バッハの曲ってつまらなくて作業用BGMにちょうどいいよな [235247809]
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これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ 精神が研ぎ澄まされるから仕事中にかけておくと能率上がる ブランデンブルクとか世俗曲はそんなに謹厳じゃなくて取っつきやすいと思うの にわかこそバッハ好きだよな
俺はクラシック聞き倒してきたけどゴッホの作品しか聞かんくなったわ >>5
音色自体が本来の意味のAmbientを体現してると感じた
音に包囲されてる感触がとても好き 昔からクラシックはバロックから入門しろ定説になってるけどどうなんかね?
まあ一時期マーラーから聴くことになってて跳ね返された奴多かったけど 対位法ゴリゴリの曲は運転中に聴けない音楽に注意持ってかれて死ぬ
BWV540近辺の奴は大体ヤバい
ブランデンブルクも4と5の終楽章は涅槃の中で死ねる DJ TAKAのNo.13(バッハのインベンション第13番アレンジ)を環境音楽として延々繰り返してるって書き込み思い出した ケンモメンはモーツァルトのこと全体的にどう評価してるの? 数ある作曲家の中で
一番メロディが豊富で数も多いのがバッハの曲 >>24
バロックとロマン派を繋ぐ架け橋ポジだからクラ入門には向いてると思う
あとどれも同じに聞こえるって指摘も当ってはいるがそこは微細なニュアンスの差異を
聴き取る耳を自ら育てないと仕方無いだろうな。虚仮威しだけで聴ける作曲家ではない チェンバロでてきとうに弾いてたらバッハにならんのか
チェンバロでショパン弾いてもバッハにならんか わからんけど、Joyfulとかで流れてるのでいいわ バッハは生前は名オルガン奏者として知られていたが
無伴奏ヴァイオリンなんかも現代の演奏家がボウイングを変更しないと弾けないほど難しい まあ若い頃言うこと聞かない合唱隊に斬りかかったって話も残ってるからな bwv542なんてケンモメン好みだと思うんだけどな 教会つまり仕事場に女連れ込んでやりまくってて
怒られたりしてるしな フーガの技法がベスト
次点で平均律クラヴィーア曲集の2巻 もっとカンタータを聞けよ
マタイなんかカンタータの寄せ集めみたいなもんだぞ >>38
うむ
現代の音楽はメロディ1つ+伴奏で出来ている
バッハの曲は四声ならばメロディ+メロディ+メロディ+メロディで出来ている
普通に考えて3倍濃縮だから
何度も聞ける >>3
メロディだけで音楽を評価する素人はYOASOBIでも聴いてろよw >>45
以前、狼板でカンタータの説明をいろいろとしてくれた人でしょうか
間違ってたらごめんなさいね
良ければ、BWV208の推奨演奏を紹介してください 4声のコラールの音源もっと増えて欲しい
YouTubeのブリリアントが一番まとまってる バッハは調性による緊張と解決があって気が散るだろ
作業用には抑揚のないモード音楽の方がいい バッハより1世紀前のモンテヴェルディは対位法からメロディ重視に音楽を改革した
https://youtu.be/yxBT1pfVAKQ
https://youtu.be/g6e43zjwGr8
バッハの音楽は当時でもずいぶんと古臭いスタイルだった
異常に洗練されてはいたが >>47
別人だしBWV208に関しては特に推しもないんだけど
全体としては未だにレオンハルト/アーノンクールの全集か後はガーディナーあたりが好き
世俗曲や明るい曲ではコープマンも良いな トーマス教会に就職が決まって「毎週一曲ミサ曲かきます」
ってジャンプの漫画家のノリで曲書きまくったただのチンカスザコバカ作曲家 >>2
「かわいそうに
本当の音楽を聴いたことがないんですね
来週ここに来てください 本物の音楽をご覧に入れましょう」 バッハをありがたがってる奴はただのバカ
本当にありがたいのはマーラー >>14
弾けていた
冨田一樹の生で聴いたけど、日本を代表するバッハ演奏家やな HOTだよ バッハ本人は生前は作曲家としてよりは
オルガンの盟主として有名だったから
あらゆる曲は弾きこなせた
というくらいのことは少し平均律弾いてみるとわかるはず ただ速度は遅いよ 現代の技巧演奏家が曲芸披露する為に、押し上げ魔改造を受けた曲がほとんど多い バッハってめちゃくちゃスリリングでロックで聴いてて興奮するわ 作業用に向かないバッハ
オランダのバッハ協会は佐藤さんはいってからいい感じですね
Bach - Concerto for two violins in D minor BWV 1043 - Sato and Deans | Netherlands Bach Society
https://www.youtube.com/watch?v=ILKJcsET-NM&list=RD6gZAeiVuq_E バッハって、あの?
ヨハン・セバスティアンのほう ?
少フーガト短調だけの1発屋だろw >>65
この曲だけはモダン楽器版の方が好きだな
特にシェリング 西洋音楽史の本読んだらバッハって再評価されて知名度上がったんだって >>68
だからバッハのファンはメンデルスゾーンの音楽は嫌いだけどメンデルスゾーンは大好き ttps://www.youtube.com/watch?v=ljUerQwKkUg
ドラクエ感あるよな 無伴奏チェロ組曲とかゴールドベルク変奏曲とかなんかカッコいいな
G線上のアリアも >>59
マーラーを楽しく聴けるのは若いうちだけだよ
おっさんになるとバッハの対位法や古典派の室内楽を求めるようになる >>68
それは一般人の話で、作曲家の間ではバッハが忘れられたことは一度もない
モーツァルトもベートーヴェンも、シューマンもマーラーも、みんなバッハを研究して作品に組み込んでいる >>74
マーラーをほろ苦い音楽として聴けるようになるのもオッサンの特権かも
俗悪であることを隠さないのな バッハと言っても千曲以上作曲してるからお前の好みのものもあるかもしれないしたまたま聞いたのが好みじゃないだけかもしれない 音楽の捧げ物なんて意外と晦渋で安眠の助けにはなりそうもなかったりする こんど鶏さんを解体する時に…
バッハを試してみる😓 つまらないのはモーツァルト
ショピンを見習ってほしい いま聴ける奴BBC Radio 3面白いかもしれない ベートーヴェンだと聞き入っちゃって作業にならんよね (´•ω•`)いや、バッハは派手で抑揚ある曲多い🥺🥺🥺ピエトロスパーダの弾くクレメンティとかの方が無限ループ感ある、けどちょっとずつ変化みたいなのがあって好き オルガンはブクステフーデ、宗教曲はシュッツ、鍵盤曲はクーナウ…等々バッハへ至る道を勉強すると面白いですね BBC "The Black Sun"
「オッペンハイマー」のアカデミー賞ノミネートに合わせた再放送のようだけどすげえ番組だったよ
https://www.bbc.co.uk/programmes/m000llhd バッハって有名だけど音楽的にはダメだよなあ
小バッハの方がまだいい >>4
ですね。
知能がチンパンジーってことだけがよくわかる。ま、5chに課金してまでスレ立てしてるようなムシケラ!いそれを望むのは酷な話だがね G線上のアリアなんてイントロから完璧で聴き入ってしまうわ(´・ω・`) ブランデンブルクとか管弦楽組曲は聴く気起こらないんだよなぁ 生前はバッハよりテレマンやヘンデルのほうが有名だった
詰まりバッハの音楽は大衆の好みでなかったということ >>95
一応聞くけど
鍵盤奏者であるバッハの真骨頂が鍵盤楽曲というのはあるな
>>96
バッハの時代にはすでに複雑なポリフォニーは時代遅れになってた
大衆もより簡単でわかりやすい
今の音楽と同じようなホモフォニー音楽を好んだ 俺の職場の作業用BGMはエンドレスでバッハを流す
今日はインヴェンションとシンフォニア バッハとほぼ同年代のゼレンカも大々的に対位法使うんだよ
でバッハとはまた違った風味があるので聴いてちょ クラシックの良さなんて分からんわ
くるみ割り人形っていいよな >>100
チャイコフスキーはクラシック(古典派)じゃなくてロマン派だから、というネタ?
でも残念、大バッハは古典派じゃなくてバロックなのだったw モーツァルトあたりまで貴族のBGMだったんだから用途としてはあってる
ただつまらなくはない >>106
バッハが世俗曲に注力したのは5年程度の間で残りはほぼ教会音楽だぞ >>111
日曜日の礼拝の為の曲を毎週作曲して演奏もこなしていたんだが 騙されたと思って5分間、できればヘッドホンで目を閉じて聞いてみろ
https://youtu.be/Fn-PAottrvc
これで鳥肌が立たないならバッハは聞かなくて良い 鳥肌立たないから確かにバッハどころか音楽なんて聞かなくていいのかも
むしろ鳥肌が立つとかヤバいとか凄いとかの言葉がそのように
使い手の無意識裡に同じベクトルに語義変化していくその意味合いを考えてる方がいいのかも
この子も鳥肌なんて立ったのだろうか
https://youtu.be/YrJ2KPqWx3U >>114
初心者に聴かせるならコラールにしろよ
だからクラオタはダメなんだよ ちなみにトッカータとフーガニ短調はバッハじゃない説も濃厚だからちうい
言われると確かにてなる >>117
バッハの音楽の神秘主義的体験にはこの曲が最も初心者向きだと思うぞ
きっちり5分は聞けよ
練習曲なんかをBGM代わりに聞くだけではもったいない ポリフォニーが時代遅れというのは見当違い。それまで音楽は教会の付属合唱団による独占的な芸術だった。そこで神の祈りとして複雑かつ調和したものを生み出すポリフォニーが発達した。それが貴族の台頭によりお抱え芸術家が出現し、芸術の素養のない一般人に向けた音楽が求められるようになった。音楽はよりバカに向けたものになり、それが18世紀の特徴だった。バッハは古き良きポリフォニーの音楽を守り抜いた存在。その伝統は後期モーツァルトやベートーヴェンに受け継がれることになる。 バッハがダメでもオケゲムやパレストリーナなら合うかもしれん
試しに聴け もともと食事の消化を助ける役割だったとか
ああいう音楽って バッハがギターのために書いた曲だけcd2枚分しかないけど好き
聞いてると心が落ち着く トリップしたいやつはスクリャービンかマイク・オールドフィールドでも聞いてろよ。
大バッハの音楽はどこまでも知性的構築物! カノンとかアリアの人だろ、エヴァで知ったオタクが聞くクラッシックだろ バッハさんは楽しいじゃん
モーツァルトはつまらなすぎて死にそうになるけど それは言い過ぎ
後期モーツァルトはバッハの弟子っぷりを遺憾無く発揮していて面白いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています