久保建英が語るレアル・ソシエダ、イマノル、日本語とスペイン語…「スペイン語で話す方が好き。日本語は言葉を選ばないといけない」

バルセロナの下部組織出身の久保は、スペイン語も流暢に使いこなすが、公の場では日本語よりもスペイン語の方が話しやすいようだ。

「日本語とスペイン語で話し方が違うと言われますね。僕はスペイン語で話す方が好きです。より解放的に話せるので。日本語はもちろん気をつけないといけないです。なぜか? 文化とか色々あるのですが、スペイン語で話す方が自由ですね」

「日本語で話すときは頭のチップを変える必要があります。もう少し真面目に……もっと言葉を選んで話さなくてはいけません。ですがスペイン語だと思ったままに話せますね」

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