邪府(ジャップ政府の略)、軍事利用を拒み続ける学術会議が許せんのでなにがなんでも罰したい模様。 [928194223]
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「ギリギリの方策」が一転提出見送り 政権、学術会議へ強まる不信感:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR4N6W4KR4NUTFK013.html
後藤氏が示唆した「国からの分離」は、学術会議の組織のあり方に批判的な自民のプロジェクトチーム(PT)が2020年12月に「新たな組織として再出発すべきだ」とした提言を受けたものだ。
PTでは、学術会議が科学研究の軍事利用を否定する立場をとり続けていることへの批判が根強い。PTの議員の一人は「金は出せ、口は出すな、では国民が納得しない」と批判。「完全に国から切り離すべきだ」と語る。 これ与党の判断だけで会員を入れ替えるとするなら、すげえメンバーになるんだろうなw 学者としての矜持を政治権力に売り渡して恥じない面々だけが集結するわけだし 学術会議がどんな活動してたんですか?と聞くと答えられないパヨク シリコンバレーだって
スタンフォード大学の軍事研究から始まったのに
軍事研究を拒否するとかこんな科学者の組織が国の金で運営されていいわけないんだよ
文系の活動家が政治活動をしたいのだったら
カンパでも募って勝手にやってりゃいい >>127
防衛と紐付けられたくないなら私費でやれ
世の中の多くの科学研究は軍事と結びつけられて発展してきた
コンピュータは弾道計算機の子孫だ
電話機能は野戦通信機の子孫だ
航空機を飛躍させたのは軍事資金だし
宇宙開発ももちろん軍事と密接に動いてきた
インターネットも軍事組織からの資金提供で開発された >>125
馬鹿なパヨクにおしえてやると13年ぶりの提言が人事に口出すなというくらいろくな活動してない組織だよ
赤い貴族の資金源なんだから潰して構わん >>128
アメリカは軍事国家だけど日本は軍隊を持たない国だから
そんな違いも分からないの? >>128
アメリカが天文学的な額の予算を軍事研究に注ぎこんで目覚ましい技術革新が起こったという歴史は事実だが
このことから"軍事研究は科学を進歩させる"というふうな一般論を導くのは妥当でない
"かつてないほどの予算が与えられたからかつてない技術革新が起こった"
という解釈の方がシンプルであり自然だ
そもそもアメリカほど科学に金を注いでいる国は歴史上他になかった 民営化で勝手にホントに志のある学者がカネ出してやればいい
今のままじゃ文系左翼による利権でしかない >>131
かつてないほどの予算を与えられフリーダムに研究できるのだから
軍事研究は研究者のパラダイスじゃないか
100歩譲って軍事は気に入らんと自分が反対するのはいいが
老人たちが権威を振り回して
若い研究者に圧力をかけるというのはどうなんだ >>133
違う違うそうじゃない
軍事研究に莫大な予算を注げたのはあの軍事超大国アメリカだからだ
自衛隊を見ろ 日本の軍需産業の先細りぶりを見ろ
コマツも住友重機械も防衛産業から撤退した 「ロシアの侵攻はNATOの拡大のせい、だから日本の軍事力拡大は反対!戦争になる!」
羽場久美子名誉教授=日本学術会議元会員 国際政治学者
こんな事を言っている人間が大手を振って歩いてるような組織だ
こんな頭のイカれた連中に日本の科学を託せるかよ >>134
よくわからんけどラインメタル・クルップ・クラウスマッファイ
ダッソーにタレス、ロールスロイス、カールツァイスもそうだな
エアバスも軍事技術者なしでは成り立たなかったはずだ
アメリカ以外でも軍事予算が科学を促した例は容易に見つけられる >>135
だから防衛費二倍にして復興するんだろ?
防衛費二倍で予算が注ぎ込まれるであろう研究室はかなりあるはずだ
でもそれを邪魔しようとする勢力が現日本学術会議 防衛費ご研究費になるわけないだろアメリカから買って終わり >>137
俺の言い方が悪かったかもしれないが
「軍事開発は全く工業技術に貢献しない」と言いたいわけじゃない
軍事が特別なわけではなく研究に金が与えられれば発達するという話に過ぎない そもそも大戦時の列強はヒトモノカネを全部戦争に注いでたわけで
名のあるメーカーや人材が軍需産業に関わってたのは単なる必然 >>140
でも結局、もっとも大予算をつけられるのが「軍事」という名目だったわけでしょ? >>138
研究室に潤したいだけなら防衛予算を経由するような遠回りをする必要はない
普通に金を出せばよい >>142
完全に物事の順序が転倒してるよ
お前の筋書きで科学を発達させるとしたらまず戦争を起こさないといけない もう税金なんて使わずに民間の団体になればいいじゃん >>143
遠回りする必要はないけど
結局、予算として出来るのは軍事費だと
アメリカももしソ連という敵がおらず軍事費という名目がなければ
スタンフォード大学の海の物とも山の物ともつかない研究に金を出すものはおらず
したがって今のシリコンバレーの繁栄もなかったはずだ
何でもかんでも金を出したバブル期が日本が例外的だった >>62
日本の文系学者はマジでレベルが低すぎる
あんな奴らが科学政策の中心にいるから日本はおかしくなった >>144
よくわかんないけど
米ソ冷戦で膨大な軍事費が発生したけど
別に米ソで戦争なんて起こらなかったけど
逆に差>>136の先生みたいに
軍事技術に金を注がなければ
平和が保たれるとか思ってるわけ? >>146
戦争してないのに軍事費の名目もクソもないよ
もう一度言う、自衛隊を見ろ
それとも科学の発展のために戦争でも起こす?
そういう話ならことさら学術会議の必要性が際立ってくるな >>140
最先端の基礎研究や科学技術の需要は民間にはなく軍事利用しかない 普通に考えて防衛研究を産学官連携でやればそっちの方が効率的だし基礎研究も発展するっていう至極簡単な話なのに >>148
流石にバカすぎて笑っちまうわ
どんだけ代理戦争が起こったと思ってるんだ >>149
話がぜんぜん噛み合わないな
軍事費を注げてない自衛隊は戦時では多分約に勃たないんじゃないかなっていうくらい貧弱だよね?
防衛費は基本的には抑止、つまり戦争を起こさないためにあるよね
貴方は軍事研究をしなければ平和が保たれるという
無防備マン系の人なの? >>150
そういうイメージを持ってるだけでしょ
リアリスト気取りにありがち、ひたすら冷酷な世界観を想像してそれがリアルだと思ってんの >>152
そりゃソ連も軍事費に文字通り国を傾けるほど金をかけていたからね
そういう国同士で戦争は起こらない
なにかおかしいこと言ってる? >>153
え?
軍事研究に金出すのが科学を進歩させるのに一番手っ取り早いから軍事研究に金出せって主張してなかった? >>154
軍事利用以外でロケットやジェットエンジンが実用化水準になっただろうか?
まあ、世間で言われているほど
先端技術と軍事研究は密接ではないと思うけど
半導体なんて軍事向けは何世代も前の物を使うしね >>157
客や荷物を運ぶビジネスが普通に成り立つのだからいずれ開発できたんじゃない?
現実には戦争が起こってるからアンフェアな議論だよ ただでさえ人材も予算も少ない日本で軍事研究と平和利用とか謎の色分けをして学術の分断を図ろうとする害悪機関
こいつらがいなかったら少なくとも日本の航空宇宙産業は今よりも発展してたよ >>156
いや?科学研究ではなく政治活動をしたいのだったら
カンパでも募って勝手にやってりゃいい
国の機関としてやるなって話だけど?
科学を促進したいならば軍事経由ではなく研究室に直接注ぐ方が手っ取り早いという貴方の意見を否定しない
ただ現実問題としては多くの場合は軍事と密接に関連していたと主張しているだけ 民間でとか言い出してて大笑い
近畿大学に軍事開発でもさせるか世耕 >>160
その主張と軍事予算云々の関連性が全然見えてこないわ >>162
俺も予算をつぎ込めば科学が発展するという主張と
軍事予算としてやるべきではない(?)という主張の関連性がわからん
もう一度確認したいのだけれど
貴方は軍事研究をしなければ平和が保たれる系の人? 科学の発展に寄与できるのならなんでもいい
研究開発費が手に入るのなら軍に協力しよう
まさしくそういう戦前の科学者の態度を反省したのが学術会議の発端なのにな
100年足らずで教訓は消えつつある、泣けるね >>164
で確認したいのは
科学者が軍に協力しなければ平和が保たれる
そう考えているのかしら? >>164
あとWikipediaでは
戦前の科学者の態度を反省したのが学術会議の発端
というお涙頂戴という話ではなく
GHQに「日本における科学と技術の再組織」という報告書を勧告され
それに基づいて作られたと記述されているね
7e6GQHNK0さんの話とどっちに真実があるのかは
俺にはわからんけど >>163
・ネットでよく言われる「戦争(こそorのみ)が科学を発展させる」説は妥当でない
・科学者が国に協力すれば平和が訪れるとは思わないが、
・太平洋戦争では、科学者を含むエリートたちが国や軍を止められなかった反省がある
俺の言いたいことはこんな感じかな >>167
ふむふむ
ネットでよく言われる「戦争(こそorのみ)が科学を発展させる」説は妥当でない
ここは異論がない
後に二点だけど
日本の科学者が防衛研究に協力しなければ
戦争を止められると思う? >>166
発端という語のチョイスは適当でなかったね
発足時の決意表明でその旨が誓われているというのが正確 >>168
日本の科学者が防衛研究に協力しようがすまいが戦争は止められないだろう >>159
ソ連がそうだったように、宇宙産業の資金のために育ち始めていたコンピュータ関連技術を捨てて(学者の反対を聞かずに購入部品でのIBMコピーに舵を切って)宇宙・軍事に全振りして一時の半導体隆盛も起こらなかった可能性の方が高い気がする。戦前の日本とか安かろうの民需物を低賃金を武器に輸出して稼いだ外資を国力を超えて軍需につぎ込み続けてたし、戦後にその癖がなくなったとも思えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています