クエンティン・タランティーノで一番面白いのって結局「パルプ・フィクション」だよな。なぜか何回見ても飽きない [944881446]
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クエンティン・タランティーノが、次に『The Movie Critic』という映画を監督するようだ。
いつものようにタランティーノ自身の書き下ろしで、舞台は70年代、主人公は女性映画批評家らしいということしかわかっていない。製作、配給するスタジオは未定。
実現すれば、彼にとって10本目の映画。タランティーノは過去に、10本作ったら映画監督を引退すると語っている。しかし、テレビなど別の形で作品を作り続ける可能性はあるようで、最近も10話構成のシリーズの脚本を書いたと明かしている。
タランティーノの最近作は2019年の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。この映画は10部門でオスカーに候補入りし、2部門で受賞した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d629188ba824c36e824394ecd796339d459da1a
そうですよ
当時あれみたときの衝撃は凄かった
ゴダールをリアルタイムで見た感じはあんなのだったのだろう パルプフィクションのサミュエルエルジャクソンめっちゃ好きだわ 俺ジャッキーブラウン好きだわ
女の子がなにひとつ良いことがないまま死んでて これのダンスシーンとBTTFのライブシーンは定期的に見てしまう 永遠と長セリフ聞かされたあとに唐突にグロシーンぶっ込んでくる
だいたいどの映画もそう パルプフィクションはまあおもろいけど
俺はジャンゴとレザボアドッグスを押す ジャンゴとヘイトフルエイトとパルプフィクションは好き でもやってることはどの映画でも一緒
エログロと回想シーンでネタバレ レザボアとパルプとヘイトフルだな
あと監督作じゃないけどトゥルーロマンス ジャッキーブラウンのOPで、パムグリアがAcross 110th streetの曲が流れる中、空港のムービングウォークを通って飛行機に乗り込むまでが凄くカッコいい。
中年の男と女の微妙に惹かれ合う関係も良かった。 圧倒的にイングロリアス・バスターズとジャンゴが面白い
初期と比べて明らかに映画としての完成度が上がってる さっきスターチャンネルのパルプフィクション見たところだ 「ニガーの死体預かります」が「死体預かります」に翻訳変わったよな
そりゃそうだろうと この前劇場でやってたから観てきた
初期作は面白いよね 時系列バラバラにして何が面白いのか理解できんわ煽りじゃなく 一番笑えるのはワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
>>31
小説で使われる手法と一緒じゃないか
自分の頭の中で組み立てるのが楽しいし
組み上がった瞬間の快楽がある >>33
脚本上の理由があってそうしてるのなら見てて気持ちよさがあるんだけど
タランティーノの映画ってけっこう適当にやってない?俺がちゃんと理解してないだけかもしれんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています