高学歴にはお馴染みの みすず書房から
フランスの批評家による宮﨑駿論の翻訳が出ている

『シネアスト宮崎駿 奇異なもののポエジー』ステファヌ・ルルー

だが映画オタは無知なのでこういうことも知らない