ロシアが侵攻するウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトの戦況について、
米シンクタンク「戦争研究所」は28日、ロシアが市内の約65%を制圧したとの分析を明らかにした。
ロシアの民間軍事会社ワグネルが市北部の工業地帯を占領し、中心部や西部に向けて少しずつ前進しているという。

https://mainichi.jp/articles/20230330/k00/00m/030/002000c