ロシア戦車と西側戦車の違い…ロシア戦車は撃破されると乗員もろとも木端微塵にされるが西側戦車は誘爆を起こさず木端微塵にならない [118990258]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7714b5dc27217afaf7e083b16b0a060975f7fc81?page=4
ロシア軍の主力戦車であるT-72やT-90に比べ、レオパルト2は“人命最優先”の設計思想で開発された。回収にあたって、そこがポイントになるという。
「ウクライナ軍が撃破したロシア軍戦車の写真を見ると、砲塔部分が激しく吹き飛ばされているものが目立ちます。これは“びっくり箱”と呼ばれる設計上の欠陥です。
車体中央部に多数の弾薬を搭載しているため被弾すると誘爆し、砲塔が“びっくり箱”のように外へ向かって飛びだしてしまうのです」(同・軍事ジャーナリスト)
修理が容易なレオパルト2
“びっくり箱”の爆発が起きれば、戦車は完全に破壊される。貴重な戦車と戦車兵の命が失われるわけだ。ロシア軍の“非人道的”な設計思想が浮き彫りになっているわけだが、木っ端微塵になるのだから、鹵獲の可能性だけは減る。
「レオパルト2がロシア軍に破壊された動画も公開されていますが、誘爆は起こさず安全に停車し、戦車兵が脱出する一部始終が記録されていました。とにかく人的損害を最小限にするというNATO側の設計思想が表れています。
レオパルト2はダメージ・コントロールに優れているので、木っ端微塵に壊れるようなことはありません。しかし、その分、ロシア軍に鹵獲されるリスクは高いことになります」(同・軍事ジャーナリスト) ブローオフパネルがあると誘爆の危険性は少ないけど砲塔が大きくなって被弾面積が増えるから痛し痒しなんだよ
重量も増えるから高出力エンジンが必要だし高出力エンジンは燃料食うから補給に負担かけるし どーせロシアの戦車は外から鍵掛けて逃げられないようになってんだから
ダメージコントロールできようができまいが大差ない
じゃあ軽くして機動性と燃費に振ったほうがいい
〇ウクライナ戦車部隊
先鋒:チャレンジャー (イギリス)
次鋒:レオパルド (ドイツ)
中堅:メルカバ (イスラエル)
副将:ルクレール (フランス)
大将:エイブラムス (アメリカ)
補欠:T-64 (ソ連)
レオパルドの砲塔吹飛び捲ってる画像幾つも公開されてるのに
懲りずにデマを垂れ流すアメ信 レオパルドとブラッドレーヘリのキルゾーンに誘い込まれて20台ぐらい一気にやられた時も「原型残ってる!西側兵器凄い!壊れてないから回収も余裕!」とか言ってたな
なお露軍に根こそぎ持ってかれた模様 >>34
乗員の生存率に明確な差があるのは事実だけど
そうじゃなかったらロシアが従来のレイアウトに近いT-95をキャンセルして
乗員を装甲区画に収めたT-14を開発する意味ないだろ そもそもTシリーズの軽装甲は走破性重視してる設計思想の違いで真正面からヨーイドンで撃ち合ったら西側戦車の方が強いとかいう理屈を基にレオパルドやエイブラムスが強いなんて話聞く価値ねーわ >>4
でも、シリアやウクライナで撃破されたレオパルト2の写真を見てると、ロシア戦車のそれとあんまし変わらない吹き飛び方してるのが多々あるよ(´・ω・`) 2023年のウクライナの勝利の可能性は限りなく小さい
西側メディアの最近の見出しや退役米軍将軍の言葉から判断すると、
米国民がウクライナの待望の反撃がうまくいっていると信じても無理はないだろう。
しかし、軍事の冷酷な現実はその逆である。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の軍隊が
ロシア軍をウクライナから追い出すことに失敗することは
今や事実上確実となった。そして、ゼレンスキー大統領が
今年の残りの期間、不安定な状況を非常に巧みに
管理しなければ、戦争に負けるかもしれない
歴史的に見て、大規模な侵略または攻撃の最初の 24 ~ 48 時間で
重要な利益を得ることが成功には不可欠です。
アイゼンハワーが、有名な 1944 年のノルマンディーでの
ヨーロッパ侵攻が成功するには、連合軍が24 時間以内に
上陸海岸を越えて突破する必要があると信じていたことを考えてみましょう。
ダグラス・マッカーサー将軍は、1950 年 9 月の有名な
仁川上陸作戦を支援するために、金浦空軍基地を占領するのに 4 日を要しました。 >>40
ゲームチェンジャーでホルホルしまくる予定だっただけの人達に何を言っても無駄よ
死産だったのに、予定通りこんな哀れで惨めな妄想垂れ流すだけになっているんだし >>13
レオパルト2やブラッドレー歩兵戦闘車で編成された部隊を攻撃している、ロシア側のドローン映像みる感じだと、
ウクライナの機甲部隊、随伴歩兵が殆どいないで乗車戦闘一本槍な感じだよ(´・ω・`)
ロシア軍が、25年前にチェチェンで地獄をみることになった時とあまり変わらないやり方をウクライナ軍というか西側式の教育を受けてるウクライナ軍部隊がやってるのを見て、驚いたんた(´・ω・`)
ロシア軍はとっくの昔にチェチェンで懲りて改善してるのに…(´・ω・`) 1944年12月にアルデンヌの森で行われたヒトラーの最終的に失敗した反撃、
つまりバルジの戦いでさえ、最初はアメリカ軍の前線の背後
約80マイルを突破し、その後失速した。
対照的に、ウクライナの攻撃はこれまでのところ、ある地域で
わずか7キロメートル前進することに成功しており、
他の地域では事実上まったく成功していない。
ウクライナ国防次官ハンナ・マリアール氏によると、
UAFは戦線のリマン/クピャンスク地域で 実際に立場を失っている。
ほとんどの西側評論家は、それは単に時期尚早であり、時間が経てば
ウクライナの攻撃は依然として成功するだろうと主張している。
そのような感情は理解できますが、非常に実際的な理由から、
それらはほぼ間違いなく間違っています。 ロシアの戦車は本来小型軽量化と重装甲を実現するため
弾薬庫を1番防御力の高い中央に配置したってだけで
人命軽視してたからこうなったてわけじゃないと思うけど ロシアの圧倒的な優位性
ウクライナの一般的な計画は、主な攻撃がザポリージャ方向に
集中するとロシアに信じ込ませるために、1,000キロメートルにわたる
戦線に沿って多数の陽動攻撃を開始することであった。
キエフの意図は、オリキフの出発地点の南側でロシア防衛の第一線を突破し、
約25キロ南のトクマクの町を占領することであった。
その後、アゾフ海沿岸のベルジャーンスクかメリティポリに進軍し、
ロシア軍を半分に減らすことになる。
ウクライナは15日間にわたる戦闘で多大な死傷者を出したが、
未だにロシアの主要防衛地域の第一帯にさえ到達していない。
ウクライナの失敗の理由は明らかで、体系的で、厄介なものだ。
まず、ロシアは防御ベルトの一部の領域を準備するのに 9 か月を要し、
したがって非常に徹底的で生存可能なものにする時間がありました。
第二に、この戦争が日常的に示しているように、攻撃は防御よりもはるかに複雑です。
第三に、ロシアはウクライナに対して、克服するのが
ほぼ不可能な多くの重要な軍事的優位性を持っている。
モスクワはウクライナ上空の戦術前線でほぼ制空権を握っている。
防空システムにおける重要な優位性。砲弾の密度における利点。
電子戦能力における優位性。これは、ウクライナの同様の試みを
著しく貶めながら、攻撃および偵察無人機を配備する
ロシアの能力に最も明確に示されている。
ほぼ無限に供給される対戦車地雷。装甲兵員輸送車と戦車の数の利点。
そして、ウクライナの都市や前線近くの燃料・弾薬庫に対して
持続的なミサイル弾幕を発射する能力。
決定的に重要なのは、複数のベルト地帯にある深い地雷原に
侵入する必要がある場合、ウクライナには地雷除去設備が
著しく不十分であるように見えることだ。そしておそらく何よりも、
ロシアには後任を引き出せる何百万人もの兵力があり、
戦争兵器を無限に動かし続ける完全に機能する軍需産業の能力がある。
これらの利点は永続的であり、戦争の勝者と敗者を決定するための基礎であり、
予見可能な将来においてそれらを変えるものは何もありません。
ウクライナは2週間でロシア防衛の主線に進むことができていないが、
戦車の壕、竜の歯、巨大な地雷原、そして深層まで移動可能な反撃陣形など、
最も困難な防衛要塞はまだこれからだ >>43
シリアで撃破された奴の写真見て驚いたの覚えていて、クリティカルヒットだったのかも知れないけど、弾薬を砲塔に置いてブローオフ・パネルで乗員が逃げる時間稼ぎしたり砲塔全体が吹き飛ばないようにしたりしてる筈なのに、
そんなのが全く意味をなさないくらい派手に砲塔吹き飛んでいて…(´・ω・`)
その前からシリアの内戦やイラク西部の戦いで、イスラムゲリラ側がT-72やT-90の初期型戦車をミサイル等で攻撃して破壊する動画が多数出回ってるのを見ていたので、なんか、そちらの方が誘爆まで時間稼ぎ出来てたり、ミサイル当たっても貫徹しにくかったりしてないか?と驚いてね…(´・ω・`) 50年前に登場したT-72と30年前に登場したT-90は基本的に同じだろ
無人砲塔を採用し生存性を高めたT-14戦車が最新鋭ロシア戦車 >>44
機甲部隊の随伴歩兵はブラッドレーに乗ってるてだけじゃね
工兵で障害物除去、戦車で火点の排除、機動力持った歩兵が展開して陣地排除
が機甲部隊の基本だし 攻撃から防御への転換
統合参謀本部議長のマーク・ミリー大将は先週、ウクライナでは
「数十万人のロシア軍が前線に沿って準備された陣地に
、塹壕に配置されている」と述べた。
ウクライナの攻撃力が使い果たされる前に、ロシアが
兵力を使い果たすことはないだろう。キエフがこの攻撃における
進歩が不十分であることを認めず、将来の成功が見込めない
根本的な理由を認識することを拒否した場合、
攻撃力の大部分を失い、ロシアの反撃に対して脆弱になる可能性がある。
最良の状況であれば、ウクライナが過去9カ月間かけて
編成したのと同様の能力の部隊を再建するには、
さらに9~12カ月かかるだろう。
ロシアが大規模な反撃を開始できる大規模な打撃力を
持っていないことを当てにするのは賢明ではない。
もしプーチン大統領が十分な兵力を有し、ゼレンスキー大統領が
現在の作戦で攻撃力を犠牲にすれば、ウクライナは今夏、
キエフには抵抗できないかもしれないロシアの攻撃に直面することになるかもしれない。
これまでの無人空軍の攻勢の実績と、前線全体で未だに
蔓延している基本原則を考慮すると、キエフにとって最も賢明な行動方針は、
攻勢を一時停止し、ロシアが攻撃を確実に行うことができるように、
交戦線に沿った陣地戦闘に転換することだろう。
どこへでも力を合わせて攻撃することはなく、独自の精巧な
防御要塞の構築を開始します。強力な守備を構築する時間はまだあるだろうし、
ウクライナにはまだ自国の強力な守備を整えるのに十分な力がある。
同時に、外交的・政治的に最も現実的な道は、ウクライナの
国内聴衆とロシア政府の双方に対して、可能な限り最良の条件での
交渉による解決を求めるための土台作りを今から始めることだろう。
そのような路線は、間違いなく、現時点では考えることさえ忌まわしく、
反感を買うだろう。しかし、そのような行動を取ることを
拒否することの危険性は、キエフに対して基本的なことが
これほど強固に配列されているときに戦い続けることで、
たとえ勇敢で果敢であったとしても、ウクライナが
現在よりもさらに多くの領土を失うような深刻な戦場での敗北を
余儀なくされる可能性があることだ。 >>50
それはそうなんだけど、ロシア側のドローンによる監視や道路近傍に潜んでる対戦車ミサイル兵や対戦車ロケット弾兵の存在と、地雷の敷設について警戒してる形跡が全くなくてね(´・ω・`)
見た動画は夜間の移動だったのだけど、歩兵を何名か外に出して周辺警戒させながら移動するでもなく、慎重に警戒怠らないように軽車両を随伴させてるようでもなくて…(´・ω・`) >>52
第一次チェチェン戦争の前半のロシア軍や、
確か04年前後のイスラエル軍とヒズボラが衝突したときのイスラエル軍と同じような感じのやられ方してたので…(´・ω・`) ロシア軍もアップデートしてるから対戦車ロケット2発直撃しても耐えてるな
https://youtu.be/OD1w0Syw6WE
どこの戦車でもどのみち砲塔内に弾が飛び込んで跳ね回ったら誘爆しなくても搭乗員はお陀仏だろ T-72の床下にある弾庫って当時としちゃかなり安全な場所だったんだけどね
直射の戦車砲なら底部狙うの難しいし
対戦車地雷も無限軌道が踏んだ場所で炸裂するからあまり問題ない
I have the high groundな状態とか航空機からATMブチ込まれるシチュエーションぐらいしか問題ないはずだったけど、ジャベリンのような歩兵が扱えるトップアタックATMが出てきたからデメリットばかり目立つ >>32
おやま
プラモのジオラマみたいになってんな そういや市街戦強いって評判のシリア軍もロシアに槍機戦術を叩き込まれたからなんだよな >>52
攻勢で戦車が敵陣地に近付く際は工兵が地雷や対戦車障害物を撤去して進路クリアになっていることが前提だし
攻勢は時間が勝負なのにクリアされてるはずの戦車がチンタラしてたら逆に何やってんだ?て評価になると思う
戦車が地雷にやられているというのは戦車運用の問題ではなく工兵隊の練度や地雷に対する対策不足の問題だと思うよ 無敵タイガー戦車()
うらーと叫びながら突っ込んでくるロシア人()
みたいな昭和のノリのまま頭がアップデートできてないマヌケな自称軍事通w こどおじ軍事評論家ってもう完全に馬鹿丸出しでしか無くなったよな
その点俺はゆっくり霊夢の解説動画とかで勉強してるから知識が深い 近代戦は守るのが簡単で、攻めるのが難しいってだけ
ようは守勢だったウクライナは持ちこたえたけど、イキがって攻めに転じたらボロ負けしたのだ
戦車なんてどこの国のヤツも大差ない
待ち伏せされたり先制攻撃されたら終わり 自国内で侵攻してきた国に陣地築かれて守りを固められた時点で詰みだったのかもね >>58
逆に言うと、功を焦っているのを見透かされて待ち伏せでやられたのでは。という事だよ(´・ω・`)
ロシア軍がその手の戦闘にかなり手慣れているのは予想の範疇な訳で。 >>37
事実というならその明確な差がどれだけか数字と根拠出してみろよ NATO厨負け続けでまた新たな神話にすがってるのか ソ連の戦車が(エンジン点検用)ハッチを一部溶接したり施錠したりしたのは
日本軍の歩兵がソ連の戦車に飛び乗って手榴弾や火炎瓶で攻撃してきたための対策 (ノモンハン事変)
当然ながら独ソ戦のときドイツ側からはこんな話はでなかった >>69
攻勢時の戦車がやられる場合ってのは最初の観測や偵察が不十分で火点を把握できていないか読み違いすぎているか、
これが不十分すぎたためか事前砲爆撃の効果が不十分であって、
工兵が更に対戦車障害物を除去できなかった、てことが多いんでね
戦車がチンタラしてたら陣地は砲爆撃からの混乱から立ち直って幾らでもATM持った兵が撃ち込んでくるて
それにATMに対しては要所や背後から戦車をカバーしてる対物狙撃兵やら戦闘車両やらがATM発射後即ミンチにすることで相手にATMを撃つことためらわせたり正規の方法を使いづらくさせたりして抑制することを徹底させる
戦車の主任務はとにかく前進して取り除き切らなかった火点の排除しつつの後続の機械科歩兵の敵陣地までの進路をこじ開けることだし、これを敵が第二線に引くまでにスピーディにやらないといけない
攻勢時の戦車がやられる時っていうのは勿論戦車の質不足や練度不足や戦車運用の戦術の不備もあるだろうが、これは下位の要因であって、そもそもの作戦の不備や諸兵科がうまく機能できてない方に原因があることが多いと思うけどね F16があれば制空権取れますからウクライナが勝ちます
高橋ハゲオ(笑)
ということはF35沢山持ってる我が国にロシアの脅威はありません
高橋サギオ(笑) もう欧米は金の無心しか関心がない
まきこまれた日本
第2のウクライナになるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています