ろくでなしBLUES作者『ヤンキーなんて大嫌いだった』 [118990258]
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『ろくでなしBLUES』作者 森田まさのり先生に「ヤンキー漫画の描き方」を直撃インタビュー！
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f92406a0c5b2c87443f78574df9901c32e36bc2
当時は20歳そこらで、趣味も特にない、仕事もしたことがない、とにかく人生経験が少ない。物語を構築できる材料が自分の中にありませんでした。
ということで、自分が唯一経験してきた「学校生活」を舞台にしたものを描くしかなかったんです。
別にヤンキーが好きだったわけじゃないです。はっきり言って、ヤンキーなんて大嫌いでした。では、なぜヤンキーを主人公にしたのか。
それは、読み切りを描いてたときはストーリーばかり大事にしすぎて、そのときの失敗から、「主人公」が漫画にとってどれだけ大事か気づいたからです。
主人公はどうしようか。少年誌の学園もののセオリーを考えたときに、やんちゃでケンカっ早く、でも思いやりがあって優しくて友達思いで、ちょっと抜けたところがあって…。そう考えていった末に、自然とできあがったのが前田太尊でした。 ちばてつやを現代風にしたらヤバい反社になるしかないもんなあ
時代は窮屈になった >>186
川谷拓三の記事が気になる
ピラニア軍って何だよ >>80
格闘技のベースがない川島は完全な身体能力だけのフィジカルモンスター
前田に勝たせる為に大幅弱体化されたな
・指3本で摘むように10円をUの字に折り曲げる
・蹴りをガードした人間が5mほど放物線を描いて飛ぶ
・推定100キロ超の人間を軽々持ち上げて投げる
こんなスペックの人間が相手を掴んだら終わり
どこかを握りつぶすか、地面に叩きつけられて勝負が付く あれだけヤンキー美化した漫画描いておいてそれはないだろ 90年代だったのもあると思うけど中学校高校くらいのときのヤンキーってろくでなしブルースみたいな感じだったよ
シンナーとか暴走族とかやってる奴もいたけどそれは一部でどっちかというとろくでなしブルースとかせいぜいカメレオンくらいの感じだった
特攻の拓とかBADBOYSが本物のヤンキーマンガとか言うけどあれはヤンキーというより暴走族マンガじゃないか？って思うんだけど ヤンキーが絶滅危惧種だからヤンキー漫画のファンレター(あえてレターらしい)は高齢者が多いって聞いた
もうノスタルジーなんだろうな 前田や米司と違って勝次はガチで良い所がないクズだよな >>93
なんかオカルトっぽくなってってちょっと微妙になってきたけど
序盤めっちゃ面白いよ 流行りのジャンルだからやってただけの人そりゃ多いだろ
今日俺の人もそんな感じ
明らかにコイツ元ヤン（暴走族）だろってのは特攻の拓の原作しか心当たりない 大戦争になると小平次が頑張っていいところ見せるのほんとすき
前田からも公式に番長を託されただけあるぜ ジャンプ＋で読んだけど最後どうなったかもう覚えてない
ヒロインが全然魅力なかったな ジャンプ漫画だからな
ヤンキーてかファッションヤンキーて感じだった印象 当時からヤンキー物に見えなかったしやっぱりね
他のヤンキー物が濃すぎたしナ ビーバップ→面白い
ろくでなし→つまらない
この差やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
