すべてが新しいスバル「クロストレック」 従来の「XV」からの進化点を探る
https://news.yahoo.co.jp/articles/680e1572cb2d0e7aa131abb625c120baa3b6003c



レヴォーグにステーションワゴンの地位を譲り2014年に生産終了となった「レガシィ ツーリングワゴン」
こいつの中古車のコスパの良さを解説していく

①コス
最大の懸念でありポイントである価格。レガシィツーリングワゴンはここが強い
最後のモデルである2009~2014年モデルに絞っても一番多いのが60~70万円台
https://i.imgur.com/5C03ocD.jpg
最終モデルの2014年生産ものに絞っても最高で150万円
ほとんどは80~100万円台
https://i.imgur.com/JCBVRlc.jpg

②パ
いくら安くてもモノがしょぼかったら仕方ない
しかしそこは問題ない
レガシィはそもそもスバルの最上位機種
排気量は2.0lから2.5lで充分すぎるほどあるし当時最先端だったアイサイトも率先して搭載されている
最上位だけあって大切に乗られており走行距離も10万km未満が多い
https://i.imgur.com/moCyXS9.jpg


これが俺が今日一日を捧げて得たコスパ最強中古車だ
さあ買え
俺はミニクーパーSを見積りする