【動画】アゼルバイジャン料理、めちゃくちゃ美味そう [632966346]
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いつ見ても仔猫と子犬がいるのに動物自体の個数は増えて無くて怖い >>179
やはり肉料理の味付けとしては和食のレパートリーは少ないと思う
すくないからわるいってこともねーけどね
技法として少ないしなんか材料が足りない
そのことを指摘しただけで年単位でへんなのに粘着されてるのはわりにあわん >>171
スパイスとアゼルバイジャン
かつてシルクロードの東西南北を結ぶ要衝であったアゼルバイジャン。
アジアとヨーロッパの中間に位置し、様々なスパイスがこの地を行き交いました。
それゆえに、アゼルバイジャンにはスパイスがふんだんに使われた、香り高い郷土料理が多く存在します。
その中でもスマックは、日常的によく使われているスパイスのひとつ。
コーカサスや中東の国々などでは非常にポピュラーで、肉や魚に野菜、どの食材とも相性バッチリ。
特にケバブなどの肉料理が好まれるアゼルバイジャンでは、芳醇な香りとさっぱりとした清涼感を加えてくれるスマックが重宝されています。
なんだよそもそも嘘じゃねーか >>183
トルコ〜中央アジアの料理食べるとスパイスの組み合わさった複雑な味がおいしいよね
肉にかぎらず魚もパンなんかでもスパイス組み合わせてくるし
日本料理も素材の味を活かすとはいえ、スパイスの使い方には確かにもっといろいろ工夫があっていいと思う >>185
うん
道場六三郎は弟子を鉄人仲間や有名料理人と交換しててつだいにいかせたりして学ばせているというのは、なにかの取材で答えていた気がする
和食としての印象をくずさない範囲で工夫する人はどんどんでてくるんじゃねーかな
国内はゆっくりだろうけど、海外の創作和食なんてルール無用のデスマッチだろうしいつかそれが逆流してくるかもしれん
アボカドつかった創作寿司みたいに モスクワにいたときジョージア料理ばっかくってたな。
ハチャプリとジャンボ小籠包みたいなヒンカリが激ウマだった。
あと葡萄の葉っぱのトルマ。
ハチャプリは日本でもウケるだろうに >>177
生八つ橋ってポッキーやカールと同程度の歴史しかないんだけど
それ以前にもシナモンを使っていたんだろうか
だって他に使ってる伝統和菓子ってないよね…
奈良時代に伝わった唐菓子は色々スパイスを使ってたみたいだし
クローブ(丁子)なんかはモンダミン的な貴族の嗜みだった訳で
丁子でウンコをつくった平中の話も有名だよね
なんでスパイスが根付かなかったんだろうか >>187
フジパンから「ハチャプリ〜たまご〜」の名で惣菜パンが発売され、駐日ジョージア臨時代理大使のティムラズ・レジャバに好意的な評価をうけた[4]。
とのことなんで気が向いたら再発売されるかもよ
トルマはトルコ文化圏はどこでもあるんだろうな
トルコではドルマと濁ってた気がするが
日本では羊肉がくさいといわれて敬遠されたのと葡萄の葉が流通してないので、違う形になってるな
いわゆるロールキャベツ >>187
そう!ハチャプリはほんと美味い
モスクワではハルチョーって看板をよく見たな
食べたことないけどジョージア料理の代名詞なんだろうか
あとどこにでも売ってるシャウルマってのが美味かったけど何料理なんだ
ギリシャのギロスみたなやつ >>191
でもトルコでピタ生地に包んだケバブって見たことないな
トルコ料理もギリシャやレバノンで食べたほうがずっと美味いしあっちのが伝統を残してたりするんだろうか >>188
八ツ橋はじゃあ戦後にものがあふれたんでつくりましたみたいなものか
伝統的な和菓子っつーと落雁みたいなものをイメージしてしまうが、落雁もwikiみたら日明貿易で入ってきた海外由来の菓子とのこと
さらにアンコの歴史を調べてみたが、アンコの概念の伝来は飛鳥時代だけど
塩味で、いわゆるお焼きのなかの塩味の餡だったようだな
仏教のせいで現代の甘い餡に変化していったらしい
まあ禁欲的な人々はたいがい甘味中毒になるのでわからんでもないが
スパイスが根付かなかったのもネギ塁を禁忌とした仏教の影響がありそう >>193
餡といえば中国の菓子では小豆の他に、リョクトウ、ナツメ、蓮の実、松の実など多種多様なのに
和菓子はほぼ小豆だけ
油脂もナッツも使わないしでやはり貧しいな
栗羊羹はナッツだがあれも森永ミルクチョコレートと同程度の歴史しかないのであった
>スパイスが根付かなかったのもネギ塁を禁忌とした仏教の影響がありそう
これは目からウロコの視点だわ >>195
一応雷おこしにピーナッツが使われてるけどね
一応1795年くらいから歴史があるようだし >>184
中東にはザタっていうスマックとごまとあとなんか葉物の乾燥したやつを混ぜたミックススパイスがあるそうだが
派遣で来たアルジェリア人にゆかりとごまと青のり混ぜたふりかけおにぎりを食べてもらったらお~同じ味って言ってた
ザタってこういうものか?って聞いたらほとんど同じだと
それとは関係ない別の話になるけどラテンアメリカではハマイカっていう赤紫蘇ジュースにそっくりな味と色の飲み物がある
結局それぞれ使う植物は違っても赤い色素に含まれる物質の味が同じなんだろうな 中身は同じ味の物を横文字の記号としてありがたがってるだけの日本にはスパイスが~クンは本当にどうしようもない
チェーン店コンビニ飯スーパーの惣菜&冷食だけが日本の食文化だと毎度の勘違い
新大陸から唐辛子とトマトが伝わってまだ500年も歴史が無い浅い浅い食文化をトリダシュウサクみたいな名前の教祖の本で齧っただけっていうね まえも教祖がどうとかいっててこいつどこの料理人と喧嘩してるんだろうとおもったけど
お前広末と不倫したっつー鳥羽周作と脳内闘争くりひろげてたんか
彼はフレンチの料理人みたいだけど、トマトと唐辛子を礼賛して日本料理をバカにした本でも書いとるんか?しらんけど 新大陸発見からの歴史を「浅い」といってしまうかあ
前も言ったが日本人が砂糖を比較的自由に使えるようになったのは1800年以降
現代に残る和食はほとんどそれ以降に味が決まってるものが多いというね
おせち料理とか
となれば料理の世界で200年は伝統と呼ぶに相応しい、ということになってしまう
500年は十分すぎるわ
だいたい日本の近代的な肉料理の歴史なんてもっと浅いじゃん
批判したい一心で肝心の中身がねーのよなあ 極悪洗脳措置『おいしんぼ』のせいで、
ジャップ料理を世界の一流料理と勘違いする馬鹿だらけになってこまる。
炭水化物を油と化調まみれにしたもんをありがたがってる馬鹿舌土人が
ジャップなのに(ラーメン、チャーハン、カレー)。
ジャップじゃ江戸時代まで肉食が一般的でなかったから、
料理の主役、肉の調理法がいまだにゴミ。
ジャップみたいななんでも三流の国のものを
なんでも世界一流みたいに誇張するアホネトウヨは死滅すべき ジャップの料理は世界いち〜とかホルホルしながら
実際に常食してるのは、
生活習慣病一直線のアホ餌ばっかなんだよジャップは、
特に低所得層は。
この辺もアメリカと一緒なんだよね。
ゴミを美味いと思わせて大量に食わせ、
人生の後半では薬の大量消費者にしてしまうという
恐怖の陰謀 そして海産物の鮮度が最重要になる伝統ジャップ料理は、
フクイチの爆発で近海が放射能まみれになり
死亡というおまけつき 海外出たことないの?
行ってみて失望した日本人がそれだけ多いってことだよ
お前の発言内容さぁ、なんか発展途上国か何かそんな地域の人間ぽいんだよ
なにかあるの? なんかインドで糖尿病が多いってスレあって、まあ15億人くらいの人口で7500万人くらいらしいんだけど
そこで日本料理最高!インド料理甘すぎ!とバカにしてる奴がおおぜいおった
日本は1億2000万人の人口で1000万人くらいの糖尿病患者がいて割合ではむしろ上回るのに、ようバカにできたな
予備軍くわえるともっとおおいじゃろ >>200
あと冷食の塩分に不満をのべたのは別人で、おれはそれに一言考察しただけなんだが
それで「お前の考える日本の食文化は冷食!」ってさあ…
言い掛かり以外のなんなのよ? >>206
東日本認定の次は発展途上国認定なあ…
相手の属性が変われば和食の味付けがかわるんかな
おめでてーな >>210
ハイリハイリフレハイリホー…ってあれはハンバーグか おれはトリダシュウサクなる人間の本をかじってイタリアンを礼賛する発展途上国の国民で東日本の蝦夷らしい
で、東日本の人間は身長130センチ?で、国がだしてる高校生の身長の統計は出稼ぎの人間が西日本の身長を下げてるから嘘なんだっけ?
あのさあ…w
和食もお前に擁護されたくはないだろ 糖尿病の原因は不明。
厳密には、生活習慣病とよぶのさえ不適切
ましてや甘いものばっかり食ってるから糖尿病になる
ってのもただの憶測 >>213
ふうむ
なんらかの原因でインスリンがでなくなるというのが症状であって原因ははっきりしないということか
飽食で長生きだとなりやすいのはおそらくたしかだから単なる経年劣化なのかねえ 戦後増えてきた病気だから、
戦後の生活変化と関係があるのかなぁとは思う。
この国だと戦前のほうが米を沢山くってたんだから、
炭水化物の取り過ぎが原因だとは言えない、とよく言われる
(けど誰でも白米食えるようになったのは60年代頃からという説も)
あるドクターは、調理油だといっとった。
質の悪い揚げ物なんかが関係してるだろうと。
個人的にはインスリンの発生を促進する
グルタミン酸(化調)も疑ってる 内科医で「一生のうちにだせるインスリンの量はきまっている」という人もおるよね
カロリー過多の状態と炭水化物摂取が組み合わされるとなるのかな、とおもってた
戦前についていうと、以下は国の分析の引用なんだが
あるいは平均寿命の年次推移をみると、戦前は50年を下回っていたが、昭和22年の第8回生命表の平均寿命は男50.06年、女53.96年と50年を上回った。その後、約60年経過し、男は28.50年、女は31.56年延びている。(表2)
糖尿病になるまえにほとんどの人間が死んでただけだとおもう F1アゼルバイジャンGPで、アゼルバイジャン国歌聴いたら
JRPGのボス戦の時に流れてるBGMみたいでワラタ
日本の郷土料理の不味さは異常。
酒、醤油、味醂、砂糖 ←何にでもこればっか使ってないか?
なんだいIDかくして
おっぴろげちゃいなよ
まあ上でかいたんだが、レトルトカレーやミートソースの成分表みると砂糖がたくさんはいっとる
カレーにいたってはカレー粉よりも砂糖のほうが量が多い
カレーやミートソースの普遍的なレシピに砂糖なんか使われてない
メーカー公式でもワインや玉ねぎやトマトの甘味だけ
https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/705705/
保存性もあるのかもしれないが、大多数の日本人の嗜好にあわせるとそうなってしまうんだろうかね
個人的には甘すぎるとおもうけどね
食パンに砂糖がくわえてあるのも外国人は「うぇ〜…」ってなってるらしいな 日本が長寿とはいうものの、平均寿命の延びかたを考えるとよく批判される「欧米化」した食が普及してから寿命がのびてる
年取ってからは余計なカロリーは不要だから和食にしなさい、って医師の指導は一理あるんだが
(にしたって砂糖や塩がおおい気がするが)
いまからもしほんとの伝統的な和食だけで子供そだてたら栄養不足で寿命が戦前と同じ50歳台にもどっちゃうのかね
人体実験するわけにはいかないから永遠の謎 >>202
その現代に残る和食っていうのがお前の中ではチェーン店コンビニ飯スーパーの惣菜&冷食の範囲でしかないからだろw
日本の臭み消しの代表でありスパイス自慢のイスラム教国には存在しない酒と味噌の圧倒的歴史の長さと無限のバリエーションは知らんようだしw 新大陸の人間からすると
「なになに スパイスの奥深さ?えっ唐辛子1種類しか使ってないのに奥深さってw青いのと赤いのはあれで2種類じゃねえからw」
って感じだろうな >>221
え?コンビニ飯?冷食?
伝統的和食の代表でもある栗きんとんだの甘い煮豆だののおせちのことをいってるんだけどっていうか、おせちって書いてるよね?
たまたま佃煮の歴史をみてたんだけど黎明期の江戸時代初期は塩や醤油で小魚を煮付けたものだったらしいな
wikiみるとかいてあるけどそもそも1850年は醤油すら高級品だったそうで
で、砂糖も1800年前後に国内生産開始した高級品
ふんだんに庶民がつかえるようになったのはもっとあと
やっぱり現代の伝統和食は200年前にきまった味付けですな
歴史の長さw無限のバリエーションw >>222
次は韓国下げかあ…
東日本さげるか発展途上国さげるか
中央アジアさげるかイスラム教国さげるか韓国さげるか
どれかにしときなさいよ、荷が重いんじゃないの? 一応転載しといてやるか
1862年(文久2年)に浅草瓦町の鮒屋佐吉が創始したとする説[9]。
なお佐吉は、それまで塩煮であった佃煮を独自な改良(種類ごとの素材に分け、当時高級であった醤油を初めて使用するという斬新な発想)のもと現在の佃煮の原型を創り出した。[10] 500年の歴史のトマトと唐辛子のイタリアンを歴史が浅いとばかにしちゃったからなー
200年の歴史の和食でホルホルできなくなっちゃったね っていうか最古のワインってグルジアあたりだった気がするけど一応紀元前6000年前まで遡れるらしいね
稲作が揚子江流域で確立したのが紀元前4800年前だそうだが
「ここで造られた米酒が日本に輸出されたのが日本酒の起源とする説もあるが、
年代的にもっとも前に位置するとはいえ様々な点で無理があり、日本国内ではほとんど支持されていない。 」
だそうで
「日本に酒が存在することを示す最古の記録は、西暦1世紀頃に成立した中国の思想書『論衡』の記述に見られる。」
これを一般的には最古の起源だとするようだけど
東欧〜中央アジアに5900年くらい酒造の歴史で差つけられてますが 中央アジアと近東系のなんかピラフの動画見て
マネして作ってみたけどうまかった
米が長粒種じゃないから違うかもしれんけど
あのでかい大皿に盛ってみんなで食べてるシーンを見て食べたくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています