【真のマスゴミ】産経新聞さん、まーた捏造報道…沖縄の石嶺市議を嘘で誹謗中傷し敗訴。賠償&記事削除命令 [347334234]
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産経新聞のインターネット版に事実と異なる記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、
沖縄県宮古島市の元市議石嶺香織さん(42)が、産経新聞社に記事の削除と220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は2月28日、記事は誤りとして、
同社に記事の削除と慰謝料11万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
判決などによると、記事は石嶺さんが市議在職中の2017年3月22日、
産経新聞のインターネット版に「自衛隊差別発言の石嶺香織・宮古島市議、
当選後に月収制限超える県営団地に入居」の見出しで掲載。記事のビュー数は4万件を超えたとされる。
その後、ネット上に「議員辞職当然だな」などと石嶺さんを中傷する書き込みがあったとされる。
判決で古庄研裁判長は、石嶺さんの入居申し込みは当選前で、議員報酬を得ていないために入居資格を満たしていたと指摘。
入居後に収入が基準を上回った場合でも、3年以上入居した場合に収入超過者と認定されることなどから不正入居の事実はないと認定した。
さらに石嶺さん本人や沖縄県住宅課、宮古島市議会事務局に取材していないとして「(記事は)
基本的な取材を欠いた不十分なもの」と指摘。記事の公開から4年以上たった現在もウェブサイトで閲覧でき、
石嶺さんの社会的評価の低下や精神的苦痛は大きいと認めた。
判決を受け、石嶺さんは「記事がデマだとはっきりし、ほっとした。沖縄の島々に軍事基地が造られる不安から、
基地建設を止めたいと市議に立候補した。記事は、基地を造ることへの批判の声をふさぎたかったのでは」と話した。
石嶺さんによると、記事の公開直後、自身が使っていた駐車スペースに鉄柱がついたブロックが置かれるなどの嫌がらせも受けたという。
これまでの証人尋問によると、記事を書いた男性記者は当時、那覇支局長として勤務していた。記者は自身一人で忙しく「石嶺さんの電話番号を調べようとしたが、分からなかった。何でもかんでもできない。人間には限界がある」などと釈明。入居資格の基準となる月収の算出に必要な世帯収入や家族構成を確認しなかったことなどを問われ「そんな個人情報分かるんですか」などと答えていた。
確認取材のために宮古島を訪ねなかった点は「旅費が往復で二万円くらいかかるので、出張を認められないと分かっており、行かなかった」と説明していた。(望月衣塑子)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/233805 安倍は死んだのに、いつまで安倍仕草続けるんだ産経は 「韓国人慰あん婦を強制連行」と書いたのは朝日でなく産経新聞だった
産経側はかねてから、植村氏が1991年にスクープした慰あん婦問題の記事について、“元慰あん婦の金学順さんがキーセン
(韓国の芸者)として人身売買されたことを隠し、「女子挺身隊」として国家によって強制連行されたように書いた”と
主張していた。しかし実のところ、植村氏の記事には「強制連行」という言葉はいっさい出てこない。
だが、阿比留氏らはそれでも“植村記事の「女子挺身隊の名で戦場に連行され」との記述は、軍や官憲の指示で「強制連行」
が行われたとしか読めず、虚報である”と言ってはばからない。
そんななか、インタビュー中、植村氏が、1991年12月7日付の産経新聞(大阪版)をおもむろに取り出し、阿比留記者
に見せると……。以下はそのやりとりだ。
植村 「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?」
阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
植村 「間違っている?」
阿比留「はい」
植村 「どこが間違っているんですか?」
阿比留「『日本軍に強制的に連行され』という(部分)」
植村 「これは産経新聞の記事ですね?」
阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
植村 「訂正かなんかやられたんですか」
阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
なんのことはない。「朝日は世界中に慰あん婦に関する嘘をばら撒き、日本を貶めた」と批判している産経新聞こそが、
「(金学順さんは)日本軍に強制連行された」とハッキリと報道していたのである。ちなみに、朝日には金学順さんに
関して「強制連行」と書いた記事はひとつもない。なぜなら、第一報を書いた植村氏に、金さんが強制連行されたという
認識がなかったからだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_1529/ 産経新聞はマスゴミじゃない!・・・・マスじゃないから。 こいつら暇があれば民主がー!と書いてるからな
安倍政権も終わってることも気が付いてないと思う 米軍は事故起こしたとき人助けした
と大嘘記事書いた人間とは別人という
産経沖縄担当という産経エリートコース >記事を書いた男性記者は当時、那覇支局長
フリーランスとかではないんだよな
>記者は自身一人で忙しく「石嶺さんの電話番号を調べようとしたが、分からなかった。何でもかんでもできない。人間には限界がある」などと釈明。入居資格の基準となる月収の算出に必要な世帯収入や家族構成を確認しなかったことなどを問われ「そんな個人情報分かるんですか」などと答えていた。
確認取材のために宮古島を訪ねなかった点は「旅費が往復で二万円くらいかかるので、出張を認められないと分かっており、行かなかった」と説明していた。
典型的なコタツ記事じゃん。新聞社名乗るのヤメロやw さらに石嶺さん本人や沖縄県住宅課、宮古島市議会事務局に取材していないとして「(記事は)
基本的な取材を欠いた不十分なもの」と指摘
産経って本当こういうの多いよな 取材もせず事実関係を調べもせず中傷記事を書くとか確信犯だろ >>18
植村が負けたから無理があるの意味がわからんのだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています