例の墓ほぼほぼ卑弥呼ジャップの墓で確定する [444248185]
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吉野ヶ里遺跡“謎エリアの棺”内側にも「赤い顔料」が付着、特殊な墓の裏付けか
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5ce9e69e2cc98faa1fcc9ef99bf3863851ead8a 佐賀県文化財保護活用室・白木原宜室長「赤く塗っているから=高貴という方程式は成り立たないが、多くの墓が赤を塗っているかというとそうではない。赤く塗っている墓は圧倒的に少ないのでそういう点からすると特殊な墓と言える」
>>138 土葬時代は壺とか小さい棺に体を折り曲げて入れてたらしいっすよ
>>151 掘ってる人らも知事も卑弥呼の墓だとは言ってないんだよね
ずっと
同時代の纏向遺跡の壮大さと比較すれば、纏向がヤマト政権のルーツで、
邪馬台国が単なる地方政権の一つであったという仮説が説得力を増す
纏向政権(後のヤマト政権)に日本列島すべてを支配する能力はなく、
九州北部の諸都市が自立してて中華王朝の影響下にあったって事でしょ
>>53 金印の埋葬地=邪馬台国の所在地とはならない
まだ確定したわけでもないのに汚言まみれのおじさん達はなんなの?w
邪馬台国がどこにあったかはどうでもいいんだよな
北部九州なら単なる地方都市国家ってだけだし、畿内なら纏向ねってなるし
纏向こそが今の日本という国家に繋がる始まりの地な訳であるのは間違いないからさ
>>153 魏からすりゃ九州にあった邪馬台国の方が倭国の政権だろうに
いずれにせよ、邪馬台国とヤマト王権は別物なんだろうけどな
文字すら持ってなかったドングリ土人の起源なんかどうでもええわ
近畿説唱えるやつらの傲慢さよ
九州説支持したくなるね
>>159 倭の五王が邪馬台国かまたは狗奴国の後継国(九州王朝)の王なのか、
やっぱり当時のヤマト王権の雄略天皇以前の天皇を指すのか、変わってくるな
日本書紀が5世紀以前の記録を意図的に思えるほど省いてるからな
外交してたなら、その国から派遣されてる特使みたいな人の墓とか?
卑弥呼が世襲制みたいに何人も居るなら複数あっても良いだろうし。
歴代の卑弥呼の墓としてあるなら点在してるなら謎だし。
墓を線で結ぶと結界的な何かになるのか?ならないのか?
結局棺の中には誰かしらの骨もなかったんか
じゃ墓じゃないんじゃないの
今結構言われてるのは、魏志倭人伝には九州の話とヤマトの話がごっちゃ混ぜに書いてあるって説な
邪馬台国ってのはヤマトを指してる一方で、書いてある文化風習や魏との窓口は北部九州
当時はヤマト連合の発足直後で、まだヤマトが北部九州を完全征服したってよりも、従属ないし連合に近い状態だからこんな微妙な記述になってる
>>168 邪馬台国は連合国家ではあったようだけどな
構成国には伊都国とか投馬国とか挙げられる
その連合に属していない狗奴国に脅かされていて、その狗奴国には狗古智卑狗(クコチヒコ)という人物がいたとされる
クコチヒコは、菊池彦なのか河内彦の当て字か?と
福岡県糸島市にある弥生時代の遺跡からは
国内最大の47.5センチの銅鏡とか女性用の
アクセサリーが埋葬品として見つかって
多数が国宝に指定されてるのに
全く知名度ないの何で
https://i.imgur.com/D0iezSZ.png >>164 倭の五王の時代は考古学的にどう考えても考古学的にもヤマト王権でしょ
>>148 古代日本の中枢は近畿なんだから九州の遺跡発掘の主目的は観光地拡充だよ
>>171 そこで面倒になるのが松野連っつー、氏族の家系図に倭の五王の名がそれぞれ出てくることだ
倭の五王を当時の天皇に当てはめることは容易だけど、その家系図では先祖に呉王夫差がいて、つまり天皇家の始祖に夫差がいる?とも取れる
あるいは、簒奪者説のある継体天皇で実は皇統は変わっていて、松野連の氏族はそのまま存続した
ちなみに南朝との国交は継体天皇即位後に途絶えている
継体天皇が実に怪しい存在だから、5世紀のことは日本書紀には書けなかった
そう言えば火の鳥でも
邪馬台国が、渡来人の騎馬民族にボコられて滅んでたな
あの「卑弥呼様~!」ってやる芸人ボーナスタイムじゃん
>>60 日本書紀「古事記は反日。『韓国』(からくに)は『空国』の誤りであったものとする」
>>60 ワンチャン
卑弥呼も天孫も九州で
わけのわからない奈良の奴等に真の大和王朝は滅ぼされた可能性もあんのか
邪馬台国が九州にあろうが近畿にあろうがどっちでも良くね?
古代史なんて絶対に全容解明できないんだから
副葬品結局何も出なさそうで草w
既に撤収モードやしな
金属探知機にも何も反応とかしなかったんだろ
>13日は残りの2区画を掘り下げることになっていて、石棺墓の調査は、15日をめどに完了する予定です。
土の中に埋まってたんじゃ分解されちゃって大したもの出てこないだろうな
一週間以上経ってるのに何の成果も無いな
土だけ詰まってただけか?
奴国のあった福岡に3世紀中葉の前方後円墳である那珂八幡古墳があるって、これもう卑弥呼のいた時代に畿内の影響が九州北部にまで達してただろうって普通思うよな
仮に邪馬台国が畿内じゃ無かったとしても、東からはヤマトに侵食され南からは狗奴国に侵略されて崩壊寸前の弱小国だったとしか思えんな。
この墓が卑弥呼の墓じゃなかったらはい!畿内説確定ってレスしてるアホどもの頭の悪さにはもううんざりだよ
>>125 別王朝が大倭国の字面をパクって大和国,音を邪馬台からパクってヤマトだよね
>>199 スレタイ信じてこれを卑弥呼の墓(候補)だと思いこんで語る人たちとどっちが頭が悪いかな
大差ないよね
幅が狭すぎる。横向きに入れたんか? 雑な扱いやの
その割に朱を塗っとる。丁寧やな
丁寧にしてはバツ印の石板を一枚、面裏を間違えてるな。急いでたんか?
いくら急いでるたって蓋をする最後の作業で流石に間違えんだろう。するとわざとだな
わざと一枚だけ逆にする必要があった
小学生のとき兄貴のエロ本を勝手に読んで戻したら怒られた
何でバレたんだろうと思ったら一冊だけわざと逆向きに重ねてたらしい
今日15cm掘り下げたようだけど何も出てこんな
期待された割にはって感じで終わりそうな予感がしてきた
埋葬者のために新しく塚を作ったなら頂上の方に埋めるはずや
でも頂上には前の時代の別な人がすでに埋まっていた
ということは新しく作った卑弥呼の墓ではない
次の男王か? それだとさらに狭いな。台与か?
そこは吉野ヶ里で一番見晴らしの良い場所らしいな。見晴らしが良いということは掘り返す作業も丸見えということや
台与は畿内へ東遷したという説があるな。うちの兄貴は東京に出るとき実家にエロ本置いて行ったわ。厳重に封をしていたので開けるのを諦めた
赤く塗ってるんだから通常の三倍の卑弥呼で間違いない
持っていくと危ないから金印を埋めたか?
この推理を兄貴にしたら「俺なら二重に罠を張る」と言った
石棺の底にはまあそこそこのものしかない。そこそこの鏡とか腕飾り。はい終了。それが罠だ。それは本当の底ではない
底の石板を外した後、さらにもう少し掘らなきゃいけない
「俺ならそうする」と兄貴は言っている
卑弥呼はレプティリアン
ヤマタノオロチの正体は卑弥呼
卑弥呼は人喰いだった
せめて棺桶なんかに
紫雲院殿政誉清浄卑弥呼寿大居士
とか書いてあったとかじゃないとな
文字も持たない土人なんだからわかるわけねーだろ
そういや最近硯だ!硯だ!って騒いでたのどーなったの?苦笑いしかできん
>>194 慎重にやっとるよ
今日は15cmだっけ?
>>3 いうて邪馬台をなんと発音したかもわかってないんだろ
音が似てるから同じじゃね?というのは微妙
むしろ字面が違うから関係ないんじゃね?と考えるべき
熊襲が邪馬台国だったんかね
でも関西と九州も有力者は呉越の地域からきたらしいんだろ
それとも違うから戦になったんかね
もうこれフタのバツ印は中身抜き取りましたってマークやろw
>>103 >>125 時は江戸時代
新井白石
「魏志倭人伝を読み込んだんだがもしかして邪馬台国ってヤマトの国って読むんじゃね?
ヤマトといえば奈良の大和でしょ。あそこなら昔の遺跡たくさんあるし。
なら邪馬台国ってヤマト王権なんじゃね?卑弥呼も神功天皇ならちょうどいいし」
本居宣長
「邪馬台国は中国に朝貢していたんだぞ!天皇家がそんなことをしていた歴史などあるはずがない!
しかしヤマトか…うーん、そういえば新井白石は福岡にもヤマトという地名があると書いていたな。
それなら魏志倭人伝に出てくる邪馬台国は九州の蛮族が勝手に日本の王を名乗ったに違いない」
今はDNA解析で何でも分かるからなあ
日本民族の正体暴露ですか
>>90 九州説派の学閥とか何十年前の話してんだよ
京大に負けてとっくに滅んだよ
>>3 勝手に後継を名乗るためにその名前にしたんやろ
もう少しして邪馬台国ブームの頃の爺さんたちが死んだら九州説は教科書からも消えるよ
卑弥呼って日本の記録に残ってんの?
もしこの墓が卑弥呼のだとしても古代日本の呼び名が違ってたら分からないのでは?
これまでの佐賀県記録が更新されましたくらいの話なんだけどなこれ
知事も含めて佐賀ガイジがホルホルはしゃぎすぎよ
>>39 縄文時代から船使って交易はしてたよ。沖縄でしか取れない貝を使った腕輪がステータスになってたらしい
九州は盆地が狭すぎたから薪が燃料の時代には一定以上の都市にはできないとかうんたら
>>225 めちゃくちゃ栄えてたろ
どの時代もだいたい外交や輸出入は九州が拠点
『日本書紀』の作者が歴史を改竄しまくって無理やり神功皇后=卑弥呼になるように捻じ曲げただけだな
>>210 明日で作業終了予定なのだが?
もう何も入って無いの現場では分かってるんだろうな
邪馬台国は普通に朝鮮半島の伽耶地方
それが6世紀初頭に酋長の蘇我氏がジャップ列島に渡来してきて飛鳥文化を築いただけ
事実関係を把握しろよ糞ジャップwww
『日本書紀』の日本とは普通に百済のこと
日本書紀は百済の歴史書
」赤く塗っている墓は圧倒的に少ないのでそういう点からすると特殊な墓と言える」
なんかモニョモニョしてて煮えきらない言い方悪いだな
>>234 今更「何の成果も上げられませんでした!」では済まないとこまで騒ぎ大きくなっちゃったからなぁ
せめて赤く塗ってるとこぐらいはアピールしとかんとって思ってるんだろ
15cmで出るんだな 5mぐらい掘らないと出ないもんかと思ってた
しっかりとした確証がないと
「な?俺は最初から間違いないと思ってんだよ」
とマウント取れないし
>>43 溶かしちゃうよりそのまま現物のが価値あるものだし
中華王朝に返却してなければどこかにあるだろう
古墳の中とは限らず盗掘されてどっかの富豪がこっそり持ってたり輸送中に船が沈んで海の底とかかもしれないが
皇国史観の歴史家とかだったら発狂して鋳潰しちゃってるかもしれないけど
>>215 文字が普及する前の5世紀より前は口伝で歴史が語られて居たわけで
記紀編纂の時代には魏史にある卑弥呼の時代と日本史上の女性権力者の照合がもう事実上不可能だったんじゃないの
神功を卑弥呼の第一候補に比定したけど記紀に女性権力者の記述が多いのは当時の政治的な環境に加えて中国の史書に出てくる卑弥呼の当たる人物を複数候補考察して推定する余地を残したのでは
今の歴史学者や考古学者が卑弥呼はモモソ姫ではと比定したように
記紀編纂のの時代の学者や新井白石は神功皇后が卑弥呼ではと比定したり
その後も天照やヤマト姫なんかが比定される人物になったりと色々と変遷してる
現実には古墳から金印でも発見されなきゃどこの誰だか分からないから状況的証拠を積み上げながら確率の高い人物を推定するしかない
>>232 倭国に支配されてただけだろ
広開土王碑にも書いてあるだろ
支配されてましたって
>>220 全くない
倭国大乱や倭の五王の記録もない
5世紀以前の倭国の歴史は、中華王朝の史書のほうが信頼できる
いわゆる沖ノ島の遺跡が出てくるのが4世紀
つまりこの時大陸へのルートが
半島→対馬→壱岐→松浦→邪馬台国から
半島→沖ノ島→宗像→(関門海峡→瀬戸内海)→大和に
切り替わったと思われる
今日もなんにも出てこないな
内側も赤く塗られているのが分かっただけか
>>3 九州から機内に勢力を広げていったんじゃね
大和政権って割と東のほうは後から征服していったイメージだし九州から出発した西国政権だったのかもよ
>>220 一応皇族ってことになってるぞ
どの皇族になるかは諸説あるけど考霊~崇神天皇のあたりの皇族にしないと万世一系の日本の支配者がおかしくなるからな
てことで日本書紀とかほじくり返して崇神天皇の姉だったり孝霊天皇の皇女だったり応神天皇の皇女だったりしてる
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