ミッドウェってたった10分の差で空母が連続4隻も沈められるとか運悪すぎだろ [118990258]
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米海洋大気局(NOAA)は15日、太平洋戦争のミッドウェー海戦が行われた海域で、沈没した旧日本海軍の空母「赤城」を国際研究チームが初めて調査したと発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fea6f342bcf39f15e0d6965fae88f430305291c0 日本にとって太平洋戦争って頂上決戦のつもりだろうけど
アメリカにとっては朝鮮戦争が頂上決戦で対日戦は準備運動にすぎない
たしか暗号も米軍にバレバレだったんやろ
負けるべくして負けたマヌケ
敵艦に備えて魚雷付けといてwww基地爆破し足りないからやっぱ爆弾付けてwwww敵艦来たからやっぱ魚雷にしてwwwww
米雷撃機が先行
零戦隊がカモに群がって低空飛行
ガラ空きになった上空から急降下爆撃
米雷撃機全滅のかわりに急降下爆撃成功
あそこで沈まなかった所でどうせ違う所で沈められるか
飛ばす艦載機とパイロットが尽きて軍港に留め置かれたまま対空砲台にされるだけやろ
ミッドウェー島とかあの戦いが無かったら誰の記憶にも残らないほどの小島だからな
太平洋に点在する島全てに手を伸ばさなきゃいけなかった時点で負けだわ
待て!今のは南雲がミッドウェイ空爆前に鬼畜米軍が出撃していたので無効とする!
鬼畜米軍は鈍いので各個撃破可能也!
ミッドウェーなんぞに陸兵を揚陸してもその後どうなる
多くの島嶼と同じく置き捨てにされて米軍来寇全滅がオチだ
>>4 準々決勝くらいはあるんじゃないか?
ミッドウェーくらいまでは太平洋艦隊より日本海軍の方が規模あるし
これ爆撃機が魚雷付けて飛び立っててもいいとこ相打ちじゃね?
敵の艦載機も攻撃に来てるんだし
>>16 ミッドウェー拠点にしたら飛行機が米本土まで届くんだよな
>19
わけないやろw
せいぜいハワイへの前哨基地
>>16 アメリカ空母誘い出しのエサだし
実際にそれには成功して
空母同士の決戦には持ち込めた
>>18 むしろそれ狙いやろ
空母四隻を生け贄のように犠牲にしてでも
残りのアメリカ空母を撃滅する作戦なんやし
ミッドウェイ海戦敗北がなくてもジャップの敗戦が6ヶ月延びるだけ
偵察に見つかって構成バレバレなのにイケルイケルで爆死
珊瑚海で大破させたヨークタウンが出てこれるわけないと楽観視して爆死
>>24 この時はまだエセックス級空母就航する前だから
ミッドウェー攻撃敢行してワンチャン敵空母撃滅するつもりやったんやろ
アリューシャンへ陽動の艦隊を派遣せずに、その艦隊もミッドウェーに投入すべきだったのよ
事前の図上演習でもやられてるんだから
マジで太平洋戦争って何が目的でおっ始めたんだよ
南方の資源抑えてアメリカ空母叩いて制海権確保したとして、その先どうする気だったのか
向こうからゴメンナサイしてくる想定しかしてないだろ
満州の権益は認められたんだからそこで止まるべきだったんだろうな
>>29 旧日本軍に目的とかないで
ビッグモーターみたいに各自の師団や軍の利権だけでやってる
別に日本がどうなるとか空襲や原爆落とされようがは二の次
>>29 今の日本見てたらわかってこないか?
なんの展望も予測もなく汚染水を放流することに決めて
反発きたら被害者ぶって相手を責める
>>27 ミッドウェー作戦の本旨は敵空母を誘い出しての撃沈だから
大軍勢過ぎると出て来ない可能性もある
>>31 陸軍が好き勝手やりまくって中国でヒャッハー状態で政府も事後承認してたから無理だな
勝手に攻め込みまくって和睦も無理になってたし
爆弾の換装がそんなに早く出来る訳無いから10分とかは創作って書いてたの前に見たけど
ロシアよえ〜とか言ってるが
当時のジャピもこう言われてたんだろ?
弱すぎw
w
>>10 喫水線下に大穴を開けてくる雷撃に真っ先に対処するのは常識ではないですかな?
>>31 満州の後に熱河省侵攻して
盧溝橋事件で北支事変になるとほぼ同時期に
第二次上海事変起こして全面戦争として支那事変(日中戦争)になる
エアプか?卑怯な暗号解読されてなければ楽勝だったし!
お前らの中でいつのまにかAFが日本側の釣りだしの工作になっとるとかw
水不足発信した米側の方がまだ説得力あるよ
開戦以来イケイケで勝ちまくってた零戦パイロットが
大爆発して沈んでいく母艦を見た時の絶望感想像するとゾクゾクするよね
>>44 米軍側のは工作だよ
作戦目標のAFがどこを指してるのかわからないので
ミッドウェーで水不足になるかもと偽情報流した
そしたらバカジャップがAFで水不足になる可能性があるとw
そもそも空母部隊を艦隊の前に出してるのが間抜け
後の海戦ではさすがに改善されたが
無理してたけどボロが出始めたんだよな
空母も数だけは揃えて大国ヅラしてたけど個々の性能はポンコツで簡単に沈んでしまう
>>48 引いた所でね
最初で最後のアメリカ空母撃滅のチャンスで生き残っても仕方ないし
最初から全滅してでもアメリカ空母沈める姿勢だったろ
>>44 日本側の罠とまで言わないけど
アメリカ空母誘い出しなんだから
ミッドウェーに出て来て貰わないと困る
ハワイ、セイロンでも似たような換装するしないやらかしてるからな
学習能力ないジヤツプ
日本側のミッドウェー作戦は
あくまでもミッドウェー島攻略が第一目標
米空母撃滅は成り行きでしかない
だから地上攻撃か艦船攻撃かで混乱したわけで
米側は当然日本空母撃滅が作戦目標なので
一貫して攻撃できた
>>53 ミッドウェー島攻撃しても
アメリカ空母艦隊出て来ない可能性もあるからな
残り二隻しかない(実際は三隻)空母出してくるのかは確証持てなかった訳やし
>>4 朝鮮南北間の代理戦争が頂上決戦とか笑わせるわ
どんだけしょぼい世界観だよ
そもそも米軍は消化設備に泡使ってるのに日本は海水ぶっかけだぞ
アホかと思うくらい思考が違う
今でいうパスワードの使いまわししてハッキングされたようなものだし
中身がわかってたら破壊しやすい
まぁ日本側の被害が想定よりも甚大なのも事実
米側の航空隊指揮官クラレンスマクラスキーがいわゆるチート扱いされるぐらい
ルーデルみたいなもん
米空母はスプルーアンス隊の二隻とフレッチャー隊の一隻
うちスプルーアンスは皮膚病で入院したハルゼーに代わって起用された
フレッチャーは珊瑚海で旗艦レキシントンを失いヨークタウンは中破、航空隊が大損害を被った
ヨークタウンは直撃弾を受けて煙路を破壊されボイラー2基が使用不能になり発揮できる速力は27ktに低下、至近弾により舷側に小破口が多数開いて浸水した
真珠湾に戻ったヨークタウンは破口だけ溶接で蓋をして塞ぎ、煙路の修理は1週間ではできないので諦め、損耗の激しい航空隊は被雷修理中のために出撃できないサラトガ航空隊を移乗させた
以上のことはミッドウェー侵攻の事前情報があったればこそ行えた
その前の珊瑚海海戦でアメリカは戦果をきちんと分析してフォーメーションを変えたり対策をきっちりやった いっぽう日本は練度不足で片づけてしまった
ジャップは消火が下手なんだよ
燃え尽きるまで火が消えない
赤城も飛龍も動力は健在なのに火が消せずに艦を放棄した
爆装で発艦させていたら誘爆はしなかったかもしれない
一隻でも多く生き残れるチャンスはあった
山本五十六の作戦がそもそもダメダメだった
空母誘き寄せて叩きたいのか
ミッドウェー攻撃したいのか
作戦目標が2つもあってハッキリしてなかった
南雲のオッサンは飛行機は専門外で爆弾と魚雷半々にしとけって五十六の命令無視して敵前で換装した(インド洋ではたまたまそれでうまくいったから)
戦線広げすぎて哨戒の潜水艦が日時までに配置着けなかった。米空母に先回りされ
暗号がばれてて待ち伏せされた。
利根の偵察機が故障して索敵に行くのが遅れた上に、雲の上飛んで真面目にやらなかった
いっぺんにやられたのは3隻
飛龍は離れてたから最初の時はやられなかったけどその後の戦いでやられた
これは編隊を組んで一気に攻撃しかける為には
集まって行かないと攻撃力が落ちるから反面、
しかし防御が弱くなるから海軍内でも考えが割れていた
・事前の図上演習では「赤城、加賀は被弾轟沈」「駆逐艦は燃料切れで漂流」など日本側の損害が大きいという結果が何度も出たが
「米軍パイロットの練度は我が方より低いから」という甘い見積もりで被弾数を1/3にするなどして日本が勝つというシナリオに強引に持っていく
・大本営、海軍軍令部、連合艦隊司令部の間の意思統一が不十分で、ミッドウェー島攻略(大本営と軍令部の優先事項)と米機動部隊撃滅(連合艦隊司令部の優先事項)のどちらを主目標にするかが曖昧だった
・「軍港近くの床屋のオヤジや海軍御用達の料亭の芸者、街中を駆け回っているはなたれ小僧も「無敵海軍、次はみつどうえい征伐じゃ!」と浮かれ騒いでいた」と言われるくらい情報が漏れていた(勝ち戦続きでの慢心)
・南雲機動部隊がインド洋作戦から帰還して1ヶ月程でミッドウェー作戦発動だったため「乗員の休息や艦の整備などに必要な時間が足りない」という機動部隊側からの要望が出たが、これを却下して作戦を実行
(ミッドウェー島に上陸用舟艇で乗り付けるには島周辺のサンゴ礁を乗り越える必要があり、満潮時(しかも1年で一番天候が安定している時期)ではないと不可能だったため、6月上旬の作戦実施が必要だった)
・その短い期間で定例の人事異動が行われ、真珠湾作戦直前の訓練や開戦以降の実戦で練度が最高潮に近かった機動部隊各艦、各部署の3~4割の人員が入れ替わり
「航空戦の素人の水兵の目から見ても分かるくらいに航空隊の編隊飛行がフラフラヘロヘロだった」との証言が残されるくらいに機動部隊全体の練度が下がった
(ミッドウェー島攻撃を空中指揮した友永大尉も大陸での実戦経験はあったが、太平洋で米軍と戦うのは初めてだった)
・内地で積んだ新品の航空機や装備の調整などが済んでいないまま搭載して出撃
(ミッドウェー海戦で最初に米空母を発見した索敵機はこの時積まれた新品でコンパスがズレていたので、報告した敵の位置も150kmズレていたという説がある)
・ミッドウェー作戦の後は内地に戻らず南方へ転戦する予定だったので、機動部隊の艦艇の艦内通路や格納庫の片隅には真珠湾作戦の時のように物品(食料や夏用被服など)がたくさん積まれていた
(4空母被弾後にこれらの物品が燃えて消火作業に支障をきたしたという証言が残っている)
・ミッドウェー海戦と似たような状況(珊瑚海海戦。急降下爆撃機による攻撃で被弾)で大破しながらも帰還した翔鶴の運用長の戦訓講演(爆弾や魚雷をちゃんと格納して艦載機を全部飛ばしておけば、急降下爆撃で被弾してもなんとかなる)が行われたが
「作戦準備で忙しい」という理由で南雲機動部隊からの参加者は下士官数名だけだった
・当時の日本艦艇は空母や戦艦などの大型艦には25ミリ機銃(2連装、3連装)が10数基以上搭載されていたが、巡洋艦や駆逐艦(7.7ミリ機銃しか積んでいない駆逐艦もあった)には数基しか搭載されていなかった(戦時中の日本艦に共通した対空火力の脆弱さ)
・米機動部隊が発信した通信を日本側は複数の艦や地上基地で傍受し、方位測定や電文の中に登場する呼び出し符丁などで「ミッドウェー近海に空母を含む米艦隊が遊弋中」と判断していたが
「南雲部隊の各艦でも傍受しているだろう」「無線封止を破って発信したらこちら(山本五十六指揮の主隊)の位置や作戦の意図がバレるので南雲に通報しなくてヨシッ!」と言う理由で知らせず(南雲艦隊ではどの艦も傍受していなかった)
・ハワイを出撃する米機動部隊を捕捉するためにハワイとミッドウェーの間に潜水艦部隊を配置したが、集合が遅れたため配置に手間取り
配置に付いた時は既に米機動部隊はハワイを出撃していた
・筑摩から発信した索敵機の1機が悪天候を理由に雲の下を確認しなかったが、雲の下に出ていればなんとか視認できる距離で、史実よりも1時間近く早く米機動部隊を捕捉出来ていたいた可能性があった
(米空母のレーダーや見張員もこの索敵機を探知している。この時は雲も少なく晴れ間もあったとする米軍側の記録もある)
通常なら職務怠慢などで当該機の機長や飛行科の関係者が処分されるべき事案だが、機長が海軍兵学校出身の士官(処分すれば兵学校の名誉や伝統にも泥を塗る事になる)だということで有耶無耶にされたと言われている
有名な兵装転換ミスとか利根のカタパルトの故障以外の細かい話だとこういう感じ
>>27 しかも角田覚治が濃霧の中で無理に攻撃させたせいで
無傷のゼロ戦を敵に鹵獲されてしまった
スプルーアンスは日本の偵察機を補足したときに自分達は見つかったと全機を一気に攻撃に向かわせた(これが結果として雷撃機と急降下爆弾機の二段攻撃になって日本の機動部隊の上空の零戦がみんな低空に降りてしまった時に)
日本側も爆弾だろうが魚雷だろうが
どっちでも良い、とりあえず着けて発進させておけば空中待避になって空母は空っぽだから
甲板に穴空くだけで誘爆はしなかった、
敵前換装は一歩間違えば自殺と背中あわせだとセイロン沖海戦のヒヤリハットをしてなかった
この教訓で索敵は大事ってを学習したらしい
なおマリアナ海戦
>>72 航空戦は一分一秒が大事なの、南雲中将は判ってなかったのかな
>>69 これはひどい
負けるべくして負けたんだな
>>71 北進ってどこを取るのよ?
ソ連と不可侵条約破っていきなり開戦?
アリューシャン列島に沿ってアラスカでも占領するんか?w
ミッドウェイなんて関係ない
アメリカにケンカ売った時点で負け確定だよ
過去7年の特別会計の8割をつぎ込んだ空母を全喪失して誰も責任とってないんだからすごいよな
運とか言ってるから駄目
アメリカの方が偵察が上手かった結果
まあレーダー性能にも差はあったが
ゲームでも偵察は最重要だぞ
まさか索敵無しの初心者モード使っていないよな?
山口がうだうだ言わなければ換装作業
も間に合ってたんだよなぁ…
実際はドーントレス隊が来る前からミッドウェイ島航空部隊の波状攻撃を受けていて、
零戦の大活躍で何とか撃退してたんだよね
あの時点まで空母が持っていたのはむしろ奇跡で、作戦自体がだいぶ無茶だった
山本五十六大将は、後方艦隊で呑気に将棋をうっていた。
情けない大日本帝国軍
>>79 どんな戦争も最終的には消耗戦になるから兵器が消えるのは問題ないのよ。
それを問題にしてる時点で日本は戦争には絶対に勝てない。
消えた兵器はまた作ればいいの、それが出来ない国は戦争しちゃいけない。
今の日本も護衛艦が何隻だ、戦闘機が何機だってホルホルしてるけど、それを
本土が攻撃されてる状況でどれだけ作れるのかっていうことのほうが戦争には
大事なのよ。
戦争が始まれば自慢の護衛艦たちもいずれは全部鉄くずになるからね。
彼女らが鉄くずになった時、代わりの子らを最短何日で前線に持ち込めるか
っていうことが一番重要なんだわ。
今ある兵器は次の子たちが前線につくまでの時間稼ぎ以上の役目はないし、
前線にその子たちが着けば今度はその子たちがその時間稼ぎをすることになるの。
そうやって双方が兵器を使いつぶして時間稼ぎをしながら、代わりの兵器を送り
込めなくなった側が負けるのが戦争という消費行動なの。
そこから目を背ける限り、戦争における勝利は絶対に得られない。
当時のアメリカは既にエセックス級の大量建造に着手していたので、既存の空母を撃沈させられても
たいして痛くはなかった
1943年の後半から反転攻勢に移るという計画が進行中で、それまでの時間稼ぎしてただけ
その時間稼ぎの相手に空母部隊が壊滅させられちゃったという
艦これとかアズールなんちゃらのヤツらだとミッドウエイとかも美化や歪曲されてるのかもしれんな
ストーリー的に
> 大木 戸髙さんから聞いた話ですが、源田実が「ミッドウェイではパイロットを大事にしすぎて負けた。今度はもう徹底的にやる」と言ったとか。
> 戸高 そうです。そこで南太平洋海戦になる。南太平洋海戦ではミッドウェイの約2倍、搭乗員が死んでいます。
> 戸高 南太平洋海戦時には、だいたい1回飛んで、命からがら帰ってきたパイロットに対しても、すぐ「また行け」と言って飛ばしている。(略)
小瀬本國雄さんという空母「隼鷹」の艦爆乗りは、そのときは1日2回飛ばされたのです。くたびれ果てて帰って来ておはぎを食べていたら、また「すぐ行け」と言われ、人違いだと思ったそうです。「ええ! 俺がまた行くの?」と。でも「俺しかいないなら行くぞと思い、どんな無理な命令でも、張り切って飛びましたよ」と言っていましたが。
源田は戦後勲章もらってますw
議員にもなってた気がした
アメリカ軍のフィルム見たら
シフトで戦った後は休養して後方で風呂入ったり骨休み満喫してるし
勝てない
>>89 帝国海軍は短期決戦しか想定してなかったからなあ。財布にある札束が全財産だったのにカジノに遊びに行くようなものだ。
五十六のギャンブル好きが悪い方向に転んだ。
アメリカは財布には日本と同じくらいしか札束を入れてなかったが、銀行預金が10倍あった、って感じ。
>>96 石原莞爾も「財布の中に1000円しか無いのに1万円の物を買おうとしている日本が、財布の中に100万円入っていて同じ物を買おうとしている米国に勝てるわけねーだろ」
と言ったらしいね
>>89 アメリカは真珠湾攻撃の一週間後にキンメルを解任して、序列をいくつも飛ばしてニミッツを司令官にしてるじゃん
責任者が責任とるのもその後の人事も大事だよ
>>4 は?
オレンジ作戦でぐぐってみろ
第一次大戦後、アメリカ海軍の最大の宿敵はずっと日本だよ
>>89 ぐうの音も出ないわ
軍艦の艦首ばかりか、銃1丁1丁にまで菊の紋章を入れて、これは天皇陛下からの預かり物だから死んでも守り抜くべき物、と教えた日本軍には消耗戦という概念が薄かったろうね
戦術一つでひっくり返ってたなんてのは幻想
こっちが虎の子喪失した戦いだから存亡かけた決戦だったなんて後出しで振り返る始末
実際には何をやるかも定まらずうろついてたら袋叩きにされた戦闘
こっちは決戦でも向こうから見たらただの狩り場
何よりこの戦闘が終わっても向こうには週刊空母すら可能な戦力がある
来るの知ってて待ち構えてたからな
ゲームで言うチート
負けるわけないw
>>103 新橋の芸者ですら作戦内容事前に知ってたとかマジ?
>>91 船って女性に例えられるのよ
処女航海とか姉妹艦とか母艦とか
本気で勝つ気がないなら最初からやるべきではない
今戦争しろ言うてる奴らにどうやって終戦させるか聞いてみ
まともな答えは帰ってこない
>>105 航空母艦というフレーズ考えたのは日本。
アメリカとかイギリスは航空機運搬艦で運用していたが、日本訳を伝えたら
ほええ、そりゃいいネーミングだ、と。
艦を姉妹艦だの言うのは有名だが
>>89みたいに彼女だのその子だの言うのは擬人化ゲーのキモヲタ
軍板でもみたことねーよ
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