母親に当たり散らす…アラフォー子供部屋おばさんの結婚観

婚活をしている方においては、女性の方が非正規雇用者が多いなど経済的な事情もあって、
40歳前後で実家暮らしのケースを多く見受けます。
近年は母親との仲が良くて自立できずに子供部屋にいるアラフォーも少なくありません。

彼女たちの大半は、時が止まっていて成長していません。
結婚相談所にも母親が付いてくることが珍しくなく、
機嫌が悪いと人前でも母親に「ママなんか私の気持ちわかってないじゃん」と当たり散らす光景を目にします。

彼女たちは、仕事から帰ったらリビングで母親に「お腹すいた。今日はごはんなに?」と聞いて、
部屋に行けば畳まれた洗濯物が置かれていて
床はピカピカに掃除され、ふかふかの布団で寝る生活です。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/324774/2