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 0f5f-bAGf) 投稿日:2023/02/07(火) 18:02:50.95 ID:Gdu4ocRT0
>>84
でもさあ、レーベルでどうこうってもうこのデジタル自費出版が出来る時代には
そぐわない考えの気がするんだよな
必ずしも○○出版とか○○文庫とか付くわけじゃなくなってきた
昔だったらありの考えだったかもしんなえいけど、もう古い認識の気がする >>166
出版社だって他社のレーベル分けてないところのものだったりkindleで出してるのを指して
「これは違う」なんて言わないだろ
あくまでも「自社のジャンルではそう呼んでおります」の内向きの話であって、外での否定なぞするかね?
だから話がずっと変なんだよな
角川は角川で自社のものについてしか言及せんだろ >>167
逆に、自分が最初に書いたのは>>40なんだけど、
>ライトノベルはジャンルの定義じゃなくて、もともとレーベルの定義
>〇〇文庫は△△小説、□□文庫は✕✕小説、ってな定義と自称
>レーベルごとに流通経路が違い(ラノベは漫画ジャンル)、
>漫画ジャンル経路で流れる小説が「ライトノベル」
それに食いついてるのがあなただと思ってた
>定義がどんどん追加されるのは当たり前の話では?
繰り言だけれど、それは読む側はあまり気にしない、ってだけのこと
というか、「読む側がこうだと思うモノがライトノベルです」ってなことを言われたところで、
出す側は違う事情で動いてます、でしかないんだけどな
自費出版についてはそれが出版の主要な世界でもないし
というか、WEB小説は自費出版ですらなく、WEB小説でしかないんだが ぶっちゃけ正体書いてない時点で5chの便所の落書きと同レベル >>169
デジタル時代で定義が追加されるだろうってところ自体はそっちも認めたじゃん
だったら俺がそれだともう認識古いんじゃね?
に、そうだねって返して終了では?
規模はどうあれもう出版社介さないのは「ある」わけだからな
あるものを「一般化するまで概念作らなくていいよ」ってのは違うと思う
オタ界隈ってその前から概念が作られてやがてあとから散らばるって方式だからな >>168
レーベル分けてないところのだったら、それこそラノベとは言わないだろうな
どのレーベルや形態で出すかを考えるのが出版社の仕事なんで、
「あの内容ならこういう感じで出したらいいだろな」とは言うだろけど、
あれはラノベ、なんて言い方しませんってばよ >>172
逆に言えば「あれはラノベではない」とも言えないだろ
他社や作者が主張してる事に関係無い法人が突っ込むことはできない
だったら、これ以外はラノベではないってならんわけじゃね
自社商品はこうですとかしか言えないわけ狭い話で全体の話じゃない >>171
>規模はどうあれもう出版社介さないのは「ある」わけだからな
でも、ラノベ区分がなくなるほどの規模じゃない。そこにはまだ時間がかかる。で終了
実際には、どこのレーベルから出せるかでアマチュア小説家たちは苦労してたりもするんで、
あなたの意見は実態に合ってない
要するに、ラノベだと自称して出版したところで、絵師がついたりプロモがなされなくては、
あまり意味がないだろう。そういうことだよ。そもそもラノベだと名乗る意味もあまりないかもしれない
だとするなら、WEB発の衝撃小説、として新しくジャンル名乗った方がマシでは? >>174
>他社や作者が主張してる事に関係無い法人が突っ込むことはできない
他社はともかく、作家の主張が現実とは異なる形になったりするのは、キミスイで説明したところでしょ
キミスイをラノベだと扱ってる他社出版社ないよ? >>175
実態とか関係なくね?
ラノベの概念にまた1つ追加されて広がるだけの話じゃん
出版社やレーベルの話が「無くなるわけではない」って話に過ぎないだろ
意味があるなし以前に、そういうのももう「アリ」だという事に過ぎない >>176
異なる事になるのは出版社と関係ある作者だけだろ
要するに自社の話だ
全く知らんとこの作者が出してるものに言及なんてできねえよ
ていうかそういう話だろこれ >>15
中身ただの絵師か売れない漫画家の別垢だなこういうの >>177
概念の拡大、概念の拡大、で漱石もラノベ、鴎外もラノベと拡大していくことにあまり意味があるとは思えんな
繰り言だけれど、>>1の手前勝手な定義と本質的にはそれじゃ同じだよ
繰り言だけれど、勿論、出版社を介さない発表の道はあるし、
作者がこれはラノベだと自称するのは勝手
だけど、現状、あまり中身のある話ではないな。
実態的な話しないと。AIでこのように可能になるだろうとか、なろうのビューア規模とか
概念だけ広げても意味があるようには思えん
絵師がついて、キャラクタビジネスが始まって、コミカライズやアニメ化があって、
そういうのいろいろくっついてくるのがラノベだろうし、定義の難しさにもつながるわけだけど、
徒手空拳な概念だけ広げてもあんまり意味はない >>121
>コミカライズ、アニメ化をはじめとするメディアミクスがラノベの大きな特質の一つ、
「あかほりさとるみたいなもの」が重要なファクターになりそう >>180
それはどこまで行っても商売目線の話であってクリエイティブの話とは違うんでね?
つか、狭義にしたくてももう遅いよ
ラノベという単語があまりにも巨大化しすぎた
だから、ブランディングでラノベというものにビジネスとしての特別感を出したいって事であれば、
それと同じぐらいでかい言葉を用意しないといけなかったが、
出版社はラノベ内の小さい区分けを特定の出版社が作っただけで、
非ラノベ用語を広げることに失敗したじゃんって書いたわけだが
要は失敗したのでラノベって概念がどんどん広がっていくしかない >>178
>全く知らんとこの作者が出してるものに言及なんてできねえよ
なので、あれはラノベだ、なんて言わんって話だろ?
つうか、場所によっちゃそれ、罵倒(あの作品は中身が軽い、つまらん)でしかないからな
当たり前に言うわけねえじゃんそもそも何言ってんだこれ↓
>出版社だって他社のレーベル分けてないところのものだったりkindleで出してるのを指して
>これは違う」なんて言わないだろ 売れたらシリーズ化するとかキャラクタ人気が強いとかかな
だからミステリも多くはラノベと変わらないという認識 >>182
>要は失敗したのでラノベって概念がどんどん広がっていくしかない
成功したラノベ概念ってでは何だ?抽象的過ぎて中身が無いというか、意味不明だなあ
ぶっちゃけ、何が言いたいのかよく分からない。というか、「娯楽小説」とかいう言い方で済む話じゃねえのそれ >>183
どういう意味だ
出版社が言わないなら誰もそんな事言ってないって事に話がならんか
「これ以外はラノベではない」ってのは
自社商品だけじゃん言及できるの >>186
他社についてあれこれ言わないのは当たり前だろ
そんだけの話に何か意味があるのかい?それで「誰も言ってない!」は強引すぎるぞ >>185
ラノベを「娯楽小説」なんて呼んでる昭和のオッサンまだいるの?
ラノベって言葉を広げることには成功したが、非ラノベの言葉を広げる事には失敗したから
ラノベの言葉に内包される概念がどんどん増えてくだけだな
狭義に留めるのはもう無理よ
っていうか技術発展して文化も広がってるのに同じ意味だけに留まるわけがない >>187
>これしかない、これ以外にはないって誰も他に言ってないんだし
>これ以外はラノベとは呼ばないって誰が言ってんのよ重ね重ね聞くけど、ソースが知りたい
>実際に呼ばない。ソースもへったくれもない
じゃあ呼ばないってのはどこの誰が言ってんのよ
出版社は自社商品にしか言及して無くて、ジャンル全体の事を言ってないんだとしたら誰が 現段階でレーベル定義に近いのは「ライト文芸」の方かもしれん
メディアワークス文庫とか >>188
思い込みに思い込み重ねて意味不明になってない?
>出版社はラノベ内の小さい区分けを特定の出版社が作っただけで、
>非ラノベ用語を広げることに失敗したじゃんって書いたわけだが
実際には新文芸なり新本格なり、新しい用語に苦心しとるけどね
ラノベの売り上げが頭打ちになってからは、むしろ「ラノベ」概念は広がってないのが実情
たぶん、そちらの認識のほうが古いかラノベどっぷり過ぎてわかんなくなってて、
いまの頭打ちが感覚的に分かってないのでは?
ラノベではなくわざわざなろう小説と強調されたリ、WEB小説の時代だとか言われるのはそのためだよ
「出版社を通さない自由小説」を夢見るなら、むしろラノベ概念から出た方がいいと思うがね >>189
当たり前に出てるレーベルについてでしょ
他社でもレーベルから出てりゃ当たり前にラノベ扱いだよ。他社だけでなく取次も書店もそう扱う
ところで区分されてない他社のものを勝手にああだこうだ言わないのはごく当たり前のマナーに過ぎなくて、
それをもって「誰も言ってない!」は強引すぎるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています