大蛸「いつかきっとと狙いすましていた願いが叶い、きょうという今日、ついに憧れの海女を捕まえた。本当にむっくりとしたいいぼぼだ。芋よりもずっと好きだ。さあ吸いつくして十分満足させてから、思い切って龍宮へ連れて行ってかくまっておこう」

海女「あれ、にくい蛸だ。(喘ぐ)奥の子宮の口を吸われるので、息がはずんで、ああええもう本当に。その疣(いぼ)でこりゃどうするのだえ、(喘ぐ)疣で陰裂をいらいらいと(喘ぐ)こりゃどうするんだよ。(喘ぐ)まただよお。今まで私を人が蛸だ蛸だと言ったが、、、どうしてどうしてこの(喘ぐ)」

大蛸「なんと八本の足のからみ具合はどうだ。あれあれ中がふくれあがって、湯のような淫水がぬらぬらどくどく」

海女「ええもうくすぐったくなって、ぞっと腰に力が入らなくなって、義理も境もなくなって気が行き続けだ(喘ぐ)いいよいいよ」

小蛸「親方が終わったら、またおれがこの疣で陰核の頭から尻の穴まで擦って気をやらせた上で、また淫水を吸いだしてやるによ、チウチウ」

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