
NATO事務総長、国防費「最低でもGDPの2%」 今夏に結論
【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)は15日の国防相理事会で、加盟国の国防費増額を巡り議論した。
ストルテンベルグ事務総長は理事会後の記者会見で、ロシアのウクライナ侵攻を背景に「国内総生産(GDP)の2%が最低ラインであることは明らかだ」と述べた。
7月に開催されるNATO首脳会議で結論を出す方針。
ストルテンベルグ氏は、ロシアの侵攻に加え「テロの脅威が続き、中国がわれわれの安全保障に及ぼす問題もある」と指摘。国防費増額の必要性を訴えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021501135